悪の帝国魔王軍に敢然と反旗を翻し、
海賊の汚名を誇りとして名乗るゴーカイな奴ら!
その名は!
1
「嘘だろ!おーい!どこ行ったー!?」
何時もより子供の姿を多く見るアクセルの街で和真は息を切らして走っていた。
「あ、和真さーん!」
そんな彼に気づいたリアがかけてくる。
彼女も息が上がっていて、汗をかいている。
「ま、まさかリアお前も…」
「囮どころかはぐれちゃったんです!」
2人して頭を抱える。
予想以上に腕白だったダクネスはともかく予想以上に大人しかったルカまでいなくなるとは思わなかったのだ。
ため息を吐く二人。そこにモバイレーツの着信音が響く。
この流れ、非常に嫌な予感を感じながらリアは電話に出る。
「はいもしもし?」
『もしもし?その、、ジョーを見なかったか?
実はさっきはぐれちまって…』
「そっちもですか!?あ、あの実は私たちも…
スゴーミンがいきなり出てきたと思ったら…」
『こっちもだ!やつら、味な真似を…』
「とにかく探しましょう!
子供の脚だしそんなに遠くには!」
どうしてこうなってしまったのか?
話は昨晩までさかのぼる。
2
ダクネス親子をとりあえず今晩は屋敷に泊める事にした一同はとりあえず事情を聴くことにした。
「ようやく見合いが決まったというのに魔王軍め!
まさかララティーナを奴隷にするためにこのような奇怪な術を!」
「ダスティネス卿落ち着いてください。ほら、水でも飲んで。」
和真が出した水を一杯飲み終えるとダスティネス卿は一息ついて。
「町の者たちから聞いたよ。
君たち、魔王軍と戦っているそうだね?」
「まあ、そこらの奴らよりはよくやり合いますね。」
「なら頼む!この地を収めるダスティネス卿として君たちに正式にあの土人形の討伐を依頼したい!
報酬なら弾む!このとうりだ!」
「ちょ!頭上げてくださいよ領主ともあろう方が!」
「だからこそだ。私の何より大事な娘の未来がかかっているのだから。」
そう言って暖炉の前でアクアの手品にルカやジョーと共に目を輝かせているダクネスを見る彼の目は穏やかだ。
これが、父親という物なのだろう。
彼の様子を見て総一はほんの少しだが、
郷愁、なんだろうか?というような物を感じた。
和真は、それとはちょっと違う複雑そうな顔をしている。
2人は他のメンバーを交互に見回す。
リアもめぐみんも頷いた。
「分かりました。」
総一はダスティネス卿の前にひざまずき
「赤き海賊団団長七海総一、謹んで信頼にお答えいたします。
必ず奴の屍を晒してごらんに入れましょう。」
「おお!そうか!では頼むぞ。
実はララティーナに見合いの話があってな。
なるべく早めに倒してくれると助かる。
彼の人格に問題はないのだが、流石に9歳の娘を出すわけにも…」
確かに。影武者にしたってもっとマシなのはなかったのか?
って話になれば家名に傷がつくだけでも大問題なのに下手すればもっとでかい問題になる。
「ちなみにお見合いの日程は?」
「一週間後だ。」
ふむ、と顎に手を当てる和真。
時間はそんなに残されていない。
「奴らは明確に子供にした奴らを奴隷にすると言っていた。
なら狙いは…」
うとうとし始めたダクネスとリアをアクアとジョー少年が手を引いて寝室の方に連れて行くのを見る。
「おい和真。まさかと思うけど…」
「そのまさかだよ。ダスティネス卿、
しばらく娘さんをお借りしても構いませんか?」
3
「お兄さま!早く早く!」
「まってくれ!ちょ!まてー!待てこのお転婆娘!」
今日一日君のお父さんから頼まれて街で遊ぶ君を護衛することになった。
そう言った名目でララティーナらを連れ出した和真。
真の目的はドロロボーマをおびき出す囮にするためである。
「早くしないと日が暮れちゃいますわ!
