Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも)   作:アリストAgain

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どうも毎度ありがとうございます、作者のアリストです。

前回まさかの能代と矢矧が能力者になって終わりました。この話はその後の動き等になります。

瑛二 : 「そういえばなんで今までそんなこと言わんかったくせに急にやりだしたんだ?」

アリスト : 「まあこれで10話目やし、いい加減まともな挨拶の一つや二つくらいでもしなあかんかなと。」

瑛二 : 「それはそうとして作者の名前の欄がアリストに代わってるがなんでだ?」

アリスト : 「それに関しては今は触れないでくれ・・・・」

瑛二 : 「お・・・・・おう・・・・・」

アリスト : 「それでは第10話スタートです!!!」





10話 舞鶴鎮守府特別艦隊発足

鎮守府業務を再開させたその二日後、また俺たちのもとに波乱が訪れた。

 

まず、鎮守府近海で呉所属の白露と村雨が大破状態で見つかり、また白露たちと同じ所属だが元帥に密告するために横須賀まで逃げてきた阿賀野型が舞鶴にやってきた。

 

元帥がわざわざこっちに阿賀野たちを回したのは、大本営の隠れ非人道派閥にマークされるのを防ぐためであろうと思われる。

 

ただ問題はそんなことではなく、その阿賀野型のうち能代、矢矧がアークの光る魚によって超能力者と化したことであろう。

 

能代は物理透過、基本的に生体以外はすり抜けることが可能で、慣れてないと使いこなすに中々苦労する能力だ。(というかリンカがその経験者だった・・・・・)

 

矢矧は金属操作、金属を自分の思うとおりに操作ができる能力で、CIAにいる是臼の場合はモビルアーマーみたいなやつを展開する。

 

つまりは鎮守府には超能力者が一艦隊組めるほどいる

 

瑛二 : 「というわけで特殊艦隊を組みたいのだが、美奈実はどう思う?」

 

美奈実 : 「すっごく前置きが長くてどういう内容だったか忘れそうだったけど、まあいいのじゃない。」

 

阿武隈 : 「それで具体的なメンバーは?」

 

瑛二 : 「とりあえず格闘等でだいぶ強い阿武隈や春風、古鷹を軸に、いま老師から体術の扱いを習っている能代や矢矧も起用しようかなと。」

 

阿武隈 : 「鈴谷さんたちは?」

 

瑛二 : 「あいつら一度ぶちぎれるともう誰も手出しができんくなるし、そもそもが元帥のところ所属やもんで舞鶴の体制が整ったら大本営に帰還するという予定になっとる。」

 

美奈実 : 「実際舞鶴近海に深海棲艦がなかなか湧いてこないのも、鈴谷と瑞鶴が相手のトラウマをたくさん植え付けたみたいで、大本営からの直近の深海棲艦動向を見ても、舞鶴だけは異常に避けられているもの。」

 

瑛二 : 「たかがさえESP持ちだというのに、格闘もとてつもなく強いでな・・・・・・」

 

阿武隈 : 「どのくらいなの?」

 

瑛二 : 「深海棲艦に例えると、鬼のクソ強いやつほどかな。」

 

美奈実 : 「まあそこら辺の非人権派の馬鹿どもが1000人束になってもかなわないほどよ・・・・」

 

阿武隈 : 「うわえぐい。」

 

瑛二 : 「残念ながらお前もその仲間入りしてるけどな。」

 

阿武隈 : 「なんで?」

 

瑛二 : 「お前が由良たちを助け出すときに思いっきりぶっ飛ばしたやつ、ゴリラ以上に重かった。」

 

阿武隈 : 「ゴリラ以上に重いって・・・・・思いっきり回し蹴りしたらすごい勢いで飛んで、扉を破壊できたもん。」

 

瑛二 : 「自覚なしか・・・・まあその話は置いといて、今日は白露や村雨からも聞けること聞き出さないかんし・・・・・」

 

美奈実 : 「さっそく行動しないとね。」

 

瑛二 : 「じゃああの二人のもとに行くわ。」

 

医務室

 

瑛二と美奈実は白露と村雨がいるい医務室へと入った

 

明石 : 「あっ提督。」

 

瑛二 : 「やあ二人とも調子はどうだい?」

 

