星のカービィ Wish in the Symphony   作:テンカイザー

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クリスマス回でございます!
思いの他長くなっちゃいました……


番外編
聖夜の星 2020


「ふふふーん」

 

 響と未来が住む寮の部屋。

 今日の響はやけにご機嫌な様子である。微笑みを浮かべながら愉快に鼻歌を口ずさむその様子は、誰から見てもウキウキしていることが明白であった。

 

「響、やけにご機嫌だね」

「だって、明日はいよいよクリスマスだもん!」

 

 そう、響がご機嫌な理由はそれであった。

 明日は毎年人々が盛り上がる特大イベント『クリスマス』だ。辺り一面が飾り付けで煌びやかになり、子どもから大人まで世界中の人々がご馳走やプレゼントを前に最高に盛り上がる日。

 響もまた、今年の終わりが近づいた頃からクリスマスを楽しみにしていた。

 

 さらに、彼女が明日を楽しみにしているのには明日が今までの中でも最高に特別な日となりうる理由があった。

 

「それに何より、明日はカービィたちと一緒にパーティーが出来るんだもん!」

「本当、弦十郎さんたちに感謝しないとね」

 

 

 

 

 

 

★☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 

 時は数日前まで遡る。

 S.O.N.G.本部では、今日も装者たちは相変わらず厳しい訓練を終え休息を得ていた。その中には勿論カービィたちもいる。

 

「あ、そう言えばもうすぐクリスマスだね!」

 

 全員が各々の休憩を取っている中、突然として響がそのようなことを言い出した。

 

「ほう、この星にもクリスマスの文化があるのか……」

「む、と言うことはポップスターでも?」

「ああ、毎年冬に行われるのだ」

「そこもこの星と同じなのだな……」

 

 翼とメタナイトは、そんな会話をする。

 二人の話を聞き、カービィたちも普段自分たちが毎年この時期にクリスマスで盛り上がっていたのを思い出した。

 

「そうだ!どうせだから、みんなでクリスマスパーティーやろうよ!」

 

 すると、またしても響は唐突なことを言い出した。

 響の言葉には、当然ながら一同が唖然としてしまっている。

 

「は?突拍子に何言ってんだお前?」

「だって折角のクリスマスだよ?それに今年はカービィたちだっているんだよ?みんなでパァーと盛り上がりたいじゃん!」

「いや、お前なぁ……」

 

 目の前ではしゃぐ響に、クリスは呆れ始める。

 いきなりクリスマスパーティーと言われても、そんなすぐに賛成とはいかない。毎度のことながらクリスは響の見切り発車な発言に頭を抱えた。

 

「ぽよ、ぽよぽよ!」

 

 すると、今度はカービィまでもが響に乗じてはしゃぎ始めた。

 

「えっと、カービィもやりたいみたい、クリスマスパーティー……」

「本当!ほら、カービィだってやりたいって言ってるんだからやろうよ!」

「お前らなあ……」

 

 目の前ではしゃぐ者が増え、クリスも呆れの末何も言えなくなる。

 

「待て、パーティーをやるとは言っても、どこでやると言うのだ?」

「……あっ」

 

 メタナイトの言葉で、響は思わず黙ってしまう。

 

「我々は弦十郎殿の指示で迂闊にはここを出られないぞ」

「うぅ……」

 

 彼の指摘が鋭く刺さり、響は蹲ってしまった。

 

「あ、だったら本部(ここ)でやるのはどうデスか?」

 

 そう提案したのは切歌であった。

 

「切ちゃん……?」

「ここでならみんなでパーティー出来るデスよ!」

「けど、弦十郎さんが許可してくれるかなあ?」

「うぅ……!」

 

 調の指摘に、今度は蹲った。

 

「だが、聞いて見る価値はあるのではないか?」

 

 そう言ったのは、意外なことに翼である。

 

「そうね、聞いてみるだけ聞いてみるのも良いんじゃない?」

 

 さらにマリアまでもが賛同の声を上げた。

 

「そうだよ!師匠は優しいからきっとやらせてくれるよ!」

 

 すると、先ほどまで蹲ってた筈の響が一瞬で立ち直る。

 

「それじゃ早速お願いして来るねぇー!」

「あ、おい待てバカ!」

 

 かくして、響は弦十郎の元へ向かった。

 

 

 

 

 

 

★☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 

「うむ、クリスマスパーティーか……」

「はい、ここでやらせてくれませんか……?」

 

 弦十郎は考えた末、答えを出す。

 

「わかった、許可しよう」

「本当ですか!?やったー!」

 

 響はまたしても大はしゃぎし出した。

 

「おい、本当にいいのかオッサン?」

「ああ、君たちはいつも人類のために戦ってくれているんだ、そのくらいの要望は叶えてやるさ」

 

 それに、と弦十郎は続ける。

 

「カービィくんたちにだって、助けてもらっている上に、半ばここに閉じ込めてしまっているからな、クリスマスぐらいみんなで楽しんで欲しいのさ」

 

 弦十郎の言葉に、クリスも納得するのであった。

 

 

 

 

 

 

★☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 

メリークリスマス!

