機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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なけなしの小遣い片手に家を出ようとしたとき、はっと気付いた。

そういや、映画館開いてないよな……と。

これで閃光のハサウェイ観れなかったら呪ってしまいそうです。
ナニとは言いませんが。

とりま、調子が良いので投稿!




フェネクス捕獲作戦 悪意の巨神

戦況は、中々動かなかった。

だが、コロニーとしては最悪だと言っていい。

なんせ、デカブツがコロニーにドデカイ穴を開けてくれたのだから。

おや、まだかと思ってたらフェネクスがやって来た。

 

「荘厳だなぁ………」

 

この一言に尽きる。

しかし、やはり原作通りに進んでいる。

ナラティブがⅡネオ・ジオングに取り込まれかけ、フェネクスが救い、ゾルダンは激怒。

コロニーの空気はドンドン無くなって、学園都市は恐怖のドン底に落とされる。

うん、やっぱ許せんわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双方撤退し、ナラティブガンダムが箱詰めにされるなか、俺はヨナ少尉に話しかける。

 

「ヨナ少尉、少し良いか?」

 

「……はい」

 

誰もいないとある一室を使い、彼と話す。

 

「ヨナ少尉、君は彼女を助けたいんだろう?」

 

「……!!」

 

「俺もまた彼女………リタ・ベルナルと同じニュータイプだからな。解らないわけがないさ。それに、君を手助けしてほしいとも言われたしね」

 

「リタが…………」

 

「覚悟は、できてんだろ?」

 

「っ!はい!」

 

「なら、俺も手伝うさ。NT-Dがあるなら、それを従えさせろ。自分の意思で、アイツを動かせれるようにしろ。それがパイロットとしての責務でもあるし、プライドでもある………かもな」

 

「……NT-Dは…誰でもあんな感じになるんですか?」

 

と、彼は訪ねる。

きっと、それはNT-Dの感触のようなものだろう。

 

「まあ、最初は同じかもな。結局は、あれはサイコフレームと同じ、人の意思でその力を変化させる。ΖガンダムやZZガンダムのバイオセンサーが良い例だ。一番良い例ははアクシズショックだと思うがな」

 

しばし、話し合う。

そして、彼は色々吹っ切れた感じで感謝を告げてどこかへと向かう。

きっと、リタの元へだろう。

 

「さて、俺も出撃の準備をしますか……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘリウム3貯蔵宙域で爆発の光を確認!」

 

「何だと!?」

 

「艦長、俺が出る!」

 

「俺も行かせてもらう!ユニバーサル仕様のブースターユニット、まだあるだろ!?」

 

「お、おい!」

 

色々艦長さんには悪いが、向かわせてもらう。

それと、彼に言っておかなければならないことがあるな。

 

「イアゴ少佐」

 

「ん?何ですかクガヤ大尉?」

 

「イアゴ少佐は俺の援護を頼んでもらっても良いか?一度、俺はあの機体と戦ったことがある。あれは機体をジャックしてくるからな」

 

「………!了解しました!」

 

「おいおい……階級はそっちが上なんだから、敬語はいらんぜ…………」

 

ホント、有名になるってのも大変だよ………

 

 




繋ぎなんで超短いです。
だって、ちょうど千文字やったし……

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