機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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さて、将棋ファイトォォーー…レディィーーーゴォォォーーーー!!(笑)




19 爺さんとお兄さん(中身は爺)の将棋

蒔苗の爺さんに呼ばれてやって来たら、何故か将棋ができるかと聞かれたので、一応できると言ったら相手をすることになりましたw

いや、(笑)じゃねえよ。

普通に強いんだよ、お爺さんたち。

元々戦略を立てたりするのは苦手の部類だ。

二手三手の先まで立てたりなんて俺には無理だ。

即興ならできるが。

 

「ムググググ…………」

 

「王手じゃ。まだまだじゃのう」

 

「やり込みが違いますからね……」

 

「ホッホッホッ、にしてもお主本当に19の若造か?漂わせている雰囲気が爺臭いのお……」

 

ウグ、言わないでほしいです。

ほら、外見は頑張って将棋のやり方を覚えているように見えるが、内心透火は笑ってるよ……

 

「…まあ、よく言われます」

 

「フム、その雰囲気はそこらの子供が発せられるようなものではないのだがの………」

 

俺は駒を集めて、最初の状態に戻す。

今度は俺が後攻で、蒔苗爺さんが先攻になる。

その間に、蒔苗爺さんは透火にとあることを聞いていた。

話半分で聞いていたため、内容はしっかりとは入らなかったが断片的な情報からして透火のお母さんの事を、蒔苗爺さんは聞いたらしい。

その面影があるんだとか。

後で、その事を聞いておくとして、今は将棋に集中しよう。

とりあえず、余生を過ごすときになんかでこういう暇潰しがあるのはいいことだしな。

実際、その結果が刺身やら肉じゃがやらの繊細な日本料理の取得やモビルスーツの基礎設計、サイコフレーム製法への理解、ニュータイプの可能性の模索なんかしてたし。

最後の奴に関しては、全くといって良いほど、進歩しなかったが。

それでも、相手の感情や言葉を通信機なしで感じ取れるテレパシー能力はどのニュータイプにも持っている。

 

「さて、年寄りじゃからって遠慮せんで良いぞ?」

 

「遠慮どころか此方がフルボッコですよ。まだ将棋は初心者ですから……」

 

俺は負けるが経験になる戦いをしばらく透火と交互に変わりながら、将棋をやった。

まあ、俺は全敗、透火も1試合良いところまでいったが全敗。

蒔苗爺さん、恐るべし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく、負け戦から戻ると既にモビルスーツの整備は終了しており、皆寝ている感じだった。

 

「そういや、蒔苗爺さんから透火のお母さんの話聞くの忘れてたな……まあ、まだ蒔苗爺さんとはいるはずだから、後々でも聞けるか」

 

とりあえず、アベンジャーのコクピットに入り、システムを立ち上げる。

何故、そんなことをするかというと一応念のために機体の不備がないか確認するためだ。

用心するに越したことはないからな。

 

「……全部異常なし。前にやったショックアブソーバーも、問題なし。………うん、寝るか」

 

俺は欠伸をしながら、寝床へと歩いて………

何故か透火の部屋に入ってしまった。

眠気が将棋のおかげで酷い上に、入ったときが透火が着替えるために上半身裸の状態だったのだ。

こぶりの豊かな胸を、若干明るい部屋で俺はガン見してしまった。

 

「え゛」

 

「……この…」

 

俺は180°回頭して急いで出ようとしたガフェッ!?

 

「変態っ!!」

 

「誤解ドブァルン!?」ドゴォッゥ

 

背中をライダーキックされ、まるで某怪人が爆散するときのように壁に鼻をぶつけ、盛大な鼻血を噴いて床に血溜まりを作り、俺は気絶して眠った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日。

 

 

「ふわぁ……まだ眠いけ……」

 

「zzzzzzz」

 

透火は俺の希望の花を目撃した。

白目をむきながら、床の上で眠る俺を。

 

「団長ぉぉぉぉぉーーーーーっ!?」

 

その悲鳴は、ネタで思わずなのか、それとも困ったときのドラえもん的な感じで呼んだのか。

どちらにせよ、全員にこの事が知れ渡り、少しの間俺は【変態】と誤解され、誤解を解くのに必死になった。

尚、透火がライダーキックによってできた鼻血は貧血になるほどではなかったので、普通に運動できたのは幸いか。

それでもしばらく、鉄分とかを摂ることになるのは必須だな。

 

 




とりあえず、エッチなイベント(笑)

ネタが切れてしもうたんだ!
しょうがないだろ!

twilightアクシズ、明日の深夜帯、BS12にやるのか……見るぜ!絶対に!

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