【千夜一夜物語】アラビアンナイト【ブロント語改変】   作:黄雨

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0.はじまりのはじまり

 

 

 俺は詩人75なんだが特定の強かった魔人とPT契約しているので真実を知っている立場から語らせてもらうが昔々、インドとシナを支配する王の中のキングに2りの息子がいた。

 

 兄のシャハリヤールは地元では最強って呼ばれてる力とパワーの強いキング。弟のシャハザマーンはというとINT500くらいあるらしい名君2りはそれぞれの国を治めていた。

 あるとき兄は弟に会いたくなったので基本的に汚い仕事するのが仕事の使いをやって呼び寄せた。

 すると弟はよrこびほめられたかったので速攻で出発するのだが兄への貢物を忘れてきたみたいでいきなりバックステッポして宮殿にある物忘れは回避された。

 

 そしたら偶然にも嫁の妃が1りの汚い奴隷と浮気の最中であった(怒り心頭)

 

 俺は彼ではないが結構高大な心の持ち主のおれでも怒りそうになるんだからそうとうな怒りだったろうな、妃と奴隷にギロチンのハイスラをダブルで入れた。これはそっ首たったきおとす荒業に好きが大きいのだが相手が恐怖に怯えてる時にはかなりきく。

 その後ハート盗むようなヒキョウ者のシーフ奴隷に死体蹴りいれてバラバラに引き裂くと同時に兄の国に発ったが多分宮殿界では伝説になってる。

 想像を絶する悲しみがシャハザマーンを襲っていたのは言うまでもナイト思うけど?

 

 そんなごたごたで弟は集合時間に遅れてしまったんだがそしたら兄は留守であった。

 人を呼びつけておいて留守にするのはそうとうのキチガイだという事実(リアル話)

 その間にシャハザマーンは兄のヨメが二十人の男奴隷と二十人の女奴隷を相手にするしゅんかんを目撃したことで「ああ俺の絶望経験値はそれほどでもないのだな」と元気を取り戻したという。

 やがてどっかから帰ってきたシャハリヤールは弟の国の情報に通の者だから弟の悲しみの悲劇知ってて慰めようとかく策していたのだが、いつのまにやらすっかり明るくなってるところを見て理由を尋ねたところ弟は見事なカウンターで返した。

 調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う。

「捏造するなよ前歯へし折られたいのかおまえ」弟を信じられなかった兄は証拠のログを確保するために自分の眼で確かめてしまうともう言い逃れできない絶望的真実。シャハリヤールは衝撃のあまり弟と共に宮殿を後にして流浪の旅に出たという

 

 汚いな流石NTRきたない

 俺はこれでNTRきらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?

 NTRなら本人に断ってからやれよ……こいつら残酷すぎる。

 

 そのうち2りは海辺の1本の木の下で休んでいたところに魔神ジンがやってきた。

 2りは自国ではトップ張ってて戦争とかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビったらしい

 インスニッっと木に登って避難に回避すると魔神は気付いてなかったみたいで戦闘は回避された。安心も塚の間、マジンは頭の上の櫃から非常に美しい乙女(リア♀)とりだして膝枕に眠り始めた。

 ところが乙女(リア♀)は木の上の兄弟に気付いていた・・どうやら恥知らずらしく2りに擦り寄って行くと「【エキサイト】どう?」と要求。しなければ寝かせた魔神起こして最強の防御力とマジンアタックで骨になると脅したところ

 

「僕は絶望的な戦いはしたくないです!」

「必死に逃げてもとんずらされて後ろから首切られたくないです!」

「はやくあやまっテ!」

 すっかりビビってしまった2りは言いなりに過ちを犯すこととなった。

 

 事が済むとお肌っゃっゃかもしれない恥知らずの乙女(リア♀)は自慢じゃないがと前置きしてから身の上を語った。自分は婚礼の夜に魔神にさらわれ七重に鍵がかかる箱に閉じ込められ今に至ること、これまで魔神が眠っている隙に570人の男たちと【エキサイト】してきたこと、なんなら何かをしたいと思えば遠慮する必要が無いので魔人ジンに隠された力を発揮する披露宴となるから何者も抑える事など出来にくいと語って聞かせたという。自慢かよ、ムカつくな。箱の鍵は九重で良い。

 兄弟王はhimechanの最終形態ともなれば魔神でさえも裏切られ自分達よりも酷い不貞に遭ってしまう女のダークパワーを知ってしまってな。ならびゃ我々の嫁がそうなっても「これはヒキョウ技なので仕方がない」とお互い慰めてそれぞれの都へ帰っていった。

 

 宮殿に戻ったシャハリヤールはまずは準備運動に軽く論破。ヨメと例の貧弱一般奴隷どもの首を即決で切断に刎ねまくっていた。もはやどんなリア♀も信用できなくなってるみたいだった(用心)

 もうここまででも十分に女性不信は証明されてるのだがさらに攻撃は続く

 3人のミニオンの中で一番知能が高いと評価されてる大臣に毎晩1りの処女を連れて来るよう命令すると、一晩寝ては翌朝にその首を刎ねるキラーマッシンとなっていた!

