ハイスクールD×D~共にある龍神~   作:龍神至上主義

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さて、今日は早起きして暇なので、頑張って二話くらいの投稿を目指します。
いままで、一日一つのペースだったので、今回は少し頑張ります。



聖女との邂逅

そしてまた次の日

 

 

「おい、煉。昨日、何で休んだんだ?部長もあんな話した後だったから、気にしてたぞ?」

 

 

と、教室に着いて早々、イッセーに問い詰められていた。まあ、ここは正直に話しておくか……

 

 

「いや、悪いとは思ったけどさ。ほら、あの日俺、資料とか見てたからさ、帰りが思っていた以上に遅くなっただろう?遅くなるって連絡してなかったからうちの奴が不機嫌になっててな………。まあ、昨日は家族サービスってことで休ませてもらったんだよ」

 

まあ、これは普通に言って大丈夫だろ……

 

「いや、その理由もどうかと思うけどよ………。お前、確か家族……………」

 

 

そう言いながら、複雑そうな目で見てくる。そうだった………、こいつ俺一人なの知ってんだっけ。それ気にしてくれていろいろ付き合ってくれてたな、そういえば………。

こいつ、エロさえなければ普通にモテてるだろうにな………残念だ。

まあ、とりあえずオーフィスのことだな。どう話すかね………

 

「いや~、最近家族が出来てさ。ほら、前にお前、俺が明るくなったとか言ってただろ?多分、そいつのおかげかな~?って思うわけよ。つうか、お前は前に見ただろ?ほら、あの男に襲われたときに?」

 

「え………?ああ!あのロリっ娘か!?そうだよ、忘れてた!!あの子誰だよ!?いつ!どうやって知り合ったんだよ!?」

 

え、あれ?そこなのか?結構その前に光の槍を叩き落したりしたんだが…………そこはスルーなのか?

 

「えっと、まあ…………公園で、拾った?」

 

「拾った、だと?」

 

何やら兵藤が戦慄していた。まあ、確かに拾ったなんていえば、なんか訳あr………

 

「お、お前、まさかあんな小さな娘を、誘拐してきたのか!!?」

 

 

「違うわ!!え、なに!!俺そういう認識されちゃうの!!?」

 

あ、あれ?でも考えてみたら、味方によっては誘拐に………見れなくもない?

いやいや!仕方なくね?あの状況だし、間違いではないと思うのだが…………

 

 

「しかも、あんな美少女、家族だと!?なんて羨ましい奴なんだ!!松田、元浜!ここに裏切り者がいるぞ!!」

 

「「話は聞かせてもらったっ!」」

 

 

「うお!?びっくりした………。いきなり出てくんなよ……」

 

 

いきなり後ろには二人の男子が立っていた。兵藤と同じ、変態三人組の松田と元浜である。

 

「イッセー、その娘はどのくらい可愛かったのだ?」

 

「レベル的に、小猫ちゃんと同レベルか、それ以上のロリっ娘だった!」

 

「何だと!?煉、貴様!あの日一緒にエロ本を見ながら言った誓いを忘れたか!?」

 

兵藤と松田はもう狂乱している……。てか、そんな誓いなどした覚えがないんだが………

 

「全くだ、貴様は!!ロリコンは俺一人で十分だ!!」

 

浜田は何やら斜め上である……ああ、もう

 

 

「もう、帰りたいな…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで放課後

 

 

 

俺は部活に顔を出していた…

どうやら、もうすでに全員そろっていいるようだ。

 

「で、煉?なんで昨日、学校に来ていなかったのか、聞かせてくれるかしら?」

 

ついて早々当たり前のごとく部長に質問される。まあ、仕方ないんだけどね?

 

 

「別に、ただの家族サービスですよ」

 

「家族サービス?」

 

「ええ、あの日話してたら結構遅くなっていたでしょう?俺、家に連絡してなかったので家族に怒られましてね、機嫌を直すために昨日は一日家族で出かけてたんですよ」

 

そう言うが、部長はまだ半信半疑のようである。それに、小猫ちゃんは何やらそわそわしている。やっぱり昨日のことを伝えるかどうか迷っているのだろう

まあ、こんなこともあろうかと…………

 

「ああ、そういえば、最近女子においしいって人気の羊羹もってきたんだけど………小猫ちゃん?食べる?」

 

「っ!い、いただきます………」

 

何やら複雑そうに受け取るが…

 

「~~~っ!」

 

どうやら、気に入ってくれたようだ。

 

「…………いつの間に小猫とそんなに打ち解けたのかしら?」

 

「まあ、昨日、少し…………」

 

「ふ~ん、そう…」

 

何だろうか?何やら探るような目である。まだ何か疑われているんだろうか?