白露 : 「まあ・・・とりあえず気持ち悪い感じもないですし、いたって正常です・・・・」

 

瑛二 : 「白露の喋り方等が通常じゃないような気がするけどまあいい、とりあえずあんたらがここに流れ着いた経緯について聞いてもいいか

?」

 

村雨 : 「私たちは呉の提督に捨てられました・・・・・・」

 

瑛二 : 「だろうな。大本営に呉の阿賀野型が密告しに来たことで判明したんだ。」

 

美奈実 : 「今はここにいるわ。」

 

村雨 : 「阿賀野さんたちも提督に卑猥なことされていたわ・・・・」

 

瑛二 : 「それも当の本人たちから聞いた。」

 

美奈実 : 「まあ一週間前に姿をくらませたあなた達の身を案じていたわ。」

 

瑛二 : 「それで今後の予定等もあるのだが・・・・」

 

美奈実 : 「私たちはあなた達を元の鎮守府に返す気は毛頭無いわ・・・・」

 

阿武隈 : 「むしろあそこの提督とっちめたいくらい。」

 

瑛二 : 「まあそれはあんたらの自由だ、あんなクソカエルに会いたくないなら轟沈報告と加入申告をを悪用してここの所属にもできる。」

 

阿武隈 : 「別れる前に一発お見舞いしたいなら、能代さんたちと一緒に体術を教えてあげることもできるけど・・・・・でもあのエロパンダ大丈夫かな・・・・?」

 

美奈実 : 「セクハラしたらピコピコハンマーでたたくから大丈夫よ。」

 

瑛二 : 「ピコピコハンマーからアップグレードしないでくれよ・・・・・・」

 

阿武隈 : 「ここも二カ月前までは似たようなところだけど、今はこんな感じで提督達や艦娘も過ごしやすい鎮守府に代わったんだよね。」

 

瑛二 : 「それに近々所属艦娘たちで運転免許取ってたやつに新車でも贈る予定だけどな。」

 

美奈実 : 「移籍組の鈴谷、瑞鶴、神風は除外ね。」

 

瑛二 : 「レヴォーグ(スバル)、レジェンド(ホンダ)、スイスポ (スズキ)やな。あと今まで阿武隈に必要な時に俺のセカンドカー(ホンダ ステップワゴンスパーダ)貸してたけど、BMWのM8を阿武隈用に買ったからそれで勘弁してくれ。」

 

阿武隈 : 「全然問題ない・・・・というか私が瑛二や美奈実より立派な車使っちゃって大丈夫かな・・・?」

 

瑛二 : 「俺にゃスパーダやWRXのような車がしっくりくるからだし、」

 

美奈実 : 「私も自動車使いだしてからあの車に乗りなれているの。」 ←FIT

 

(アリスト : 因みにステップワゴンスパーダに関しては私の愛車、WRXは私が乗りたいなと思っている車なだけで特別深い意味はありません。)

 

瑛二 : 「というわけで話をいったん戻して君達は結局話ここに所属替えになるわけだ。ていってもぶっちゃけ自由がモットーだから下手に規則に従う必要ないけどな。」

 

美奈実 : 「外出依頼提出不要、食事も無料、ゲームも揃っているし出撃は最近午前中に偵察に少しお出かけしていく程度だし。」

 

瑛二 : 「まあうちの姉たちが少々暴れすぎて深海棲艦が最近全然湧いてこなくなって正直暇だし。」

 

阿武隈 : 「そんな艦生がガラッと180度変わる子の鎮守府で頑張ってみる気はない?」

 

瑛二 : 「カルト教団のような勧誘はやめなさい。」

 

阿武隈 : 「じゃあ、もれなく明石さんの正確な整備が保証されますは?」

 

美奈実 : 「百歩譲ってそれでいいのじゃないかしら?」

 

瑛二 : 「あのなあ・・・・・ここは生徒が集まってこその予備校じゃないのだからそんな勧誘文章考えなくてもいいわ・・・・・・」

 

白露 : 「面白いところだねここ。」

村雨 : 「提督は優しそうだし、阿賀野さんたちもいるなら私たちももう一回頑張ってみる!」

 

白露 : 「今まで私が見てきた提督の中でいっちばーん優しいから!」

 

