Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも)   作:アリストAgain

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初めて小説を書くんで、正直見苦しい間違いしてるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。


舞鶴鎮守府着任
1話 舞鶴鎮守府着任


(瑛二視点)

俺達が今敵対している深海棲艦が確認されたのは、俺がまだ小学生になる前の事だった、最初に確認されたのは、海上自衛隊の護衛艦1隻が謎の攻撃を受けたことであった、あの時はどこかのイスラム主義かなんかのテロリストによる犯行だと思われていたが、その後サウジアラビアや、イスラエルとかの民間のタンカーが謎の攻撃で航行不能になった際に撮影された1つの動画により、今では深海棲艦と呼ばれている奴らによる犯行であると言う事になった。

 

ー京都駅-

 

「京都、京都です、本日もJR西日本をご利用頂きましてありがとうございます。この列車は新快速姫路方面播州赤穂行きです」

 

瑛二 : とりあえず京都に着いたな、あとは元帥が手配し

てくれたこの特急まいづるに乗って終点東舞鶴に

行ったらそこでバスに乗って舞鶴鎮守府まで行く

と。

俺は今日付けで舞鶴鎮守府の提督に着任するというう事で、今舞鶴に向かっている。そして舞鶴鎮守府に向かっているのは俺だけではない。

 

黒髪清楚系少女 : それはいいが、何故私にも来てくれと言うことなんだ?

 

この黒髪で顔も美人に整った少女は俺の幼なじみでもあり、彼女でもある東美奈実だ。

 

瑛二 : 俺が着任する舞鶴鎮守府なんだが少々問題があっ

てな、逮捕されて今檻の中に入っている前任司令

官が相当な黒で艦娘のブラック企業みたいな過度な出撃による轟沈、艦娘に支払われる筈の給料の横領、艦娘の人権を度外視した性的暴行をや

ってたせいで、残った艦娘達が極度の男性恐怖

症を患っていて、もしかしたら俺がとばっちり食

らってアイツらに殺されるかもしれない、だから

美奈実にも来てもらおって同じ女性としてメンタ

ルケアをして貰いたいんだ。

 

美奈実 : なるほど、そんな事があったのか。

だが私も正直悪名高いはずだけど大丈夫か?

 

瑛二 : あれは結局俺が前首相の素体をバラしてお前の懲

役も大分おじゃんになったし、首謀者でもなかっ

たんだから大丈夫だろう。

 

美奈実は約4年前、新世界を模索しようとしていた教授こと東北斎の計画に加担していたこともあり、普通なら終身刑でも言い渡されてもおかしくない程人を刀で切り付けたりしていたが、実際の所は14年前にエジプトで起きたテロを指導したのが日本の1人の議員であり、そいつが悪いということで懲役2年レベルで済んだ。

 

只俺的には黒幕がまだいるという疑問がある。

だから舞鶴鎮守府の提督をやりながら、俺は真の黒幕を探し出すつもりだ。

 

そう自分の中で決意を立てて特急まいづるに乗り込み、一路東舞鶴へ向かった。

 

-舞鶴鎮守府近辺-

 

無事に舞鶴市に着き、路線バスに乗って舞鶴鎮守府へ移動したが、鎮守府に着いた際に相当な違和感を覚えた。

 

瑛二 : オイオイオイオイオイ、これ本当に鎮守府か?

 

美奈実 : 本当に降りるところここで合ってたのか?

 

美奈実に言われて地図やグルグルマップで調べたりしたが、ここであってるらしい。

 

瑛二 : 残念ながらこの廃墟みたいな所が舞鶴鎮守府で間

違い様だ 、ったくなんでこんな風になってるんだ

よ、前任まじでぶっ飛ばすぞ。

 

俺はそう悪態をつきながら中に入り、執務室を探し当て入ったが、その執務室に入った事を酷く後悔した。

 

瑛二 : うわっ何だこの部屋!!?くせえし趣味悪いで嫌なん

だけど?妖精に頼んで元通りにしてもらお。

 

俺は一緒に来た妖精に部屋を元通りにしてもらうように頼んで艦娘が待っているという食堂に向かった。

ただそこで聞いた惨状は酷いものであった。

 

瑛二、美奈実 : 所属艦娘これだけ...........?

 

大淀 : はい...残念ながら私を含めて今現在は6人しかいま

せん............

 

瑛二 : 畜生.....

 

美奈実 : これはあまりにも酷すぎる..........

 

瑛二と美奈実はこの時初めてこの鎮守府の惨状を知った、いやむしろわからせられた。

 

瑛二 : とりあえずは鎮守府の立て直しと言いたい所だが

皆満身創痍だからバケツの手配が先だな。こんな

状況で挨拶する気にもならん。美奈実ちょいと頼

んでいいか?