 

 クリスマス当日、S.O.N.G.本部の一室にて、クリスマスパーティーが始まった。

 

 部屋には、巨大なクリスマスツリーに、煌びやかな飾り付けがある。

 テーブルの上には、沢山のご馳走が並んでいた。

 

「ぽよぉ〜」

「コラ!カービィ、また一人で全部食べたらダメだからね!」

「……はぁーい」

 

 ご馳走を前にして涎を垂らすカービィであったが、響に釘を刺される。

 カービィは響に渋々返事をするのであった。

 

「…………」

「……なあ、メタナイト」

「ん、どうした?」

「今、どうやって仮面をつけたままケーキを食べたんだ」

「…………」

「あ、おい……」

 

 翼が問うと、メタナイトは何故かその場から離れてしまった。

 

「あ、それはオレさまが狙ってたチキンだぞ!」

「へへん、こう言うのは早い者勝ちなんデスよ!」

「ええい、黙れ!いいからそれをオレさまに返せ!」

「これはあたしのなのデス!」

 

 デデデと切歌は、何やらチキンの取り合いで揉めているようだ。

 

「こら二人とも、喧嘩はよしなさい!」

「大王さま、チキンならまだたくさんありますから!」

「切ちゃんも落ち着いて!」

 

 そんな二人を、マリアとワドルディと調が宥めるのであった。

 

 何だかんだあり、みんなそれぞれパーティーを楽しむのであった。

 そんな時―――

 

「はーい、それじゃ本日のメインイベントー!」

『―――?』

 

 何やら響が、いつの間にかマイクを持ち、全員の前で言い出す。

 

「今日は師匠に頼んで特別にこちらを用意してもらいましたー!」

 

 すると、どこから持って来たのやら、響の隣には布で覆い隠された何かがあった。

 

 一体何が始まるのかと、全員が思う中響はまたしても言い出す。

 

「本日の大目玉は、……こちら!」

 

 そう言うと、響は何かを覆っていた布を一瞬で剥がす。

 そこにあったのは―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ()()()()()()()であった。

 

「と言う訳で、これよりS.O.N.G.クリスマスカラオケ大会を開催しま〜す!」

―――ッ!?

 

 その言葉にとてつもない寒気が迸ったのは、メタナイト、ワドルディ、デデデの三人である。

 

 ―――カラオケ

 

 この単語に、三人はこれまで以上にないほどの危機感を感じていた。

 その元凶に目を向けると―――

 

「ぽよ!ぽよぽよ!」

 

 ()()()()()()であった。

 

「それじゃあ、最初はクリスちゃんに唄ってもらいまーす!」

「……はッ!?何勝手に決めてんだおいッ!?」

 

 クリスが響と言い合う。

 そんな中、三人は密かに話し合い始めた。

 

(君たち、わかっているな……?)

(キサマに言われるまでもない)

(うん、みんなのクリスマスを守るためだもんね!)

 

 三人の思いは一つであった。これまでにないほどに。

 

(いいか、絶対カービィにマイクを握らせるな!)

(おう!)

(うん!)

 

 かくして、三人は硬く誓い合った。

 

「いいじゃないか、私も久々に雪音の歌が聞きたいぞ」

「よ、クリス先輩デース!」

「うぅぅ、あー!」

 

 クリスは翼と切歌の後押しにより、やむなく唄うのであった。

 

 そして、クリスの歌が終わる。

 

「うん、クリスちゃんのやっぱ良い歌だよー!」

「ええ、前よりも上手くなったんじゃない?」

「よっ、クリス先輩デース!」

「勘弁してくれよ……」

 

 クリスは顔を真っ赤にする。

 

「ね、バンダナくんたちも良かったでしょっ!」

「……え!ああ、うん凄く良かったよ!クリスって歌上手いんだねー」

「……?」

 

 カービィの様子を伺っていた中、突然声をかけられる。

 ワドルディは慌てて答えた。

 

 そんなワドルディの様子に、響は違和感を感じるのであった。

 

「じゃあ、次に唄う人だけど―――」

「はぁーい!」

―――ッ!!

