Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも)   作:アリストAgain

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作者 : 約4カ月更新できず申し訳ありませんでした!!!!!!

瑛二 : いったいお前今まで何してたんだ?

作者 : なんかスマホが狂って執筆もくそもできず、機種変更とノーパソの導入で久しぶりに再会できたのですよ・・・・・・・

美奈実 : そう・・・・・ (無関心)

作者 : というわけで本編をお楽しみ下さい。


平和な世界をいつかきっと
9話 騒乱は艦娘と共に


舞鶴鎮守府再始動した翌日、さっそく瑛二のもとに元帥から指令が入った。

 

瑛二 : 「元帥から指令所届いた?」

 

美奈実 : 「さっきfaxで届いたわ。一応内容的には元帥のところとの演習と、舞鶴近海の簡易的な警戒活動をしてほしいという内容だけど。」

 

阿武隈 : 「まあ、始動したばっかしだからかな~。」

 

 

瑛二 : 「総元帥が親父やでまだいいけど、中国地方をまとめてる元帥がクソだって話があるからな。」

 

阿武隈 : 「確かに、ここの昔の提督は中国地方元帥派閥だからね・・・」

 

美奈実 : 「そいつらをとっ捕まえないことにはね・・・、クーデターなんて起こされたらひとたまりもないわ・・・・・」

 

瑛二 : 「取り敢えず皆を強くして深海棲艦の猛攻から生き残るがモットーだが・・・・」

 

瑛二が話してる途中に執務室の扉が勢いよく開かれた

 

春雨 : 「司令官さん!!白露姉さんと村雨姉さんが海岸で大破意識不明になってます!!!!!」

 

瑛二 : 「すぐ行く!!!」

 

瑛二は執務室を出て春雨の案内で二人が倒れているという海岸へと向かう。その途中で同じ白露型の時雨と夕立にあった。

 

時雨 : 「提督、春雨どうしたの?」

 

春雨 : 「時雨姉さんに、夕立姉さんちょうどよかった!!!!!」

 

瑛二 : 「お前たちの姉が今海岸で意識不明の状態で見つかった!!!おそらく大破しているのは確実だ!!!」

 

時雨 : 「まさか白露?」

 

夕立 : 「村雨もいるっぽい!?」

 

瑛二 : 「まさしくそうだ!!とにかく先急いでくれ!!!!!」

 

この時に救出した白露と村雨がこの後波乱を呼ぶことになったのはその一週間後の話であった。

 

二時間後執務室

 

瑛二 : 「とりあえず白露と村雨は命に別状はないんだな?」

 

明石 : 「はい、艤装の識別マーク的に呉です。ただ・・・・・・・・」

 

美奈実 : 「今もまだ目を覚ましてないのね・・・・・」

 

明石 : 「それもそうなのですが・・・おなかのあたりに根性焼の跡が見受けられまして・・・・・」

 

瑛二 : 「とりあえずその白露と村雨がもともと配属されていた鎮守府は黒確定だ。回復したらそのまま7個々の所属に変えるように元帥と掛け合ってみる。」

 

時雨 : 「お願い!!!!」

 

夕立 : 「白露と村雨を守ってほしいっぽい!!!」

 

美奈実 : 「もちろんそうするわ、そこの提督を吊るし上げるまではそこの鎮守府に戻すことはできないわ。」

 

瑛二 : 「とにかく親父に総元帥権限を使ってそうしてもらうように頼むところだ。」

 

瑛二スマホ プルルルル

 

瑛二 : 「なんかタイミング良すぎだろ?」

 

瑛二 : 「はい、舞鶴提督の酒井です。」

 

宗一郎 : 「悪い瑛二、FAXで送った指令書だが・・・見なかったことにしてくれ!!!」

 

瑛二 : 「ブラ鎮調査か?」

 

宗一郎 :「まさしくその通りじゃ、先ほどワシのところに呉所属の阿賀野型が来て、助けてくれって言われたんじゃ。」

 

瑛二 : 「またブラ鎮行為の告発か?それはブラ鎮撲滅の大きな手掛かりになるな。」

 

宗一郎 : 「それで詳しい話をおぬしの鎮守府で聞いてほしいのじゃ。」

 

