機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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そろそろナラティブ書かなきゃなって。
ハサウェイやるし……




フェネクス捕獲作戦 暗礁宙域にて

???side

 

「クガヤ・アルファラ大尉……一年戦争からのベテランで、最近ではラプラス事変での騒動にも………ね」

 

「彼をこの作戦に参加させるおつもりでしょうか?」

 

「ええ、彼の機体はサイコミュを持っているし今だ秘密裏にサイコフレームを使用している……使わない手はないでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やあ、俺はクガヤ・アルファラ。

階級は大尉だ。

一週間、俺は昏睡状態になっていたようで、なんやかんやで俺は連邦軍の大尉としてとある捕獲作戦に赴くことになった。

まあ、時系列的にフェネクス捕獲作戦だろう。

もちろん、主人公のヨナ・バシュタ少尉とも出会った。

まあ、軽く挨拶程度だが。

まだ微弱で未覚醒だが、ニュータイプの素養はある。

やはり、リタ・ベルナルによって……かな?

 

「ニュータイプは伝染する………ね」

 

思わず呟いたが、正直劇中の描写もしっかりと描かれていたのであり得ると俺は思っている。

人間は、いや生物は何かしらの刺激を受けて進化し、成長していく。

例え、元がオールドタイプであってもニュータイプによって本来使われていなかった部分に刺激を与えれば………ニュータイプと呼ばれずともサイキッカーやら何やらになるだろう。

おっと、そろそろ出撃だ。

増設ブースターを点火して、先に出たナラティブガンダムを追いかける。

とはいえ、あちらの方が推力、加速力共に上なのだが。

 

「ま、やれるだけやりゃ良いよな」

 

正直、俺は気になっている。

リタ・ベルナルが死んでいるのなら何故コクピットに遺体がなかったのか。

少なくとも、モビルスーツに乗るまではモビルスーツは起動としないし、動きもしない。

そして、試験中に異常が起きたのだから絶対に乗っているはずなのだ。

それでいて、彼女の遺体がない………それは彼女の体がサイコフレームの力で、消えたのか。

それとも、本当はカミーユやハマーン、シロッコがやったように、相手の動きを阻害するような技の発展でフェネクスに憑依したか。

俺としては、遺体かどうかは知らないが、体自体はどこかに安置されているはずだ。

確証はないが。

 

「見えた…っ!」

 

まばゆく輝く金色の装甲を光らせて、青色の光か宇宙の軌跡として引かれる。

 

「ビームライフルで足止め…!」

 

まだ、この戦いは始まったばっかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、フェネクスは捕らえ損ねた。

原作通りに動いて、終わったが少なくとも俺も彼女に接触した。

彼女には、静かにこう言われた。

 

【彼を……ヨナを手助けして…】

 

…………故人である。

それは間違いなかった。

何故なら、彼女の気配は今まで感じてきた気配とは全く違うし、根本から違う気がした。

 

 

 

今回、少しの間お世話になるクラップ級ではイアゴ小隊長殿とその部下と挨拶していた。

 

「地球連邦軍ロンド・ベル隊所属、クガヤ・アルファラ大尉だ。少しの間だが、よろしく」

 

やはりというか、ここでも俺は有名人らしい。

何人かにサインを求められた。

その人達が死ぬことがなければ良いが…………戦場はどう来るか解らない。

俺ができるのは、できる限り守るだけだ。

 

 

 

 

 

 

 




ちなみに、アフターストーリーのファンタジー版的なものも少し前から書いています。(5月時点)

なので、良かったらそちらもよろしくです。

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