 

美奈実 : ああ、頼みたい事は何だ?

 

瑛二 : とりあえずここの鎮守府の所属艦娘で大怪我負っ

で自力で入渠する事が出来ないのがいるから、そ

の艦娘の入渠をサポートしてくれないか?いかん

せん俺は男だから、身体調査でも女子風呂には入

りたくない。

 

美奈実 : 分かった、全員の入渠が終わったら連絡する。

 

瑛二 : 悪い、助かる。

 

そう言って美奈実はバケツを工廠に取りに行くため、テレポートを使ったが、それを見た艦娘達は口を大きく開けて驚いていた。

 

瑛二 : という訳で着任挨拶は皆の入渠が終了後にやる

っ......どうしたんだ鳩豆鉄砲でも食らった顔して

るけど?

 

阿武隈 : いやあ、あの今の女の人いたじゃないですか?

あの人と司令官はどのような関係で ( 瑛二 : ああ、ア

イツは俺の幼馴染の美奈実だ。)それは気になるの

ですが、なんで今了解したと言った後に忽然と消

えたのですか!?

 

俺はその時に違和感を覚えた、4年前のESP騒動は国内で結構報道された筈だ、なのにここの艦娘達は何故それを知らない、のだ。

 

瑛二 : 4年前東京で起きた超能力絡みの大事件に関係して

いるが、まさか知らないのか?

 

阿武隈 : 前任司令官はただ(俺の名誉の為に死んででもい

いから買ってこい)という一点張りで世の中につ

いては全く教えてくれませんでした。

 

瑛二 : (あのクソ豚前任、美奈実の日本刀でスライスでも

してやりてえ)

 

瑛二 : とりあえず着任挨拶の時にその事件の内容や俺や

美奈実の過去を話す。だから今はその傷を癒して

け、提督命令だ。

 

艦娘達 : ......了解です

 

その後美奈実が人数分のバケツをドックに運んで、重傷艦娘達の世話をしてくれた。その間俺は執務室にある趣味の悪いものの撤去や、自分の私物の搬入をしていた。

 

瑛二 : 「にしても執務室くせえな.........テーブルも金箔貼ってあるって、おちょぼにある串カツ屋じゃないんだからさ.........

 

という感じで不要物(換金して艦娘達の臨時給与に立て替える奴)を整理していたが、その机のあるひとつの引き出しに鍵が掛かっているのに気付いた。

 

瑛二 : 「なんか鍵が掛かっているけど、これもしかした

らあの醜い豚の今までの悪行が書いてあるかもしれ

ん.......な!!!!! オラァ!!!!!!!! 」 バキバキ

 

そう言って俺はその鍵を破壊して中身を調べた

 

瑛二 : 「おっビンゴビンゴ、なんかいっぱい入ってるじゃねえか、おうどれどr...........」

 

俺はある1つの書類に目が留まった

 

瑛二 : 「あ? 艦娘管理表だと? これは豚が書いてたヤツか目を通してみるか」

 

そいって目を通した事に後悔した、いやその内容に俺は前任に対する殺意が強くなった

 

瑛二 : 「ふざけんなよおい!!!!!!、戦力外の為キスカ島作成で捨て駒に使うとか書いてあんぞ。」

 

それに書かれていたのはかつて所属し前任に沈められた艦娘達であった。

 

瑛二 : (このリストの事はアイツらに言うのは気が引けるな。)

 

リストに載った艦娘の気持ちを思うとやるせないと思っていたら電話が掛かって来た。

 

瑛二 : 「ああ美奈実か.....、全員の入渠終わったんだな。」

 

美奈実 : 『ああ、にしても瑛二ヤケに元気なさそうな声出てるけど大丈夫?』

 

瑛二 : 「執務室を整理したら前任が書いたと思われる胸糞悪い書類を見つけた。少し悪いが執務室に来てくれないか。」

 

美奈実 : 『分かった』

 

その数秒後に美奈実が執務室にテレポートしてきた。

 

瑛二 : 「多分読んだら泣きたくなるかもしれんが見てくれ。」

 

そう言って俺は美奈実に渡した。

 

美奈実 : 「これは酷い......」

 

美奈実も同じ事を思ったようだ。

 

俺達がこれからどうやって艦娘達を救っていくかまだわかりきってはいない、これが元々の海軍の風潮なら尚更潰さないといけないし、世界を変えていくことも重要であると思う。

 

俺たちがここの艦娘のためになんか出来る事をしよう。

 

 

 

 

 

 




とりあえずこのような感じで進めます。お読みいただきありがとうございました。
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