 

「ちょっと調べさせてもらったけど、あなた、一人暮らしで家族いないんじゃないの?」

 

ッ!俺は部長をにらみつける

 

「俺にプライバシーはないんですか?というか……よくそんな人の傷を抉るようなことを聞けますね?」

 

「ッ!ご、ごめんなさいっ、そんなつもりじゃなかったんだけど……」

 

「まあ、別に気にしてるって訳じゃないから、いいんですけど………」

 

「いえ、そうね……、確かに軽薄だったわ、ごめんなさい」

 

そう言って頭を下げてきた…。まあ、素直に謝れるってところを見ると普通に悪い人ではないようだ…。

 

「まあ、別にいいですよ?さっきも言いましたけど、気にしてる訳じゃないんで……。それに、俺が少し怪しいってのも仕方ないことですからね~。」

 

「はぁ、自分で言うことじゃないでしょう、それ?」

 

と、部長はため息をつきながら言う

 

 

「まあ、いいじゃないですか、のんびり過ごせてればそれで………。さて、なら部活を始めましょう!」

 

「それは私のセリフなんだけど…………、まあ、いいわ。そうね、じゃあ、悪魔稼業を始めましょう。それじゃ、イッセー?」

 

「はい!」

 

「昨日も言った通り、当分はチラシ配りだから、言ってらっしゃい」

 

「………はい、行ってきます!」

 

そう言って兵藤はダッシュしながら出て行った。というか………

 

「チラシ配り?」

 

「ああ、如月君は昨日来てないから分からないんだよね。」

 

そう、言われて俺は話かけてきた木場の方を向く

 

「悪魔って、召喚されて依頼主の願いをかなえるんじゃないのか?」

 

「まあ、そうなんだけどね?まずは依頼してくれそうな人がいる家に簡易版の魔法陣が書かれているチラシを配って、それで、まず悪魔って存在を認知してもらうんだ。まあ、要は契約をとる前の下積み作業な訳だよ」

 

「なるほどな……、悪魔も下積みするんだな………」

 

さて、兵藤は仕事をしに行ったが……俺は何すればいいんだ?

 

「あの、部長?俺って何してればいいんですか?」

 

「そうね、正直あなた、監視の名目でおいているけど、させることないのよね……」

 

え、えぇ~、マジですか?何のために来てんの、俺?

 

「まあ、適当に暇を潰しててくれるかしら?」

 

「いや、まあ、いいんですけどね…?」

 

って言っても暇だな………そうだ

 

「あの部長?悪魔って戦ったりもしますよね?」

 

「ええ、まあ、そういう場面もあるけど………それがどうかした?」

 

「いや、この中で剣か槍を使う人いないかなって……」

 

「それなら裕斗が剣を使うけど……」

 

「そうですか………木場は今暇か?」

 

「ん?そうだね、今日は特に依頼もないから暇だけど………どうかしたのかい?」

 

「いや、できたら稽古つけてくれないかなって」

 

「僕がかい?まあ、相手をするくらいなら構わないけど………部長、いいですか?」

 

「ええ、そのくらいなら構わないわよ?どうせ暇だろうし、行ってきなさい」

 

どうやら、部長にも許可をもらえたようだ。さて………

 

「よし、木場、行くか?」

 

「そうだね。でも、急にどうしたんだい?」

 

「いや、俺って格闘とか剣術って素人だし、まともに戦ったことなんてないからさ。少しくらい護身術みたいな感じで覚えておこうかと思って……」

 

「なるほどね、それじゃ、行こうか?」

 

「おう!」

 

そうして、とりあえず外で稽古をつけてもらった。そして分かったことは、神器使わないとまったくもって役に立たなそうである。

 

 

少しくらい鍛錬みたいなのした方がいいだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまあ、そんなこんなで数日後

 

その日は早めに部活を切り上げてオーフィスと軽く散歩に出かけていた。

 

 

「それでさ、兵藤も契約を取り始めたのは良いんだけど、相手が変人ばかりだって嘆いてたよ」

 

「ドライグ、大変そう」

 

そう、最近から兵藤はようやく契約を取りに行けるようになったのだが、何やら毎回依頼主が変人らしい……。哀れだな……

 

「まあ、いいや。オーフィス、何か買って帰るか」

 

「ん……肉まんがいい」

 

「ああ、うん、別にいいんだけどね?」

 

どうやらオーフィスは、初めて会った時にあげた肉まんが気に入ったらしく、ことあるごとに食べたがる。まあ、喜んでくれるからいいけどね~

 

と、肉まんを買おうとコンビニに向かおうとすると、見覚えのある顔の奴が歩いていた…

 

「あれは、兵藤?一緒にいるのは………シスターか?」

 

そう、兵藤が何やら金髪ロングのシスターと歩いていた。

 

「あいつ、何してんだ?てか、悪魔がシスターと一緒にいいのか?」

 

