Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも) 作:アリストAgain
瑛二 : 「お前みたいな糞ジジイの机上の空論なんて聞いてる暇はねえ!!!!!すっこんでろ!!」
俺のこの一言で会議の方向性が変わった
この世には俺みたいな艦娘を仲間として接する奴もいれば、艦娘たちを道具として扱い散々殺しまくってるくせに表向きには自分はいいやつですアピールをする醜い豚もいる・・・・・
其れこそ言えば俺の真ん前で秘書官をずつと立たせて自分楽してるあいつもそうだ・・・ああやって自分の権力を示して他人を支配しようとしている馬鹿とは非常に馬が合わない・・・
大将: 「おいそこのお前、大将である私の話をしっかりと聞けないのか!!!」
瑛二 : 「なんでてめえの妄想たらたらで現実味も仲間意識もねえクソみたいな作戦の説明を聞かなあかんのや?そんなもんうちは却下だ、家戻って自分大好きなママの母乳でも飲んで考え直しとけ糞豚が。」
少尉 : 「お前!!!大将様に何という口をきくんだ!!!!!!!」
瑛二 : 「しwらwなwいwよw,逆に言うとなんでこんなまともな頭していないこいつが大将で、こんな偉そうにものが言えたりするのかが不思議で仕方ねえ位だわwwwwwwww」
阿武隈 : 「駄目だよ瑛二・・・・・・」
大将 : 「ほらみろ、貴様の部下たちも私の言うことがただしいt・・・・」
能代 : 「もあそこまで頭が腐ってる方々の話に答えても会議が無駄に長くなるだけで全然効率的に悪くなりますよ・・・・・・」
少尉 : 「艦娘ごときが大将様にそんなこと言うんじゃ・・・・」
水谷 : 「確かに能代の言うとおりだ。」
少尉 : 「外野は黙れ!!!!お前らのような使えない提督なんぞ海軍にはいらな・・・・・」
武田 : 「おうなんだって・・・・俺らが使えない提督か・・・・・」ニコニコ
少尉 : 「そうに決まってるだろ!!!」
水谷 : 「おい武田、もうそいつは気にすんな、もう瑛二のやつあきれてゲームしだしたし・・・・・・」
大将 : 「おい!!!酒井中将聞いてるのか!?」
瑛二 : 「能代はそこ頼む・・・・おおっそんな感じ、阿武隈は~それ頼むわ。」
少尉 : 「重要な場でゲームをする馬鹿がどこにいる!!!!」
瑛二 : 「あーったくうるせえな・・・・・もう会議終了だ解散....」
大将 : 「おい、まだ私が話している最中d....」
武田 : 「それじゃ帰るか浦風。」
浦風 : 「今回の会議ってこんな無駄な会議になるとはのう。」
武田 : 「ははっ俺に言わないでくれ・・・・・」
大将 : 「勝手に会議を終わらせ・・・」
瑛二 : 「阿武隈~能代~この後横須賀観光しようぜ。」
阿武隈 : 「いいねそれ!」
能代 : 「私横須賀海軍カレー食べてみたいです!!!」
瑛二 : 「おおそうか、とびっきりうまい店知ってるから」
少尉 : 「会議はまだ終わってな・・・」
水谷 : 「そうだ磯風、鎮守府のみんな分東京ばな奈買っていこうかと思っていてな。」
磯風 : 「それはいい考えだな!」
少尉 : 《この使えないアマ共が!!!!!!》
瑛二 : 「ただ一つ聞きたいことがある・・・というか最近の出撃で気になることがあったからな・・・・・・」
舞鶴鎮守府はこの会議の一週間前に敵襲が確認されていた、この先はその一週間前にフォーカスを当てていこう。
時は一週間前に戻って舞鶴鎮守府・・・
瑛二 : 「そういえば大本営から近々行われる大調査関係での会議をしたいというのが来とったな・・・・・」