 

 カービィが響の言葉に反応したのを、三人は一瞬にして察知する。

 

「え?もしかしてカービィが唄いたいの?」

「はぁ―――む!」

 

 刹那、三人がカービィの前に現れ、周りにバレないよう口を塞ぐ。

 

「い、いや、あのね、カービィは翼の歌が聞きたいって言ったんだよ!ね、ねえ、そうだよねカービィッ!?」

 

 ワドルディは慌てて嘘の通訳を伝える。

 どうもワドルディたちの様子がおかしいことに疑問を抱くが―――

 

「そ、そうだ、聞けば翼は歌手だそうじゃないか!是非とも私たちも聞いてみたい!」

「……そこまで言うのであれば」

 

 メタナイトの後押しにより、翼は了承した。

 

「ん―――ぽよ、ぽよぽよ!」

 

 一方で、突然口を塞がれたことに抗議するカービィ。

 

「あ、ほら、このチキンは美味いぞ!お前も食べるが良い!」

「ぽよ!?ぽよ―――」

「ええい、オレさまがわざわざやってるんだ!つべこべ言わずに食べろ!」

「あむっ!?」

 

 デデデは、カービィの口に無理やりチキンを入れ込み、カービィの言葉を遮るのであった。

 

 そして、翼の歌が終わり―――

 

「うわぁー!やっぱり翼さんは凄い!」

「流石トップアーティスト」

「ああ、何だかそう言われると少し照れ臭いな……」

 

 そう言いながら、翼は赤らめた頬を指で掻く。

 

(なあ、一体いつまでこんなこと続けるんだ?このままでは埒が開かんぞ)

(なんとか隙を見てカラオケ大会を終わらせるしかあるまい、だがどうしたものか……)

(うぅ、ボクもう疲れたよお……)

 

 一方で、三人はまたしても片隅でひそひそと話していた。

 だが、必死の誤魔化しにより、三人の疲労はかなり溜まっている。

 

「ぽよ!ぽよ!」

「ん?今度はカービィが唄いたいの?」

―――ッ!!

 

 刹那、三人の疲労は一瞬で吹き飛び、即座にカービィを抑えた。

 

「はぁ―――む!?」

「いやいや、今度はその……切歌!切歌に唄って欲しいんだよねカービィ!?」

「へ、あたしデスか?」

 

 思わぬ指名に、切歌は驚く。

 

「むぅ、む―――っ!?」

「ほ、ほら、今度はこのパイも美味そうだぞ!食え食え!」

「あむ―――っ!?」

 

 デデデは今度はパイをカービィの口に入れ込むことで彼の言葉を遮るのであった。

 

「ほら、とにかく唄ってよ!ボクも切歌の歌聞きたいなあー!」

「そ、そうデスか……。そこまで言うなら仕方ないデスね―――」

「ジーーー」

 

 すると、突然調がワドルディたちをじっと見始める。

 

「……な、何?」

「さっきからなんか変」

―――ッ!?

 

 調の発言に、思わず心臓がドキッとなってしまう三人。

 頭からは大量の汗を流し始める。

 

「な、何のことかなぁー?」

「さっきからカービィが何か言おうとする度にソワソワしてる」

―――ッ!!??

 

 その言葉に、三人はさらに大量の汗を流す。

 

「何か隠してるんじゃないの?」

「そっそっそっ、そんなことないよー……」

「ジーーー」

 

 いくら誤魔化しても、調は尚も見つめ続ける。

 もはや言い逃れ出来ない、そう思われたその時―――

 

 ―――ブォーン!ブォーン!

 

『―――ッ!?』

 

 突然アラートの音が部屋全体に響き渡る。

 

『諸君、パーティー中に悪いが非常事態だ!町にまたリーパーが現れた!至急対処に向かって欲しい!」

 

 通信機から聞こえた弦十郎の言葉に、全員すぐさま気持ちを切り替える。

 

「よし、みんな行こうッ!」

「オレさまは嫌だぞ!今日は気分が乗らんからなー」

 

 全員が出動の準備を終える中、デデデはそんなことを言い出す。

 

「はあ!?お前こんな時に何言って―――」

「ああ、そうか。なら勝手にするが良い。リーパーは我々だけで対処して来よう」

 

 デデデの態度に怒るクリスだが、メタナイトがその言葉を遮る。

 

「はあ!?お前まで何言って―――」

「やる気の無い堕落者など返って邪魔になるだけだ。ならば我々だけの方が良い」

「だからって―――」

「今は話している場合ではない、直ちに参るぞ!」

「あ、おいッ!」

 

 またしてもクリスの言葉を遮り、メタナイトは走り去って行った。

 その時、メタナイトは一瞬後ろを振り向き、デデデに視線を向ける。

 視線を受け取ったデデデは、頷くことでメタナイトに返事を送った。

 