そう、そこはかなり疑問である。まあ、見た感じあのシスターは外国人だ。おそらく道案内でもしてるんだろう。ほんと………あれでエロさえなければな~

そう思っていると、シスターがいきなり兵藤から離れて、近くで怪我をしている子供に駆け寄って行った。ああ、まさにシスターって思いながら見ていると……

 

「え……あれって……」

 

そう、あのシスターが子供の怪我をした部分に手をかざすと、手元が淡い緑色に輝いたかと思うと、子供の怪我が消えていた。あれって、もしかして……

 

「あの者、神器を持っている」

 

「やっぱそうなのか……」

 

まあ、それしかないだろうな。それから、そのシスターは兵藤のところに戻って一緒にどこかに行ってしまった。てか、結局あの子は誰だったのだろうか?

 

ぐいぐい

 

「ん……?」

 

「煉、肉まん」

 

「ああ、そうだな。さっさと買って帰るか…」

 

まあ、あのシスターに関しては明日直接聞いてみよう。

そう思いながら、肉まんを買って俺たちは家に帰った……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「二度と協会に近づいちゃだめよ」

 

兵藤に昨日のことを聞こうと思っていたら、何やら部長に怒られていた。しかも、その表情はいつになく険しい……

 

「なあ、木場?兵藤がどうかしたのか?」

 

「うん?ああ、どうやら昨日シスターを協会まで送り届けたらしいんだけど……」

 

「それって、やっぱりまずいのか?」

 

「そうだね。基本協会も敵対関係だからね。それに、ぼくたち悪魔は例外を除いて協会や神社には入ることができないんだよ、入ったら一瞬で浄化されるからね」

 

「へぇ~、それはまた……」

 

 

「部長、少しよろしいですか?」

 

って、あれ?姫島先輩、いつからいたんだ?

 

「朱乃?どうかしたの?」

 

「ええ、討伐の依頼が来ました。大公からです…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、どうやら『はぐれ悪魔』なる者の討伐にきたらしいのだが………

 

 

 

「あの、なんで俺まで来なくちゃダメなんですか………。俺、別に部長の眷属って訳じゃないんですけど?」

 

 

「あら、でもオカルト研究部の一員じゃない。しかも、神器も持っているでしょう?大丈夫よ。」

 

いや、別に大丈夫かどうかを聞いてるわけではないのだが……

 

「ていうか、そもそもはぐれ悪魔ってなんなんですか?」

 

「そういえば、言ってなかったわね。いい機会だから、イッセーも聞いておきなさい?」

 

 

 

なんでも、はぐれ悪魔というのは、下僕として主に仕えていた悪魔が、主を裏切り、または殺すなどした者たちのことを言うのだという。そういうはぐれ悪魔は、よく人間たちを殺したり、喰らったりするらしい。そして、今この町に、そのはぐれ悪魔が来ているらしく、部長に討伐の依頼が来たらしい。

 

「さて、イッセーはこういう戦いは初めてだったわよね。いい機会だから悪魔の戦い方を学びなさい」

 

 

「いやいや、俺、全然戦うとか無理ですよ!?」

 

「そんなの分かっているわ。だから、今は下僕の特性について説明するわ」

 

「特性、ですか?」

 

 

どうやら兵藤は今回見学だけのようだ。まあ、仕方ないだろう。というか、下僕の特性ってのは俺も気になるな………。手は、出さない方がいいかな?

 

 

「……血の匂い」

 

 

小猫ちゃんがぼそりと言う…

ん?血だと?俺は感じないだが……。小猫ちゃん、鼻が利くのか?

 

「どうやら、来たみたいね…」

 

 

ぬぅん

 

 

どうやら、そのはぐれ悪魔とやらのお出ましのよう……だ?

 

 

「うわっ!」

 

「ああ~、なるほど。まさに、化け物ってかんじだな」

 

 

はぐれ悪魔の姿は上半身は裸の女性だ。ここまでは、まあ、普通だが、問題は下半身だ。何やら大きな獣のような下半身をしている……

 

「不味そうな匂いだ、だが、旨そうな匂いもするな。甘いかな?苦いのかな?」

 

しかも、声音やしゃべり方まで不気味である。はぐれ悪魔って、みんなこうなのか?

 

「はぐれ悪魔、バイサー。あなたを消滅させに来たわ」

 

 

「小賢しいぃぃぃ!小娘如きがぁぁぁ!その紅の髪のように、その身を鮮血で染め上げてくれるわぁぁぁぁぁ!」

 

 

何だろうな……案外こういう雑魚って、結構洒落のきいたこと言うよね?

 

「裕斗!」

 

「はい!」

 

バッ!

 

ん、早いな…見えなかったぞ……

 

「イッセー、さっきの続きよ。まず、裕斗の役割は『騎士』、特性はスピードよ。騎士となった者は速度が増すの」

 

ズバンッ!