未奈美 : 「舞鶴鎮守府再起動後初の大会議なのね・・・・」
瑛二 : 「まあ二人秘書艦連れて来いというのは書いてあるから、阿武隈と能代を連れて行くということでいいんだが・・一番めんどくさいのが艦娘は兵器と考えてるやつらなんだよな・・・・・・」
未奈美 : 「ああ言った自分が主体だと思っている奴らは社会に出る前・・・大体学生時代から中身がすでに終了している様なものよ・・・・下手に気にしても損よ。」
瑛二 : 「とりあえずそれっぽっちの悪口はめんどくせえで無視するが、ただ俺の大事なダチであるあいつらを馬鹿にしたら徹底的に潰す・・・・・・」
未奈美 : 「そうね・・・私もさすがに友人を否定されたら本気で怒るわよ。」
瑛二 : 「俺たちのモットーは仲間第一だ、戦果がどうとかは正直どうでもいい、ただ俺は仲間を失いたくはない・・・真ん前で親を亡くしているのに仲間も亡くすのは阻止したい。」
未奈美 : 「10年前の惨劇もそうだけど、これ以上権力者の傲慢で命を落とす人を出させない・・・そう胸に誓ってここにやってきたもの・・・」
瑛二 : 「まあここの艦娘がある程度の力があったからみんななんとか生き延びたとは聞いてるけど、まあみんなの状態はそれほど良いとは言い切れなかったな。」
未奈美 : 「駆逐艦や阿武隈のような軽巡は少しやばかったわね・・・・・・・」
瑛二 : 「戦艦とか空母が比較的無事だったもんで入渠が速く回せたのが幸いか・・・」
ガチャ
瑛二 : 「誰だ・・・って阿武隈か丁度良かった。」
阿武隈 : 「どうしたの瑛二?」
瑛二 : 「まあ説明がめんどくさいでこれ読んで。」
阿武隈 : 「説明省かないで・・・はいいとして、大本営会議?」
瑛二 : 「近々軍全体的な安全確保のための大出撃するみたいでその打ち合わせといったところ。」
阿武隈 : 「へえ~そうなんだ、でも秘書官二人連れてこいってなってるけど私だけ?」
瑛二 : 「あとは能代も呼ぼうかと思ってる、逆に古鷹や矢矧に残ってもらって長門と一緒に執務を回してもらおうかなと思ってる。」
ガチャ
能代 : 「目の前通ったら偶然私たちのことを言っていたので何事かと思いまして・・・・」
矢矧 : 「私も呼ばれたような気がするけど・・・・・・・」
瑛二 : 「うん・・・・お前らほんとタイミング良すぎで俺何も言えないんですけど・・・・・・・」
阿武隈 : (それって競泳の北○康○と似たようなこと言ってるだけじゃん・・・・・・・・・)
矢矧 : 「まあそれは気にしないで・・・・この阿武隈さんが持ってるこの紙に書いてある内容かしら?」
瑛二 : 「ザッツライト。」
能代 : 「すみません阿武隈さん失礼しますね・・・・・えーっと・・会議ですか?」
瑛二 : 「まあな、それで連れていく秘書官が二名と決まってて阿武隈と能代で行こうかと思ってる。」
能代 : 「私そういう会議は初めてで・・・・・・・」
瑛二 : 「まあほとんど提督による戦術の検討会だからしゃべる機会はないと思うけど・・・現場で戦ってる者として何らかのアドバイスを欲しいところだな。」
未奈美 : 「それもそうだけど、大体まともな提督が数人規模しかいない会議でまともに話が決まるかどうかも怪しい・・・・・・・」
瑛二 : 「そういうやつらの意見は一切無視して勝手に決めちゃえばいいんだよ。」
阿武隈 : 「なるほど!!ナイスアイデア!!!!!」
能代 : 「なんかそれでどうにかなるような気がしませんが・・・・・・」
矢矧 : 「能代姉・・・・気にしたら負けだと思うわ・・・・・」
能代 : 「そうね・・・・」
