【千夜一夜物語】アラビアンナイト【ブロント語改変】 作:黄雨
アラビアンナイトは夜の話だから夢の中で夢見るみたいに潜ったり戻ったり普通だが慣れない者にはいま何の話だか分からなくて困惑するらしい
これはシャハラザードが必死にがんばった結果。
つまりナイトの頑張り物語なので別の話しているうちに並列思考展開してつづき考えてたりしたらしいと俺がPT契約してる魔人は言ってたぞ? 俺はそれが真実だと思うな俺がそう思うくらいなんだから俺の中では間違いない――――BY詩人75
漁師と鬼神との物語part3
作中作『イウナン王の大臣と医師ルイアンの物語』
ーーーーー再開ーーーーーー
前略、 汚い大臣は「リスクの考えが足りない仮定」と言ってカウンターに『王子と食人鬼の物語』のストーリーを迫真に語る。
話を聞いたイウナン王はやはりルイアンを殺すことを決心したという
作中作中作『王子と食人鬼の物語』
誰とは言わないし言う気はないんだけどある王子が狩に出たとき巨獣NMを発見する事となった。
重宝してるオトモの狩人は「リーダーが一番上手いから釣ってきてくださいますか?」と王子に言ったところ「素直に相手のすごさを認められるのは偉い」と気を良くした王子は馬でカカッっと砂漠の奥深くまで巨獣NM追跡してだが砂にまかれて見失ってしまったらしい
そこで王子は小隊からはぐれた王女(リア♀)を見つけヘルプの声が聞こえたのでもちろん助けて帰る手はず(確保)
ところが帰るとちゅう王女(リア♀)は急用が入ってたみたいでもじもじしだした。
用を足したいというので馬から降ろして王子も馬を休めるオアシスで休憩。
シュミの悪い王子は王女(リア♀)の用を足してるところを見たくなったのでこっしょりついていくと実は王女(リア♀)はグーラ族*1が変身した姿だったみたいでくずれそうになってる化粧をなおしていた。
グーラが王子を物理で食べたいのは明瞭に明白。
「女が化粧で変身するのはヒキョウ」と呟いたが王子のまわりに『PTメンバーがいません』
ソロでグーラ族の相手するのは厳しいレベルの王子はなにくわぬ表情でまずはそそくさとオアシスに戻っていった。
そのうち王女(リア♀)も戻ってきたのだが時既に時間切れ。
もはや王子は見事なカウンター用意してた。
彼が「私には敵がいるのですが」と言うと王女は「アッラーに祈れば敵は消えるでしょうね」としなつくって女々しく答える。
だが迂闊だったな、おまえはたったいま高等な罠にはめったのだよ。
王子はお祈りに目をつぶってアッラーに祈ると突然のフラッシュ
閃光の中では「すまん巻き込むぞ」「てめぇ何しやがる」という言葉。
王子が目を開けると視界から敵の王女(グーラ)は消滅した。
彼が世界で唯一ぬにの神アッラーを中心にいった方が良いと確信した瞬間だったという
この事態は重宝の狩が獣NMを追うように言った事が原因なので悪者でFA!
なんとか狩場まで戻った王子は狩人を死刑にしたという。
さてイウナン王につかえてる汚い大臣が作中作中作で何を言いたかったかというと、調子に乗ってる部下の言う通りにしてると傀儡のからくりのオートマトン化して死ぬかもしれないということが言いたかった。
ここで二択が発生するのだがシンディバード王の鷹と王子と食人鬼の物語は二律背信の関係にある。
イウナン王は悩んだ。
ここで悩んだ時点で汚い大臣の罠だったな。
2つの話を比べて見るとリクツでは正解は火を煮るより明らか。
例えばペットの鷹を殺しても後悔ですむが、
重宝してるヤツに騙されるとヘタすると死ぬので評価はどちかというと大反対になったな。
王の意見は逆転に反転してルイアンを処刑するにけっていしたんだと。
それ聞いたシャハリヤール王は「理になら適っているが俺ならノーでナッシング」と自分の立場に置き換えて考察してるみたいだった。
彼女のナイトストーリーは考えさせらるることが多く、弟にはSTRでは勝ってるがINTでは負けてるところがこうして知識もトーク内容も良いので話聞いてると賢くなれそうな気分だった。
彼は少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたのでシャハラザードはおそれ多かったが杯にそそがれたしまっては断るのは大変失礼。
ひとくちにちゃんと呑みほしたところ、王の飲み物だけあって多幸感にぽかぽかしてくるのだが寝所にあるドリンクだから夜の戦闘に効果あるジュースなのでしょうね。
彼女はおもわず休憩の心になりそうだったがダイヤモンド・パワーの精神力なのでそう簡単にはくじけないだろうけど語りに意識を集中することでその問題は回避したという。
中断のつづき。
イウナン王は医者のルイアンを自室に呼び出し悪い噂が絶えないので死刑にすることを伝えるとルイアンは観念したそぶりだった。
しかしルイアンは高INT体なので人生諦めたかと聞かれればノーでナッシングなので実は既に事態を予想し手を打っていた。
ひそかに備えていた一冊の本を王に献上し「私を殺したら首は確保していてくださいますか?この本を開いて読めば首になってもどんな問いにも答える手はず」と言った。
そんな魔法聞いたことないイウナンは驚きに本を取り、ルイアン殺して重宝PTから抜ける前にまずは本を読もうと思った。
しかし本の紙はがびがびに張り付いていて容易にページめくれない、めくりにくい!