瑛二 : 「それはあくまで純粋に頑張ってくれてるお前ら艦娘や、艦娘たちの人権をしっかり保障してくれてる提督仲間にだけ見せる顔だけどな。」

 

美奈実 : 「ただ呉の提督や、ここの前任のような奴らは嫌いよ。」

 

瑛二 : 「俺等はそういうやつらを今まで殺めてきた・・・・そしてこれからも不条理な奴らを排除し続ける。」

 

美奈実 : 「それでもついてきてくれるならもちろん大歓迎よ。」

 

白露 : 「もっちろん!!!」

 

こうして阿賀野型のほかに、白露型の二人も新たに仲間に加わった

 

瑛二 : 「そういえば阿武隈のやつの納車今日だからこの後ちょいと付き合ってくれ。」

 

阿武隈 : 「今日だったの!?初耳なんですけどお!!!??」

 

瑛二 : 「悪い・・・・すっかり忘れてた・・・・・」

 

阿武隈 : 「まあ・・・・私的には全然OK!!!」

 

という感じで納車に向かった瑛二と阿武隈だが、担当者から夫婦かと尋ねられてえらく赤面していたのであった。ちなみに瑛二は否定はしたが、阿武隈は瑛二と同じく否定はしつつも内心少しうれしそうであったという。

 

それから数日が過ぎた。白露や村雨も阿賀野たちと同様に老師から体術を教えてもらっていた。

 

それから数日後........

 

瑛二 : 「そう言えば前に特殊艦隊でも組もうかとしてた話、あれは先延ばしにする事にした。」

 

阿武隈 : 「まあ......矢矧や能代はまだここに来てからそんなに経って無いしね...」

 

鈴谷 : 「私達を混ぜない理由は?」

 

美奈実 : 「どこぞのオワコン共から文句が出てこないようにする為よ。」

 

瑞鶴 : 「あそこのクソジジイ共ってそんなに情報収集力高いの?」

 

瑛二 : 「まあ中国地方方面がそいつらの息が掛かっていると考えると、舞鶴は結構目がつく。」

 

阿武隈 : 「.....処す?」

 

瑛二 : 「いつか。」

 

美奈実 : 「それで話変えるけど、2人ともESPの扱いには慣れた?」

 

矢矧 : 「私は正直金属操作だから直ぐに扱えるようにはなったわ。」

 

能代 : 「私は、この超能力を手に入れた時は服も透過してしまうわ、床が抜けるで大変でしたけど、今はだいぶ扱える様になったてきましたね。」

 

矢矧 : 「でも瑛二ったら1回も様子見に来てくれる様子がないもの、私たちにあんまり期待していないのかと思ったけど......」

 

瑛二 : 「能代のラッキースケベを回避したかったから......」

 

阿武隈 : 「その心は?」

 

美奈実 : 「リンカの実体験を聞いたことがあるからでしょ?」

 

瑛二 : 「That's Right.....」

 

能代 : 「瑛二さんが来る時にノックしてくれればそれで大丈夫です。」

 

瑛二 : 「下着姿くらいならどうでもいいってやつね。」

 

瑛二 : 「お前ら女子なんだしさあ……」

 

能代 : 「前の鎮守府の習慣みたいなのが残っていまして・・・・・」

 

矢矧 : 「呉の提督によく身ぐるみはがされたわ・・・・・」

 

瑛二 : 「俺はそんなことしないから安心しろ・・・・・」

 

矢矧 : 「やけに自信があるわね・・・・」

 

瑛二 : 「それやったら美奈実や阿武隈に殺されかねん・・・・」

 

能代 : 「美奈実は提督の彼女だとして、阿武隈さんはなぜですか?」

 

瑛二 : 「まあ・・・・・阿武隈にも夜戦実演させられたんですわ・・・・・」

 

矢矧 : 「瑛二に好意を持っていると・・・・」

 

能代 : 「性行為に及ぶほどねえ・・・・・・・」

 

瑛二 : 「誰がうまいこと言えって言った・・・・・・」

 

能代 : 「でも気持ちは少しはわかるかも。」

 

瑛二 : 「阿賀野型はみんなそんな性癖を持っているのか・・・・」

 

矢矧 : 「好きな人にマーキングするような癖を持った覚えなんかないわ・・・・・」

 

