Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも) 作:アリストAgain
瑛二 : 「なんかいつもにの能代と違うぞ・・・・・」
矢矧 : 『能代姉がキレた・・・・・・・』
この日能代が初めてブチキレ(覚醒し)た。
珠洲泊地近く
瑛二 : 「ここまで来るのに三時間以上かかったな・・・・・」
阿武隈 : 「なんでそんなに疲れたような顔してるの?」
瑛二 : 「渋滞って気が散るのだよ・・・・・・」
能代 : 「だったら途中で私たちに代わればよかったのでは・・・?」
瑛二 : 「これから作戦のか要になるお前らを疲れさせるわけにはいかないからな・・・・」
阿武隈 : 「でもさすがに六人いるから多少は大丈夫だけどね・・・・」
瑛二 : 「阿武隈、古鷹、長門、能代は運転できるけど・・・・・残りのパースとシェフィールドは無理だぞ・・・・」
能代 : 「海外出身だからという理由ですかね?」
阿武隈 : 「ただ単にミニバン運転するのが怖いとか?」
瑛二 : 「両方違う・・・というかステップワゴンは感覚さえつかめば結構運転しやすいし・・・・・」
能代 : 「となると無免許ですか・・?」
パース : 「そんな酷いことはしてない・・・・・・・」(´・ω・`)
瑛二 : 「いや交通違反みたいに言うな・・・・」
阿武隈 : 「取らせてもらえなかったというやつ?」
瑛二 : 「阿武隈の言うとおりだ、免許取れる歳になる前に艦娘になった様子で免許なんて全然取れなかったのもあるが、前の配属先が呉のあほの所属だっただろ?」
シェフィールド : 「お前らにそんな足は必要ない・・・ただ単に俺のために戦えとか抜かすすごく嫌な奴だったわ・・・・・・」
古鷹 : 「舞鶴では自分のために戦え、俺のことは気にするな主義ですから・・・・・」
長門 : 「まるで一時期有名になったブラック企業とホワイト企業の差みたいな感じだな。」
瑛二 : 「そんな感じだなって・・・・だいぶ話が脱線してしまったが今から準備するぞ。」
数分後・・・・・
瑛二 : 「全員各種武器は携行したか?」
全艦娘 : 「はい!!!」
瑛二 : 「めんどくせえことにアレスの生き残りがいるというのがある・・・・それ前提でアレス残党と交戦経験がある阿武隈と古鷹に来てもらった。」
阿武隈 : 「それで無線を常時使うって言ってたけどどういうこと?」
北上 : 『それは私たちに泊地内部の中を案内してほしいということだからさ~』
能代 : 「そういうことですか。」
長門 : 「とにかく中に入ろう。」
数分後・・・
瑛二 : 「泊地内にがっつり侵入者入ったのにお迎えの一つや二つもないというのが気になるな・・・・」
能代 : 「・・・・もしも話かもしれないですけど・・・・・性暴力してるとか・・・・・・」
北上 : 「元提督はしてたけど・・・憲兵はしてなかった覚えはあるね・・・・・」
瑛二 : 「というのが一番気に掛かるな・・・・・」
大井 : 『どういうことでしょうか・・・?』
未奈美 : 『少し前にアレスの話をしたと思うけど・・・・』
瑛二 : 「あいつらは・・・」
未奈美 : 『私利私欲で簡単に人を殺したりするやつらの集まりだ・・・・』
阿武隈 : 「前に五十鈴姉さんたちを助けたときみたいに銃を持ってる可能性もあるのと・・・」
古鷹 : 「普通のブラック鎮守府にいる悪憲兵とは腕っぷしも全然違うということですよね?」
瑛二 : 「まさしくその通りだ、だからこんかい初めて参加する長門やシェフィールドには救出だけという簡単な任務に全力疾走してほしいのだが・・・・・」
能代 : 「問屋が卸してくれるか・・・・」
