【千夜一夜物語】アラビアンナイト【ブロント語改変】   作:黄雨

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第7夜_商人と鬼神(イフリート)との物語エキストラステージ

 今日のナイトの時間、王さまがそういえばと2夜目にスキップされた3りの獣老人の話が詳しく聞きたくなったらしくストーリーを要求

 シャハラザードは(俺の語りの邪魔はしないふぇ下さい)と思ったらしいが

 いきなりバックスキッポで語りもどしナイトストーリーは展開された

 昨日おとといの空気が悪いようなのは既に霧散に散逸してた

 

 

 

 

 

 

 

 商人と鬼神(イフリート)との物語EX

 3りの獣老人の話

 

 ーーーーー再開ーーーーーー

 

 前略、

「よろしい、礼儀正しい大人の対応知ってる尊ぶべき老人よ。

 俺がそれを素晴らしい話だすばらしいと思ったなら

 この者のライフ三分の一許してやる」

 

 

 

 

 作中作『カモシカつれた老人の話』

 

 外国のあるところにいた商人の話です。

 そいつメイン妻との間に子ができなかったみたいで試しにサブ妻取ったところしぐさま男の子が生まれることとなった

 メイン妻は嫉妬の心が狭く顔にまででてくる

 思い余ってサブ妻とその子を妬みの魔法スキルで牛に変えてしまったという(悪女)

 

 いくえ不明に牛なったサブ妻を商人はしらずに肉素材にしてしまい、その子も牛もバラバラに引き裂きそうになったのだが仔牛があもりにも激しく泣くので思いとどまれた

 すると通いの牛飼いの娘が正体見たりって感じで男の子の変身状態見破り、へんっしんっしていた子どもは真実を泣き叫んでいた。

 商人の怒りの要望が申請されると天罰がくだったんだろうな、心が醜いメイン妻はストレスで魔法が自爆。カモシカに変身したのだよ。

 

 賢い牛飼いの娘→MNDが充実→心が豊かなので性格も良い→夫ができる(商人)

 せこいメイン妻→MNDが雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明

 

 ちなみにそのカモシカがこいつ。 

 わしはその商人の親の者じゃが心が狭い元メイン妻は今日いくえ不明にする手はず

 魔人級の存在が常時ポップすることもあるらしいこの辺のエリアの木に吊るしてイケニエにするつもり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 作中作『2匹の猟犬つれた老人の話』

 

 わしの地元に3兄弟がいるんだがそいつらは親を遺産引き継ぎで継承することとなった。

 末の弟は地元のシマで商売なのだが兄2りはうまみにつられたんだろうな、隊商LSに入り旅に出た。

 ところが隊商LSに現実を思い知らされた。

 つぎに帰ってくる頃には金無しになって隊商LSからキックされたという。

 末っ子は心優しいので兄2りにジョブとハウスを分け与えぜいいんが地元商会LSで働くこととなった。

 

 少ししてスキルレベル上がったので今度は3兄弟PTでトレード商売の旅になった

 兄2りは現実を知ってるので地元外に弱い末っこにはない強かったがあった。

 兄弟で連携がスムーズにいき効率も良く更に過去のミスも経験値だから危なげない

 結果論だが兄弟PTはかなりの時給の大もうけして帰ってきた

 ダけど末の弟が旅の途中でボロ切れ来た女とランダムエンカウトし結婚まで一気にもっていった。

 兄2りは現実知ってるのでボロ装備の女はやめておけと言ったが「運命の出会いなので」という返事。

 親切な忠告してやったのに聞きにくいみたいだった

 結婚には祝福が必要なところが兄らは弟の不幸が見えたのかそうせずボロ装備の女を殺そうとするのだが、実は女は鬼神クラスの超越敵存在!

 

「夫婦の邪魔と見えるならそこに居るだけで罪(核心)」

 

 と返り討ち、兄2りは魔法で猟犬に変わってしまった。

 末っこ弟はもはや愛の盲目状態で嫁の意見には同意見らしく今度は助けなかったらしい。

 兄2りは自分が正しいとしか思っていないからこんな惨めな事になる

 

 ちなみにその猟犬2匹がこいつら。

 わしは商会LS元トップのご意見番じゃが偶然にも1と同じみたいなこうゆう奴みたいなのがいるんだがわしのLSでは完全にシャッタアウトされておる

 商会LS簡単にくずせる貴人の方に喧嘩売ったバカは魔人級の存在が常時ポップすることもあるこの辺のエリアで反省してもらうつもり。

 手はじめにこの木に繋いで週間放置を予定しておる

 

 

 

 

 

 

 

 作中作『ラバ(♀)つれた老人の話』

 

 さっきの彼らとは全く別LSの者だが商人が旅から帰ったところ、妻が黒人奴隷と浮気している現場を目撃することとなった

 妻にバレたことがバレたんだろうな、とっさに魔法でそいつをイヌに変えてしまったよ。

 イヌなった商人は偶然にも知り合いの肉屋に拾われたのだが肉屋娘が心優しいので真の正体を見破ってくれ、なんとか人間に戻れたので感謝を捧げていた。

 商人は反撃にカウンター術を身につけてからまた自宅に帰るとやはり妻が浮気で魔法が来たので見事なカウンターで返した。

 浮気妻はカウンターでラバ(♀)に変わってしまった。

 黒人奴隷は「うはw」とか言って逃げたしな。

 後ろからの不意だまに気をつけるべきと注意する者がなかったのでどこにも逃げられないで切り捨てられた。

 

 ちなみにそのときのラバ(♀)がこいつ。

 わしがその商人だがスリル味わいたいから浮気のつもりみたいなので本当の緊張感が味わわせてやろうと思う(決心)

 このへんは魔人級の存在が常時ポップすることもあると聞いてきたんだがこの木にでも貼り付けて帰ろうと思ってる。

 放置美

 

 

 

 

 中略、

「素晴らしい話だすばらしい!