能代 : 「瑛二さんみたいな私達艦娘を気遣ってくれる提督は初めてです。」

 

瑛二 : 「俺はこれが当たり前だと思ってる。」

 

瑛二 : 「あと話が変わるけどこれの中から欲しいやつを選んでくれ。」

 

矢矧 : 「これって車のカタログじゃないの?」

 

瑛二 : 「舞鶴は自動車がないと結構どこにも遊びに行けないやろし、艦娘でも免許取れるように親父(元帥)が国会に掛け合ってくれたし、まあ国会の重鎮が親父の知り合いだったおかげで認可も降りた。」

 

能代 : 「提督のお父様って元帥なのですか?」

瑛二 : 「厳密にいうと育ての親父だ、育ての親時に関しては・・・・・・美奈実から聞いてくれ・・・・・俺の口からはしゃべりたくねえ・・・・・・」

 

矢矧 : 『何か瑛二も嫌な過去があるらしいわね・・・・・・・』

 

能代 : 「それで瑛二さん、その・・・・カタログが高級車ばかりなのですが・・・・・」

 

瑛二 : 「まあ最近出撃が超少なかったし、演習で多少資材なくなるくらいで鎮守府の貯金が溜まりすぎて税務署がギャーギャー騒ぎそうだから。」

 

瑛二 : 「因みに阿武隈にはBMWの一番いいやつ買ったし、能代だってそこのレジェンドにしても大丈夫だぜ。」

 

能代 : 「さすがにここまで大きな車は・・・・・・・あと私じゃ決めきれないので・・瑛二さんのほうで決めてくださればありがたいです。」

 

矢矧 : 「私もそうさせてもらうわ・・・・・」

 

瑛二 : 『と考えると能代にはスイフト等のコンパクトで慣れてもらうか・・・・矢矧に関してはどうしような・・・・・まあ矢矧もコンパクトにしてもらったほうが無難か・・・・・』

 

ガチャ

 

阿賀野 : 「提督さんがさっき阿賀野たちを呼んでるって鈴谷さんから聞いたから来たけどどうしたの?」

 

酒匂 : 「来たよ~」

 

瑛二 : 「ん~阿賀野に関しては軽トールのほうがよさそうで、酒匂も軽かな・・・・・・」

 

阿賀野 酒匂 : 「?」

 

瑛二 : 「悪いただの独り言だ・・」

 

阿賀野 : 「それで要件は何?」

 

瑛二 : 「ああ・・・そういえば今使ってる寮の部屋についてなんか不満やら、こうしてほしいという希望がないかと思って。」

 

酒匂 : 「私は十分だと思ってるけど・・・・」

 

瑛二 : 「俺的にちょいと娯楽足りんのじゃねえかと思って。」

 

阿賀野 : 「ならゲームとかは欲しいかな~」

 

瑛二 : 「善処する。」

 

そのわずか二日後には阿賀野たちの部屋に季節外れの提督サンタが突然現れ数十万円ほどに及ぶゲームセットが置かれていたという。

 

だがその二か月後、マークされていた横須賀鎮守府で不穏な動きがあった。

 

?? : 「なんか見たことない顔がいる・・・・・・そして呉提も出てきて・・・・・・艦娘を引き渡してる・・・!?」

 

?? : 「艦娘売買・・・・・・しかも大破したままじゃん・・・・・・・・」

 

?? : 「如月ちゃん・・・・・これお父さん(元帥)に伝えたほうがいいかも・・・・・・」

 

如月 : 「お父さん・・・・如月だけど・・・・・呉鎮守府は艦娘売買してる・・・・・・」

 

宗一郎 : 〈やはりか・・・・・・・とりあえず如月と卯月は奴隷商の身柄確保と艦娘の保護を頼む〉

 

卯月 : 「いくら元艦娘といえども・・・・・・これは許せないぴょん!!」ギリ

 

如月 : 「早く助けに行くわよ!!!!!!」

 

その数時間後、舞鶴鎮守府執務室

 

瑛二 : zzz

 

purrrrrrrrrrr

 

瑛二 : 「うわっ!!!びっくりしたあ・・・・・・・・ったくビビらせんじゃねえよ・・・・・・・」

 

瑛二 : 「もしもし・・・・・」

 

宗一郎 : 「悪いなまだ眠いと思ってるような時間に・・・・」

 