瑛二 : 「てか能代さあ・・・いちいち俺に敬語使わんくてもいいけど・・・」
能代 : 「えっ急にどうしたのですか?」
瑛二 : 「だってメタ話すると能代って別に敬語キャラじゃないからいちいちむりして敬語使う必要はねえと思うんだ・・・・」
能代 : 「そう・・・そういうことなら・・・瑛二・・・私にはどの様に動けばいいか教えて・・・?」
瑛二 : 「とりあえず阿武隈と同じように偵察してもらいたい。」
能代 : 「了解!!」
阿武隈 : 「能代さん、よろしくね。」
能代 : 「よろしくお願いします。」
未奈美 : 『状況開始するわよ。』
瑛二 : 「行くぞ!!」
艦娘達 : 「ラジャ!!!!!」
数分後・・・・・
瑛二 : 「にしても廊下がクッソ埃っぽくてむせそう・・・・」
北上 : 『あの提督は掃除とか全然しなかったからねえー・・・・・』
阿武隈 : 「自分何もしないのに人には厳しめにするなんて・・典型的なダメ人間じゃん・・・・」
瑛二 : 「だからあ北上たちをあんな目に合わせるのも容易だったんだろ・・・・・」
能代 : 「ほんと人間なんですか・・・・・?」
瑛二 : 「それ聞かれたら俺は某ポケモンキャラみたいに(こいつ人間じゃねえ!!!)って言うわ。」
阿武隈 : 「それはさておき、私たちの前に謎のドアがあるのだけど・・・・・・・」
矢矧 : 「ここ開けた瞬間に犯された艦娘たちの地獄絵図なんて嫌よ!!!」
瑛二 : 「よいしょっと・・・・・とりあえずいうと矢矧の予想地味に当たり・・・・」
阿武隈 : 「どれどれっ・・・て・・・・」
能代 : 「いったい何が・・・ってこれは・・・・」
ドアを一旦閉める
瑛二 : 「えー未奈美聞こえるか?」
未奈美 : 「何?」
瑛二 : 「とりあえず最初に見つけた奴らぶっ殺してもいい?」
未奈美 : 「どのような状況よ?」
瑛二 : 「社会に出る前から既に終わっている豚どもが艦娘を徹底的に犯しまくってる。」
未奈美 : 『なら論は認めない、やっちゃいなさいな。』
瑛二 : 「待ってました。」ニヤニヤ
ドアバーン!!
兵士1 : 「なんだてめえは!!!」
瑛二 : 「てめえらに名乗るのめんどくせえから早く消えろ・・・・」
兵士2 : 「消えるのはてめえだ!!!」
瑛二 : 「ロックスペース・・・・」
ブオン
兵士1 : 「なんだこれ!?」
瑛ニ : 「いちいち説明してられるかよめんどくせえ。」
シャキン!!
兵士1 : 「ぐあっ!!!!!????」失神
兵士2 : 「2!!!?」
瑛二 : 「てめえもとりあえず寝てろ・・・・・・」ドカン
兵士2 : 「グぎゃあああああああああ!!!??」失神
阿武隈 : 「私たちの出番なかったね・・・・」
未奈美 : 『とにかく被害を受けた艦娘は無事か?』
能代 : 「ええ・・・・・無事よ・・」
阿武隈 : 「みんな大丈夫?」
?? : 「・・・ありがとうございます・・・・・・」
?? : 「・・・ところであなた達は一体・・・・・?」
瑛二 : 「通りすがりの特殊部隊です。」( ー`дー´)キリッ
能代 : 「それはおかしいでしょ・・・・・・・・」
阿武隈 : 「貴方たちを助けに来たの。」
?? : 「でも大井さんや北上さんたちが遠征に無理矢理行かされた以来全然帰ってきてないんです!!!!!」
瑛二 : 「安心しろ、あいつらは無事だ。」
?? : 「どこに確証があるのですか!!?」
長門 : 「ホラこれを貸すから北上を呼んでみろ。」
?? : 「北上さん!!大井さん!!聞こえますか!!?」
北上 : 『ああ久しぶりだね飛龍、蒼龍。』
飛龍 : 「北上さん・・・・・」
蒼龍 : 「無事でよかった・・・・・・」
瑛二 : 「後二人ほどいた覚えがあるのだが・・・・・・」
