転生したらレインボー部隊になってた件 作:musashisan
「皆は俺が死んだと言う。だがそれは違う。俺は生まれ変わったんだ」
転生したらレインボー部隊になってた件
俺はアレクサンドル・ロナフィエフ。普通の高校生で、ちょっと言えば、皆からの人気者だ。学力は外国語、体育などが得意で、もうすぐ人気者コンテストがある。その最有力候補が俺だ。だがある日俺が信号で待っていたら、突然目の前に人の姿があった。何故か俺は身体が勝手に動いた。自殺行為なんてわかってたはずだ、なのに何故俺はこんなことをしてしまったのだろう。気がつくとそこには、赤い液体、ぼーとする一般人、悲鳴をあげる人、車からでてくる人、そんな中意識が遠のく俺....そんなことがあった。
いま考えれば良いことをしたと思うけど、すまん我が同志達よ。最初は悪夢でも見たのかと思うくらいの感覚で、目を覚ましたら違う世界にいたことで死んだという実感を得た。どうやらこの世界はおれの知っているせかいと似ているが違う所だ。この世界は戦争中で、おれはロシアにいるようだ。これは日本で見た小説の内容と似ている。偶然か俺の親の故郷でもあったし、民族も聞いたことがあった”セナフィエフ一族”こんなことはあるのか、そう思った。だがそこに疑問を抱かなかった。何せ驚くことが多すぎるから、感覚がおかしくなっている。ちょっとやそっとのことではもう驚かないとまでの自信もある。
それはそうと今俺は赤軍にいる。幸運なことに俺が入隊した時に敵国はもう退いていた。軍の召集が解除され、俺は専任の軍役を選択した。主にブリーチング、防衛において訓練している。それと精密工具や金型などにも手をいれている。その後は海軍を志願したが、機密扱いされていたせいで武装部隊に残った。
とまぁどんどん時が流れてしまったが、そこからが俺の真の人生だったことには、まだ気づいていない。
set! leady! fire!!!ドドドドドという轟音と共にカランカランと落ちる空の弾、砕ける壁の音、熱くなる銃口、やめの合図でさっきまでのことがなかったような静けさ、今は俺が開発した機銃を試しうちしてたのだ。「これはかなりのできだな」「そのままこっちの武器にいれるのも悪くない」と称賛の嵐。そうだ俺が作ったこの機銃は何年もの歳月を経て完成したのだ。今の俺の部隊は、レインボー部隊という対テロ組織部隊にいる。
だがこの称賛は、後に撤回されてしまった。
「よう、アレクサンドルお前またなにもできなかったんだって?」こいつはセバスティアン・コア攻撃側の人間だ、いつも床や天井を壊しては俺の居場所をなくしてくる。
「ああ今日もダメだったよ今日の活躍は壊して終わりだったからなずっと観てたもんな」そう言うと当然相手も反論してくる。
「どこのナメクジとはちがうけどな」
「やめな」
そう言い二人の喧嘩を止めたのはイライザー・コーエンだ彼女は結構な人気があり勿論実力も上の位に立つ。
二人は普段喧嘩をするような中ではないが、戦績の話しとなるとまた別のことだ。コーエンのおかげで何事もなくおわった。
俺は強くないのは重々承知でいるだがそれを馬鹿にするのはプライドとして許さない。元から才能があるものが恵まれ、その中のさらに絞り出された者が生き残る。努力ではなにも報われないだがこの努力も一部の才能かも知れないそうおもって俺はこの日々を過ごしてきた。やっぱり結果は表れず最下位という所をさ迷い続けている。
その夜いつもの日課のトレーニングを始めた、勿論もう歳で衰えるばかりだが俺は続ける。どうしても皆に一矢報いたいその思いで今もなお続けている。計画をたて、訓練し、落胆し、それでも俺はこの部隊を続けていくつもりだ。皆と分かち合い、協力し、戦い俺たちの戦いはまだ始まったばかりである。
アレクサンドル・ロナフィエフ
TACHANKA
11月3日生誕
ロシア育ち
身長183cm
体重99.8kg
固有技能 固定機銃 自らつくりメンテナンスし、古いものを使用している。
後書き
どうも 本日初投稿です。この作品は某FPSを題材にしてつくらせてもらってます。この作品で興味をもったらやってみてください。本来は違う内容でしたがど忘れでこんな感じになりました。おかしいと思うところはご了承ください。一度内容を再読み込みで消してしまいました。
。一部設定を書き換えているところがあるかもしれませんのでご了承ください。それでは