それを記念…と言うわけでなく、実写版のモンハン映画を見てから思いついたネタを予告みたいにしてみました。無印編が終わったらやるかも
ところで…PVのバルファルクのアクション、ボクがオリ主にさせようとした必殺技が先越されたァァァァァッ!!何のことかは見れば直ぐに分かると思います。明らかにXXではやってこなかった技なので
だから早く話を進めておけばと…筆が遅いのが憎い。
前置き失礼しました。ではどうぞ。
第501統合航空戦闘団、ストライクウィッチーズの活躍によりガリアが解放されて数ヶ月後…それは、突然起きた。
「…な、何…あれは…!?」
「嵐の中に…あれは、塔…?」
アフリカのど真ん中に発生した超巨大な黒雲を伴った嵐。新たなネウロイの巣の出現かと思われたが、肝心のネウロイはまるでその嵐から逃げるようにしてアフリカを離れていく。
その事実を不審に思った連合軍の指示により、一時的な再結成という形でアフリカに派遣されたストライクウィッチーズは現地のストームウィッチーズと合同で調査に乗り出す。そして雷鳴轟く嵐の中に、不気味な塔の存在を確認したのだった。
「…貴方方は、一体…?」
「私はアルテミス。彼らハンターと共に、あのスカイタワーの暴走を止めるために戦っているわ」
「アレが有る限り、この世界に止めどなくモンスターが流れ込むことになる。…君たちがこの世界を守る軍人だというのなら、力を貸してくれ」
「…あの、モンスターなら私たちの世界にもたくさん居ますけれど」
「……マジで?あの一際ヤバそうなディアブロスだけじゃないの?」
嵐の中から飛び出してきたゴア・マガラと、それと戦う砂上を駆ける撃龍船に乗ったハンター達。ゴア・マガラの脅威を知るストライクウィッチーズの判断により共にゴア・マガラを討伐したウィッチ達は、ハンター達から塔…スカイタワーが次元を歪めて別の世界を繋げてしまう存在であることを知る。
これ以上人類の脅威となる存在を増やさないため、ウィッチ達はハンターと協力してスカイタワーの暴走を止めることとなる。
「…それにしても驚いたわ。この世界に、同郷の人間が居たなんてね」
「まあ、貴女のように転移した訳じゃなく向こうで死んでこの世界に生まれ変わったんですがね。…にしてもアメリカ軍の大尉殿が異世界転生なんて概念を知ってたとは驚きましたよ」
「…私の知り合いにジャパンのネット小説が好きな奴がいるのよ。仕事は出来るんだけど、一度話を振ると暴走機関車みたいに喋りまくるから困ったものだったわ。…けれど、こんなことならもう少し仲良くしても良かったかもね。貴方がやっていたっていうゲームも好きだったみたいだし」
「いやまあ、初っ端からディアブロスとカチ会えば誰だってビビりますって。オマケにネルスキュラまで…奴らがこっちに来なくて良かったですよ」
ひょんなことからアルテミスがかつて自分が生きていた世界の住人であることを知った昴。形は違えど別の世界に生きる同郷の人間として話は弾む。
「…スバルが、別の世界から来た人間…!?」
そんな2人の様子に言い知れぬ危機感を憶えたエーリカは、盗み聞きの中でその事実を知り、激しく動揺する。
『キュィィィィッ!!』
「なッ…!?あ、アレは…『アトラル・カ』だとッ!!」
「アトラル・カ?…ヤバい奴なの?」
「ヤバいなんてもんじゃない…総員、一刻も早く奴を倒すんだッ!!この世界でアレを放っておけば、とんでもないことになるッ!!」
航空戦力、その上ハンター達にとって伝説の存在である古龍を味方につけたことで次々と現れる番人モンスターを蹴散らしながらスカイタワーへと迫るウィッチ・ハンター連合。
そんな彼らの前に最後に立ち塞がったのは、最強の甲虫種モンスターにして、古龍すら超える人類の脅威と呼ばれた怪物…アトラル・カであった。当初こそ昴の剣幕に押されて全力モードのハンター達に逃げ惑っていたアトラル・カであったが、その最中にアフリカ中に自身の吐き出す絲を撒き散らしていたことに気づいたときには…既に遅かった。
「な、なななな…なんじゃコリャ~ッ!!?」
「で、デケぇ…戦車や軍艦、ストライカーユニットまで全部巻き込んで…!?」
「糞ッ、止められなかったか…!これが奴の切り札…墟城形態、アトラル・ネセトだ!」
アフリカ中に点在するネウロイによって破壊された兵器を悉く取り込み、巨大な動く要塞を作り上げたアトラル・カ。近代兵器を取り込んだアトラル・ネセトは昴が知るそれを遙かに超える戦闘能力を有しており、精鋭揃いのウィッチ・ハンター連合を瞬く間に追い詰めていく。
彼らは生き残ることが出来るのか。アルテミス達は元の世界に戻ることが出来るのか。
…そして、昴が選ぶのは『どの世界』なのか。
「…あっちに行く、なんて言わないよね。スバル…?」
「エーリカ…」
「ヤだよ…行っちゃヤだよ!!一緒にこの世界で生きようよ!私は、スバルが…」
天翔ける凶星と黒い悪魔 異聞伝~コンタクト・アナザーワールド~
「よ、やっと来おったな!こんなに早く再会することになるとは思わなかったで」
「…アンタ誰?」
「神やで」
「は?」
「ウ チ が 神 や で!」
最後に出てきた奴については今は深い意味はありません。無印編の終わりにちょこっとだけ意味が分かるかもです。…因みに自称神はCV琴葉茜です。想像しやすいやろ?