ドアバーン
兵士3 : 「これで終わりだ侵入者共!!!!」
阿武隈 : 「あーめんどくさいやつらが・・・・・」
能代 : 「一匹二匹と・・・・・・・」
兵士s : 「これでお前らはハチの巣だ!!!!!」
瑛二 : 「それからみつを採取したら蜂蜜だな。」
能代 : 「私たちを舐められるのも困りますね・・・」
兵士5 : 「何を戯け言を・・・・」
兵士4 : 「グハッ・・・・・・」気絶
阿武隈 : 「そう啖呵切った割には弱いね。」
兵士6 : 「ふざけるなあああああああ!!!!!!!」カチャ
飛龍 : 「ひいっ!!!!!」
能代 : ブチっ
兵士6 : 「貴様ら全員黄泉送りじゃ!!!死ねい!!!!!!」
ブオン
兵士6 : 「うがっ!?」首切られた
能代 : 「救いようが全然感じませんね・・・・・・」
兵士3 : 「艦娘が急に表れて首を斬っただと・・・・」
兵士5 : 「なんだこの人殺し艦娘は!!!!!」
兵士4 : 「この殺戮集団が・・・・・・」
能代 : 「はたから見たら私たちは殺戮集団に見えるかもしれませんね。」
瑛二 : (なんか能代の雰囲気が変わった?)
酒匂 : 「これは・・・・・」
瑛二 : 「なんか能代の雰囲気が変わったのだが・・・・・・・?」
阿賀野 : 「これもしかしたら・・・・・・」
能代 : 「私たちを単なる殺人集団というのなら、あなた方は私たちを超える救いようのない殺人軍団ということになりますのでせん滅します・・・・・」ハイライトオフ
矢矧 : 「能代姉がマジでキレてる・・・・・・・・・・」
兵士7 : 「なんだこの艦娘は!!?」
兵士9 : 「とにかくぶち殺せ!!!!」
瑛二 : 「短絡的やなこいつら・・・・・」
阿賀野 : 「ほんとバカみたい・・・・」
瑛二 : 「まあでも殺し合いなんて久しぶりでいけない血が騒ぎそうだな!!!!」ハハッ・・・
阿武隈 : 「瑛二???」
瑛二 : 「阿武隈はほかに捕まってる艦娘を敵ぶち殺しながら探してくれ・・・・俺は能代と一緒に後処理をしておくからよ。」
シェフィールド : 「私たちのこと忘れてない?」
瑛二 : 「・・・・少し忘れてたのは謝る、とりあえずこの四人だけでも早く避難してくれ、ここに何匹死体が転がるかわからんでな。」
古鷹 : 「私もお供しましょうか?」
瑛二 : 「死体を見るのが平気なら応援を願いたいな。」
古鷹 : 「瑛二さんに付き合ってからもう半年以上たってますから、意地でも慣れますよ。」
瑛二 : 「上等だ。」
能代 : 「長門さんも救助の方をお願いします・・・このわからずやたちは私たちで始末します。」
阿賀野 : 「じゃあ提督さん、能代、古鷹任せたよ。」
兵士10 : 「逃げんな!!!!」
矢矧 : 「邪魔!!!!!!」ドカッ
兵士10 : 「ガアッ!!!?」顔の左半分が破壊された
兵士12 : 「周囲にごろついてる鉄の塊が大きい手になって10を殺しただと!!!!?」
矢矧 : 【ESPの能力を使わないとなかなかしんどいわね・・・・・・・】
兵士11 : 「おい10!!!?・・・・・貴様ら!!!!!!」
瑛二 : 「思う存分殺しあおうぜエ・・・・・」
兵士11 : 「消し炭にしてやるよクソ野郎!!!」ダダダダダ
瑛二 : 「そんなクソエイムにやられるほどヤワじゃねえよ。」ヒョイ
兵士12 : 「数で押せばてめえらなんて容易にグハッ!!!?」ドゴン
兵士13 : 「どこから砲撃が飛んできた!!?」キョロキョロ
能代 : 「貴方達の目が届いていないところから撃っただけですがなにか?」
兵士13 : 「てめえの言い方は癪に障るから消してやる!!!!!」
瑛二 : 「させるかでってう!!!」ドカッ!!
