機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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クガヤ「ユニコーン編が終わりますなー」
ユミ「そうね~」
作者「次はナラティブなんで頑張ってね」
クガヤ「だるいわ~」
ユウガ「おいっ!作者!俺達の話をそろそろ進めてくれ!!」
作者「ぐぅ」


ラプラス事変 虹の彼方(上)

【ネェル・アーガマ改】に帰還した俺とバナージは、突然乗り込んできたフル・フロンタルたち袖付きと修羅場な展開になっていた。

で、結局格納庫でドンパチやって袖付きは逃げるし、なんか先に運び込まれてた【NEO・Hi-νガンダム】のド頭にビームで穴が開くし、個人的被害では俺がダントツ一位なんですが!?

袖付き……もう許さん。もう、絶対にゆ゛る゛さ゛ん゛!!

 

「よくも!よくもぉぉーー!!」

「あの人、大丈夫なんですか?」

「大丈夫だよ。専用機持ちにはよくある光景だし」

 

おい!

バナージ君!そんな哀れみの目で見ないで!

そんなかわいそうな目で見ないでっ!

マリーダも!ミネバも!!

タクヤ君まで!(泣)

 

「そ、その兄さん、助けられなくてごめん…」

「ま、マリーダぁっ!?」

「ちょっ、マリーダっ!?」

「兄さん?」

「マリーダ、兄さんって…」

 

上から順に

マリーダ ジンネマン 俺 バナージ ミネバ

 

「お前っ!マリーダに何をした!?」

「ええっ!?お、俺にはどうしようも…!」

「その…父さん、彼は私の姉の親で…」

「それは知っている!だが、なんで兄さんだ!?」

「その…ジンネマンさん、洗脳されてる時にそういう設定にされたんですよ……」

 

ジンネマンがめっちゃ荒れてる。

いい歳した髭ボーボーのおっちゃんが、俺に殴りかかりそうなくらいに肩を掴み、離してくれない。

痛いって。

 

「マリーダっ!こいつをお前の兄なんぞ、認めんぞ!」

「俺からもお願いします。俺はおじさんなんで」

「バナージ、これが修羅場というものですか?」

「そう…だと思う」

「いや、そうじゃね?」

 

バナージとタクヤたちが離れたところでこそこそと話しているが、確かに修羅場だっ!

だから助けて!

 

「父さん、兄さんは兄さんです」

「ま、マリーダぁぁーー!」

「ジンネマンさん!親バカ出しすぎです!?」

 

もう、突っ込みしかないよ。

どうにかしてくれ!オットー艦長!

 

ーブリッジ艦長席

 

「………………」

 

オットーは、その光景を見ていたが何も見なかったことにして映像を消し、紅茶を飲み続けた。

それを見ていたミヒロさんは、顔に苦笑が浮かぶのが押さえられなかったとか。

 

 

ー戻って格納庫

 

「そ、そろそろ離して!ジンネマンさん!」

「許さんぞぉ!」

「止めてください!父さん!」

「さすがに止めに入った方が良いだろ、バナージ?」

「みたいだね、タクヤ…」

「こ、こんなジンネマンの顔が合ったのですね…」

 

もう、色々とカオスになってしまい、ミネバは少し引いて、バナージとタクヤは止めに入る。

マリーダは、一生懸命殴ろうとするジンネマンの腕を抑え込み、俺はパイロットスーツの首もとを捕まれて動けない。

もう、やだぁ(泣)

 

 

 

 

 

それから数時間後、最後の座標であるインダストリアル7に到着するが、またもや袖付き。

色々と大変です。

【ギラ・ドーガ】が、【ネェル・アーガマ改】を狙ってビーム・マシンガンを撃とうとしているところに、ビーム・キャノン!

 

「があっ!?」

 

【ギラ・ドーガ】は爆散し、【ガルスJ】がチェーン・マインでカタパルトハッチを破壊してくる。

だが、味方の【ジェガン エコーズ仕様】が撃墜しそれ以上の損害を出させない。

 

「隊長の仇ぃー!」

 

後ろから【ザクⅢ】がビーム・ライフルを連射しながらやってくる。

俺はマグナムで爆発四散させる。

どんどん寄ってくる。

こりゃ肩が凝る。

 

 

 

 

 

 

数時間後、ようやく物語の終わりに近づいてきた。

 

「ウオオオオーーー!!」

「リディさん…!」

 

今度は【バンシィ・ノルン】がやって来て、バナージを防戦一方に追い込む。

 

「頭冷やせ!リディ・マーセナス!!」

 

俺はビーム・サーベルでビーム・ジュッテを受け止める。

 

「貴様も…!邪魔をするのか!」

「マシーンに飲まれるな!飲まれてるから、倒したい相手も倒せない、お前の心も救われないんだよ!」

「うるさいっ!!」

 

あ、マリーダさんが来る!

不味いぞ!

フロルがいる手前、死なすなんてできん!

せめて、これぐらいハッピーエンドにさせてくれぇ!

 

 




クガヤ「感想、リクエストなど色々と待ってまーす!」
マリーダ「兄さん、アンケート募集があるんじゃ?」
クガヤ「いや、やめてよ。んんっ!えーと、感想もしくはメッセージにて、マリーダの生死を決めたいと思います。やってくれるととても嬉しいです」
ユミ「で、クーくん?兄さんってどう言うことかな?」
クガヤ「な、なんでユミがぁっ!?」
ユミ「ここでは時間なんて関係ないもの♪えーい!」
クガヤ「ヒートロッドぉっ!?」(ビリビリ!)
マリーダ「……次回をよろしく頼む」
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