瑛二 : 「ああいうやつらの自分語りは無視無視。」
阿武隈 : 「どうせ階級が低いやつがなんたら~とか兵器を大切に扱うお前は非常に馬鹿だとかって・・・・」
能代 : 「何も根拠もないことを言い出すってことですよね?」
瑛二 : 「ほんとあれだわ・・・・・お前が正しいこんg・・・・・根拠を言えっていう話だよ。」
未奈美 : (今正しいコンギョって言いかけてたわね・・・・・・・・)
瑛二 : 「今俺噛んで思ったんだけど、正しいコンギョってなんだよwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿武隈 : 「何一人で自爆してるの・・・・・」
矢矧 : 「なんか瑛二って・・・・・指揮とかはしっかりと的を得ているのだけど、いつもは結構ポンコツみたいな感じよね・・・・・・」
瑛二 : 「諦めろ、これが俺だ!!ドヤ顔
能代 : 「全然褒めてるわけじゃないのにそんなドヤ顔で得意そうに言われても・・・・・・・」
瑛二 : 「まあそんなわけなんだけd〈ドアバーン!!!!!〉うわっなんだよ!!!!」
瑞鶴 : 「なんか漫才みたいなことしてる最中で悪いけど、敵さんのお出ましよ!!!!!」
瑛二 : 「距離はどれくらいだ!?」
瑞鶴 : 「今私の遠隔視で補足してるけど・・・・大体125kmほどの距離!!!」
未奈美 : 「空母の姿はある?」
瑞鶴 : 「いや、なんか水雷戦隊のようだけど・・・・・噓っ!?」
瑛二 : 「なんや!?」
瑞鶴 : 「多分旗艦だと思われるリ級重巡から発砲炎が見えて何事かと思ったら、なんかその3kmほど前方にどこかの艦娘たちがいる!!!」
未奈美 : 「被害は!?」
瑞鶴 : 「最低でも中破が一人確認できてる!!!」
瑛二 : 「今ここにいるメンバーで救出に行くぞ。」
能代 : 「了解しました!!」
矢矧 : 「私もすぐに出撃できるわ!!」
阿武隈 : 「久しぶりに大暴れしてもいいよね?」
瑛二 : 「いまの瑞鶴の情報をまとめるとそこの味方艦隊は相当やばい状態と考える。それでだ旗艦は阿武隈を基準とし各員戦闘海域まで集団で警戒した後せん滅を開始しろ!!全力で守り、そして全力で敵を狩れ!!!そしてこれを忘れるな・・・・・・絶対生きて帰れ!!!!」
全員 : 「了解!!!」
瑛二 : 「後は狙撃の阿賀野と近接の鬼長門にも来てもらいたいな。」
大淀 : 「多分そうなるかもしれないということで私がすでに呼んできました。」
瑛二 : 「状況は把握できたか?」
大淀 : 「ええ、先ほど瑞鶴さんから事情をお聞きしました。」
瑛二 : 「助かる。じゃあ阿賀野お前にはこいつを渡す。」
阿賀野 : 「何これ?」
瑛二 : 「ジャミングスーツだ、狙撃が得意な阿賀野のために妖精さんたちが作ってくれた、こいつが阿賀野の存在を敵に認識できないようにしてくれる代物だからこいつの特性を利用して敵部隊を暗殺してくれ。」
阿賀野 : 「了解!」
瑛二 : 「そして長門は、徹底的にボコってこい!!」
長門 : 「フッ・・・良いだろう。」
瑛二 : 「準備でき次第艦隊出撃!!!!俺たち留守番組は念のため鎮守府防衛ラインを形成する!!!」
それから数分後出撃部隊は鎮守府を抜錨し、敵が待つ海域へと向かっていった。
出撃組side
阿賀野 : 「聞こえますか大淀さん、こちらチームデストロイ旗艦阿武隈です。」
大淀 : 『チームデストロイリーダーこちら大淀、通信は現在正常です。』
阿武隈 : 「了解です。」
