で、ではどうぞ
はてさて……とりあえず霊夢は治しました。これからどうしましょう? 別に私単体で幽々子さんに挑んでもいいんですが……。
「アッサ、やりたくないなら別にいいんだが……私達の仇を討ってくれないか?」
「そうね、やられっぱなしってのも悔しいし。 愛杉、アンタに頼んでもいいかしら?」
そんなことを言われてしまったらやるしかないなぁ。
霊夢と魔理沙に言われちゃァねぇ……人間だし、その上姉貴分だし。
よし、それじゃあやってあげましょう!
「……今、愛杉のやつ。 私がやってあげましょう、エッヘン。 みたいな顔してるわね」
「なんか、ふふん! みたいな感じだよな分かるぜ。 ちょっと可愛いよな」
「あーなんかやる気なくなってきたなー」(棒読み)
「わ、分かったから! 早く仇を……」
別にそう言われなくてもやるけども……。可愛い可愛い言われるとなんかむず痒くなるというか、恥ずかしい?
まあ、お姉様達とはもっと恥ずかしいことしてるけど……あー! 思い出すともっと恥ずかしくなってきた!
幽々子さんには悪いけど八つ当たりさせてもらおう!
「やいやい、幽々子さん! 仇を討つ為、そしてなによりも八つ当たりの為! これから私は攻撃を行う! 」
「弔い合戦は分かるけど、なんで八つ当たりまでされなきゃいけないのかしら〜? とりあえず勝負ってことでいいのね〜? 」
「そういうことになりますね! じゃあやると決めたらやりましょうか! 」
恥ずかしすぎて、なんか熱いキャラみたいになってしまったけど私はそんなキャラじゃないので! ……私は一体誰に話しかけてるんでしょうかね? 闇乘弌一護さんにでしょうかね?
まず、勝敗の方から言うと私の圧勝でした。
幽々子さんが色んなスペルカードやら弾幕やら張ってきましたけど、全て避けきりまして……その後私が一発弾幕を当てただけであっさりとボロボロに。
……ついついスペルカード中に胸を揉みしだきましたけど() なんか母性に当てられましてはい……(などと犯人は供述しており)
「……アッサ、いくらなんでも胸を揉みしだくってのは無いだろ」
「そうですよね、いくらなんでも無いですよね」
「魔理沙、責めるところが違うわよ。 なに一発で終わらせてるのよ。 頭おかしいんじゃないの? 」
「わ、私も一発で終わるとは思わなかったんですよ!? 」
「などと犯人は供述しており……」
「ちょっ!? フランお姉様?! 」
まさか、フランお姉様に心の中で思っていたことを言われるとは……いやぁやっぱり心の声顔に丸出しなんすね(すっとぼけ)
「それで……地味にメンタルブレイクしたのかずっと動かないぞ? 幽々子のやつ」
「結界がフルブレイクしたんでしょ? 」(東方ロストワード感)
「え? どういうこと? 」
「とりあえず、アッサお前のせいって訳だ。 それは分かってるだろ? 」
「え? あ、うん。 それは分かってる」
「ならすべき行動は分かってるじゃないかしら? 」
「……うん。 そうだね。 レミリアお姉様」
レミリアお姉様にお礼を言って、すぐに私は幽々子さんの近くに寄る。
……気のせいなら幽々子さんに「ヒェッ……」って言われたような気がしたけど気にしない気にしない…やっぱり気にしますよォ!? 正直、こっちの方がメンタルブレイクしそうなんですけど!?
「え、えっと……幽々子さん? 」
「な、なにかしら〜? 」
「さっきは胸を舐めるように羞恥的に揉みしだいた上に、一撃で終わらせてしまってすいませんでした」(土下座)
ちなみに土下座した理由ですがそうした方がいいと思ったからです。だからこそ、土下座したんですね()
「ふふ、土下座までされたら……許すしかないわね(寛大)」
「本当ですか!? 「ただし! 」ただし? 」
「今度の宴会場所は、紅魔館にしてもらおうかしら? 」
「そ、それで許されるなら……「ちょっと、本気で言ってるの!? 」レミリアお姉様!? 」
「そ、それだけはやめてちょうだい! うちの食料が無くなるわよ?! 」
「そ、そんななんですか? レミリアお姉様」
「そういえばアッサは宴会に出たことが無かったわね。 幽々子の胃はブラックホールよ」
「そ、そうなんですね……」
正直、あの細く麗しい体のどこに入っていくのか気になるものだが……まあ、変な詮索はやめておきましょう。
「とりあえず……これで異変は終わりだな」
「あら? まだ終わってないわよ? 」
「ん? どういうことだ? 」
「まだあの桜が咲いてないじゃない。 あの西行妖が」
西行妖って確かあの、すごく……大きいです……な桜のことでしたっけ? でもあれってそんなに……いや、確か幽々子さんからすれば大切だって話を紫さんから聞いたような……
「アッサ、大切では無かったよ。 確か……」
「幽々子自体がどうなるか分からない、よ」
「そうそう……って八雲紫!? 」
「あ、紫さん」
スキマからいつもの胡散臭い雰囲気を醸し出しながら、紫さんがでてきた。
今はフランお姉様に対して、ある意味奇襲が成功したようで少し笑みを零しながらでてきた。 それがとても妖艶で……っとこれ以上はいけない(戒め)
「それで、幽々子さん。 咲いてないからなんなんですか? 」
「簡単よ。 咲かせるのよ? 」
「ま、まあそうでしょうね。 で、集まってるの? 春度は」
「え? とっくのとうに集めたわよ? 」
「……え? 」
「え? 」
「ぇぇぇぇえええんだぁぁあああああ!? 」
どうでしたでしょうか?
書きだめを作りたいんですけど…ついつい書くのが億劫になっちゃうんですよね……
次回もまた見てくださいね。