こんな機会、まだまだ先だと思っていたんですもの!」
何も伝えてないとは言え裏も表もなく『おでかけうれしいな』とこうも体全身で言われてしまっては流石の和真も罪悪感を覚える。
「ちょ、ちょっと!ほんとに待ってぶ!」
石にでも躓いたのか和真が顔面から地面に突っ込んだ。
ララティーナも驚いて立ち止まる。
「お兄さま?大丈夫ですか?」
「あ、ああ。大丈夫。」
「……申し訳ありません。わたくしが急いだばかりに。」
「いいよ。うれしかったんだろ?」
「はい…ここはお父様が、そしてお母様が愛した街なんです。
だから、こうしてまたこの街のいいところを知れるのが楽しいんです。」
「そっか……。」
それを聞いて和真は少し考えた。
思えば赤き海賊団でこの街にしっかりとした所縁があるのはダクネスだけだ。
総一と自分は日本。めぐみんは紅魔族の里、
アクアは言っても誰も信じないだろうが天界。
ジョーにルカは魔王軍に滅ぼされた亡国の民で、
リアに至っては一切素性不明だ。
(いつもはあいつが敵陣ど真ん中に突っ込んでいくのはただ性癖だろうと思ったけど、やっぱりこうゆう所もあるんだろうな。)
ベルディア戦の後あれだけ自分を追い詰めたのもそれ故なのだろう。
和真はララティーナの頭をなでた。
「きゃ!お兄さま?
レディの髪を急に触るなんてはしたないですよ?」
「ごめんごめん。つい、な。
ララティーナはいい子だな…。
大事な物をちゃんと大事って言えるとこ、変わんないでくれよ?」
「は、はい!」
なんては何していると一台の馬車がまあまあのスピードでこっちに走ってくる。
どうゆう訳か真っ直ぐ走っておらず、斜めに、より正確に言えば和真たちの方に…
「な!?ゴーカイチェンジ!」
「え!?きゃああ!?」
<ゴーーッカイジャー!>
ゴーカイグリーンに変身した和真はすぐさまララティーナを抱きかかえ飛び上がって馬車の突進を避ける。
着地すると荷台から農民や冒険者に化けていたゴーミンが出て来た。
「あ、あう……」
「ララティーナちゃん!急いで屋敷まで逃げて!」
「お、お兄さま?」
「俺が食い止める!早く!」
普段の和真なら何とかトンズラこく算段考えてさっさと実行しただろうが、生憎今はあらぬ疑いをかけられている身。
少しでも自分がやったことと勘違いされる不安分子を消すことを優先してしまった。
「は、はい!エリス様の加護があらんことを!」
そう言ってララティーナが走って行ったのを見送ってグリーンは戦闘を開始した。
何時もよりは断然少ない数のゴーミンにサーベルとガン、それに初級魔法と狙撃スキルや窃盗スキル。
「ほらいっちょ!『バインド』ッ!からの!『ドレイン』!」
バインドで操ったサーベルに内蔵されてるワイヤーとリッチーであるウィズに頼んで教えてもらった魔力吸収のスキルも併用し十分にゴーミンを弱らせる。
「こいつでトドメだ!」
<ゴーーッオンジャー!>
「ゴーングリーン!アックスツーリング!」
橋梁の意匠の斧、ブリッジアックスの豪快な回転斬りで蹴散らす。
「さて、と。さっさと合流するか。
おーい!ララティーナちゃん!」
4
「どうしよう…お屋敷って、どっちだっけ?」