瑛二 : 「どうして?」

 

宗一郎 : 「中国地方総監が明日大本営に呉の提督と一緒に来る予定になってるのじゃ・・・」

 

瑛二 : 「タイミング悪いな・・・」

 

宗一郎 : 「とりあえずいま川内が治療の終わった阿賀野型を乗せてそちらに向かっとる。」

 

瑛二 : 「ちょい待ち。」

 

瑛二 : 「守衛はん、たぶん明日の朝くらいに赤いスカイライン来ると思うでそれ通して!!!たぶんそれの運転手は川内や。」

 

守衛 : 「かしこまりました!」

 

瑛二 : 「悪い親父、阿賀野型の受け入れ用意今からするでちょいと間に合わんかもしれん。うちにもつい3時間ほど前に呉の白露と村雨が大破状態で気絶してたんだ。多分駒にでも使われて深海棲艦の攻撃でももろに食らったような感じや。所属も艤装についとる識別マークでくれだと判明した。」

 

宗一郎 : 「了解した、とりあえず今は白露型と阿賀野型の保護を重点的に行ってくれ。わしのほうで呉の動向を探って容疑が固まり次第指令書を送る。」

 

瑛二 : 「白露型と阿賀野型の保護に全集中。以下引き受けた。」

 

宗一郎 : 「それじゃ達者でな。」

 

プープープー

 

瑛二 : 「時雨指示がある。」

 

時雨 : 「なんだい?」

 

瑛二 : 「夕立と一緒に白露と村雨を見守ってくれ。こっちは後で来る別客の対応する。」

 

明石 : 「それじゃあ二人の目が覚めたら連絡しますね。」

 

瑛二 : 「悪い助かる!!!!」

 

更にその2時間後に白露と村雨が目を覚ました。

 

白露 : 「う・・・ん・・・」

 

村雨 : 「ここは・・・どこ・・・・?」

 

時雨 : 「白露!!やっと起きた!!!」

 

夕立 : 「村雨も目が覚めたっぽい!!!」

 

明石 : 「ここは舞鶴鎮守府です。」

 

白露 : 「舞鶴鎮守府って・・・相当ブラック鎮守府だって聞いたことあるけど・・・あれは嘘だったんだ・・・・」

 

時雨 : 「前任はブラック運営が発覚してお縄にかかったからね。」

 

夕立 : 「今の提督さんは優しくてちょっと変わった人っぽい。」

 

時雨 : 「一緒に来た美奈実という人と前任が捕まる2か月前に舞鶴に来た鈴谷さんと瑞鶴さんと神風もなんか特殊な力を持っているって聞くよ。」

 

明石 : 「あの力はESPというらしいです。着任挨拶の時に説明してくれましたしね。」

 

夕立 : 「なんか瞬間移動してたっぽい。」

 

白露 : 「瞬間移動って!!!?まさか超能力者!!??」

 

明石 : 「そうですね。一応提督と美奈実さん、鈴谷さん、瑞鶴さん、神風さん以外にも、阿武隈さんや古鷹さん、春風さんも超能力者ですね。」

 

村雨 : 「なにそれ・・・・チートみたいじゃないの・・・・・・」

時雨 : 「実際着任式の日に深海棲艦の艦隊が来たみたいだったけど、瑞鶴さんが海を眺めていた訳じゃないのに遠くに深海棲艦がいるってっ言い出して、そのあと鈴谷さんと瑞鶴さんが出撃したと思ったら、ものの1時間後に鈴谷さんが、全脅威を排除&戦闘水域で迷子になってた天龍さんと、第6駆逐隊を拾ったってね。」

 

夕立 : 「そのあとは美奈実さんがパッと消えたと思ったらすぐ後に鈴谷さんたちを脇に抱えて再び現れたっぽい。」

 

明石 : 「まあとりあえず提督に二人が目を覚まし・・・(瑛二 : 「明石~お二人さんの様子はどうだ?」)ああ提督、来たのですね。」

 

美奈実 : 「なんか医務室の前で今後の予定を話してたのだけど、突然ざわめきだしたから起きたかなって思って。」

 

