霊烏路空のヒーローアカデミア〖改〗   作:シド・ブランドーMk-Ⅳ(地底の住人)

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書き直しはじめたけどあまり変わらない部分もあると思う。そんな時は暖かい目で読んでやってください。


お空、勉強を始める

──原作から数十年前──

 

ヒーロー試験

 

古明地さとり 合格

古明地こいし 合格

火焔猫燐 合格

星熊勇儀 合格

 

 

霊烏路空 不合格

 

 

 

 

 

お空「おり〜ん( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀) 」

 

お空は悲しくなってお燐に抱きついた。それはそうだろう。自分だけ合格できなかったのだから。

 

お燐「…(お空ったら全く)しょうがないわねぇ。だからあれほど勉強しなさいよって言ったのにぃ。」

 

さとり「落ちてしまったのは事実よ。…でもそれをずっと悔やんでいても仕方ないわ。ということで…」

 

お空「うにゅ?」

 

さとり「あしたからは自分のペースでいいから勉強をはじめなさい。雄英高校ヒーロー科に入れたらヒーローになれるし色んなことも学べるのよ。それにあなたは人一倍語学が足りないのだから」

 

お空「…。( ・᷄д・᷅ )」

 

さとり「何嫌そうな顔してるの。当たり前でしょ。そうしないと私たちと一緒にヒーローできないわよ?」

 

お空「で、でもぉ。」

 

お燐「頑張ろ?私も教えてあげるから。」

 

お空「…うん!」

 

そこからお空の勉強の日々が始まった。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

お空「うぇ〜ん。分かんないよ〜!疲れた〜!」

 

お空は四苦八苦してるようだ。…小学生の問題に。

 

お燐「何言ってんのよ。はじめて1時間もたってないよ。この問題解けたらケーキあげるから。頑張って。」

 

お空「わ〜い!!」

 

──5分後──

 

お空「ウニュ~(×﹏×)」

 

お空、撃沈!

 

今日の勉強時間!…30分。

 

 

 

 

勉強をはじめて1年が経ち、雄英高校の入試の日が訪れた!

 

お燐「筆記の方は絶望的かもだけどもしかしたら実技で取れるかもしれないからね!諦めたらダメだからね!」

 

お空「うん!分かったよお燐!私が今できる全力をぶつけてくる!行ってきマース!」

 

さとり「行ってらっしゃい。頑張ってくるのよ。」

 

お空「はーい!」

 

─────────

 

試験があった三日後、合格者を決める会議が行われた。

 

数々の受験者の合否が決まったあと、ついにお空の合否が決められる番となった。

 

マイク「遂に回ってきたな。…どうするよ。確実に実技では1位だぜ?」

 

そう。実技では100Pを越えていたのだ。…筆記はとても残念だったが。

 

相澤「でも筆記は絶望的だ。このままじゃ絶対ついていけない。もう1年遅らした方がいいんじゃないか?」

 

ミッドナイト「でも地霊殿的にはどうなのかしら。」

 

相澤「さとりさんの事だ。重々承知してだろ。」

 

校長「じゃあお空ちゃんは来年また頑張ってもらうってことでいいかな?」

 

〖意義なーし〗

 

 

───翌日───

 

お空の合否が決められた翌日、地霊殿に1本の電話が入った

 

お燐「はい。こちらは地霊殿です。ご要件はなんでしょうか?」

 

マイク『あ、お燐か??オレオレ、プレゼント・マイクなんだけどよ、お空の合否に関してさとりさんに言いたいことがあるんだけど今話せるか?』

 

お燐「あ、マイクさんですか。すいません。さとり様は今手が離せる状況ではなインですよねぇ。良かったら私が聞きましょうか?」

 

マイク『お、そうか助かるぜ。実技は1位だったんだけどよ、筆記が絶望的でな…結果的にいえば不合格だ。』

 

お燐「ですよねぇ。」

 

お燐も予想はしていたから驚きはしなかった。

 

マイク『それでだ、地霊殿的にはプライドやらなんやらは大丈夫なのかなって会議で話になってよ。』

 

お燐「いや、そこのとこは大丈夫だと思いますよ。落ちたら落ちたでお空を元気づけようと話してたので。」

 

マイク『それは良かった。んじゃ、俺からは以上だ。電話切るぜ』

 

お燐「はい。わざわざありがとうございます。失礼しまーす。」

 

マイク「おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、いつになったらお空はヒーローへの道の第1歩を踏み出せるんでしょうね?

【次回】今年で入試何年目ー?
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