IS×仮面ライダー 炎竜シーズン2 仮面ライダー輝龍   作:柏葉大樹

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仮面ライダー輝龍 登場人物②

織斑一夏

 原作インフィニット・ストラトスの主人公で大樹の幼馴染であり、万夏の双子の兄。原作と同じく大切な人々を守るべく戦いに身を投じる。なお、原作と同様に自身に向けられる恋心に対しては鈍感である。大樹とは半分兄弟半分親友といった奇妙な関係であるが仲は良好。なお、大樹があまり話したがらないことに対しては普段から不満を感じている。そのことや一夏が突っ走ってしまうことから大樹と衝突することもそう珍しくはない。だが、戦いの場においては万夏に次いで大樹と呼吸を合わせて戦うことを得意としている。基本は一夏が先陣を切り、大樹が露払いを行うことが多いが自然とお互いの立ち回りを補助するように戦うことができる。

 貴虎から受け取ったゲネシスドライバーとリンゴ型のロックシード、シルバーエナジーロックシードを使って仮面ライダー白銀に変身して戦う。専用武器バニシングブレードを使ったスピードを活かした戦闘スタイルを得意としている。なお、シーズン1仮面ライダー炎竜におけるグリフォンインベスとの戦いで入手したシャイニングエナジーロックシードを使った強化形態シャイニングエナジーアームズは高速移動能力を有しており、それを利用して相手が知覚する前に複数の斬撃を叩き込むスタイルで戦う。

 十三異界覇王仮面ライダーアークとの戦いの前にDJサガラから渡されたゴッドエナジーロックシードを使って変身したゴッドエナジーロックシードは一夏=白銀の最強形態で、あらゆる自然のエレメントを利用した強力な技を使用することが出来る。

 

 

岩城正則

 織斑千冬と篠ノ之束の幼馴染で束の夫。束と同じく生まれながらの人類の最高種である存在。風都市の出身でオーズNEOドライバーと新造されたオーメダルを使い仮面ライダーオーズNEOに変身する。かつてはショッカー、ゲルショッカー、デストロン、ゴッド、ガランダー、デルザーの悪の組織のコアメダルと六連オーズドライバーを使ってヘキサオーズに変身していた。有事の際は仮面ライダーとして戦うことも辞さないが本業は束と共にISの研究を行い、その他にISに関わる講演も行っている。過去にドイツ軍の秘密研究施設を強襲したことがあり、その際に原作のクロエ・クロニクルこと篠ノ之黒江を保護している。黒江を娘として引き取り、束と共に愛情を注いでる。現在では年長組の常識人で大樹たち若いメンバーの良き兄貴分として助言を送るが、中学生時代は家庭環境から他者を拒絶していた。ヘキサオーズに変身することができるようになったある事件から風都の鳴海探偵事務所に一時期世話になっていた。

 オーズNEOに変身する正則は火野映司が変身する仮面ライダーオーズと同様にオーメダルを使いコンボチェンジを駆使して戦う。扱うコアメダルはハヤブサ、フクロウ、ワシの黄緑色のNEO鳥類系のコアメダル、オオカミ、クマ、カンガルーの茶色系のNEO哺乳類系のコアメダル、シャコ、ヤドカリ、カブトガニの水色系のNEO甲殻類系のコアメダルの計9枚。これに悪の組織コアメダルも入る。ハヤブサ、ヤドカリ、カンガルーを使用した基本形態ハヤガコンボ、NEO鳥類系コンボで無音高速飛行を得意とするヤブフシコンボ、高い柔軟性と高いパワーを有するNEO哺乳類系コンボのオオクガルコンボ、切断された手足を瞬時に再生させる再生能力と高い防御力と瞬発力を有するNEO甲殻類系のシャドカブコンボを状況に応じて使い分ける。

 最強形態にして本来の基本形態でもあるヘキサオーズは正則と最も相性が良く、長い間この姿で戦っていた。固有能力はあらゆる機械を自身の制御下に置くことができる機械操作。また、専用武器の大剣メダバキボロスはセルメダルを投入することで高い威力を発揮する。ヘキサオーズのステータス自体は仮面ライダーオーズプトティラコンボに匹敵する。

 

 

 

 

黒崎修羅=柏葉大樹

 仮面ライダー炎竜episodeダウンフォールンドラゴンにて前世での勇吾との決戦で瀕死の重傷を負い、精神的にも大きな傷を負った大樹が無意識のうちに生み出した別人格。仮面ライダー鎧武=葛葉紘汰の手により、大樹と分離して誕生した。大樹の持っていた怒りの感情と殺意を色濃く受け継いでおり、かなり凶暴性の強い人物である。一方で仮面ライダービルド=桐生戦兎らの姿を見て、ヒーローへの強いあこがれも有している。

 シーズン1における勇吾との決戦までは戦極ドライバーとブラックドラゴンフルーツロックシードを使い仮面ライダー黒龍ブラックドラゴンアームズに、それ以降はビルドライバーとシュバルツワイバーンを使用して仮面ライダーシュバルツに変身する。その戦闘スタイルは荒々しく相手が完全に行動を停止するまで執拗に攻撃を続ける。また、相手の行動を停止=殺すという思考となっており、確実に相手を殺すために必殺技を連発するなど容赦のない戦い方をする。

 十三異界覇王大戦を操っていた魔蛇により洗脳されファブニールとの決戦を終えた直後の大樹たちに襲い掛かる。その戦いでファブニールと輝龍=大樹が黄金の果実による精神世界への介入によって洗脳を解除されることとなる。その際に、6歳ほどまでの年齢まで退行する。修羅の凶暴性の起因となったのは前世までの記憶を有していた大樹が年齢不相応の成熟した精神により年相応の衝動などを抑え込んでいたことである。修羅の人格そのものはepisodeダウンフォールンドラゴンの際に育つはずだった幼い大樹の物だったことが判明した。

 修羅が所持していたビルドドライバーとシュバルツワイバーンは大樹に譲渡されることとなった。現在、大樹たちからシュウの愛称で呼ばれている。これまでと違い周囲からの愛情を受けて生活することとなる。

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