明石 : 「はい。先ほど白露さんと村雨さんが目を覚まされました。」

 

瑛二 : 「とりあえず二人はゆっくりっ休めるようにしてくれ。俺たちは後で来る阿賀野たちから呉の現状についての話を聞かんといかんで。」

 

美奈実スマホ プルルルル

 

美奈実 : 「ちょうど川内から電話が来たみたいだわ。」

 

ピッ

 

川内 : 「あっ美奈実姉さん、とりあえず今敦賀にいるから、あと一時間もしないうちにそっちにつくと思うから準備よろしく。」

 

美奈実 : 「ながら運転しないでよ・・・・・・・」

 

川内 : 「大丈夫だよ、今車のカーナビの青い春日機能使ってるから。」

 

美奈実 : 「青い春日って・・・・何よ・・・・・?」

 

瑛二 : 「多分Blue toothじゃないか?」

 

美奈実 : 「ああ・・・なるほどね。」

 

川内 : 「あと今日私そっちで一晩明かすからベッドとごはんよろしくお願いしまーす。」

 

美奈実 : 「了解。」

 

川内 : 「それじゃまたあとで。」

 

プープー

 

美奈実 : 「もう敦賀まで来てるだって。」

 

瑛二 : 「なんや…思ったより早いな。」

 

この電話があった約一時間後に川内のスカイラインが舞鶴鎮守府の正門に到着した。

 

守衛 : 「提督さん、大本営から軽巡川内と軽巡阿賀野、能代、矢矧、酒匂が到着しました。」

 

瑛二 : 「それじゃ正門通して。あと守衛も今日はこれであがって。」

 

守衛 : 「わかりました、お心遣い感謝いたします。」

 

その報告が守衛室から届いた数分後、執務室に川内の元気な声が響いた。

 

川内 : 「お兄ちゃんおっひさー!!」

 

瑛二 : 「おっひさーじゃないでしょ・・・一月前に敦賀であった気がするけどなあ・・・・」

 

川内 : 「それは気にしにないでさっぞく本題入るよ。」

 

美奈実 : 「相変わらず唐突に本題に入るのね・・・・・」

 

川内 : 「とりあえず阿賀野型のみんな入って。」

 

ドア  ガチャ

 

阿賀野型全員 : 「失礼します・・・・・」

 

瑛二 : 「なあ川内。」

 

川内 : 「どうしたの?」

 

瑛二 : 「なんでみんな揃ってドッキリの仕掛人みたいにこそこそ入ってくるの。」

 

川内 : 「多分呉の提督がそうしろって脅しをかけたんじゃない?」

 

美奈実 : 「まあ昔から艦娘たちにクソだとか言われてたけど、この有様を見る限りだと、相当なクズだとわかるわ。」

 

ブワッ  風神雷神が出てくる

 

阿賀野型 : 「えええええええーーーーー!!!?」

 

川内 : 「神風!!ブラックから解放された直後の艦娘にその歓迎はやめて!!トラウマになっちゃうから!!!

!!」

 

神風 : 「ああ・・・ごめん・・・春風にさ前任がいる間どうやって夜の相手から免れたかというのを教えてたんだけどさ、誤って風神雷神の幻惑出しちゃった・・・てへぺろ。」

 

阿賀野 : 「ば・・・化け物オ!?」

 

神風 : 「誰がおばさんですって?」

 

能代 : 「言ってません!!!」

 

瑛二 : 「おい神風・・・・難聴が過ぎるぞ・・・・・」

 

神風 : 「もちろんじょうだんで・・・(美奈実 : 「ねえ神風1ついいかしら?」)あっすみません姉様・・・・」

 

美奈実 : 「これ以上おふざけしないでもらえるかしら・・・・・」

 

神風 : 「はっ・・・・はい・・・・・・・・」

 

美奈実 : 「次やったら斬るわよ。」ゴゴゴ

 

神風 : 「大変申し訳ありませんでしたー!!!!!!!」スライディング土下座

 

瑛二 : 「まあ美奈実許してやれ・・・・・俺だってたまにふざけたことするんだしいいだろ。」

 

瑛二 : 「とりあえず本題に戻ろう。君達は呉の鎮守府の提督の悪事をカチコミにわざわざ横須賀まで来てくれたんだな。」

 

能代 : 「最初は鎮守府から手紙でも出そうかと思い、元帥あてに手紙を出していたのですが全然返事がなくて・・・・・」

 

美奈実 : 「それはそうだろう。なんせ中国地方の幹部はあんな豚どもばかりだ。」

 

瑛二 : 「実際豚のような顔してるけどな。」

 

神風、川内、阿武隈、古鷹  ブッ!!!!