大淀 : 『それでは戦術通りに進めます・・・・というところなのですがあの敵艦隊が囮だった時用に現在第二艦隊を組んで出撃準備を進めておりますため、多少作戦の変更が生じます。』
阿武隈 : 「具体的にはどういった内容でしょうか?」
大淀 : 『作戦海域には先行して向かいい、敵のせん滅と味方部隊の保護を進めてください。その後に来る第二艦隊到着後に作戦海域を偵察しながら離脱します。』
能代 : 「第二艦隊の出撃理由と私たちの今後の行動計画は理解できました。それでですが敵艦隊がガチで陽動で後ろに別の本体が控えていた場合はどうしたらいいのでしょうか?」
大淀 : 『その部隊とはできるだけ交戦したくないので第二艦隊による煙幕妨害弾にて攪乱を行い、敵が混乱しているうちに忍者のように逃げてもらいます。』
矢矧 : 「ただその敵の中にストーカ気質な奴がいたらどうしたらいいの?」
瑛二 : 『ESPフル活用で口封じをする。』
矢矧 : 「了解。」
瑛二 : 『以上で通信をいったん終了する。お前らの健闘を祈る。』
阿武隈 : 「チームデストロイ通信アウト!」
この通信から3時間後阿武隈率いるチームデストロイは作戦海域にたどり着いた。
長門 : 「作戦海域についたが・・・まだ敵の姿g・・・・・今砲撃音を確認した!!!!」
能代 : 「こちらチームデストロイ、作戦海域に到着!ただいまから作戦をスタートする!送れ。」
阿武隈 : 「要救助艦隊も発見!!!これよりせん滅を開始する送れ。」
瑛二 : 『こちら司令部、現状を確認した。第2艦隊の到着は大体一時間後を予定している送れ。』
矢矧 : 「了解!!」
阿武隈 : 「瑞鶴さんは艦載機を上げて上空からの奇襲をお願いします。私と能代と矢矧は奇襲で混乱している敵艦隊に総攻撃を仕掛けます。」
瑞鶴 : 「ええ・・任せなさい!!!攻撃隊発艦!!!目標前方の敵部隊やっちゃって!!!」ブーン
能代 : 「能代了解。阿武隈さん期待してるわ。」
矢矧 : 「さあ派手に暴れさせてもらうわよ!!」
数分後・・・・・
瑞鶴 : 「攻撃隊より速報、我奇襲に成功セリ駆逐イ級3隻の撃沈に成功す、ただリ級重巡は健在。」
能代 : 「ここからは私たちの出番ね!矢矧行くわよ!!」
矢矧 : 「了解!」
時は少し巻き戻して遭難した艦隊の艦娘たちはというと・・・
?? : 「やばいね大井っち・・・・・あの提督に進撃しろって言われて嫌々したのが運の尽きだったね・・・・・」
大井 : 「北上さん・・・・私は最期まで北上さんと戦えたことがとっても幸せです・・・・・」
?? : 「二人とも悲しいこと言わないで、せめて最後くらい敵の一匹や二匹くらい沈めてやるわ!!!!羽黒!!!」
羽黒 : 「でも足柄姉さん・・・私たちまともに補給もされてないからもう弾切れ起こしてて反撃もできないよ・・・・・」
足柄 : 「っ!!もう万事休すね・・・・・・・・・」
?? : 「いえ、まだあきらめるのは早いと思っています、せめてここを何とか切り抜けましょう・・・・・」
羽黒 : 「大鳳さん・・・・・・」
リ級 : 「テキハヨワッテイル、タタミカケルゾ!!!」
敵艦隊 : 「オー!!!」
北上 : 「でも敵のほうが数も多くてリ級旗艦が思いのほか手ごわくてこのざま・・・・こんな最後は嫌だなあ・・・・・・」
カ ミ ハ イ ッ テ イ ル・・・・・・ コ コ デ シ ヌ サ ダ メ デ ハ ナ イ ㇳ・・・・・・・・
全員 : 「!????????」
リ級 : 「クソ テキシュウダ!!!!!!!!!
!!!!ゼンインカイヒ!!!!!」
ブーン・・・・・・ドカーン!!!!!!
