二水「夢結さーん!梨璃さーん!おめでとうございまーす!」
ウェディング梨璃とウェディング夢結がブーケを持ってる。
梨璃「ケーキ入刀!」
二水「シュッツエンゲルの披露宴パーティーだなんて斬新ですねー!」
京輔「はいはいお2人さーん!こっち向いてー!笑顔下さーい!」
カメラマンの京輔と二水が撮りまくる。
京輔「花嫁同士の披露宴だなんて俺の天国だー!」
龍馬「過去最高の暴走。」
楓「嫁ではありませんわ・・・」
雨嘉「女の子の憧れだよね!皆に祝福される花嫁!素敵!」
楓「ですから嫁ではありませんのよ!」
鶴紗「五月蝿いなぁ・・・新しい門出に水を差すな。」
楓「キィー!!私は正論を言ったまでですわ!!」
梅「なぁなぁ!楓もウェディングケーキ食えよ!美味いぞ〜!」
楓「はぁ!?どのツラ下げて戴けば宜しいのよ!!」
ミリアム「夢結様。よく認めて下さったのう。派手な事は苦手かと思ったが。」
龍馬「お前にしては珍しいな。」
夢結「大切なシルトが望む事ですもの。叶えてあげたいと思ったのよ。」
二水「フムフム!成る程!」
京輔「良いインタビューだぜこりゃあ!」
夢結「梨璃。幸せ?」
梨璃「はい!私、とっても幸せです!」
ミリアム「お〜お〜。イチャイチャしおって。」
二水「シャッターチャンスです!」
京輔「この光景を見逃す訳にはいかない!」
夢結「私もあなたと同じ気持ちよ。」
梨璃「お姉様・・・いえ夢結様!大好きです!」
イチャイチャが熱くなった。
龍馬「めっちゃ熱くなってる・・・!」
京輔「流石に度を超してるぞ・・・!」
梅「コラコラ。続きは2人っきりの時にな。」
鶴紗「これだから新婚さんは。楓!ケーキおかわり!」
楓「聞こえない・・・私には何も聞こえませんわ・・・」
梨璃「そろそろブーケトス!行っくよー!」
楓「き、来ましたわ!!」
ミリアム「宴もたけなわじゃのう。」
楓「私必ず勝ち取ってみせます!!そしてー!ブーケと共に梨璃さんを奪って逃げます!!」
ミリアム「何じゃそのルールは!?」
京輔・龍馬「駆け落ちか!!」
神琳「私も負けませんよ!勝負には勝たねばなりません!」
雨嘉「私も取ってみたい・・・花嫁のブーケは女の子の憧れ・・・」
楓「あー!皆さん私の敵でしたの!?」
京輔「では梨璃さん。お願いします!」
梨璃「はい先生!それー!」
ブーケを後ろ向きに投げた。
楓「私が!」
ミリアム「ワシが!」
神琳「私が!」
雨嘉「私が!」
二水「誰が!」
梅「おっしゃー!鶴紗!繋げ!」
鶴紗「はいよ!」
ブーケをスパイクして、鶴紗がトスした。
夢結「あら?戻って来てしまったわ。」
ブーケが夢結の手元に戻って来た。
雨嘉「女の子の夢が・・・」
神琳「梅様・・・ブーケトスご存知です?」
梅「おう!地面に落とさなかったから大成功だぞ!な?鶴紗。」
鶴紗「知らない。」
龍馬「それバレーだろ!!いいか?ブーケトスって言うのはな。」
梅「おうおう。」
夢結「ふふ。2回目の式をなさいって意味なのかしら?」
梨璃「はい!何度でもしますよ!」
京輔「いやぁ〜感服感服〜!」
楓「ああもうやってられませんわーーーー!!」
京輔「それじゃあ集合写真を撮ろう!はいチーズ!」
集合写真を撮った。
一柳隊「お幸せに!」
その後。
二水「皆さん、お風呂上りの一杯、いかがですか?ふるーつにラムネを注いだふるーつカクテルです〜〜!!」
ミリアム「わは〜〜!締めの乾杯じゃな〜〜!」
雨嘉「ふるーつがキラキラしてきれい・・・」
神琳「これ飲んだら幸せのお裾分けいただけそうです♡ね、雨嘉さん。」
一緒にふるーつカクテルを飲んでる神琳と雨嘉。
鶴紗「はやく飲みたい・・・」
梅「鶴紗!耐えろ!!こらえるんだ!!主役の二人が戻るまでガマンガマンの子だゾ!!!!」
ジョッキ大の梅と鶴紗。
楓「いい度胸ですわね、お二人でどこぞへけし込むなんて・・・自棄ラムネ、呑んで呑んで呑みまくってやりますわ。」
やさぐれ楓が呑みまくる。
梨璃「す〜〜〜・・・」
夢結「・・・片付けの途中で眠ってしまうなんて・・・よっぽど疲れたのね。これからも宜しくね。私のシルトさん。」
京輔「いやぁ〜俺のコレクションがガッポリ増えたぜオイ!」
龍馬「あ〜・・・俺達の家が百合で埋め尽くされていく〜・・・」
作者「最後は梨璃と夢結の披露宴で締めたかぁ。いやぁ〜百合は尊いなぁ〜。それでは皆!また何処かで会おう!サラバだ!」