何故ものの見事にはぐれたしまったか。
それはもちろん魔王軍のせいでもあるだろうが、
ララティーナがこの街の道などろくに知らないのも遠因であろう。
「えっと、まず大きな通りに…」
そう思って焦って飛び出すと、
同じように飛び出してきた誰かとぶつかりそうになるん。
なんとかお互いに泊まれたので胸をなでおろす。
そして一言謝ろうと顔を上げると
「ララティーナ!」
「ルカ!もしかしてあなたも道が分からなくなっちゃったの?」
「そうなの…。」
そう言って不安そうにうつむく二つ年下の彼女の手をララティーナは迷わず取った。
驚いて顔を上げた彼女の頭をさっき和真にやってもらったように撫でる。
「な、なに?」
「大丈夫!いっしょにさがそ?」
そう言われたルカは一瞬驚いたが、すぐに嬉しそうに頷きララティーナの手を握り返した。
そして二人で街を歩きだす。
しかし
「ねえ。」
「なに?」
「段々人の居ない方に行ってない?」
「……うん。」
より深く迷ってしまった。
ただでさえ多くの冒険者が子供にされてしまい治安が悪化している今のアクセルでこういったところに来るのはあまり宜しくない。
「どうしよう…」
とにかくここではない場所に行こうという事でまた歩いてみる。
またどんどん一通りの無い場所にに行ってしまった。
「ラ、ララティーナ。ここ、絶対来たことないよ…」
「ごめん。本当にごめんなさい。」
2人そろって泣きそうになりながら歩いていると、ようやく見たことなある背中を見つけた。
長い髪を後ろで束ねた青いシャツの少年だ。
「ジョー!」
「おーい!ジョーさーん!」
2人を見たジョーは一瞬驚いた顔をしたがすぐに唇に人差し指を当てる。
2人は頭の上に?マークを浮かべながら首を傾げる。
ジョーは黙って自分が覗いていた路地を指さした。
そこでは
「よせ!やめてくれ!せめて妻と息子だけは!」
「うるさい黙れ!三人まとめてだよ!」
ドロロボーマが親子から年齢を奪い、赤ん坊にしているところだった。
「ふっふっふ!馬鹿な海賊どもが!
態々赤ん坊にして拉致るんなら一回中途半端に子供にするなんて面倒なことするするわけないだろ!
戦力の半分をどうしても守らないといけない存在に変えてやって守りの薄くなった庶民を赤ん坊にして、最後に生産性も防御力も失った丸裸のこの街を責め落とす!
ふっふっふ!相変わらず完璧な計画だ!」
「野郎……ッ!」
思わず拳を震わせ腰に差した木剣に手をかける。
しかしドロロボーマが路地に出てくるのを見てすぐにそこにあったゴミ箱に隠れた。
ザッ、ザッ、とゴーミンが行進する足音と赤ん坊の泣き声が遠ざかるとジョーはふたを開けて、ララティーナとルカはゴミ箱の陰から出て来た。
「……行ったな。」
「どうしよう…早く伝えないと!」
「どうやって?多分さっきあいつが言っていたように足止めさで敵を向かわされてるはずだからそれほっておくのも問題だぞ?」
「じゃあどうしたら…」
「やる。」
そう言ったのはララティーナだった。
2人の目をまっすぐ見据えて彼女は
「私たちで、あいつをやっつける!」
「出来るのか?相手は上級剣士でも勝てない相手だぞ?」
「でもこの街をほおっておけない!