北上 : 「何!?」
足柄 : 「何が起きたの!?」
そして曇りが晴れるとそこにはイ級3隻が見当たらなかった。
大井 : 「イ級が一気に3隻も沈んだ・・・・?」
シュッ
雪風 : 「えっ?」
イ級4 : 「ガッ!?」死亡
イ級5 : 「グエッ!?」死亡
大鳳 : 「残りのイ級も真っ二つになって沈んでいく・・・?」
リ級 : 「ナンダ!!?イッタイナンナンダ!!?」
阿武隈 : 「おいそこのリ級・・・・聞こえてるか・・・・・・」
遭難艦隊全員 : 「!!!??」
リ級 : 「ナンダキサマh・・・グアッ!!?」蹴っ飛ばされる
阿武隈 : 「お前を殺しに来たんだよ・・・・・」蹴っ飛ばした
リ級 : 「コノカンムスメガ・・・・ガアッ!!!?」死亡
能代 : 「第一敵部隊の排除完了・・・・・これより警戒に移行する・・・・・」
阿武隈 : 「ナイス能代。」
能代 : 「でも殺す前に一つ聞かないといけないことがあったわね・・・・・」
阿武隈 : 「あっ・・もう過ぎた話だからとりあえず全集警戒しよ。」
能代 : 「わかったわ。」
阿武隈 : 「こちら阿武隈、瑛二聞こえる?」
瑛二 : 『この無線が入ってくるということは敵部隊全滅できたということか?』
阿武隈 : 「うんそう。」
矢矧 : 「それにしても突撃前に瑞鶴さんの艦載機からなんか変なのが聞こえたのだけど・・・・・・」
瑞鶴 : 「そうよそれ!!!瑛二いつの間にか私の艦載機の一つに変な細工したでしょ!!」
瑛二 : 『まあ・・・・あれはとんだ出来心だ許せ・・・・・・』
瑞鶴 : 「それにしても何よその(神は言っている・・・ここで死ぬ定めではないと・・・)って・・・・・まるでエ○シャダイじゃないの!!!」
瑛二 : 『・・・・我なりに傑作だと思っている、後悔はしていない。』
能代 : 「はあ・・・・・・まったく・・瑛二さんにふざけるなを強要した私たちがバカでした、とにかく第2艦隊到着までの間に応急処置を済ませます。」
瑞鶴 : 「その応急処置も急いだほうがいいわ・・・・」
阿武隈 : 「やはり来ましたか?」
瑞鶴 : 「ええこっから大体5km先に感あり!!さっきの奴らより数が多い!!!!!」
瑛二 : 『何匹だ!!』
瑞鶴 : 「24ほど確認できる!!!」
瑛二 : 『くそっ数が多すぎる・・・・応急処置終了して第2と合流したらすぐにでもずらかってくれ!!!!』
阿武隈 : 「了解!」
羽黒 : 「あっ・・・ありがとうございます・・・・・」
能代 : 「とにかく私たちのほうで応急処置をしてその後舞鶴鎮守府に一時避難してもらいます。」
?? : 「阿武隈さん!!!!」
阿武隈 : 「古鷹さん!?それに鈴谷さんも春風ちゃんも!!」
鈴谷 : 「多分味方部隊の被害が増えてて曳航装備もないときついだろうってね!!!」
瑞鶴 : 「でも時間がないから急ぐよ!!!!」
?? : 「大丈夫!!私がしばらく時間稼ぎするわ!!」
能代 : 「ごめん阿賀野姉、頼んでもいい?」
阿賀野 : 「あいさいさー」
阿武隈 : 「それじゃあ急いで応急処置をしましょう。」
?? : 「でもそれだと敵にすぐ見つかってしまうのでは・・・・・」
能代 : 「大鳳さん大丈夫です安心してください。あれども阿賀野姉は我ら舞鶴鎮守府一の狙撃の名手ですから。」
ガアッ!? ギャオ!!? ギャアアアアアアア!!!!!
阿武隈 : 「すでに三匹消してるね。」
瑛二 : 『俺も混ぜろやあああああああ!!!!!!!』
大淀 : 『えっ!?提督!?』
阿武隈 : 「何!?」
瑛二 : 「提督降臨!!!!!」
足柄 : 「えっ!?」包帯巻かれ中
長門 : 「おい近接は私の仕事だぞ!!!」
瑛二 : 「数が数だからよお俺も混ぜてくれ。」
阿武隈 : 「瑛二の好きにして、こっちはとにかく応急処置さえできればあとは逃げるだけだし。」
瑛二 : 「それは助かる・・・・久しぶりの暴れようじゃねえか静止空間(ロックスペース斬)脅威をすべて切り裂け・・・・・」ブオン
矢矧 : 「あれが瑛二のESPなのね・・・初めて見たけどかなり強そう・・・・・・」
瑛二 : 「おんどれい!!!!!!!!!」ヒュンッ!!!!!