兵士13 : 「僕ヨッシー!!!!!」
能代 : 「飛ぶときになんで僕ヨッシーなんですか・・・・・」
瑛二 : 「乱入者の頭の中はよー分からん・・・・・」
阿武隈 : 「それにしても個々の敵ってALESSの残党の割には弱いね・・・・」
能代 : 「元ALESSが何か私にはいまいちわからないですが、いろいろな意味で残念な人たちの集まりであることはよくわかりました。」
古鷹 : 「まあお遊びはこれくらいにしてさっさと残りを片付けましょう。」
瑛二 : 「いい加減にあっちも成果が出てくる頃やな。」
兵士14 : 「隙ありっ!!!!死ねい!!!!!!!」
瑛二 : 「お前が死ね」ドゴッ
隙をついてきた敵兵をを瑛二はパンチ一発で遠くに飛ばし、能代はすでに倒れた敵兵を襲い掛かる敵兵に投げつけ、阿武隈は得意の蹴り技で敵兵を一気に蹴とばし、古鷹も襲い掛かる敵兵を殴り飛し、さっきまでわんさかと湧いてきた敵兵もどんどんと数を減らしていた。
そして数分後には湧いてくる敵兵もいなくなり瑛二達の周りには敵兵の姿は一人もいなかった。
瑛二 : 「久しぶりに暴れまわったな・・・・」
能代 : 「ほとんど海に沈んでいるので生きてる確率は少ないと思いますが、今まで艦娘に残忍な扱いをしてたと人間にふさわしい最期だと思いますよ。」
阿武隈 : 「ほんと自業自得と言えるよ・・・」
瑛ニ : 「暴れ回って流石に腹も減ったしいい加減戻るか。」
阿武隈 : 「でも私たち返り血すごく浴びてるけど大丈夫?」
古鷹 : 「流石に何も知らない方は腰抜かしちゃうかもしれないですけど・・・・・・」
瑛二 : 「艦娘の力で人間なんてこんなもんとか言って通せばいいやろ。」
阿武隈 : 「それで通じないでしょ・・・・・」
古鷹 : 「諦めて本当のことを説明した方がいいと思います。」
能代 : 「てかほかの人たちの前で一人首切ってしまいましたし。」
瑛二 : 「まあある意味仕方ねえな・・・・・・・」
阿武隈 : 「考えても無駄なような気がしてきた・・・・・・」
と言って頭を抱えることが最近の阿武隈には多くなっていたのだ。
数分後・・・・・・・・
能代 : 「戻りました。」
パース : 「お疲れ様。こっちは襲撃食らわずに残りの二名も無事に救出できたわ。」
?? : 「助かりました・・・・・」
?? : 「やっと艦隊のアイドルらしく自由になれるよ・・・・・」
瑛二 : 「川内型の二人で以上だったな。」
神通 : 「川内型軽巡洋艦2番艦の神通です。」
那珂 : 「同3番艦の那珂ちゃんだよ☆」
pipi
川内 : 『兄さん聞こえる!!!?』
瑛二 : 「いやびっくりさせんな川内・・・・・」
神通 : 「姉ですか・・・・・?」
瑛二 : 「おう・・・」
川内 : 『そこの神通に代わって。』
瑛二 : 「ああ・・・・・神通に代わる。」
そういって瑛二は自分が付けてたインカムを神通に渡した。
川内は保護された神通と那珂とは姉妹にあたるため、今回の珠洲泊地で提督がブラック運営してるという報告を聞いて落ち着いたようにふるまってはいたが、内心かなり心配していた。
其の後しばらくの間川内と神通は久しぶりの再会を喜ぶかのように長々と思い出話をしていた。
長門 : 「にしても提督や阿武隈達についた返り血が結構多いな・・・・・」
古鷹 : 「周りを囲んでる敵全員が私たちを殺しにかかってきていたので仕方がないです・・・・・」
阿武隈 : 「まあ最初にカマかけたのは能代さんですけど・・それで敵が殺気マンマンになってまして・・・・」