王は必死に本めくるべく指ぺろぺろ舐めて何度もめくろうとしたのだが、本のべたつきは正体は毒蛇の毒であった!
毒ナメタ王はころりと死んでしまった。
「お恩をアダで返すからな、始末におけない(始末)」
ルイアンは自分を殺そうとした国家LSのトップ毒殺したあととんずらして逃げていった。ちなみに近衛兵はだいぶあとに来たらしい。
話はやっと漁師と鬼神との物語に戻ることとなった。
漁師の長話のホンネは最後のルイアンの台詞が代弁してるとおもう。ジンニー助けたら逆に殺されるんだから助けないに決まっていると言っている。
「おいィ? どうやって俺がお恩をアダで返すって証拠だよ?」
「自分で言ったでしょう封印が解けられたなら殺しにくるのわかってるから。
墓をほったな(苦笑)」
「畜生お前は馬鹿だ。
後で覚えてろよ」
「あとでも何もお前は今から海の底」
「おいやめろ馬鹿。
この態度は早くも終了ですね。
チャンスの忠告として警告してやる助けてくれたらどんな願いも叶えてやってもよい」
「なんかもう話にならんな海底でやってろ」
漁師に未練はなかった船から壷を投げ捨てた。
すると海から急に伸びてきた>>布
UMAクラスのとてとての正体不明はどうやらソロモン王の封印の布のようだがものすごく伸びてるわけだがぜんえzん破れそうになかった。
一度封印解除したからだろうな、縛りが緩かった。
「ヘイ! いい加減にしろよてめーマジでぶっ殺すぞ!
鬼神に対してシャレンならない事体だと再確認しろ!」
「おまえなんで伸びてるワケ?」
「出られる日を首長くして待ってたからこれくらいチョロイこと」
「首が伸びすぎる不具合。ウザいから消えてほしい」
「風がうるさくて聞こえなかったが願い事か?
最後のチャンスはまだある
間に合うから助けるべき死にたくないなら助けるべき
助けなかったら夜ごと枕に粘着してやる絶対だ」
漁師はこの首の長さなら本当にやりかねないと思い、ウザ過ぎる粘着鬼神を黙らせるため再び壷回収してこいつを消す方法に思案をめぐらせた
「それからどうした?」とつじょ語り口が止まったのが気になった王さまはシャハラザードはこっくりこっくり船漕いでたのに気付いた(うたたね)
彼にはここからどうなるのかちっとも見当つかなかった。
見た感じシャハラザード本人は夢心地で無意識に喋っていた。
この事態は夜のジュース呑んだせいだろうな。
ぽやぽやの気持ちが良い気分だったっぽいので王さまが彼女を軽くプッシュすると座ってたベッドに横なってくぅくぅ寝た。
「恐れながら申し上げます。ここで一歩引くのが大人の醍醐味かと」
ドニアザードは平伏し謹んで上告したところ、シャフリヤール王はうなずいて「分かっているこのままでは夜にも眠れない」
王さまは彼女と妹に延命をことづけるだけにして朝礼に行くこととなった。
その後ドニアザードは「寝ぼけないでー」と言いつつもがんばって姉を自宅になんとか運んだという。
今日の話はここまで。
続きは>>漁師と鬼神との物語part4
休日書き溜め分終わり。以後1日1夜になる(普通)