 

美奈実 : 「あの四人が笑い死んじゃうからdisるのはそこまでにして。」

 

瑛二 : 「了解。」

 

美奈実 : 「とにかく平和なのは見た目ばかりで・・・・というかあなた達艦娘には社会に出る前から既に終わっている中身を晒け出しているようなものだ。」

 

瑛二 : 「だから中国統括のボスがもみ消しにでもしたんだろうな。それで、君たちの鎮守府で行われている悪事について説明してもらえるかな。」

阿武隈 : 「私も気になります。」

 

瑛二 : 「千反田〇るかよ・・・・・・・・」

 

阿武隈 : 「言い忘れてたけどあそこに長良姉さん、名取姉さんに鬼怒ちゃんがいるから。」

 

瑛二 : 「そうか。」

 

瑛二 : 「じゃあ一つ目、捨て艦戦法をとってるか?」

 

矢矧 : 「ええ・・・・駆逐艦の子が何人沈んだことか・・・・・」

 

美奈実 : 「じゃあ次、性的暴行を受けたことは?」

 

酒匂 : 「私たちはされてないけど、スタイルのいい駆逐艦はよく呼び出されているよ・・・・・・」

 

瑛二 : 多分リストと照らし合わせると浜風や海風あたりだろうな。」

 

美奈実 : 「あら?私じゃ満足できないの?」

 

瑛二 : 「ちげえよ・・・・・」

 

阿武隈 : 「あんたらは朝からよく盛ってるくせに・・・・・・・・」

 

瑛二 : 「それで次の質問なんだが・・・・・」すっとぼけ

 

古鷹 : 「提督、はぶらかしましたね。」

 

美奈実 : 「ちょっと何言ってるのかわかんない・・・・」棒読み

 

春風 : 「サ〇ドの真似すれば何とかなるわけないじゃないですか。」

 

瑛二 : 「とりあえずさ・・・話が全然進まないからそれはどっかに置いといてくれんか・・・?」

 

瑛二 : 「そもそも呉から命からがら逃げてきたやつらの前で話すわけにもあかんでしょ・・・・」

 

阿武隈 : 「まあ確かにね・・・・ここの昔の提督もそんな奴だったしね。」

 

古鷹 : 「むしろ今の提督に代わってから暇すぎて困ってますけどね・」

 

瑛二 : 「悪いけどそれには慣れてくれ。」

 

阿武隈 : 「大体瑛二や美奈実、それに私や古鷹さんに春風ちゃんもそうなんだけど、いま日本政府がESPって呼んでる超能力者なんだよね。」

 

能代 : 「それは初耳です・・・・・・・」

 

阿賀野 : 「そもそもESPという単語や超能力者という単語を聞いたことないもん!!!」

 

矢矧 : 「私は脱走を陰で後押ししてくれたあの憲兵さんから一度だけ聞いたとあるわね。」

 

酒匂 : 「私も聞いたことある!!!」

 

瑛二 : 「その憲兵と後で連絡とって内情を把握したいが、とりあえずは被害者であるあんたら阿賀野型4人とさっき海岸でそっちの白露と村雨を発見したもんで、そっちにも聞く。」

 

能代 : 「白露ちゃんたちが見つかったのですか!?」

 

阿賀野 : 「よかったあ・・・・・・・・・」

 

美奈実 : 「いったいの二人に何があったの?」

 

能代 : 「確か1週間ほど前にあの子たち遠征失敗しちゃって、提督に暴言や暴力を加えられてて、その後もう一回行ってこいとか言って補給もなしでそのまま遠征に行かせたっきり帰ってこなかったので、てっきり敵に遭遇して沈められたのかと思ってました。」

 

