機動戦士ガンダム 宇宙の彼方へ   作:単眼駄猪介

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ロベルトさんの死亡シーンとか、ミライ親子の救出作戦は省かせてもらいました。
え?なんでこの所を書いたのかって?
………Ζガンダムを見たからですよ…




グリプス戦役 シンデレラ・フォウ

ジャブローの一件から、エゥーゴは核爆弾を使ったとティターンズによって嘘の情報を民衆に流し込み、エゥーゴに批判を当てていた。

しかし、そんなことを一々気にしてたらティターンズの良いようにされるだけ。

そんなわけでエゥーゴのパイロットを宇宙に帰そうと、旧式のシャトルで宇宙に行くことになった。

俺も戻るのかと思いきや、妻の伯父に当たる人からモビルスーツを受領した。

中身はガンキャノンベースの魔改造した物。

【ガンキャノン・ソレデリア】である。

ビーム主体のこの機体はアナハイムにあった使わないパーツやら、お蔵入りになった部品を使って俺専用にカスタムしたものらしい。

伯父さんからは「もう一人のユミだと思って大事に扱え!さもなければ、ユミとの結婚はさせん!!」と、親バカまっしぐらな発言。

それで良いのか、アナハイムエレクトロニクスの幹部さんが………

とまあ、そゆこともあって地上に必然的に残ることになった。

ロベルト中尉は原作通り戦死した。

助けられたのに……後少しで間に合わなかった。

まだまだ自分が未熟だと思い知った瞬間だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから時間が経ち、ニューホンコン。

原作通りなら、サイコガンダムがここに現れ町を破壊するのだが…………

 

「カミーユ、好きな子でもできたか?」

 

「ちょっ、違いますよ!」

 

やはりというか、フォウ・ムラサメと出会い、惹かれたようだ。

 

「カミーユ、その女とはあまり関わらない方が良い」

 

と、言っていたのはアムロ。

まあ、彼にはそういう経験があるからな………

ミライさんが、知っていることをカミーユに話すがそれでもその情報は少ない。

ただ、ララァという女性の存在がアムロの中に燻り続けている。

それだけは解る。

 

「クガヤさん。貴方にはそう言った経験はあるんですか?」

 

と、カミーユに聞かれた。

特に断る話でもないから話すか。

 

「俺には………そういうことはないな。でも、惚れるってそういう感じなんだよ。実際、妻ともそう言った感じでな………だけど、カミーユ。アムロさんはきっとカミーユにもララァのような存在が、カミーユの心の中に燻り続けることになるのが嫌でああ言ったんだ」

 

「……それは解ってます………」

 

恋も関係も、難しいもんだよな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからは直ぐ様、戦闘に入ることになった。

サイコガンダムが暴れ、ハイザックも出てくる。

 

「ガンキャノン・ソレデリア、出るぞ!」

 

俺はソレデリアをドダイ改に乗せて、出撃する。

サイコガンダムにはビームバリア……Iフィールドがある。

ビームライフルじゃ駄目だ。

 

「ネモのバズーカは使えたよな?」

 

と、俺は退避室にいる整備員に聞く。

 

「ああ!ユニバーサル仕様だから、ネモの兵装も難なく使える!何らならリック・ディアスのバズーカとかも使って構わないぞ!」

 

「……じゃあ、二つとも持ってくか!」

 

ビームキャノンは今回は使わないから、低出力にする。

余ったエネルギーは動力に回すとして……

 

「よし、出る!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイコガンダムの装甲は硬い。

バズーカの直撃をくらっても、平気だ。

 

「アムロさん!駆動部を!」

 

「解った!」

 

とりま、弱いところだと思われる関節部を狙う。

カミーユのMk-Ⅱはサイコガンダムに組み付くが、フォウに拒否される。

 

《騒々しい奴!》

 

「うっ!?」

 

頭部のビームが、俺に向けて放ってくる。

 

「クソッ!」

 

シールドでガードするが、一撃で使い物にならなくなる。

持ってたバズーカも今のでお釈迦だ。

 

「今のはフォウの声か……?」

 

猛スピードで戦場を離れるサイコガンダム。

とりあえず、俺は残った片方のバズーカでネモ部隊に加勢する。

 

「遅いぞ!」

 

ドダイ改に乗るハイザックを一撃で仕留める。

ビームキャノンを展開し、殺られそうなネモの後ろにいたハイザックを狙い撃つ。

低出力だが、それでも直撃すれば撃破できる。

当たった奴は爆散し、ネモは逃げ切る。

 

「騒々しい奴、か…………」

 

俺はフォウに言われたことを反復するように呟きながら、俺はアウドムラに帰投するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




短めです。

でも、なんか上手く話のネタが浮かばない………

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