 褒美に所望のライフ三分の一許す」x3

 後略。

 

 

 

 

 

 

 

「――――というお話だったのです」

 

 シャハラザールはなんとか三回連続で即興。

 途中アドリブでヘイト調整もされたからか王さまの顔は百面相の様相だったな

 女の醜い話がでたときはムッとしてたがそいつが痛い目にあうと笑ってたし耳寄りの話だと関心表情で終わる頃には満足が鬼なっていた。

 今日はゆっくりトークだったのでいつのまにやら夜半もすぎ、日の出がくるのも時間の問題

 次の話の触りだけやって引くか、とシャハラザールが視線判定の合図だすと妹はつぎの話をせがんだ。

 すると王さまも同調して「つぎはどのようなスジなのだ?」と聞く。

 対して彼女はここまでの語りで登場してきた鬼人以上HNMクラスの存在の標準装備っぽくなってるグラットンソードの伝説だと言った。

 

 見た目を語り、性能を語り、装備するだけで全身が鉄のような硬度を持ち雑魚から傷つけられにくくなると言ったところで夜が明けた。

 

「明日は今日より面白い話していくのでたぶん手におえなくなる

 いままでもが楽しかったがこれからどこまで楽しくなるのか楽しみで仕方が無い(極楽)」

 

 というと王さまは今夜を楽しみにして今日も2りを殺さず仕事に行くのだった

 彼女はまだまだ成長する架空の理想ブロントさんに少しでも近づけるように

 シャハラザードのナイト道はこれからも続く

 

 ーーーー終ーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ごきげんよう詩人75だがここで結論の座学話を差し込ませてもらう座ると良い

 

 議題は証明問題だが「アラビアンナイトとブロントさん神話の類似性について」

 

 アラビアンナイトの原型は9世紀くらいにはもうあったのだが

 タイトルはバラバラで千夜一夜物語やアラビアンナイトのほか

「千一夜」「千の夜」「千の夜の物語の書」と様々

 原典だろうっぽいものの中身は実はだいたい200夜~300夜くらいという

 

 ところがヨーロッパLSは「千夜というタイトルからには千夜あるでしょ? 隠しても無駄」という意見。

 過去ログのログ探索のためリアル冒険者が中東におしよせたこともあるという(リアル話)

 そうして中東物語はグリム童話以上のグループの勢力の勢いでぞくぞく発掘され

 本国にうpされていくのだが、なかにはぜんえzん原典ないそれっぽい捏造も混じることもあったという話もよく聞く。

 当時の一級鑑定士はそういうのを偽写本と切り捨てることもあったという

 

 その後鑑定士の審美眼より、いかにもそれっぽい不特定多数の集合体が優先されることでついに夜は>>1000に到達。

 サウザンドナイト発掘祭りは終了し偽りの真の千夜が完成したらしい

 

 いっぽうブロントさんの話。

 ブロントさんのネットネームは勇者ロトを始めとして「Night」「ナイト」「Knight」「○○の騎士」「イフリート」その他多数の数えるのも馬鹿らしいくらい多数のネームを名乗ったものとみられる(名無しレスのほうが多数だが速攻で特定されていた)

 ちなみに俺のログにはブロントと名乗ったログはないな(断言)

 ブロントとは無関係だと主張するログは多数なんだがな

「私がブロントです」とか言った奴はぜいいん詐欺師のだろうし絶対ニセモノ。

 

 ところでブロント原理主義者という存在がいるのだが

 彼らは寛容派でさえスレタイトル【廃人の証】グラットンソードは最強【ナイトの宝】に降臨してたID:dwEgqDEpのレス以外はブロントとは認めないみたいだった。

 別の一派にブロテスタントという者もいるが彼らは原理主義者から分離し、本物か偽者かでなく唯一ぬにの盾にしてナイト完全究極形態ブロントさんっぽさを優先してた

 ブロント鑑定人がスレにいてたまにだがよく何でも鑑定団やってた。

 言語学者ともなるとネット遺跡に潜り込み過去ログ発掘に勤しむこともある。

 

 その後かなり代表的な言語が名言集にまとめらるることになるのだが、原理主義者が認める発言よりもブロテスタントが認める発言のが数の力で押し寄せて広く布教され「さんづけで良い」と名乗りあげる創作もたおくさん増えていった

 そうしてネット社会の腹筋に破壊力ばつ牛ンの連携を決めまくったという。

 

 これらのことからも分かるとおり

 アラビアンナイトとブロントさん神話は

 結構なりたちがかなり近いと言える。

 一部の原理主義者は我々がブロントさんと呼ぶところを

 夜様と呼んで尊敬してたしな

 夜のナイトと騎士のナイトはつづりが混線することは結構あるらしい

 

 アラビアンナイトは古代からいるナイトだとほぼだが確実に証明

 今日はこのへんにしとく。じゃあな

 

 

 

 

 1000日ぶんも語り続けられる気がしないので物語はここまで

 次は>>フレに呼ばれたので落ちますね^^;

 

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