ドカーン!!!
阿武隈 : 「何これ・・・・・」
矢矧 : 「敵部隊が視認できないほどの大爆発・・・・・・」
大淀 : 『敵艦隊一気に6隻まで減少』
阿武隈 : 「一気に15キル!?」( ゚д゚)ポカーン
瑛二 : 「悪い阿賀野、6匹殺し損ねた・・・・」
阿賀野 : 「うん・・・・分かった・・・・・」( ゚д゚)ポカーン
瑛二 : 「どうした?鳩が豆鉄砲でも食らったような顔してるけど・・・・・」
能代 : 「なんでわかったの!?」
瑛二 : 「なんとなくだ・・・・・」
阿武隈 : 「あははは・・・・っと阿賀野さんが残り全部を片付けたね。」
能代 : 「ついでに応急処置も完了!!!」
瑛二 : 「んじゃ東京急行(エクスプレス)ならぬ舞鶴急行だ!!!!一気にずらかるぞ!!!!!」
舞鶴艦娘 : 「ラジャ!!!!」
遭難艦隊 : 「はっ・・・・・・はい!!」
其の後艦隊は別の敵に遭遇することなく舞鶴鎮守府についた。
瑛二 : 「悪い未奈美、こいつらをドッグまでテレポしてくれ、男の俺が服脱がすわけにもいかんからな!!」
未奈美 : 「わかった、皆私に捕まれ!!」
羽黒 : 「どういうことですか?」
未奈美 : 「その話は後でするから・・早く!!!」
全員 : 「捕まりました!」
未奈美 : 「それじゃ!!」ブオン
瑛二 : 「出撃艦隊はみんな無傷のようだな。」
阿武隈 : 「どっかの誰かさんが一気に15キルかっさらってたせいで不完全燃焼よ!!」
瑛二 : 「あれも出来心だ・・・許せ・・・・・」
能代 : 「それで私たちはどうすればいいですか?」
瑛二 : 「今回の出撃報告書は俺自身が記入するからもう自由にしていいで。」
その後瑛二は出撃報告書をまとめて、大本営への特殊回線でメール送信した。
時は会議に戻る
瑛二 : 「日本の近くのどこかに深海棲艦の基地があるのかもしれない・・・・」
武田 : 「その心は?」
瑛二 : 「先週の出撃なんすけど・・・・深海棲艦がうちの海域に合計30匹ほど湧いてきたんですよ・・・・・しかもそいつらがそこのデブの鎮守府の艦隊を追いかけまわしてて・・・」
大将 : 「誰がデブだてめえ!!!」
瑛二 : 「なんだよ・・・・事実を言って何が悪い・・・・・・」
武田 : 「そこのデブはほかっといて話を続けてくれ。」
瑛二 : 「そこの敵どもはうちの艦娘が調理してくれたんで明んあ無事で何とかなったんですけど、さすがに30も出てくるとなると近くに拠点を構えてるんじゃないかと疑ってるんですよ。」
水谷 : 「30匹にケツぼわれるとか生きた心地しなかっただろうな・・・・・・」
瑛二 : 「それで拠点の捜索と制圧を予定してるのですが、いかんせんみんな揃って反抗されたらやばいので他の鎮守府からもお力添えいただきたいと思っています。」
少尉 : 「やっぱりお前の所は無能じゃねえか!!!」
瑛二 : 「お前の所は呼んでねえよ。」
大将 : 「いや俺の所の方が強い!!こっちでやる!!!!」
武田 : 「部外者はすっこんでろ。」
豚1 : 「大将である俺が部外者なわけないだろ!」
瑛二 : 「んじゃ勝手にこい、どうせお前のところの艦娘は被害者だからな。」
豚1 : 「やっと俺の実力を認めたか!」
瑛二 : 「ただひとつ言うけどよ、もしてめえ捨て艦戦法取ったらうちの優秀な艦娘達が殺しに行くから覚悟しろ。」
少将 : 「提督の殺害は軍法違反だぞ!」
瑛二 : 「親父もどーせお前らみたいな捨て艦戦法をとる提督なんて海軍から消したいからWin-Winなんだし問題ねーじゃんwwwww」
少将 : 「そもそも今の元帥は詰めが甘いんだよ!!」
大将 : 「艦娘は家族なんて、甘ったれすぎなんだ!!あんな兵器共を家族扱いする奴の気が知れない!!元帥には適していn・・・・・グおっ!!7」ボゴッ!!
