ちなみに、クガヤが見えた謎の少女はフラグです。
幅広く、ガンダムの二次創作とかのやつを見ていれば、多分わかりますよw
「ふわあ~」
朝日の眩しいコロニーの中で、俺はのんびりと休暇を過ごしていた。
もちろん、娘たちと一緒に。
まだ残る眠気に、あくびをしながらも、美味しそうな匂いのするリビングへ降りる。
ドダダダン!
ぐおぉ…
階段から落ちてしもうた。
「お義父さん、大丈夫?」
「ああ、なんとかな…」
フロルが心配そうにこちらをみる。
もうあの時とは全然違うなぁ。
マリーダっぽい、お姉さんみたいな感じになり、それでいてとても優しいとは…
本当、どうなるかわかりませんな。
今年は宇宙世紀0095年。
来年で、ラプラス事変やらなんやらが始まる。
「確か今年で18歳だったか。フロル」
「うん。そうだよ」
「そうかあ。大人になったな」
「っ!(///)」
え?なんで恥ずかしがるのか意味がわかんねぇよ!?
「クークン?何してるのかな?」
怖いオーラを醸し出す、妻のユミ。
「す、すまん。今行く」
「あ、アハハハ…ごめん。私もすぐ行くよ。お義母さん」
気まずいなぁ。
でもまあ、それも家族の幸せの一部なのだからしょうがないか。
しかし、何だろう。この殺気は?
不穏な空気の中、俺は朝御飯を食べるためにリビングへ向かう。
ーガランシェール
「いいか、マリーダ。今回はお前の姉を探すだけだ。確認できたらすぐに戻ってこい。いいな?」
「了解です、マスター」
そういい、マリーダ・クルス…プルトゥエルブは姉の気配を探りながら、【ガランシェール】から降りる。
「どこだ?姉さん…」
サイド3に不穏な、そして、戦いの空気が近づいていた…
再び戻ってアルファラ家。
「おう!?そこにスマッシュくるか!」
「やったー!お義父さんに勝ったー!」
「パパに勝ったー!」
仲良くスマブラをする、一つの家族。
家族みんなで熱くなっている。
「あちゃ~。クークン、回避すれば良かったのに~」
「そうだよ。パパ、いつも回避してないもん!」
と、そう言われては黙らない俺。
「そうかそうか。なら、ここからは本気を出させてもらおう!」
と言って、俺は勇者を選ぶ。
「お、お義父さんの気配が…!?」
「ちょっと殺気が出てるわよ。クークン」
そう言いながら、ユミはパルテナ。
フロルはクッパ、ユウナはルキナを選ぶ。
ー試合終了
「ええ!?すごく強いんだけど!?」
「パパ、強すぎ~」
「ヤバすぎる~!」
「フハハ!どうだ!」
とまあ、そんな風に圧勝し、お腹が空いたので外で飯を食いに行く。
そうして、楽しい一日が過ぎていく…そう思っていたが…
「…………」
また、同じ殺気がする。
だが、この感じはフロルに近い…いや同じだ。
フロルも感じているらしく、それを察したユミは先に帰っていく。
「で、そこにいるのは、プルトゥエルブ…かな?」
「!?」
自分の本名を当てられ、そして気配を悟られたことに驚きを隠せないマリーダ。
「出てこいよ。用があるのはフロルだろ?」
「…………」
姿を現したマリーダは、バナージと邂逅した時の服装と同じだ。
「姉さん。私に付いてきてください。姉さんもまだ、マスターの命令を忘れていないでしょう?」
「…!?」
開かれた口からは、かつての彼女らのマスター、グレミー・トトの命令の事だった。
「悪いが、プロトプルツー…いや、フロルはうちの家族なんでね。悪いが、アンタのマスターに言っておけ。死んでもいかせる気はないと」
と、俺はそう言う。
「そうだよ。私はアナタとは行かない。私には私の居場所が…私を迎えてくれる家族がいるんだ!」
「…チッ」
おい。いま舌打ちしたな!?
と、突っかかりたいのは抑えて、そのまま逃げ去るマリーダを追うことはなく、俺とフロルはその背中を見るだけだった。
それから数ヶ月たち、俺の長期休暇も終わり、これから訪れるだろう戦いに気合いを入れる。
そして、今、目の前には運命的とも言える、【ネェル・アーガマ】が寄港している。
俺は徒歩で中に入る。
ブリッジで、艦長たちに着任したことを報告し、そして俺の新しい専用機が来るまでの繋ぎとして、【リゼル】が俺の目の前に存在する。
「さて、歴史は俺をどう動かしてくれるのかな…」
次回は新たなる新機体を、登場させるつもりです。
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転生時、ガンダムとは全く関係ない世界彼が飛ばされるのならどこがいいか!
そして、閃光のハサウェイにて、皆さんの考えるオリジナルモビルスーツを募集します!(なるべく量産型が好ましいです。エース機でも良いですよ!)
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