瑛二 : 「典型的なブラック運用だな・・・・・」

 

美奈実 : 「今までに沈んだ娘っている?」

 

矢矧 : 「駆逐艦が多いわ・・・・・その次が軽巡・・・・・・・」

 

瑛二 : 「大砲巨艦主義だな・・・・・・」

 

阿賀野 : 「あとは・・・・阿賀野たちも提督の夜伽に付き合わされて・・・・」

 

瑛二 : 「付き合わされるというより完全なるレイプじゃないか・・・・・」

 

美奈実 : 「俗にいう上層部に見せる姿は平和だが、中身は社会に出る前から終わっている奴だな。」

 

阿武隈 : 「でも前の元帥もそんな奴だったと思うけど・・・・・」

 

瑛二 : 「前の元帥って俺が容赦なくめった刺しにして桃源郷送りにしたやつか?」

 

阿武隈 : 「自制してるのかしてないのか・・・・・・・・」

 

酒匂 : 「めった刺しとか・・・この日と恐ろしいっぽい!!!」

 

医務室

 

夕立 : 「クチュン」

 

時雨 : 「大丈夫かい夕立?」

 

夕立 : 「多分私のアイデンティティー使われたっぽい。」

 

時雨 : 『アイデンティティなんだ・・・・・・・』

 

執務室

 

能代 : 「今の提督が呉鎮守府に着任してもう3年ほどたってますし・・・・・」

 

瑛二 : 「案の定昔のクソ野郎時代の生き残りか・・・・」

 

美奈実 : 「大体クソ野郎の手下排除できたのはあくまで本部会話の関東と中部地域の一部だけだし・・・・」

 

瑛二 : 「あとのやつらは物理的に消すしかない・・・か・・・・・・・・」

 

美奈実 : 「ちょっと1狩りしに行く?」

 

瑛二 : 「その話乗った。」

 

鈴谷 : 「いやあんた達乗り軽すぎるわ!!!!」

 

瑞鶴 : 「まあ提督だけ消し去るだけなら大した問題はないのじゃない?」

 

鈴谷 : 「あっそっかー・・・・」(諦め)

 

瑛二 : 「というか鈴谷も瑞鶴もいつからおったんや?」

 

鈴谷 : 「瑛二が質問始めたあたりからかな。」

 

瑞鶴 : 「翔鶴姉が弓道場に立てこもって矢を打つ練習しててさ、なんか私邪魔になるかな~って思って暇つぶしで瑛二のところに来たの。」

 

瑛二 : 「どうする副提督?」

 

美奈実 : 「副提督って私のこと?」

 

阿武隈 : 「そりゃ美奈実は艦娘じゃないんだしさ~」

 

美奈実 : 「なるほどね。」

 

鈴谷 : 「たったそれだけで納得するのかい!!?」

 

瑞鶴 : 「それ思った。」

 

瑛二 : 「はいそこのふたりー話が進まないから静かにしてー」

 

鈴谷 : 「空気が重すぎて死にそうだから。」

 

瑞鶴 : 「盛り上げただけ。」

 

瑛二 : 「まあここのバカ姉どもは後回しにして、とりあえずもう少し聞きたいことがあるから聞いてもええか?」

 

鈴谷 : 「瑛二がぐれた~」

 

瑞鶴 : 「私たちに対する扱いがひどいよ~美奈実~何とかして~」

 

美奈実 : 「そんなものただの自業自得だ。」

 

瑛二 : 「手かいい加減話進めたいですが・・・・」

 

阿賀野 : 「くれと比較すると明るくて居心地がよさそう。」

 

酒匂 : 「いっそのことここに移籍したい。」

 

瑛二 : 「安心しな。元帥が権限使って呉から舞鶴に移籍にしたから呉に戻る必要ないぞ。」

 

矢矧 : 「よかった・・・・やっと解放されるのね私たち・・・・・・」

 

瑛二 : 「ただ今後呉の艦娘たちの救助の際にっちょいと協力してもらうかもしれんけどな。」

 

能代 : 「全然構わないです!!むしろ協力させてください!!!!」

 

瑛二 : 「また老師に来てもらうか・・・・・・」

 

美奈実 : 「ただ・・・老師のは結構スケベだから・・・・」

 

瑛二 : チラッ

 

阿賀野型 : ボイーン

 

美奈実 : 「悪い予感しかしないわ・・・・・・」

 

阿武隈 : 「堂々とパイタッチしてくるしね・・・・・」

 

古鷹 : 「おまけによくブラとられましたし・・・・・」

 

瑛二 : 「とりあえずブラしてたほうが無難だぜ・・・・・」

 

阿賀野型 : ???????????