瑛二 : 「今なんて言ったんだよてめえら・・・・・・・」
少尉 : 「貴様!!!大将に何をしy…ガアッ!!?」ドカッ!!
瑛二 : 「てめえもうるせえんだよ・・・・いい加減黙ってろや・・・・・・」
水谷 : 「あんの馬鹿共・・・・・瑛二を怒らせるんじゃねえと注意する前にやりやがったよ・・・・・」
浦風 : 「これは元帥呼んだほうがいいかの?」
武田 : 「多分大丈夫みたいだな。」
阿武隈、能代 : 「落ち着いて瑛二!!」
瑛二 : 「ああ…わりい・・つい取り乱してしまったようだ・・・」
能代 : 「とにかくもうここから出ましょう!!」
ガチャ
宗一郎 : 「瑛二・・・こいつらの悪事を暴いたのは褒めるが・・・沈めるのはさすがにやりすぎだ・・・・」
瑛二 : 「だってこいつら俺の大事な家族まで冒涜しやがって・・・それで普通におれる奴がおるかっつーの。」
宗一郎 : 「ああそうだな・・・・とにかくこいつらは提督にはふさわしくないで解任しようと思っていたやつだが・・・・・」
武田 : 「軽く事故起こしたとかいう情報をばらまいておけば大丈夫だと思います。」
宗一郎 : 「そうだな・・・・分かったそうしておこう・・・会議ももう話にならんから終わりでいい・・・・・」
水谷 : 「元帥はこれからどうなされますか?」
宗一郎 : 「わしはこ奴らの鎮守府に属する艦娘たちの転属先でも考えておこうかなとは思っておる。」
武田 : 「まあこいつらの所属が比較的近場にはなるので事情説明はできますよ。」
瑛二 : 「というか新しい配属先はそいつらに決めさせればいいと思う。」
宗一郎 : 「それもそうだな・・・とにかく武田君。」
武田 : 「はい!!」
宗一郎 : 「君は大湊に戻る途中でこの少尉の所属先であった気仙沼泊地の状況確認をお願いしたい。」
武田 : 「了解しました!!」
宗一郎 : 「そして瑛二。」
瑛二 : 「ういっす。」
宗一郎 : 「戻り次第この大将の配属先であった珠洲泊地の状況確認をしてもらいたい・・・・あそこの資材報告がやけにおかしい・・・・」
瑛二 : 「ああ…とにかく俺だけが行くとやばいことになりそうだからここにいる阿武隈と能代を含め一艦隊規模でうちの艦娘を同行させる。」
宗一郎 : 「なるほど分かった・・・というわけで阿武隈君に能代君、サポート頑張ってね。」
阿武隈、能代 : 「ありがとうございます。」
宗一郎 : 「とにかくこれで解散じゃ、あとは好きに観光等をせよ・・・」
瑛二 : 「とのことなので先輩方・・・先ほどの話の詳しいことなのですが・・・・・」
水谷 : 「おう・・・詳しい内容が分かったら教えてくれ。」
瑛二 : 「わかりました、では・・・・」
結局会議はけが人発生したということでお瑛二たちは横須賀の町を散策しに行った。
能代 : 「へえ~横須賀の街並みってこんな感じなんですね!」
瑛二 : 「俺自体提督になるまで横須賀の町中をまともに散策したことはないけど・・・・・・」
阿武隈 : 「そうなの!?」
瑛二 : 「でもいよいよ提督に決まりますというときに一時的に横須賀に住んでたもんでその時の記憶から店が変わっていなければここに老舗の海軍カレー店があるはずなんだが・・・・・あった。」
能代 : 「本当に老舗という感じの店ですねえ・・・・」
阿武隈 : 「そういう店の方がおいしいと思うしね。じゃあいこっか!!」
瑛二たちは海軍カレーを堪能したのちに舞鶴鎮守府へと戻っていった。
翌日
瑛二 : 「ひっさしぶり朝礼やるわけだが・・・・その前にお前らに謝らないといけないことがある・・・・・」
