機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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ちょっとネタを入れたくて、入れました。
ただの自己満足なんで、気にしないで。
やめてほしい方は本来の題名「5 destiny」と認識してください。




5 ウソダドンドコドン!

タービンズとの戦いが終わり、そろそろ歳星につくかと思われる頃。

俺はとある謎のモビルスーツのパーツを見ながら、考えていた。

何を考えているかって?そりゃ前のフラッグの事さ。

鉄血の世界…P.D(ポスト・ディザスター)ではフラッグなんていうモビルスーツは、そもそもこの世界にいない。

まさかとは思うが、何者かが宇宙世紀を一部改変したからとこの世界も改変されないように存在しないはずのフラッグを投入したのかと思ったが……

それはそれで夢見物語だ。

もしかしたら、鉄血世界のパラレルワールドだったりする可能性もある。

そうなると、ニュータイプの力を持っている俺の肉体の存在も問題ないと思われるが…

それはあてにならない。というか、とある説のせいで意味がない。

実際、SEED世界…C.E(コズミック・イラ)ではムウ・ラ・フラガという人物が、勘だけでニュータイプに近い働きをしたし、ガンダムAGE…アドバンスド・ジェネレーションではXラウンダーと呼ばれる、ニュータイプにとても近い存在がいる。

ちなみに、イノベイターやイノベイドはニュータイプに似て非なる存在だ。

あっちは脳量子波と呼ばれるものを使っているので。

悪くいってしまうが、原因は富野監督がハッキリと宇宙世紀と違う世界などと明言していないからである。

しかも、「∀ガンダム」という作品が存在し、出てるモビルスーツは一年戦争のものだったりするのに、宇宙世紀のなれの果ての世界だなんて言われるし。

なので、アナザーガンダムと呼ばれる作品は宇宙世紀との関わりがある可能性も否めないのだ。

実際、∀ガンダムでは現地の人にはボルジャーノンと呼ばれるが月の人はザクって言ってるし、フォルムも完全にザクⅡだし。

機動武闘伝Gガンダムでは、デビルガンダムとの最終決戦でスターダストメモリーの試作ガンダム1号機ゼフィランスFbや、初代ガンダムのガンタンクなどが存在している。

もしかしたら、ただ似てるだけかもしれないが、それでも可能性が否めない。

 

結局のところ、ニュータイプという人類の革新は可能性として存在しているのだ。

もしかしたらとっくのとうに、俺の本来の世界にもいたかもしれないし、知られてないだけでいたかもしれない。

他のガンダム作品の世界にしても同じだ。

存在しないわけではないかもしれないのだ。

だから、鉄血世界で突如ニュータイプを発現させた人間がいてもおかしくはない。

だから、長くなったがあてにならないのだ。

 

さておき、今の問題は目の前のパーツ。

どうにも俺にとっては見覚えのあるパーツなのだが、思い出せないし組み立ててみないことにはわからない。

かといって、時間があまりないなか、これを組み立てるのは整備の方たちに酷だし……

これも鹵獲したグレイズのパーツと一緒に売ろうなんて言われたが、俺が拒否してとりあえず組み立ててから判断したいと願った。

それで今現在、少しずつ組み立て始めているのだが装甲がくたびれすぎて、不安定なので中止された。

本格的に組み立てるのは何時になることやらと言われたので、半分諦めている。

 

「はあ……誰かいねぇかなぁ?こいつを本来の姿に組み立ててやれる人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歳星について、間もなく盃が交わされることになったが……俺は暇だし、俺の勘が外に出ることを勧めていたので抜け出してきた。

ちなみに、テイワズのおっちゃん…マクマード・バリストンに気に入られた。

三日月も原作通り気に入られたが、俺の場合子ども姿なのに大人か老人の雰囲気を出していて、それでいて子どもさながらの元気もあって面白いからとかなんとか。

で、原作通り三日月にそして俺に何か願いはないかと言われた。

俺はあの謎パーツを再生させて欲しいと頼んだ。

そしたら、タービンズの中にそういうのが得意なやつがいると言われてその子に頼むことになった。

まあ、顔も知らないし名前も知らないので、会うときはそのパーツを組み立てる時だろうが。

そういや、なんかすげぇシュミレーターがイサリビに運び込まれたよな。

あれ、完全に「EXVS」だった。

そして、データもリアルになっていて良い練習になった。

これ多分ゲームとして売ったら大人気だろうし、俺としては予行練習になる。

もし、また他のガンダム世界に転生してもこの練習があるため、ある程度は彼らに対抗できる。

そのため結構利用した。

対プレイヤー戦闘もできて、有能すぎだよ(笑)

そして何故か俺が乗ってるグレイズがあった(笑)

 

 

さて、そろそろ戻る頃かなと帰り道を歩いていると……

 

「ん?歌声?…これって…」

 

思わず、その歌を口ずさむ。

 

「まさかっ!?」

 

本当にこれは現実なのだろうか?

夢であったら納得してしまうよ。

歌が聞こえる方へと走ると、一人の少女がいた。

こちらに気付いたのか、驚いたようだ。

そして、恥ずかしいからかその場を離れようとする彼女に声をかける。

 

「この歌…F91の…まさかお前も…!?」

 

ちょっと変な言い方になったが。

 

 




W主人公の顔合わせ!!

彼と彼女は運命の出会いをするっ!


そして、謎パーツの正体は!?
次回に、レデイィィィゴォォォーーー!!
(ハイテンション)
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