 

瑛二 : 「んじゃもうこれ以上話しても嫌な思い出がもっとぶり返されてきついだろうし、俺も眠てえから終わりにしよう。」

 

阿賀野 : 「んじゃ私は老師にまたでんわするね~」

 

美奈実 : 「明日の朝くらいにはもう来てそうな気がするわ・・・・・」

 

瑛二 : 「あのパンダの意気揚々とした顔が浮かんでくる・・・・・・・」

 

その後阿武隈がパンダ老師に電話をしたが、やれ胸のサイズはどうだとか通常運転であった。

 

翌日

 

瑛二 : 「なあ阿武隈?」

 

阿武隈 : 「何?」

 

瑛二 : 「老師いつぐらいに来るって?」

 

阿武隈 : 「なるべく早く行くって言ってたけど・・・」

 

美奈実 : 「京太郎に無理強いでもしそうな気がしたけど・・・・・・」

 

守衛 : 「あのすみません提督。」

 

瑛二 : 「あっ守衛はんおはざーっす。」

 

守衛 : 「それは置いといてなのですが、正門前に提督ぐらいの歳の男性と、パンダがいるのですが・・・・・・」

 

瑛二 : 「うーっわ老師やりよった・・・・・・」

 

美奈実 : 「後でリンカにでも言ったほうがよさそうね・・・・・・」

 

瑛二 : 「とりあえず読んだ奴らだから通して、どうぞ。」

 

守衛 : 「承知いたしました。」

 

阿武隈 : 「じゃあ私はしょくどうにいってまーす。」

 

瑛二 : 「わかった。とにかく放送で阿賀野たち呼ぶからさ、伝えといてくれないか?」

 

阿武隈 : 「ok」

 

ピンポン

 

瑛二 : 〈軽巡阿賀野、能代、矢矧、酒匂。以下4名は朝食食べ終わったら執務室に来てくれー〉

 

阿賀野 : 「あら?どうしたのかな?」

 

能代 : 「昨日の話の続きじゃない?」

 

矢矧 : 「でも、昨日途中で提督たちがぼそぼそつぶやいてたことも気になるわ。」 :

 

酒匂 : 「私的には提督が最後に言ってたブラしてたほうがいいぜというセリフと・・・・」

 

能代 : 「パンダという単語ね・・・・・・」

 

阿武隈 : 「あっおはようございます~」

 

阿賀野 : 「おはよう。」

 

能代 : 「阿武隈さん、先ほど私たち提督から呼び出しされたのですが、どうしてでしょうか?」

 

阿武隈 : 「あれはですね、昨日お話しした体術のエロパンダ先生がもう着いたので紹介するから来てくれっていう内容ですよ。」

 

矢矧 : 「エロパンダ先生ってどういうこと・・・・・?」

 

阿武隈 : 「まあ、あってみればわかりますよ・・・・・・」

 

酒匂 : 「はあ・・・・・・・・・・・・」

 

それから数分後

 

瑛二 : 「まったくなーにやってるのですか老師・・・・・・」

 

パンダ : 「いやのう、阿武隈に質問攻めしたら阿武隈よりさらに乳大きいと聞いたからのう。」

 

美奈実 : 「本人たちの前で堂々と・・・・・・・・」

 

阿賀野 : 「本当にパンダだ・・・・・・・・」

 

能代 : 「しかも2足歩行もしてるし・・・・・」

 

矢矧 : 「普通に日本語も話してる・・・・・・」

 

酒匂 : 「ぴゃうう・・・・・・・・・・」

 

瑛二 : 「まあとにかくだ、これが今回体術を教えてくれるパンダ老師こと養谷藩田衛門老師だ。」

 

