魔王神アクア様に祝福を!!   作:白ノ兎

2 / 14
最初の舞台はこの素晴らしい世界に祝福をですが基本的に原作キャラを尊重します…多分!


とりあえず向かおうアクセルへの道

 なるほど……夢の続きですかという現実逃避はしないわ……頬を抓っても岩に頭をぶつけて血が流れても目が覚めなかったから間違いない、これは現実! カイジ風に言うとところがどっこい……!夢じゃありません……!現実です……!これが現実……!ってやつね。

 

 さて……とりあえず血も流して少し落ち着いたわ、岩を砕いた頭はいつの間にか治っていたしすごい回復能力ねこの体流石アクアと魔王の力ってだけあるわ。

 

 とりあえずこの世界が何処なのか把握しなきゃ……と思ったら遠目に見覚えがある生き物がいたわ、皆さんご存知カエルねただ違う所があるとすれば、あの……なんか大きいのよ、これだけでどの世界に来たか分かった気がしたわ。

 

 その時ドカーン!!!っと遠くで爆発音がしました。

 

「……これは行く価値があるかもしれないわね。」

 

 私が歩いていくとやはり見なれた姿が見えたわ。

 

「お前は何回食われるつもりなんだー!!」

 

「あのカズマさん……助けてくださいもう半分食べられてるんですが……」

 

 皆さんご存知カズマさん御一行です、本当にありがとうございました正直ダッシュで引き返したいです……確定ねこの世界はこの素晴らしい世界に祝福をね、これだけ分かれば十分だわ魔王倒したら願いが叶うのよね? 私に適応されるかは分からないけど一か八かやる価値はあるわ。

 

 ちなみに私がカズマさん御一行に会いたくない理由はただ1つアクアと私が瓜二つだからよ、それだけでめんどくさいわ一応アクアは本物の女神だから生き別れた妹ですが出来ないし、というわけでアリーヴェデルチ。

 

 私はカズマがアクアとめぐみんを救出したのを確認してから元きた道を戻ろうとしたところ

 

「カズマさん後ろ!」

 

 めぐみんが叫びました。

 

 カズマは2人を救出して気が緩んでいたのでしょうかカズマが振り返った時にはジャイアントトードが口を開け──「ヒャダルコ」た状態で凍りつきました

 

 カズマ視点

 

 どうもカズマです現在駄女神とめぐみんを助け出しほっと息を吐いたところでめぐみんから名前を呼ばれ振り向くと大きな口がありました、もう今にも閉まりそうです。剣は下げたままだから間に合わない、ミスったもっと警戒しとけばよかった、ああ……俺の第2の人生はカエルに食われて終わるのかと目を閉じたその時。「ヒャダルコ」誰かの声がしたんだ。恐る恐る目を開けるとそこには氷漬けにされたジャイアントドードの姿があった。その背後に1人の人物がいたその人物はどう見ても。

 

「ア……クア?」

 

「何?カズマさん(しくしく)」

 

 いや違う!アクアはここに居るならあのアクアは誰だ? 

 

「なあ、アクアお前生き別れた妹とか居ないよな?」

 

「はあ?いるわけないでしょ?何訳分からない事いって……はい?」

 

 アクアも俺の向いている方向を見て絶句したいや待てどういうことだアクアが2人? 

 

「あの2人ともどうしたん……えっ?アクアが2人?」

 

 やっぱり俺とアクアの見間違えじゃなかったみたいだ、そのアクアは俺らを高いところから見下したような目で見下ろしただ一言「やれやれね」と呟いた。




お気に入り来たから張り切った悔いはない!短いですが思いつき次第書きまくりますではアリーヴェデルチ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。