能代 : 「あの時に関しては完全にイラついてしまった私が悪かったと思います・・・・・」
瑛二 : 「でも俺よりまだましやろ。」
矢矧 : 「・・・・どういうこと?」
瑛二 : 「あの場に俺しかいなかったら入った瞬間に遺体が5体ほど出るな・・・」
阿賀野 : 「その心は?」
瑛二 : 「理不尽が大っ嫌いで短期だから能代よりだいぶ早く手が出ちゃう。」
能代 : 「ああ・・・なんか納得しました・・・・」
パース : 「それでもこの鎮守府には正直血気が盛んな兼務すしかいないと思うわよ・・・・」
未奈美 : 『ある意味それが私たちファミリーたる所存とかいうやつよ。』
瑛二 : 「お前らは俺らの仲間であるとともに家族同然でもある。これが舞鶴鎮守府のモットーさ。」
阿武隈 : 「瑛二・・・・」
能代 : 「一から惚れ直してもいいですか?」
パース : 「能代はいつから好意をド直球にいうような女になったのかしら・・・・」
ロイテル : 「私たちが舞鶴に異動になったころにはすでにそうだった気がするよ・・・」
シェフィールド : 「平和を手に入れたころには重婚鎮守府になっていそうね・・・・・」
小節 : 「おい瑛二・・・私たちのこと忘れてないよな・・・・?」
瑛二 : 「・・・・一応覚えてたから安心しろ。」
孤月 : 「なんですの今の間は!!?」
未奈美 : 『それが瑛二という男だ、気にしない方がいい。』
孤月 : 「何故か未奈美にそう説明されると納得できるのはなぜでしょうかね?」
小節 : 「あたしが知るわけねーよ!!」
瑛二 : 「適当にパクったやつらは大本営にとりあえず渡しといて。」
小節 : 「お・・・おう・・・」
瑛二 : 「ギャラは大本営が出すから。」
孤月 : 「ギャラの支払いも大本営に一任されているこの海軍大丈夫ですの!!?」
未奈美 : 『そこは私が大奥部だと聞いているから問題はない。』
瑛二 :「とのことだから気にしないで呉。」
瑛二 : 「とりあえずどっかの銭湯か温泉によってこの返りt・・・(パース : 「そんなに返り血浴びた人間が入ったら周りの客がびっくりしすぎて腰抜かしそうな感じすると思うけど!!!!」)あっ・・・そっかあ・・・・・・・・・・」
阿武隈 : 「正直事情を把握してるのは舞鶴鎮守府のみんなと元帥ぐらいしか知らないと思うから鎮守府に帰る方が早いんじゃない?」
能代 : 「私も同感です。」
長門 : 「この子たちを休ませるにも家に戻るのが妥当だろう。」
阿武隈 : 「多分未奈美に連絡でも入れればいいと思うけど・・・」
瑛二のスマホ : prrrrrrrrr
瑛二 : 「俺のスマホになんか電話が来たんだけど・・・・」
阿武隈 : 「もしかして未奈美じゃない?」
瑛二 : 「その通りやわ。」
未奈美 : 「瑛二きこえてる?」
瑛二 : 「丁度終わったけどどうしようなって感じやけど・・・・」
未奈美 : 「取り敢えずなるはやで戻ってきて、元帥が戻り次第大規模出撃の話をしたいといってるけど・・・」
瑛二 : 「とりあえず休ませろ糞ジジイがはっ倒すぞって伝言お願いするわ。」
未奈美 : 「今日保護した娘達を風呂に入れてあげないといけないし・・・」
瑛二 : 「あと暴れまわった俺らも返り血を浴びてるのと、長距離を運転して帰るもんで疲れてるもんで休ませてほしいんだよなあ。」
未奈美 : 「とりあえずそう伝えておくわ。」
瑛二 : 「ホンマ悪いな。」
未奈美 : 「別に・・・過去の恩返しみたいなものよ。」
瑛二 : 「とりあえずこっちは急いで鎮守府戻りますんでまたあとで。」
