「私の名前はダクネス、クルセイダーを生業としているものだ、ぜひ私を……パーティーに加えて貰えないだろうか。」
「あ、えっと……」
「さっきのドロドロの2人は貴方の仲間だろう! いったい何があったらあんな目に!」
(離れたい……すごくこの場から離れたいわ。)
「ああ、いえジャイアントトードに捕食されて……。」
「なっ! ……想像以上だ。」
(ダクネスはカズマさんに話しかけてるみたいだから私はもう離れていいわよね……。)
「いや違う! あんな年端のいかない少女があんな目に合うだなんて騎士として見過ごせない!」
(目がやばい、俺の危機感知センサーが反応している、こいつはアクアやめぐみんに通じる何かがあるタイプだと。)
(正解よカズマさんそいつはやばいわ、それと手を離してくれないかしら離脱が出来ないんだけど。)
「いや〜おすすめしないですよ、1人はなんの役に立つのか分からないですしもう1人は一日に1発しか魔法を撃てないし、それに俺は最弱職ポンコツパーティーなんで他の所をおすすめしま……痛てててて!」
(うわ……痛そう、というか何私を外してるの。)
「なら尚更都合がいい! いや実はちょっと言いづらかったのだが私は力と耐久力には自信があるのだが不器用でその……攻撃が全く当たらないのだ。」
(やはり俺のセンサーは正しかったらしい。)
「というわけで! ガンガン前に出るので盾替わりにこき使って欲しい!」
(顔が近い!)
(説明しようカズマさんは長期の引きこもりにより異性に対する耐性が紙なんです、思春期の童貞ヒキニートにはちょっとダクネスの色気はキツかったみたいですね。)
(落ち着け、色気に惑わされるな。)
「いや……女性が盾替わりだなんて。」
「望むところだ。」
「それこそ毎回モンスターに捕食されて……」
「むしろ望むところだ!」
「あっ?」
(あー……わかった、こいつも性能だけでなく中身もダメな系だ。)
グレイ視点
「という訳で私はダッシュで逃げてきたわあのままあの場に居たら私にまで変態が移りそうだったからね。」
私はカズマさんの手を捻り解放されたあとダッシュで逃げとりあえずカズマさんから借りたお金をを返すために依頼をウケたわ内容はカズマさん達もやったジャイアントトード討伐5体よまあ普通にやっても余裕だから縛りをつけていざカエル退治よ。
どすん! どすん!
「来たわね……数は3体これなら当たるかしらね──ザラキ。」
魔王神アクアもといグレイが呪文を唱えた瞬間3体のうち1体がピクッと跳ねたあと動かなくなった。
「まずザラキは成功……次はメラ!」
すると近くにいたジャイアントトードが豪快に萌えた間違えた燃えた。
「ふふ、今のはメラゾーマでは無いメラだ! (ドヤァ)」
何故かこのドヤ顔である。
「さーて、残りはおっとナイスタイミングで増えたわねじゃあとっておきをあげるわ──ベギラゴン!」
杖から炎が放出し近づいてきたカエル4匹を焼き払った。
「ふふ、いや〜ヒャド系封印チャレンジもなかなか楽しいわね……さて目標は終わったから帰りますか──ヒャダルコ。」
すると背後にいたジャイアントトードが凍りついた。
「甘いわよ私には不意打ちは効かないわ、精々あの世で私に牙を向いたことを後悔する事ね。」
そのまま魔王神アクアは振り向かずアクセルに帰って行った。
~このすば〜
「いやー! パンツ返してー!」
「ひゃーはははは!」
「な、なんという鬼畜の所業やはり私の目に狂いはなかった!」
「えっ……何してるの」
私が目を覚まし外に出たら変態がパンツを振り回していた件についてなんだこれ
腕に痛みありしかし負けず!ではアリーヴェデルチ!