 

 あもりのしつような殺意に寒気すらする始末。

 ……マジで震えてきやがった……怖いです……辞めてください……

 

 三年もすると都から若い娘は姿を消してしまったみたいだがそれでも兄王は大臣に処女を連れて来るよう要求するのを止めなかった。まるでダークパワーで頭がおかしくなったユンコーンみたいに聞こえる。

「このままでは国の寿命が処刑でマッハなんだが・・」3人の側近の1人である大臣には娘が2りいたのだが、恐怖と悩みにやつれてハゲた父を見た姉娘のシャハラザードは自分を王にタイマンさせるよう父に言いだした。ちなみにここでいうタイマン神聖な【エキサイト】の意味だ。

 父は言った「確かに行くのは義務だがそれなりの行きかたがあるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで妹のドニアザードは「お姉ちゃんが行くなら私も行くよ」といって聞かなかった。

 シャハラザードは父に「何か言う事はないか?」というと「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが「おいィ? ドニアザードは今の言葉聞こえたか?」といったら「聞こえてない」「何か言ったの?」「私のパピルスには何もないね」と3回連続で返事しだした。

 等々父の口から「残ってください;;」と大臣なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた

 シャハラザードは「大臣の義務は大臣のプレッシャーとなって襲いかかってくる。民の盾になって答えるのが国家LS忠臣的存在の証」と見得を切っていた。父は一族の系譜を途絶さないでと泣いてきたがシャハラザードは死ぬ気はなかった

 本当に賢い奴は作戦を口で説明したりはしないからな。

 口で説明するくらいなら牙をむくだろうな

 シャハラザードの作戦は神秘のベールに隠されていたが今晩そのカーテンが開かれる

 大臣仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

 

 その日の夜に王のキングの閨の寝所にカカッっと参上したシャハラザードは開幕から力を溜めて妹のドニアザードを呼び寄せた。

 シャハラザードは床入りに時間かけてなんとか耐えているみたいだった

 ドニアザードはダイ好きな姉のためにとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると姉は(もうついたのか!)~中略~(これで勝つる!)と思ったという妹は作戦に言い含められたとおり姉にナイトストーリーをねだった。

 すると狙っていたが冷や汗をかきながらも『商人と鬼神(イフリート)との物語』を話してみると、妹がまず熱中して続編をねだった。

 

 シャハラザードは王さまの許しがあれば、話そうと言う。

 

 王も四天王№1の攻撃力と言われてるイフリートの続きが聞きたくなっていて、シャハラザードを殺すことを一日延期することにけっていした。

「やっと許しが出たか!」「封印が解けられた!」2りがもじもじしながらも生きて帰ってきたのをみて大臣メンバーは何が起きようとしてるのか謎みたいだった

 

 そしたら次の晩もシャハラザードはナイト話の続きをするのだが、またタイムアップまで粘った。

 彼女の下段ガードは固く、隙を見せなかった。夜明けが近くなると、また王の許しガなければ話せないと中断してしまう(この辺の心配りが生還の秘訣)

 王はもっとナイトストーリーが聞きたいので、また一夜殺さないにしておく。

 こうしてシャハラザードはトークスキルで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせつづけた(千日手)

 古今のブロンティズムに通じているシャハラザードは絶望しひややせかきながら自分の晩が来ないよう祈っている国中の娘達の命を救うため、自らメイン盾となって王と妹を相手に一夜また一夜と夜通し語る長さが1kをもおよぶという。千の夜をこえたナイトはその国家LSでも忠臣的存在で謙虚なナイトと人気者。

 

 やっぱりナイトはすごいなーと語りながら思ったんだがしぐ気付いた

 真のナイトは思わずナイトをしてしまってる真のナイトだからもててるのだという事実

 やっぱ憧れるよなー普通なら首が離れてしまうんだがこれがナイトの引力かな離れられない

 俺は心のどこかで男として完全支配されてるんだなとおもったよ

 しかも性格も喧嘩も強いので同等にもなれそうにない俺も結構ケンカ強いんだけどオーラでわかるんだよな

 

 今日の話はここまで。

 続きは>>商人と鬼神(イフリート)との物語

 






 アラビアンナイト……うわさには聞いていたがこれほどとは(畏怖)
 ブロント語改変してると顔が引き攣りそうになる不具合
 
 
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