鈴谷 : 「豚二匹を合い挽きミンチにしましたごめんなさいって?」
瑛二 : 「なんでお前が知ってるんだよ・・・・・・」
鈴谷 : 「昨日阿武隈から聞いただけ・・・・」
瑛二 : 「ああ・・なるほどな・・・」
瑞鶴 : 「それでなんか任務が出たとも聞いたけど?」
瑛二 : 「大佐の勤めてた泊地へ出向いてそこの艦娘を保護・・・というよりは治療をしたいってことで話がある。ただ俺だけで踏み込むにそこの艦娘は多分人間を信じてないから六名ほど同行してもらいたいんだ・・・・」
阿武隈 : 「因みに私と能代さんは確定です。」
瑛二 : 「それで残りのメンバーを決めたいのだが・・・所属艦娘リストには先週救助した北上、大井、足柄、羽黒、大鳳の他にも二航戦に二名と球磨型のそこの二人を除いた残り三名という内容。」
阿武隈 : 「その5人に事情を説明して荷物をまとめてお引越しという簡単な任務みたい。」
北上 : 「それなんだけどさあ・・・一つ言いそびれてたこと言っていい・・・・・」
春風 : 「まさか極秘裏に憲兵も配置されてるということですか?」
大井 : 「・・・察しがよくて助かります・・・・・」
古鷹 : 「因みにその憲兵たちは正規の格好をしてますか?」
瑛二 : 「・・・・古鷹まさか?」
古鷹 : 「私は元アレスの可能性があるかどうか気になりました。」
阿武隈 : 「もし仮にそうだったら冗談じゃない・・・・・」
能代 : 「アレス?」
矢矧 : 「初めて聞いたのだけど?」
瑛二 : 「単刀直入に言うと俺らも持ってるESPを悪用してたテロ組織だ・・・・」
阿賀野 : 「でもさっき元とか言ってたけど・・・?」
瑛二 : 「あれは未奈美とリンカが首謀者を落としたおかげでセカイの終わりを迎えずに済んだが、あのババア・・・黒井クローディアが折術に救世主として覚醒させ・・・その後自分自身もその救世主からの力をもらい受けて祝福のESPの力でめちゃくちゃしやがったやつだ・・・・今は能力さえも失って離島の牢屋に幽閉されてるとは聞くが・・・・こいつらの手下を押さえそびれてたのが今頃悪影響になってきている・・・・」
未奈美 : 「あれでも弧月や小節の実の母であるということが気に食わないところだが・・・・・」
?? : 「でも私はあんな奴を母親だとは1ミリも思ったことないぜ。」
瑛二、未奈美以外 : 「!!!!??????」
瑛二 : 「怪盗ブラックフィストは珠洲から金になりそうなもの盗んで、どうぞ。」
?? : 「なんですの!?最初に私たちを呼んだのはあなたでしょう!!!」
瑛二 : 「ああ・・・その前に小節・・・たったと透明化解除しろよほかのやつが混乱してるだろうに・・・」
小節 : 「そうだったな。」
阿武隈 : 「それにしても貴方はいったい・・・・???」
小節 : 「おっ?私か?」
能代 : 「貴方とその隣にいらっしゃる方です・・・」
小節 : 「私たちの名は怪盗ブラックフィストさ!!」
孤月 : 「姉さんそれは違います!!」
未奈美 : 「まあなんだ・・・こっちの姉の方が黒井小節、そして妹の黒井孤月だ、孤月に関しては私も昔世話になっている関係もあるから呼んだ。」
阿武隈 : 「つまり私たちの出番はないじゃん・・・・」
瑛二 : 「同じ艦娘の話なら泊地に残された艦娘たちの説得ができるだろうと思う。」
矢矧 : 「なるほどね。」
瑛二 : 「というわけで二日後に作戦開始する。」
全艦娘 : 「了解!!!」
この先の珠洲泊地で何が起こるのかは神のみぞ知ることであろう・・・・・
to be continue
次回
戦う君達よ