瑛二 : 「まあ・・・ここにかけてくるということは緊急事態発生したんだろうなとは察したけど、何があった?」

 

宗一郎 : 「元帥直々に緊急指令がある・・・・・」

 

瑛二 : 「ついに呉がボロ見せたか。」

 

宗一郎 : 「如月と卯月が先ほどボロボロになっている呉の艦娘を保護してきてな・・・・・・・・・」

 

瑛二 : 「典型的なブラックだな・・・・・それでわかったことは?」

 

宗一郎 : 「簡単に言うと艦娘売買の巣窟じゃった・・・・・・」

 

瑛二 : 「これ以上放置するとやばいことになるな・・・・・・」

 

宗一郎 : 「機は熟したということじゃ。」

 

瑛二 : 「わかった。」

 

その二時間後

 

瑛二 : 「阿賀野、能代、矢矧、酒匂に協力してもらいたいことがある。」

 

阿賀野 : 「もしかして前私たちがいた鎮守府のこと・・・?」

 

瑛二 : 「ああ・・・・ついに艦娘保護に動ける証拠をつかんめたもんで呉鎮守府の現司令官をとっ捕まえたいのだが、いかんせん艦娘を盾にされちゃ困るでこっそり艦娘を助け出したいんや。」

 

能代 : 「具体的にどうするのですか?」

 

瑛二 : 「最初に救出、そして俺と能代で司令官確保、もし逃げたら矢矧のespでばこーんして強制送還や。」

 

矢矧 : 「瑛二ってどっかかんかで擬音使うよね・・・・・・」

 

瑛二 : 「でも大体わかったろ・・・・・なっ酒匂?」

 

酒匂 : 「急に私にふられても困るし、いまいち意味が分かんなかったよう・・・・・・・」

 

瑛二 : 「じゃあとりあえず阿賀野と酒匂と能代で救出、矢矧はその間待機してて。」

 

矢矧 : 「何故なの?」

 

瑛二 : 「無意識に金属操作発動したせいでけが人発生させたくないし、能代の物理透過は牢内に閉じこまれてる艦娘がいる場合に非常にありがたいからな。」

 

能代 : 「ということは私は牢内に侵入した後に手錠を破壊するということですね。」

 

瑛二 : 「左様でござる。」

 

瑛二 : 「そしてそのあとに俺と能代で執務室行くわけだがその際に矢矧の出番、能代が襲われそうになった時にそこら辺の金属で豚のみぞうちをぶん殴ってくれ。」

 

矢矧 : 「なるほどね。」

 

瑛二 : 「というわけで護衛として阿武隈にも動いてもらう予定だから。」

 

阿賀野型 : 「了解。」

 

その数日後彼女たちの姿は呉鎮守府の近海にあった。

 

矢矧 : 「まさか前提督を捕まえるために呉に戻ることになるとはね・・・・・・」

 

瑛二 : 「まあ鎮守府の構造を把握していると思ってね。」

 

阿賀野 : 「でもなんで私服?」

 

能代 : 「どうせ仲間たちの救出も兼ねてるから制服でいいのに?」

 

瑛二 : 「そっちのほうが動きやすいやろ?」

 

酒匂 : 「そうだけど・・・・・・・・・」

 

能代 : 「でも普通は制服じゃないといけないのじゃないの・・・・・?」

 

瑛二 : 「うちは社交的というか、大本営に出向くとき以外は基本的に私服って決めてるから!!!!!問題解決!!!!閉廷!!!!!!」

 

酒匂 : 「何か無理やりだね。」

 

能代 : 「そもそもその私服が少し露出多くて慣れないのです!!!!!」胸元チラリ

 

瑛二 : 「その谷間見え見えはあのパンダの趣味だ・・・・・諦めてくれ・・・・・・」

 

瑛二 : 『というか能代に関しては胸の主張が強すぎるな・・・・・・なんかむず痒い・・・・・・・』

 

阿賀野 : 「なんか提督の顔が急に赤くなってる~」

 

矢矧 : 「毎日美奈実に致されているから慣れてると思っていたわ・・・・・・」

 

瑛二 : 「漢なんて所詮そうなんだよ・・・・・胸見たら普通興奮やらなんやらはあるわい!!!!」

 