阿武隈 : 「ヨーダ似パンダ衛門」ボソッ

 

養谷 : 「阿武隈よ聞こえておるぞ。」

 

阿武隈 : 「地獄耳だな〜............」

 

それから数分後

 

瑛二 : 「阿武隈ちょい来て。」手招き

 

阿武隈 : 「ほいほい。」

 

瑛二 : 「老師がさ主にやる内容について話し始めたら奇襲かけてみて。」ヒソヒソ

 

阿武隈 : 「大丈夫なの?」

 

瑛二 : 「適当な襲撃ならあの人対応できるからさ。」

 

阿武隈 : 「なるほどね、理解できたわ。」

 

養谷 : 「それでのうワシがお前らに教えることなんだがのう。」

 

阿武隈 : 『今がそのタイミングだね!』

 

阿武隈 : 「はあっ!!!!!!」ドゴッ

 

養谷 : 「動きが読めるぞい阿武隈よ。」

 

阿武隈 : 「ただ単に見本を見せてるだけですよ。老師。」

 

養谷 : 「ほう。」

 

養谷 : 「ならばこれが受け止めれるかのう?」ドシャ

 

阿武隈 : 目に見えない速度で避ける

 

阿賀野 : 「えっ!!!!!!!!?」

 

能代 : 「阿武隈さんが!!?」

 

矢矧 : 「消えた!!!!???」

 

酒匂 : 「どこに行ったの!!!!???」

 

阿武隈 : 背後について蹴りをかます

 

阿武隈 : 「てやっ!!!!!!!」バン

 

養谷 : 「阿武隈やるのう。でもワシだってそんなもんじゃなi」

 

瑛二 : 「老師。お遊びはそこまでにして早く説明してください。」ゴゴゴゴゴ

 

養谷 : 「おっそうだったな。」殺気が・・・・

 

瑛二 : 「とりあえずこのパンダの代わりに説明するとやな、大体こんなくらいの動きができればと思っている。」

 

阿賀野 : 「結構ハード過ぎない!!?」

 

美奈実 : 「このくらい動けないとあんな豚どもには勝てないからだ。」

 

瑛二 : 「元帥からぶち殺しても構わないというのは聞いたが、まあ中国元帥のクソ野郎の取り巻きどもを尋問やら拷問でもすればなんかしらブラ鎮撲滅の糸口が見いだせる。」

 

瑛二 : 「ただ問題なのが一点だけある。元帥に連絡したときにこう言ってたんだ。」

 

元帥 : 【ただ、内閣の連中が嚙んでた場合はこちらも簡単に動けるわけではない。】

 

瑛二 : 「実際問題柱島提督の身柄拘束しようと思ったときに、黒幕が味方殺しをした・・・・」

 

美奈実 : 「私と同じテレポーターだった。しかも味方殺しをしたそいつが・・・・・」

 

古鷹 : 「今の内閣首相の息子だったのですよね?」

 

瑛二 : 「ご名答・・・・・というか古鷹いつからいた?」

 

古鷹 : 「パンダ老師と阿武隈さんが少しヒートアップしてた時からですよ。」

 

瑛二 : 「透明化で姿を消していた訳か・・・・・」

 

瑛二 : 「ところで春風はどこに行った?」

 

古鷹 : 「白露さんたちがどのような経緯でここに流れ着いたか見てきますと言って医務室に向かいましたよ。」

 

美奈実 : 「春風のサイコメトリーで呉の提督のうごきを探るのか?」

 

古鷹 : 「まあそんな感じですかね?」

 

古鷹 : 「私は光る魚が数匹いるのが気になっていますけど・・・・・・・」

 

瑛二 : 「光る魚が久しぶりに表れただt」

 

その時、執務室内に光る魚が2匹入り込んだ

 

能代 : 「金色の魚!!!?????」

 

矢矧 : 「水の中じゃないのにスイスイ泳いでいる!!!!????」

 

阿賀野 : 「能代も矢矧もどうしたの?そんな謎ばかりの魚なんてどこにもいないじゃん。」

 

酒匂 : 「疲れすぎて厳格でも見えちゃってるの?」

 

