機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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本当はオデッサ作戦までの内容も書こうかと思ってたんですが、これが中々上手くいかなくてです……すみません。




一年戦争 オデッサ作戦、始動

前世の記憶を思い出し、この宇宙世紀で連邦軍に入ってから数週間。

自分の体を虐め抜き、体を鍛える傍ら憧れのモビルスーツが目の前に何もしない訳がなく、俺はモビルスーツの基礎知識や簡易的な整備方法、そしてその応用を多少なりとも多く覚えた。

毎日が緊張を途切れさせれない日々であるが、配属されたオデッサ近郊の連邦の勢力下の基地では、隊長や先輩方が優しく接してくれるため、慣れないながらも頑張れている。

そして、オデッサ作戦が開始されるのだが今回の作戦での俺の部隊は少数のため61式戦車と複数のホバートラックやら何やらしか配備されていない。

 

「シノヤ隊長、この戦力で退路を塞ぐというのは厳しいのでは?」

 

「やるしかないさ。それに、ここで多くのモビルスーツどもを落とせれば俺達にも良い機体が回ってくるさ」

 

副隊長と隊長が、まだモビルスーツに乗らず話し合っていたのをちょっと聞いてしまったが実際そうだろうとは思うので、頑張ろうと思う。

この戦いの前には、何回か基地に襲撃があったのだがビームスプレーガンや100㎜マシンガンなどで撃墜しているため、モビルスーツの存在を知られることはなかった。

だが、それでもいくつかの機体は損傷して…………という戦果だ。

とはいえ、それでも戦死者はいないのだからこの部隊に配属されたのは良い前兆なのではないだろうか?

 

「第209MS試験部隊、出るぞ!」

 

この部隊には他の部隊から合流したのもあり、陸戦型ジムも混じっている。

俺は相変わらずのジムだが、ビームスプレーガンとハイパーバズーカのおかげで今まで敵にダメージを負わされたのは数回のみ。

まあ、ゲーム媒体でこういうのはやってたからな。

それなりにコツを掴めばやれるもんだ。

尚、部隊名に関しては上層部が適当に名付けたらしく、実のところこの試験部隊は少数なのである。

 

「はてさて、ガンダムさんは拝めるかな……?」

 

希望はかなり薄いが、まあ可能性としては有り得るため見たくもある。

機体の動力系は異常なし、センサーも正常稼働。

問題はないか。

今回はビームスプレーガン、100㎜マシンガン、ハイパーバズーカと持てる武器を持ってく感じだ。

機体重量は重くなるが、ハイパーバズーカは使い捨てだしビームスプレーガンに関しても今だ不調を起こしやすいので、ぶっちゃけフル装備が良い。

戦場で一番起きてほしくないのは、武器がなくなることなのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この世界はどちらの世界なのだろうか。

宇宙世紀、といっても実は二パターンあって、小説ガンダムとアニメガンダムがあるのだ。

勿論、小説がガンダムの原作だが。

俺としてはアニメだと思うが、違う場合アムロは童貞捨ててしかもシャアの部下に無抵抗の所を事故でムッ殺されるストーリーがあるのだ。

しかも、原作なため一年戦争が終わったあとの話はない。

その為、展開が全く読めない可能性もありえる。

だって、Ζガンダムはアムロの存在あっての世界だし、ぶっちゃければ0083スターダストメモリーもアムロが生きていればこその世界だ。

それに、小説ガンダムはあまり読んでいない。

その為、元々この世界の詳細が解らない。

アニメなら、ブルーデスティニーとかガンダム戦記があるため、とてもバリエーション豊かだが………

 

「グダグダ考える余裕はない……とりあえず、今は敵を倒すことに集中するんだ……!」

 

……クガヤの体は、意外にも日本人系統ではなかった。

いや、よくあるか?ともかく、俺は西洋人風の人間でくすんだ金髪に碧眼……だったかな。

顔は特に突出はしてないが、それでも整った印象はつけさせてくれる。

ぶっちゃけ、前世の面影などない。

 

「さて、敵さんがお出ましだい!」

 

敵が、多くやって来る。

戦車は一斉射で、ザクⅡや新型のドムなどを攻撃していく。

いや何でドムが…?

まあ、多少なりともあってもおかしくはないか?

 

「当てるッ!」

 

バズーカをザクⅡに向けて放つ。

相手は緊急回避しようとするが、間に合わず被弾。

そのまま誘爆する。

 

「ッ!?……何か聞こえた…!?」

 

しかし、そんなことを考える暇もなく攻撃が激しくなり、こちらも砲撃にさらされる。

 

オデッサの戦いは、とても長く、そして短い。

 

 

 

 

 




名言というものを作ってみたい今日この頃。
まあ、作者みたいな拙いのではできないかな……と、思いつつ名言になりそうなの探してみたり。

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