龍馬「おいおい待て待て!お前だけ盛り込むなよ!俺にも紹介させろ!」
京輔「おっとすまねぇ。」
龍馬「俺は仁科龍馬。嘗て家族をヒュージを殺された後に京輔と出会い、仮面ライダークローズとしてヒュージと戦っているんだ。」
京輔「そこで俺達がお送りするのは、俺達の教え子・一柳隊とその仲間達が繰り広げるフルフルユワユワなストーリーだ。」
龍馬「何だよそのフルフルユワユワって。ユルユルフワフワだろ。」
京輔「まぁまぁ。俺達と一緒に彼女達の物語を見て行こう!今日のキーワードは『いちご』だ!それでは!アサルトビルド おーぷすと!Are You Ready?」
龍馬「Go!」
果実1「いちご」
物語早々、梨璃にピンチが。
梨璃「・・・・・・」
全員「ええーーー!?指輪を無くしたー!?」
梨璃「はいぃ・・・」
それは、CHARMとの契約に必須な指輪を無くしてしまったのだった。
二水「昨日は着けてましたよね?CHARMは使いましたし・・・」
梅「風呂場に外したとか?」
楓「いいえ。1度も外していませんでしたわよ?フフフフ☆」
鶴紗「よく見てるな・・・」
雨嘉「探そう・・・!見付かるといいな・・・!」
泣きながら探す雨嘉。
ミリアム「泣くでない雨嘉。お主感情移入し過ぎじゃぞ。」
梅「よーしよしよし!雨嘉は優しい奴だなぁ〜!」
神琳「素敵です!」
2人が雨嘉を慰めてあげた。
楓「梨璃さん。ちょっとちょっと。」
梨璃「楓さん?」
二水「ありました!?」
楓「ほらー!」
七色に輝くダイヤモンドの指輪を出した。
楓「空いているお手てに如何ですか?勿論左手薬指に!勿論本物のダイヤモンドでしてよ?」
梨璃「うわぁー!眩しいよー!」
鶴紗「そんなもの嵌めたって仕方無いだろ。」
梅「なぁそれって呪われる奴?」
楓「キーー!何ですって!?仕方無くもないし所有で不幸になりませんわ!!」
梨璃「ごめんね楓さん。この指輪じゃダメだよ。凄く綺麗だけど・・・」
ミリアム「これこれ・・・真っ当な追い討ちをするでない・・・そこはボケてやらんと・・・」
夢結「梨璃の指輪?私が預かっているわ。」
彼女の指輪は夢結が預かっていた。
梨璃「えーーーー!?」
夢結「何を驚くの?あなた昨夜私の部屋に置き忘れてたでしょ?」
楓「どんなシチュエーションで指輪を外しますの・・・?」
楓「確かにじゃな・・・」
夢結「本当にそそっかしいんだから。着けてあげましょう・・・」
梨璃「流石お姉様!さすおねです!」
神琳「何だか結婚式のようですね。」
雨嘉「良かった!ハッピーエンドだね!良かったー!」
二水「素敵ですー!」
梅「こう言う時近いのキスするんだぞ〜!」
鶴紗「嘘吐くな先輩・・・」
その後。バルコニーにて。
梨璃「お姉様。今朝はありがとうございました。」
夢結「梨璃。右の手を貸してちょうだい。」
梨璃「はい?」
右手を差し伸べた梨璃。すると夢結が梨璃の右手にキスをした。
梨璃「お!?お!おおおおお姉様!?」
夢結「無くさないおまじないよ。」
梨璃「ままままままままま!?」
夢結「しっかりなさい!」
梨璃「はい!!2度と無くしません!この手も洗いません!!」
夢結「手は洗いなさい!」
キスされた梨璃の興奮は続いたのだった。
一方その頃。
梅「指輪外してする事と言ったらさ〜、コネコネだよなぁー。アレ、楽しーからナ〜。」
楓「ええ!?何ですのコネコネって!?」
梅「何だー?楓もキョーミあんのか?一緒にコネコネすっか〜〜〜?」
楓(こ、この表情にこの手付き・・・ただ事ではございませんわ!!)
身の危険を感じた楓は。
楓「い、いけませんは梅様!!そんな真っ昼間から白昼堂々!!あああああああ!!」
梅「そっか。んじゃ、鶴紗とやろっと。」
別室にて。
梅「お粘土めっっちゃ楽しーゾ!な、鶴紗♡」
鶴紗「あんまり楽しくない。」
コネコネとは、粘土の事であった。
龍馬「初っ端から波乱万丈な展開だったなぁ。なぁ京・・・輔?」
京輔「ああもう!梨璃と夢結は本当尊いなぁおい!さっきのキスシーンとか二水に送りたいぜ!」
龍馬「ここでも波乱万丈が起きちまったな・・・」