夢の大学生活を送りたい!!   作:つりーはうす

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28話 お前はいったい誰なんだ?

「「「沖縄だー」」」

とうとう沖縄に着いた

 

 

 

「で、どこに泊まるんですか。先輩?」

「ああ。ペンションを借りているからそこに行くぞ」

俺たちは先輩に連れられ、今日から泊まる宿に着いた。

 

 

 

「広いですね」

「今日から3日泊まるからな」

「あ!外にすぐビーチがある。私ちょっと見に行ってきます」

「じゃあ私も行く」

まったくケバコ・千紗の奴、はしゃぎすぎだ。

 

 

 

女性陣がビーチに行っている間、俺たちはペンションの中を見回ったのだが・・・

「この部屋で男性4人が寝るんですか」

「俺たちのどちらかは床ですね・・・」

俺たちは男性陣が寝る部屋を見てこう言った。

 

 

「すまんなお前ら」

「けどどうやって床で寝るのを決めるんだ?」

先輩が聞いてきた。

 

 

 

「そりゃもちろんあれですよ、なあ耕平」

「そうだな伊織」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ~ビーチ奇麗だった」

「愛奈、はしゃぎすぎ」

千紗にこう言われたけどしょうがないじゃない。

まるで青春、こう思いながらペンションに戻ると、

 

 

 

Are You Ready?

Piedra,papel,tijera!!!(ジャンケンポン)

 

 

 

裸で伊織と耕平がジャンケンをしていた

 

 

 

 

「よっしゃー俺の勝ちだ!床で這いつくばって寝てろ、耕平」

「イカサマだ、審議を要請する!」

「敗者は大人しく勝者の言うことを聞かないといけないんだよ、コ・ウ・ヘ・イ・クン」

「この短時間でなにがあったのよー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえば3人ともちゃんと教習本読んできた?」

「明日はライセンス講習だからね」

その晩、千紗と奈々華さんがいった

 

 

 

「・・・読んできました」

「ちょっと自信がありません〜」

「もう覚えました」

「そうだな明日の講習に備えて復習でもするか。まずはハンドシグナルからだ」

 

 

 

時田先輩がハンドシグナルを出した

「止まってください・こちらを見てください・潜航します」

 

 

 

「さて、このハンドシグナルはなんだ?」

「ええと・・・」

「潜ります、かな?」

「止まって、見て、潜ります」

「おっ伊織、正解。愛奈はちょっと惜しいな」

「「!!」」

 

 

 

「じゃ次は用語問題だ。保温しないと手が動かなくなる水温は?」

「ええと・・・」

「わかりません・・・」

「18℃です」

「伊織正解だ」

「!!」

簡単だな

 

 

 

「伊織はよく勉強してきたな。愛奈はともかく耕平。お前ヤバいぞ。今晩は一夜漬けだな」

「いやなんで伊織のやつが答えられてるんですか!絶対カンニングしてますよ」

「どうして伊織わかるの!」

「なんでって一度本を読んでいるんだから覚えて当然だろ」

「「・・・」」

 

 

 

「おい、古手川。アイツはいったい誰だ?伊織の中身、変わっているんじゃないか」

「今までの行動で忘れていたけど、伊織、本当はすごく頭がいいから。たぶんこの中で一番」

「うそでしょ?」

「イヤ本当、愛奈」

全くアイツら、俺が答えれただけで変な目で見るんじゃねえよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

「はい、全員合格です」

俺は満点で合格、ケバコはなんとか合格、耕平はデッドラインぎりぎりで筆記試験を合格した

 

 




伊織君の初期設定(頭がいいこと)をやっと使えることができました
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