 ―――任せたぞ

 ―――ああ、任された

 

 他の者たちもメタナイトに続いて出ていった。

 

 誰もいなくなったのを確認した後、デデデはカラオケマシンの前に立つ。

 

「これもお前らのためだ、悪く思うなよ!」

 

 そして、どこからともなく愛用のハンマーを取り出し、振り下ろした。

 

 

 

 

 

 

★☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 

「はあー、疲れたー……」

 

 何とか無事リーパーを討伐し終えた一同は、パーティー会場へと戻って来た。

 

 だが、中へ入るとそこには―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アァァァァァッ!!!!カラオケマシンがぁぁぁぁぁ!!!」

『―――ッ!?』

 

 破壊されたカラオケマシンと、その近くに佇むデデデの姿があった。

 

「いやぁ、スマンスマン!お前たちが戻って来るまでの間オレさまも歌の練習をしようと思ったのだが、どうも機械の使い方がわからなくてな、うっかり壊してしまったわ!」

 

 と、デデデはそんなことを言う。

 

「っざけんな!うっかりでこうなるか!?」

 

 クリスはデデデの言い分に怒りをぶつける。

 

「ぽよぉ……」

「カービィ……」

 

 一方で、カービィは落ち込んだ雰囲気になってしまう。

 

「やっぱり、唄いたかったんだね?」

「ぽよ……」

 

 カービィもみんなと楽しく唄いたいと思っていたのだ。

 だが、それはもう叶わないものとなってしまった。

 

 

 

 

 

 

★☆★☆★☆

 

 

 

 

 

 

 それからと言うものの、カラオケ大会は中止になり、その後はみんなでご馳走を食べたりして、クリスマスパーティーは終わりを迎えた。

 

「はあ、一時はどうなるかと思った……」

「ああ、だがよくぞやってくれた二人とも……」

「おかげで今度はオレさまがおやつ禁止を喰らったぞ、どうしてくれるんだ……」

 

 三人は疲れ果て、本部の廊下でぐだぁと倒れ伏していた。

 

 デデデに関しては、カラオケマシンを壊した罰として、おやつ抜きを喰らったことを愚痴っている。

 

「ん?あれって……」

 

 そんな時、ワドルディが壁の端からあるものを見つける。

 

「…………」

「カービィ……」

 

 それは、元気なさそうにベンチの上に座るカービィであった。

 ワドルディに続き、メタナイトとデデデもその姿を見る。

 カービィの様子を見て、三人の中で罪悪感が湧いて来た。

 

「ボクたち、悪いことしちゃったかな……」

「いくら皆の身のためとは言え、我々のやったことは結果的にアイツを傷つけてしまったか……」

「ふん、ああでもしなければここは今頃木っ端微塵になっていたんだぞ、仕方ないだろう……」

 

 デデデもそんなことを言うが、内心ではほんの少し申し訳ない気持ちがあった。

 

 三人はそれぞれどうすれば良いか悩み出す。

 

 その時―――

 

「あ、カービィやっと見つけた!」

 

 カービィの元に、響が近寄って来たのだ。

 

「……ヒビキ?」

「カービィ、はいコレ!」

 

 そう言って響が差し出したのは、緑色のリボンの付いた赤い箱であった。

 

「ぽよ?」

「クリスマスプレゼントだよ、開けてみて」

 

 そう言われ、カービィはリボンをほどき、包みを剥がして箱を開ける。

 そしてカービィは、箱の中身を手に取った。

 

「ぽよっ?」

「未来と一緒に作ったんだ、美味しいよ!」

 

 箱の中身は、クッキーであった。

 カービィはクッキーを口に入れ、一心不乱に味わい始める。

 

「どう、美味しいでしょ?」

「ん、はぁーい!」

 

 先ほどまで落ち込んでいたカービィの顔も、すっかり元の元気な顔に戻っていた。

 

「よっと」

「ぽぺっ!?」

 

 すると、突然響はカービィを抱きしめる。

 カービィは思わず驚き、声を漏らす。

 

「メリークリスマス、カービィ」

「……はぁーい!」

 

 そしてカービィは、響の腕の中でクッキーを食べ続けるのであった。

 

 その様子を片隅から見ていた三人は、安心した。

 

「ふっ、私たちが心配するまでもなかったか」

「カービィ、良かったね」

「ふん、余計な世話をかかせおって」

 

 三人はそのまま、二人の様子をそっと見守り続けるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今度は一緒に歌おうね」

 

 その言葉が聞こえた途端、またしても三人に悪寒が迸った。




それでは皆さん、メリークリスマス!
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