未奈美 : 「気を付けてね。」
瑛二 : 「イエスマム。」
pi
阿武隈 : 「何と言ってた?」
瑛二 : 「元帥が近々実施する予定とかいう大規模出撃の説明をリモートでしたいんだと。」
能代 : 「でも帰ってすぐに説明聞くのはさすがにきついですけど・・・・・」
パース : 「それで毒はいてたのね・」
瑛二 : 「まあな・・・」
能代 : 「とにかく戻りましょう。」
飛龍 : 「すみません私たちのために・・・・」
蒼龍 : 「ありがとうございます!!」
瑛二 : 「同胞を救うのは当たり前や気にすんな。」
小節 : 「じゃあさっきから忘れられているあたしらはもう戻るぞ、じゃあな。」
瑛二 : 「おう。」
孤月 : 「なんですのその返し!!!!?」
阿武隈 : 「まあ・・・いつものように適当だね・・・・・」
能代 : 「思い出話もいったん終わりにして早く戻りましょう。」
瑛二達舞鶴艦娘と保護された元珠洲泊地艦娘は珠洲泊地のある石川県を後にし一路舞鶴鎮守府へと向かった。
数時間後、舞鶴鎮守府内では戻ってきた瑛二達出撃班とその他の舞鶴所属艦娘達が思い思いの場所で休んでいた。そして保護した元珠洲所属艦娘たちも鎮守府内のドッグで長年の疲れをいやしていた。
そしてみんなが食堂へと集まった。
瑛二 : 「ここでお留守番頼んでたみんなは未奈美から聞いてると思うけど、近頃実施のイベントの説明をリモートでしたいと親父が行ってるもんでここでリモート会議をする。全員そこの椅子に腰かけて待っててくれ。あと珠洲からの保護組はまあ・・・出撃させるつもりはないから自由に休んでいてほしい。」
鈴谷 : 「おーい父さん聞こえてる~?」
宗一郎 : 『おお聞こえとるぞ。』
瑞鶴 : 「通信は大丈夫みたいだね。」
宗一郎 : 『ほな始めるぞい。』
瑛二 : 「その前に一言ええか?」
宗一郎 : 『なんじゃ?』
瑛二 : 「次大本営であったときはマジビンタしてもいいか?戻ってきてすぐ会議とかさすがに冗談じゃないから。」
宗一郎 : 『そっそれは・・・悪かったのう・・・・』
瑛二 : 「おいおいマジでそのままやるつもりだったのかよ・・・・・」
宗一郎 : 『多分艦娘保護の身で終わるだろうと思っていたからのう・・・・・』
鳳翔 : 『元帥という職なのに現場をうまく把握しないのはよくないと思いますね。大体未奈美さんが瑛二君たちの状況を確認しながら進んでたのでなんとかブレイクタイムを設けれたので今回は問題なかったですけど次回から気を付けてくださいね・・・・』
宗一郎 : 『そうじゃな・・・気を付けるとしよう・・・・』
瑛二 : 「助かったよオカン。」
鳳翔 : 『お父さんがまた無茶するようなことしようとしたら私に教えてほしいわ。私が何とかするから。』
瑛二 : 「流石にヤキ入れるにはやめてくれよ・・・・・」
宗一郎 : 『下手に話を脱線しまくると時間が掛かってしまうから本題に移る。皆の者も心して聞いてくれ。』
瑛ニ : 「言い方武士かよ......」
未奈美 : 「今頃気にしてたら話にならないわよ・・・・・」
そうすると宗一郎から正規の大規模出撃に関する情報が伝えられたが、詳しく伝えようとすると話がすごく長くなるのでそれに関しては次回説明しよう。
-to be continue-
次回予告
珠洲での艦娘保護作戦完遂から一日後、元帥から大規模出撃にて深海棲艦より制海権を一部取り返す胸が伝えられることになる。
次回 大規模出撃と不安
瑛二 : 「俺は誰も死なせねえ。」