圧倒的劣等な弟の癒し   作:斉藤努

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毎度どうも斉藤努です。
モチベ上がらなかったですすみません。もしかしたら今後もこんな感じになるかもしれません。それでも良いという方は読んでください。


相変わらずの駄文ですが。
それでは本編


時は飛んでクリスマス

世間一般では今日はクリスマスイヴというらしい。知らん。そんなもん断じて知らない。Roseliaさんはなんでそんな練習すんの?お陰で1ヶ月かけて立てた計画が丸潰れ、全部パー。彼氏とのデートより大切なのかよ。はいはい、どーせ俺なんかバンド以下の駄目人間ですよ。

 

 

 

 

 

 

余りにも暇なので外に出てみると外は緑と赤で飾られている。カップルが彷徨いていてどれだけ俺が場違いか思い知らされる。

 

翔也「あーあ、折角初めてクリスマスを楽しめると思ったのになぁ。なんで上手くいかないかなぁ、そんなツいてないのかなぁ『あれ、翔也?』ん、美咲かぁ。どうしたの?」

 

美咲「それはこっちの台詞だよ、翔也どうしたの?リサさんと喧嘩でもした?」

 

翔也「そうじゃないんだけどね、リサ、っていうかRoseliaはクリスマスとか関係なく練習なんだって。もう察して」

 

美咲「そうなんだ、大変だね。でも翔也って凄いよ。1ヶ月前からデートの予定考えてたんでしょ?そんな人居ないと思うし」

 

翔也「そうなのか?美咲ありがとう。美咲ってこれからどこ行くの?」

 

美咲「この後?CiRCLEでハロハピの練習。翔也はなんで?」

 

翔也「暇だったから?俺もCiRCLE行こうかな」 

 

美咲「じゃあ差し入れするのになんか買ってく?」

 

翔也「そうする。女子の好みとか分かんないから美咲着いてきてくんない?」

 

美咲「いいよ、コンビニ行こっか」

 

翔也「ありがとう。美咲優しいよな」

 

美咲「そう言ってもらえるとありがたいよ。でも、優しいのは翔也もだけどね」

 

翔也「そう?そんな事無いと思うけど。コンビニ着いたし行こっか」

 

美咲「そうだね」

 

数分後

 

少し買いすぎたかも知れん。まぁいっか、クリスマスだし(?)

 

美咲「結構買ったね、パーティするみたい」

 

翔也「パーティ、クリスマス、したかったよ?」

 

美咲「翔也ごめん、そういうことじゃないから。じゃあハロハピでクリスマスパーティするの出る?」

 

翔也「ごめん、いいや。リサ居ないし」

 

美咲「こりゃ相当重病だ。(こういうのはほっとくのが1番良い、下手に首突っ込まないようにしよ)」

 

翔也「あ、着いた。じゃあ俺はRoseliaの方行くから。バイバイ美咲」

 

美咲「私はこっちだから、バイバイ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まりなさんに部屋を聞いたところC部屋らしい。俺がC部屋に入るとリサの声が小さく聞こえた。

 

『さ…や……もっと…………かわい……翔也…………だめなのに』

 

リサは紗夜さんとなにをやってるんだ?もう少し聞いてみるか。

 

『りん…も………もっと……うごい……それ……いい』

 

ん?けしからん匂いがプンプンするぞ?顔を出すか、このまま居るか?後悔なら後で出来る。行こう。

 

翔也「皆ー来たよ」

 

リサ「誰⁉︎えっ!なんで翔也居るの?翔也今日は家で寝てたじゃん」

 

翔也「暇だから来たんだけどリサは皆と楽しんでたよね。ごめん、水刺すような事しちゃって。帰るね」

 

友希那「待ちなさい翔也」

 

翔也「ん?俺なんて邪魔なだけでしょ?ああ、これ差し入れ『サプライズパーティーよ』後から言っても意味ないよ?しかも嘘でしょ?バイバイ」

 

紗夜「翔也君、私達の話をちゃんと聞いてください」

 

燐子「別に……翔也くんを仲間外れにしようとした訳じゃ……ないよ?」

 

翔也「本当?本当に本当?後から影でなんか言ったりしない?」

 

友希那「そんな事私達がする訳無いじゃない。さ、翔也手伝ってくれるかしら?」

 

翔也「あ、うん、ごめん。どこのやつやれば良い?」

 

紗夜「では、そちらの方をよろしくお願いします(やはりお姉さんなのですね)」

 

翔也「分かりました。あ、白金さん手伝いますよ」

 

燐子「ありがとう……翔也くん」

 

翔也「どういたしまして。他何かやる事あります?」

 

リサ「もうどっか座ってて良いよー」

 

翔也「いや駄目でしょ。俺も手伝うよ」

 

リサ「いいの、いいのー。元々は翔也を楽しませるために計画したんだから主人公は待ってて」

 

翔也「じゃ、じゃあ。あの、リサ?」

 

リサ「翔也どうしたの?」

 

翔也「明日さ、バンドの練習終わったらどこか行かない?」

 

リサ「んー?デートのお誘い?ありがと。うん、いいよ。もしかして結構前から考えてたー?」

 

翔也「べ、別に違げーよ。今思い付いただけだから」

 

友希那「じゃああの机の上にあった紙はなんなのかしら?」

 

翔也「ちょ、ちょっ!あれは違うから、本当だよ、別に出かける所探してたとかじゃないから‼︎」

 

リサ「ふーん、そうなんだ、別に場所探してた訳じゃないんだ」

 

翔也「うん、そ、そうだよ」

 

リサ「本当かなー?ま、大丈夫だよ。翔也が考えてくれてたんだったら嬉しいけどそうじゃなくても嬉しいから」

 

翔也「……りーよ、ずりーよそんなん」

 

リサ「ん、まー知ってたから良いけど」 

 

翔也「リサは本当にそういう所意地悪だよな」

 

リサ「ありがと、翔也。え?褒めてない?ま、いーじゃん、ね。パーティパーティ、早く始めよ?」

 

翔也「分かったよ、なんで毎回言いくるめられちゃうかな?」

 

リサ「翔也が単純だからだよ☆」

 

少し凹む。だが今はパーティを楽しもう。

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