 

そうこうしていると木場がバイサーの腕を切り落としていた。

なるほど、つまり転生に使った駒によってそれぞれ能力が違う訳だ…

 

「この、虫けらがああぁぁぁ!」

 

そう叫びながら、バイサーは近くにいた小猫ちゃんを踏みつぶそうとする。が……

 

ぐぐぐ………。

 

踏み切れていない!そして……

 

「…………ふっ飛べ」

 

ドゴンッ!

 

と、小猫ちゃんは踏みつけていた足をどかして、バイサーを殴り飛ばす。

 

「小猫の役割は『戦車』。特性はバカげた力と防御力よ」

 

なるほど、戦車は肉弾戦向きってことだな

 

 

「この、調子にのr……」

 

カッ!

 

ドガガガガガッガガガガガ!

 

「があああああああっ!」

 

いきなりあいつに雷が降り注いだ。今のは……

 

「あらあら、まだ耐えられそうです、ねっ!」

 

カッ!

 

「ぎゃああああああッ!」

 

どうやらこの雷は姫島先輩の仕業みたいだ…

 

「最後は朱乃ね。彼女の役割は『女王』。騎士、戦車、僧侶のすべての特性を持っているわ。ちなみに僧侶の特性は魔法などの力が増すわ」

 

「なるほど……。」

 

「ところで、部長さんよ。姫島先輩は嬉々として、遊ぶように攻撃してるんだが………もしかして」

 

「ええ、見てわかると思うけど……朱乃は究極のSよ……」

 

ああ、そうだろうね。はっきり言って少し怖い……。兵藤も軽く引いてるし……

 

 

「クソッ!ここは……」

 

「ッ!しまった!」

 

 

そう、朱乃さんの攻撃のすきをついて翼をひろげて逃げようとしていた。

 

「逃がすかよ…」

 

 

そう言うと、俺は右手に籠手を出現させバイサーに向ける。

こないだもらった資料のおかげで、神器についてはほとんど理解した。なんでも神器ってのは持ち主の思いによって進化するらしい。なら………

 

「ちょっと、頑張ってみようかなっ!」

 

右手に意識を集中させる。すると……右手の前に魔法陣が展開された。

 

「煉!?何を……」

 

部長が何か言ってるがとりあえず、これを試すのが先だ……

 

 

「行けよぉ! ウロボロスッ!!」

 

ジャラララララ

 

籠手に巻きついた鎖がほどけていく。だが、以前とは違う。

鎖は魔法陣を介し……

 

シャァァァァァッ!

 

まるで本物の蛇のようにバイサーに絡まりながら、噛みついていく

 

「なっ!ぐあっ!」

 

ドスンッ

 

飛んで逃げようとしたのだろうが、体制を崩して倒れた

 

 

「お、おのれ…………」

 

「お前、うるせえんだよ………。」

 

 

そう言って右手でバイサーに触れる……

 

 

「喰らい尽くせ……」

 

 

『Endless eater!!』

 

 

「ガ、ガアアアアアアアアアアアアッ!?」

 

 

「っと、よし、こんなものか」

 

俺はそう言って手を放す

 

「さて部長、あとは頼みます」

 

「……………………分かったわ…」

 

何やら聞きたそうにしているが、今は後回しだ

 

 

「何か言い残すことはあるかしら?」

 

「……殺せ」

 

「そう、なら消し飛びなさい」

 

ドンッ!

 

部長からどす黒い巨大な魔力が放たれる。

そして、はぐれ悪魔は綺麗に消し去られたとさ………

 

「これで、一件落着。さて、帰りましょうか?」

 

そうして、俺は踵を返そうとするのだが………

 

「…………待ちなさい、煉」

 

………うん、まあ、そうなるよね。はあぁ……

 

「んで、部長。どうかしましたか?」

 

「どうかしたも何も、さっきの力はいったい何なの?最後、バイサーに何をしたの?」

 

「まあ、まあ、俺のことはいいじゃないですか。そういえば、兵藤の駒の役割ってなんなんですか?」

 

「………言うつもりはないってことかしら?」

 

「さて、どうでしょう?」

 

 

「…………………」

 

 

おおう、かなり不機嫌である。どうしたものか……

 

 

「あ、あのう、結局俺の役割って何なんですか?」

 

と、兵藤は空気を読んでか、読まずか質問してくる

 

 

「…………はあ、まあ、いいわ。それで、イッセーの駒の話だけど。イッセーの役割は……」

 

「俺の役割は……?」

 

 

 

「『兵士』よ」

 

 

そう聞いた瞬間、兵藤は膝から崩れ落ちていた………

 

 

 

 

まあご愁傷様、かな………




はい、てなわけで今回アーシアを出してみたんですが
特に煉との絡みはなかったですね~

出来るだけ早めに一章は終わらせたいので、頑張って行きたいと思います。
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