それではどうぞ
さて、私は今博麗神社にいます。
はい、そうです。また宴会です。
またお酒を飲まされそうになってます。
誰か助けてください。
「アッサさん。呑まなきゃ損なんですから呑みましょうよ?」
「さとりさん先週はお酒勧めませんでしたよね!?」
「今週は違うんですよ。酔った姿を見せなさい!(迫真)」
「急に声が迫真になった!? これには淫夢厨って人達も大喜びってやめてください! お酒をましてや日本酒を目の前に出さないでください! 酔ってしまいます! やめて、やめてぇ!!!」
はてさて、何が問題なのか……さっぱり分からない。何がさとりさんを動かしているというのだ?!
「好奇心から来てるんですよ。多分、きっと」
「なんで好奇心が生まれて……あぁ! さとりさんさてはお酒呑みすぎましたね!?」
「そんなことないですよ! 私は酔ってなどいません!」
「などと供述してますが、どう思われますかこいしさん?」
「あれ? バレたの? まあいっか。これは明らかによっていますね〜先週は少々嫌々関わっている様子でしたが今はアッサちゃんにベッタリですからねぇ」
酔って私にメロメロってことですかね? ならこれは堕ちたな(確信)
というか、なんで私にメロメロ? まさか、私気付かないうちにチャームでも使いましたかね?
「それは無いですよ。私自身があなたの事を好きになっただけです、友人として」
「おっと! これは照れ隠しかぁ! 照れ隠しなのかぁ!」
「これは照れ隠しに決まってますね〜、当たり前ですよ」
「照れ隠しじゃないですからね!?」
「おぉっとここでお決まりのセリフだァ〜!! これは完全に照れ隠しだァー!」
「ここでこのセリフを言うあたり、確信犯とみてもいいですね〜」
そろそろ何故ここまでこいしさんとさとりさんと打ち解けているか、説明した方がいいかもしれませんね。特にフランお姉様。
今日の宴会が終わったら説明しなきゃ……。なんか思ってた以上に笑顔だ。笑顔は危険だ、ヤンデレの話は基本笑顔から始まるから。って色んな人が言ってました、多分。
「アッサさん? 別にフランさんはヤンデレ?では無いですよ多分」
「さっきから、さとりさん多分って言い過ぎじゃないですか?」
「そんなことないですよ、多分」
「もうこれ多分って言いたいだけでしょ……」
そんなこんなで宴会は終わり……私はフランお姉様とレミリアお姉様、そしていつの間にかいた咲夜さんにさとりさんとこいしさんと何があったのか話した。
今回はその内容が本番ですよ。多分()
その日は確か、前の宴会の翌日…いや、君達にとっては明日の出来事……ってごめんなさいふざけたのは謝るから殴らないでください。弾幕を張ろうとしないで(懇願)
コホン! とにかく、私は前の宴会の翌日に私は地霊殿ってとこに行きました!
……え? 今後行かないこと? なんで!? え? 不干渉!? そんなこと聞いてないですし、さとりさん達も何も言いませんでしたよ?! ……私が言う事聞かなそうっていくら私でもちゃんとそういうところは言うこと聞きますよ!?
……まあいいです。とりあえず、地霊殿に行きました。この話はその時の話です。
「ふう、やっぱりいつでもお外に出れるっていうのは気分がいいですね!」
「確かに、いつでもお外に出れるのは楽しいよね〜」
「そうですよね〜ってこいしさん!?」
「お、いい反応だね〜まあとりあえず……私たちの所においでよ! きっともっと今日のお出かけが楽しくなるよ!」
「わ、分かりました!」
そして私はこいしさんと一緒に旧地獄ってところに行くことになった。
「アッサちゃん。旧地獄の行き方、知ってる?」
「いえ、知らないです」
「そっか、じゃあ私についてきて〜っていうかもう着いてるけど」
「着いてるって、目の前に大きな穴があるだけですけど……まさかこの下が旧地獄って言いませんよね?」
「いや? この下が旧地獄だよ?」
「……ワーオ、マジですか。そりゃ今世紀最大の驚きだ」
「ちなみに前世紀最大の驚きは?」
「あまりにも膨大な本がほぼ私のものになったこと」
「なんかお姉ちゃんがそれを聞いたらちょっと悔しがりそうだね」
そんな会話をしながら旧地獄の入り口にずっと立っていたら……
「おーい、いい加減に降りてくるか降りてこないか決めてくれないかい?」
「あ、あなたは?」
いきなり、金髪のポニーテールで茶色のリボンをしている……蜘蛛? みたいな人に会った。
「黒谷ヤマメ。まあヤマメと呼んでくれよ。んで、何してるの、こいしちゃんと……」
「あ、アッサっていいます」
「おーけー、アッサちゃんね。んでなにしてるの?」
「これから旧地獄に行こうって話をしていて……。」
「あぁなるほど。とりあえず降りる時は私の巣に気をつけてってことと……」
「ことと?」
「キスメに気をつけてってとこかな〜。多分ビビって出てこないかもしれないけど」
キスメって聞いた瞬間、ついキス魔みたいなものかと思ってしまいました。いや、結局キスメさんに会ってないですけど、このことについては本当に謝らなきゃなって思ってますはい。
「りょ、了解しました。じゃあいってきますね」
「いってきまーす!」
「うん。行ってらっしゃい」
そういってヤマメさんは大きな穴を下りていく私とこいしさんを見送ってくれました。
今回、投稿が少々ギリギリになって申し訳なかったです。
しかし今後も繰り返すでしょう。多分。
それではまた次回