瑛二 : 「特に能代のその恰好!!!!!!スリットから中に手を突っ込んだらすぐちくびじゃねえか!!!!!!!おまけにでけえし!!!!!!!」

 

瑛二 : 「俺が煩悩だけの生物だったら今頃ラブ補に同行してもらってたかもしれないわ・・・・・・・」

 

酒匂 : 「すごく熱弁してる・・・・・・・・」

 

能代 : 『瑛二も私に興味あるんだ///////////』

 

阿賀野 : 『なんか能代もまんざらじゃないみたいだね。』

 

瑛二 : 「まあちょっとした猥談はここらへんで一回終わらせて、ミッション開始するぞ。」

 

阿賀野型 : 「ラジャー!!!!」

 

そういって瑛二と阿賀野たちは呉鎮守府に向かった。

 

瑛二 : 「着いてみたのはいいが、卯月達から聞いた通り警備はサルだな。」

 

矢矧 : 「それ言うならザルでしょ・・・・・・・・」

 

瑛二 : 「ちょいと計画変更でチャラ男とギャルが遊びで鎮守府内侵入したようにするかな。」

 

?? : 「また兄ちゃん変なことしようとしてるでしょ・・・・・・・」

 

?? : 「相変わらずの変わり者だぴょん!!」

 

阿武隈 : 「あははは・・・・・・・」

 

瑛二 : 「まあ舞鶴の提督が呉の提督ぼっこぼこにしたと広まればいろいろめんどいことになるから、チャラ男がばかやって提督ぶん殴ったというホラを更けるようにすればいいんだyo.。」

 

阿武隈 : 「さっき如月ちゃんがもう少しまともな計画練ってくれないかなとか言ってたよ。」

 

如月 : 「今回もそうだけど、指令所に擬音が多過ぎなのよ・・・・・・」

 

卯月 : 「だから最終的にお父さんに詳しく教えてもらっているぴょん。」

 

瑛二 : 「なるほどそれは済まなんだな・・・・・・それで例のものの用意はできたか?」

 

如月 : 「これでしょ?」サシダス

 

瑛二 : 「そうそうこれこれ。」

 

能代 : 「こんなヤンキー女子みたいな衣装・・・・誰が着るのですか?」

 

瑛二 : 「能代と阿武隈に着てもらおうかと・・・・・」

 

能代 : 「私もですか!!?」

 

瑛二 : 「丁度いい赤紙やし、パリピ女子に扮装するにするに丁度いいから。」

 

阿武隈 : 「ちょっと着替えるね。」

 

パサッ

 

能代 : 「めんどくさいからってここでそのまま着替えないでくださいよ!!!」

 

阿武隈 : 「大丈夫!!!!瑛二はさっきの言葉で気づいたみたいで今そっぽ向いてるわ。」

 

瑛二 : 「というわけで能代も早く着替えてくれ。」

 

能代 : 「わかりました・・・・・・」

 

二分後

 

能代 : 「・・・・・着替え終わりました・・・・・・」

 

瑛二 : 「んじゃこっち向くぞ・・・・・おおっ・・・・思った通り似合っているな。」

 

能代 : 「・・・・・あっ・・・・・ありがとうございます・・・・・・」

 

阿武隈 : 「瑛二の天然タラシスイッチオン・・・・・・・・」

 

瑛二 : 「天然タワシってなんだよ・・・・・・」

 

阿武隈 : 「たわしじゃないし・・・てか気にしなくていいよ・・・・・」

 

瑛二 : 「????」

 

卯月 : 「イチャイチャするのは後にして、早くいくぴょん!!!!」

 

そして瑛二達は悪意渦巻く呉鎮守府へと入っていった。

 

-To-be-continwe-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瑛二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瑛二

 

 

 

 

 

 

 




というわけでまた公開が長引いた第十話でした

瑛二 : 「また二カ月ほど間が開いたがいったい何してたんや?」

アリスト : 「最近やけに忙しくて、ほんでストレスもたまるしでなかなか手が付けれてなかったです・・・・・・・・」

瑛二 : 「次はどうするんだ?」

アリスト : 「できるだけ早く出せるように善処する・・・・・・・・」

というわけでまた二カ月ほど空くかもしれませんが、次の話もお楽しみに。
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