京輔「特別なゲストって俺等かよ・・・」
龍馬「別に特別って枠じゃねえよ。」
作者「まぁまぁ。今回は百合ヶ丘の皆は登場しないから、私が君達を呼んでグラン・エプレの皆を一緒に見ようと思ってな。」
京輔「梨璃達は出ないんだな。」
龍馬「まぁそれはありがたいんだが・・・」
作者「今回のグラン・エプレはどんな展開を見せてくれるのか。それでは!アサルトビルド おーぷすと!今回のテーマは『あんず』だ!レディー・・・ゴー!」
高嶺「叶星。素直じゃないわね。私に任せてくれたら良かったのに。」
叶星「高嶺ちゃんこそ!私の気持ち全然分かってくれない!!」
何時も仲良しの幼馴染み2人が喧嘩を勃発した。
姫歌「な、何かヤバくない!?あの空気・・・」
紅巴「あああああああ!どうしたのでしょう!!あの2人が言い争うだなんてーーーー!!!」
灯莉「もう落ち着いて土岐。地震かと思ったじゃん。」
紅巴「あの2人はラブラブでなければいけないのです!!このままではいけません!私達が・・・」
姫歌「アンタいちいち大袈裟ね・・・」
灯莉「だよねぇ〜。僕もそう思う。」
3人で会議を始めた。
灯莉「だってさ、高嶺先輩や叶星先輩は仲良くなくっちゃ。」
紅巴「その通りです!早速ですが作戦会議をしましょう!!では、まずサブリーダーさん!どうぞ!」
姫歌「そうねぇ・・・二手に分かれて、お2人それぞれから然り気無〜く・・・」
灯莉「ってな訳でぇ〜。ねぇ、喧嘩止めよ〜?仲良く〜〜〜!」
無理矢理叶星と高嶺を握手させようとする。
姫歌「灯莉ーーーーー!!!」
灯莉「え〜?だってだってまどろっこしいんだもん!ってかもう仲良しだよ?」
叶星と高嶺が手でハートマークを作った。
灯莉「ハート作ってるし。」
高嶺「昨日、叶星と2人で街を歩いている時に、イチゴのジェラートを食べようと2人で思い付いたのよね。」
叶星「うぅぅ!想像だけでも萌えるシチュ!!そしたら高嶺ちゃんが・・・『私がご馳走するわ』って言うから私、『ううん、今回私が!』って言ったの・・・」
姫歌「大人がよくやる奴ですね。」
叶星「それで結局何も買わずに・・・」
高嶺「互いに意地を張らなければ良かったわ・・・食べたかったわね・・・あのジェラート。」
喧嘩の理由は、どっちが奢るかと言う理由から始まったのだった。
灯莉「はーい!もっと良いアイディアがありまーす!タッタラー!」
ユニコーン顔の共同サイフを出した。
紅巴「成る程!同額ずつお金を入れて、1つのサイフでお会計すれば揉め事になりませんね!」
叶星「素敵なアイディアどうもありがとう!灯莉ちゃん!」
灯莉「へへ〜ん!」
叶星「そうだわ!これから皆でジェラート食べに行きましょう!このお財布早速使ってみたいし。」
灯莉「わーい!賛成賛成ー!」
高嶺「仲直りした後って、萌えるのよね?」
姫歌「え!?た、高嶺様!?」
紅巴「ぶっはあああーーーー!!!!」
鼻血が大噴射してぶっ倒れた。
高嶺「嘸かし美味しいでしょうね。ジェラート。」
その後。
灯莉「ねーねーえ!かなほセンパイとたかにゃんセンパイ、デートのときは手をつなぐのー?」
叶星「デート?」
高嶺「あら・・・想像にお任せするわ。」
姫歌「高嶺さま、そのお答えはマズイです!!今すぐ訂正なさったほうが・・・」
高嶺「訂正?なぜ?」
紅巴「そ・・・そんなことまでしてらっしゃるのですか・・・」
叶星「え・・・え〜っと。」
紅巴「あの、大まかでよろしいので、詳しくお聞かせいただけませんか・・・?」
叶星「紅巴ちゃん、言ってることめちゃくちゃだよ?」
高嶺「・・・攻められる叶星も、たまにはオツなものね。」
姫歌「いやいや、早く止めましょうよ・・・」
高嶺「まだダメ♡」
叶星「あーんたかねちゃーん!助けて〜〜〜!!」
作者「うんうん。叶星と高嶺が仲直り出来て良かったな。」
龍馬「それはそうと作者。あのお坊ちゃんはどうすんだ?」
京輔「あぁ〜〜〜・・・やっぱり百合は良いな!百合最高!!」
作者「しばらく自分の世界で満喫させてやろうか。俺も百合好みだし。」