マスターガンダムでZの世界を生き抜きます   作:ボートマン

13 / 29
第13話

Q月W日

 

ああ、もう~逃げられた~!

 

何なのあいつ?

 

こっちのことを知ってるかのように話しかけてくるわ、その上少ししたらあっさりと逃げやがるし!

 

はぁ~とりあえずは落ち着こう……。

 

あの後、次元獣を殲滅し終えたら撮影は再開された。

 

俺も雑用としてあくせく働き、無事にバイト代をゲットできた。

 

それにしてもマオとシンのキスシーンは凄かったな。

 

ランカちゃんっていう美少女とアルトっていうイケメン君の二人で行われた。

 

やっぱりああいう美男美女がやると絵になるなと思ったよ。

 

Q月E日

 

今日俺はある場所に来ている。

 

それは東京で行われる銀河の歌姫シェリル・ノームのライブに来ていた。

 

いや~マイヤ島での撮影でシェリルのことを知って、彼女の曲を聞いたら一発でハマってしまってファンになちゃった。

 

そんな俺は彼女のライブイベントが東京で行われることを知って、抽選くじに挑戦しんだ。

 

そしたら何と………当たったんだよ!

 

この時は思わずクジを二度見どころか十度見しちゃったよ。

 

そうしてライブを楽しんでいたのに、獣人が襲撃してきやがった。

 

そして、海上に侵入した獣人達の目的はシェリルだった。

 

ここであまりの事態に目を疑ったよ。

 

なんとシェリルが獣人相手に堂々と啖呵を切っただよ。

 

自分達を恐れないシェリルに獣人達は慌ててたよ。

 

そんなシェリルに感化されてか、以前暗黒大陸で見たカミナという男もステージに上って啖呵を切っていた。

 

この二人に獣人達はライブ会場から退散しだした。

 

そして、獣人達の後を追うようにアルト達も会場に出た。

 

さて、折角のライブを邪魔したんだ。

 

タダで返すわけにはいかないよな。

 

 

 

 

ガンメン部隊を迎撃するために出撃したZEXIS。

 

しかし、出撃直後に攻撃を受けてしまい押し込まれそうになっていた。

 

その上、避難する市民達はパニックに陥っていた。

 

そこへシェリルの歌によって市民達は落ち着きを取り戻していた。

 

ZEXISもシェリルの歌によって闘志が湧き上がっていた。

 

そんなZEXISにガンメン部隊は次々と撃破されていたが、会場の近くに二機のガンメンが増援として現れた。

 

「な!会場の近くに増援だと!」

 

二機の内の一機がこん棒を振り上げて、会場を叩き潰そうと振り下ろす。

 

「やめろぉぉぉぉ!」

 

アルトは急いで会場に向かうが、距離があるため誰もが間に合わないと思った。

 

しかし、顔を白い布で覆い外套を羽織る何者かがこん棒を振り下ろそうとしたガンメンを蹴りつけた。

 

蹴りつけられたガンメンは数歩に後ろに下がりこん棒を落としてしまった。

 

蹴りつけた者は落ちたこん棒を持ち上げると、そのまま持ち主のガンメンに投げつけた。

 

投げられたこん棒はガンメンに見事命中した。

 

あまりの仰天行動にZEXISだけでなく獣人達や避難していた市民も呆けてしまっていた。

 

「か、艦長!この戦域に接近する反応があります!」

 

マクロスクォーターの艦橋で呆けていたモニカはレーダーが感知した反応を報告する。

 

「敵か!?」

 

「い、いえこの反応は…」

 

接近する機影は会場近くにその姿を現す。

 

マイヤ島で彼らも一度遭遇したクーロンガンダムだった。

 

外套を羽織る者はクーロンガンダムに乗り込むと、会場を守るかのように構える。

 

「……どうやら敵というわけではないようだな。各機に通達!奴と協力して獣人達を迎撃するんだ!」

 

「りょ、了解!」

 

そして、クーロンガンダムは会場を守るためにガンメン部隊に吶喊する。

 

 

Q月R日

 

ううぅ……体が痛い……。

 

やっぱりあのでかいこん棒を持ち上げるなんて無茶をやりすぎたせいかな。

 

それにしてもあの後異星人?やら機械獣?とかも現れて驚いたよ。

 

だけど、そんな状況でマイヤ島で見たランカちゃんが勇気を出して歌ったことに驚いたよ。

 

それに触発されたのかグレンラガンは地割れを発生させて石像達を飲み込ませた。

 

その上、突っ込んできた一本角機械獣に巨大なドリルで大ダメージを与えた。

 

そこからは歌の力のお陰というべきか怒涛の勢いで敵部隊を撃破することにできた。

 

そんな俺は機体から降りた後に体を痛めちゃった。

 

まあ勢いでやったとはいえ会場にいるシェリルを守れたし、自分で言うのもあれだけど名誉の負傷にしよう。

 

そんな俺は痛んだ体を休めるために熱海に来ていた。

 

この熱海には有名な温泉旅館があるって話を聞いてね。

 

それで熱海に到着した時にはちょっと驚いたよ。

 

送迎係の人の格好がね。

 

メキシコ風の人が持つくろがね屋と書かれた垂れ幕を持っていた。

 

それからメキシコ風の男性するバスに乗ってくろがね屋に向かったけど、二人だけで何を話せばいいのかわからないから空気が重く感じる。

 

そんな少しの時間を耐え、くろがね屋に到着した。

 

さ~てまずはひとっ風呂浴びるとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




新作のアイデア一覧
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=260020&uid=225751

下のアンケートはもし取り入れるならどの系統がいいかのアンケートです。
どうかご協力お願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。