……協力してくれる?」」
どこか不安げに言った彼女にルカは
「分かった!」
ララティーナの手を今度は自分から取った。
それを見てジョーも
「ここで動かねば剣士の名折れ、だな。」
と、木剣を抜いた。
「それじゃあみんな用意はいい?」
「うん!」
「ああ!」
三人は時折隠れながらゴーミン軍の後を追った。
5
「おーい!和真!リア!」
ジョー少年やララティーナ達を探しながらどうにか総一は二人と合流することに成功した。
「総一さん!ルカちゃんたちは…」
「見なかった。お前らは?」
「いいえ。もう人通りのある所は粗方調べつくしましたよ?」
「となると調べてないのは城壁よりのあんま日の当たらない方か。」
最近あんまり治安の宜しくない方に行ったのならかなりまずい。
俺たちはあまりいい事ではないが一刻も早く見つけてやるためにジュウレンジャーのバイク、ロードザウラーを召喚。
空いてる道を選んで一気に壁のほうまで行く。
「ん?和真さん!ちょっととめて!」
サイドカーに乗っていたリアが不意に運転する和真の脇を引っ張った。
「うひぃ!変なとこ触んな!」
「どうした!?」
2人の様子がおかしい事に気づいた総一はブレーキをかける。
続いて二人のロードザウラーも停車した。
「なんか、叫び声が聞こえた気がして…」
「叫び声?」
そう言われて二人も耳を澄ましてみる。
しばらくは風の音しか聞こえなかったが、次第に声のような物が聞こえてくる。
「ーーえせー!ーーをかーーーー!」
「聞こえた!」
「ほんとか?俺は聞こえなかったけど…」
「よく聴いてください!あっちの方です!」
そう言われて総一はレッドホークにチェンジして屋根に上ると千里眼スキルを発動させる。
「あれぇ!?」
壁際の横道、そのはるか向こうにジープに乗ったドロロボーマと
「勾玉を返せー!」
「誰が返すか!」
上部にバルカン砲の付いた一人乗り自動車、ターボアタッカーに無理やり二人乗りしたララティーナにルカと、青いターボブルーのバイク、マッハターボに乗るジョーの姿を捉えた。
「あ、あいつらどこであんなもんを!
和真!リア!ついて来い!」
総一たちは屋根の上をジャンプしながら三人の方に向かう。
見るとマシンの操縦なんかに全く不慣れな様子の参院はみるみる距離を縮められていく。
「いまだ!やれ!」
ドロロボーマの号令でゴーミンが携行砲を三人い向ける。
発射された真っ直ぐに二台のマシンに
「ホーンブレイカー!」
「サイカッター!」
向かったがそれを阻むようにビームとブーメランが攻撃を相殺する。
総一とリアがチェンジしたカブトライジャーとグリーンサイだ。
「や、やった!」
「ちょ!ララティーナ運転して!?」
「え?きゃあああああ!」
思わずよそ見をしてしまったララティーナがハンドルを誤り思い切り壁に激突する。
ジョーは何とか止まれたが二人は投げ出され
「間に合ええええ!」
ブラックコンドルにチェンジした和真に間一髪キャッチされた。
「たく、わき見運転にシートベルトまでしてないとは。
免許没収もんだぞ?」
「お兄さま!来てくれた!」
ララティーナは固い仮面越しにも拘らず和真の顔を抱き上げた。
「おい色男!さっさとこっち済ませるぞ!」
「と!そうだった。ジョー君、頼んだ。」
2人を預けて先に戦っている二人の加勢に向かうブラックコンドル。
しかし不意に目の前に飛んで来た光に邪魔された。
「うわ!なんだこれ!?」
『あなたも、この子供たちと同じレンジャーの力を受け継ぐものなのね!』
「……この声、この光から?」
『ええ。私はシーロン。ターボレンジャーの大いなる力よ。』
「ええ!?じゃあ、このマシンは…」
『今の私の力じゃ、これが精いっぱい。
お願い!ドロロボーマの中から洋平の、ブルーターボのキーを取り戻して!』
「よし分かった!」
任せろ!と頼もしく胸を叩いて今度こそ走り出す。
和真をララティーナの熱い視線が見送った。」
「? ララティーナ?もしかしてお熱あるの?」
「え、ええ!?そ、そんなことは…」
『ふふ、ララティーナのおませちゃん。』
「し、シーロンまで!」
「とにかく下がろう。お前のナイト様の戦いの邪魔になる。」
ララティーナは一瞬だけ三人の武運をエリス神に祈り、その場を後にした。
6
「イカヅチマル!十字の型!」
「ライブラスター!」
カブトライジャーの広範囲技で大方の敵を。
撃ち漏らしのグリーンサイの銃撃が敵飼うに埋めていく。
「ええい!しつこい!