能代 : 「阿賀野姉の手前をふよふよ泳いでるもの!!!!」

 

矢矧 : 「酒匂も見えてないの!!?」

 

阿賀野 : 「全然見えないよお・・・・・・」

酒匂 : 「私も・・・・・」

 

川内 : 「やっほーにいさんおは・・・・・・・・・・・これはまた大変なことになりそうだね・・・・・・・」

 

瑛二 : 「・・・時雨以上に頭の切り替えが早いな川内・・・・・・」

 

川内 : 「また新たな超能力者が増えるね・・・・・」

 

美奈実 : 「うれしいような嬉しくないような・・・・・・」

 

瑛二 : 「アークの石板持った時点で適合者は超能力者になっちまうんだよ諦めろ。」思考放棄

 

川内 : 「ついに兄さんが考えるのをやめちゃったよ・・・・・・・・」

 

養谷 : 「さてどのような能力になるのかのう?」

 

瑛二 : 「吉と出るか吉と出るか・・・・」

 

美奈実 : 「どっちも吉じゃないの・・・・・」

 

キャア!!!!!!!

 

瑛二 : 「適合者は能代と矢矧か・・・・・」

 

グタッ

 

阿賀野 : 「能代!?矢矧!?どうしたの!!?」

 

能代 : 「何よこれ………」

 

矢矧 : 「すごく痛いじゃないの・・・・・・・」

 

酒匂 : 「二人とも大丈夫?」

 

能代 : 「何か金色に輝く魚が私たちに体当たりしてきて・・・・」

 

矢矧 : 「そしたら耐えきれないほどの痛みが・・・・・」

 

瑛二 : 「お前ら、体に異変ないか?」

 

能代 : 「体に異変というよりも痛いです・・・・」

 

矢矧 : 「それ以外だと特に変化は・・・・・」

 

ガタッ

 

鉄コップが矢矧のもとに飛ぶ

 

矢矧 : 「今度は鉄コップ!!?」

 

瑛二 : 「是臼と同じ金属操作か・・・・」

 

美奈実 : 「じゃあ矢矧、適当に老師に狙いを定めて殴るふりをしてみて。」

 

養谷 : 「なんじゃ美奈実ワシに何の恨みが・・・・・・」

 

瑛二 : 「セクハラのお返しですよ・・・・・・」

 

矢矧 : 「こっ・・・・こう・・・・・?」ブワン

 

養谷 : 「うおっ!!?」

 

矢矧 : 「金属が私の動きに合わせて動いた!!?」

 

瑛二 : 「それがお前のESPだ。」

 

矢矧 : 「これが・・・・私の新しい力・・・・・・・」

 

能代 : 「ちょっと待ってください!!!?物がつかめないのですけど!!?」

 

阿賀野 : 「しかも赤いはずの能代の髪の色が白くなってる!!?」

 

瑛二 : 「その能代の超能力だが・・・・・・」

 

美奈実 : 「物理透過ね。」

 

養谷 : 「ワシの身近にも物理透過の能力者はおるが、能力使っている間は髪が白くなるのじゃ・・・・・・」

 

瑛二 : 「とりあえず阿賀野、能代に抱き着いてみてくれ。」

 

阿賀野 : 「こう?」

 

能代 : 「人はすり抜けれないのですね。」

 

瑛二 : 「これは正直ブラック提督を黙らせることもできると思うが、人体や生命体の透過はできないのだ。」

 

養谷 : 「それでだが、話の続きをしてもええかの?」

 

瑛二 : 「アッハイ。」

 

その後老師がいろいろしゃべってはいたが、能代や矢矧に関しては自分がなぜ能力者として覚醒してしまったのかが気になっていたらしい。

 

だが残念だがその理由は前々から超能力者である俺たちにもわからないというのが今現状である。

 

ただその力は大事なものを守るためであって自分の私利私欲で使うものではないと伝えた。

 

彼女たちはその後阿武隈や古鷹、春風等の超能力艦隊として世界を変えていくことになろうとはまだ知らない話である。

 

~To be continue ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




というわけでまた新しい仲間と能力者ができました。今後彼女たちも物語の重要なキーマンとなってきます。彼女たちの活躍に乞うご期待してください。
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