これからもぼちぼち更新できるよう頑張ります!
ちなみに活動報告では新作のアイデアを
「これは……!?艦長、海中から識別不明の反応が!」
「何!?」
マクロスクォーターの艦橋で艦長のジェフリー・ワイルダーはオペレーターのモニカ・ラングの報告に海岸を注視する。
次元獣を迎撃するために出撃したアルト達も警戒しながら注視する。
それは大きな水飛沫を上げながら姿を現す。
現れたのは中世中華圏の鎧を模した重厚な見た目のガンダム。
「こんな所であいつと再会するとは思わなかったぜ」
一度だけ接触したことのあるクロウや初めて見るアルト達は現れたクーロンガンダムを警戒する。
そんなクーロンガンダムはクロウ達に構うことなく、次々とくる次元獣に向かって吶喊する。
多数の次元獣を殴り蹴り飛ばし、時には手からビームの鞭のようなものを繰り出して次元獣を切り裂いていた。
「っと、こっちも呆けてる場合じゃないな。それに……MDだけは奴に譲るわけにはいかねえ」
クロウは
ZEXISも次元獣との戦闘が開始し、その様子を一人の男が見ていた。
「フフフ……今のところ彼の支点はぶれていませんか。となれば……」
男は視線をブラスタから次元獣を蹴散らすクーロンガンダムに移す。
「デリャァぁぁァ!!」
次元獣を撃破する中、ジンは先程から誰かに見られているような気配を感じていた。
「(何だこの気持ち悪い視線は?)」
まるで観察されているようで、ジンとしては気持ちの良い物ではなかった。
そこへ再び次元境界線が歪曲しだした。
「まだ出るのか」
しかし、現れたのは次元獣ではなく全身を赤い結晶体で纏われた機体だった。
「どうやらさっきから感じる気配はあいつか」
結晶体の機体から感じる気配が先程感じた気配と同じだった。
「乗ってるやつはストーカーか?ああいうのには関わりたくない」
ストーカーと決めつけるジンは次元獣の数を確認する。
「これぐらいなら彼らだけで大丈夫だろう。こっちは退散しよう」
十分な数を撃破したので、ジンはあとはZEXISに任せて退散しようとした。
「おや?何処に行かれるのですか?」
退散しようとした矢先に、ジンは結晶体の機体のパイロットに話しかけられた。
「………」
関わりたくないジンは無言で構える。
「だんまりとは悲しいですね。それともガンダムファイターは拳で語るということですか?」
「!!」
ガンダムファイターという言葉をジンは聞き逃さず、結晶体の機体を見据える。
「それにしても、なぜ真の姿ではないのでしょうか?」
真の姿という言葉にジンは結晶体の機体のパイロットに対して寒気を感じる。
「(こいつは何処まで知ってるんだ?ガンダムファイターという言葉も真の姿という意味も。予定変更、こいつは絶対捕える)」
ガンダムファイターはG武闘伝のガンダムのパイロットを示す。
その上に、このクーロンガンダムの真の姿を知ってるように雰囲気を出している。
流石に放っておくわけにはいかなかった。
ジンは結晶体の機体へと吶喊するのであった。
新作のアイデア一覧
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