あの餓鬼どもに奪われた勾玉を取り戻さねばならんのに!」
「勾玉だと?」
「あれが壊されるとせっかく子供にした街の冒険者どもが元に戻ってしまうのだ!」
「ほう?いい事聞いたな!だったら頑張ったちび共の分も!」
「ええ!派手に行きましょう!」
<ジェーーットマン!>
<ハーーッリケンジャー!>
<マーーッジレンジャー!>
「ブルースワロー!」
「ハリケンイエロー!」
「マジレッド!」
「こしゃくな!スゴーミン!」
三人の行く手を阻む三体のスゴーミンが現れる。
「超忍法!分身の術!」
リアが変身したハリケンイエローがそれぞれクエイクハンマー、ハヤテマル、徒手でゴーミンに立ち向かう。
それを飛行能力を有する二人は軽々飛び越え
「ウイングガントレッド!」
「マジパンチ!」
強烈な急降下パンチを食らわす。
慌ててドロロボーマは怪光線を放つが二人は軽々避けると
「バードブラスター!」
「ジル・マジーロ!」
地面の土をノリに変質させ、動かなくしたところでバードブラスターの追撃が入る。
「決めるぞ和真!」
「はい!マジ・マジ・マジカ!
レッドファイヤーフェニックス!」
「クロスチョップ!」
火の鳥となったマジレッドの突進に大ダメージを受けたドロロボーマは続くブルースワローの必殺チョップに首を叩きおられ大爆発した。
「やったぁ!見て見て!勝った!勝ったよ!」
「うん!やった!やった!」
「これが、戦士…俺もいつか……」
「あ、レンジャーキー!洋平!」
シーロンが爆風にあおられて飛んできたブルーターボキーに入る。
それは急に宙に浮くと丁度スゴーミンを倒し終えたリアの手にすっぽりと収まった。
「おお!」
「これで後は、勾玉を壊せば一件落着か。」
少し名残惜しい気もしたが和真はララティーナから受け取った勾玉を天に投げてブリンガーソードで切り裂いた。
三人の体が光り、元の年齢、服装に戻った。
「あ、あれぇ!?」
「ここは、街の壁沿いか?どうしてこんなとこに?」
「?……?」
三者三葉突然の事態に混乱しているようだが、
それはつまり子供にされる瞬間、記憶の接合点から問題なく再スタートしているようで和真たちは安心した。
「まあ、いいか!それよりみんな聞いてくれ!」
「え?ダクネス!?」
「お前、いつの間に帰ってたんだ?」
「いつでもいいだろ!それより助けてくれ!
このままでは私はお見合いに行かなければいけなくなってしまう!」
「お見合い?」
「ひどい慌てようだな。初恋の相手でも待たせているのか?」
なんてジョーが茶化して言うとダクネスは急にはっ!として顔を赤くして
「ま、待たせてなどない!
想いはちゃんと伝えてないし…あれは、私が9歳の時の…って!
そんな話じゃない!とにかく手伝って…ん?どうしたカズマ?
まるでジャイアントトードの交尾の現場を目撃したような顔をして。」
「いや、なんでも…」
目を逸らす和真に横に居たリアはポン、と肩を叩く。
「和真さん。」
「なに?」
「ロリコン。」
「え!?ちょっと!」
慌ててリアを追おうとする和真に今度は反対側の横に居た総一が肩を叩く。
「和真…」
「な、なんですか?」
「逆玉の輿おめでとう。」
「ちょ!ちょっと総一さんまで!ちょっとおおお!」
「三人共何があったんだろ?」
「さあ?」
全く案の説明もなくひたすら困惑する三人はひたすら騒ぎ倒す三人を追って屋敷に戻った。
次ーーッ回!第十四話!
アルターブ「なんとしてもみ合いを成功させねば。」
???「ではいい方法があるぞ?」
総一「レンジャーが暴れただぁ!?」
セナ「今度という今度は言い逃れなんてきゃあ!」
ルカ「ちょっと!私たちじゃないじゃない!」
めぐみん「全然違うじゃないですか!」
ネジレッド「邪電戦隊!」
五人「「「「「ネジレンジャー!」」」」」
狂気!悪の戦隊!
総一「その名をかたったことを後悔させてやる!」