Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも) 作:アリストAgain
す。
美奈実に関しては4年前は原作に沿ってますが、ココ最近に関しては完全なifになります。
瑛二はオリ主なので完全なifです。
瑛二達が執務室を掃除中の頃、艦娘達は食堂に集まっていた。
阿武隈 : 「ねえ、神風ちゃん。今日着任した提督ってどう思う?」
神風 : 「まだ会ってから数時間しか経ってないのでよく分かんないけど、前任よりはまだましないうにも見えるかな。だけどまだ信用しきってはいないかな。(潜入調査で入ってきた艦娘だから実際知っているが、あえて知らないフリをしている。)」
神州丸 : 「今回黒髪の女性も一緒に来てますが、一体あの女性は何のために来たのかも気になります。」
明石 : 「神州丸ちゃんの言うあの女性って、さっき急に消えたからびっくりしちゃった。」
阿武隈 : 「えっ?! そうなの!?」
明石 : 「ホントホント、阿武隈ちゃんちょうどいなかったから見てないかもだけど、新提督?がここの予備のバケツを全部持ってきてって言ったら、その人急に霧になったからそれにびっくりしたけど、その後バケツごと現れたから、またそれにびっくりしちゃったよ。」
神州丸 : 「まあ、時期提督いらっしゃって説明があると思われますので、その時に色々気になる事を聞きましょう。」
その頃提督達
瑛二 : 「もしもし、親父ちょっといい?」
元帥 : 「どうした息子よ。」
瑛二 : 「どうした息子よって言うのはやめてくれ......、でその話は置いといて、前任の豚を断罪出来そうな奴を見つけたから近々取りに来て欲しいのだが大丈夫か?」
元帥 : 「そうか、よく見つけてくれた。じゃあ1週間以内に視察という名目でそっちに向かう。」
瑛二 : 「なんで視察のフリになるの。」
元帥 : 「まだ海軍内の1部に艦娘を物として扱う奴らが残っててだな、クーデターを企んでいるのでは無いかと思われるんじゃ。オマケにワシらのクーデタは.... (瑛二 : 「今までのブラック提督や、そいつらを擁護してた奴らの大半を暗殺したから。」....そうなんじゃ、だからワシはクーデター起こされると結局元帥から引きずり落とされる訳じゃ。おまけに深海棲艦の動きも最近また活発化しておる。もしかしたら黒幕関係で近々動きがあるかもしれない。」
瑛二 : 「わかった。ここの艦娘達にはその説明とかはしといた方が良いか?」
元帥 : 「そこの艦娘達には他言無用としておいてくれ、もしこの舞鶴鎮守府近くに内通者が居るかもしれぬ。」
瑛二 : 「分かった。」
元帥 : 「それで1つこちらから頼みたい事があっての、舞鶴鎮守府の運営が安定してからでもいいが、柱島第2泊地に向かってくれんか?あそこの提督がブラック運営しとると艦娘達から密告があった。」
瑛二 : 「潜入捜査はCIAから京太郎を借りればいいんじゃないか?提督候補生が研修に来るという名目で潜めばいいし。」
元帥 : 「その手もあるな。ならCIAに聞いておく。」
瑛二 : 「それでクロだったら俺や美奈実で提督を潰すと言う事やな。」
元帥 : 「そういう事で頼む。」
瑛二 : 「分かった、体には気おつけろよ親父。」
元帥 : 「心遣い感謝する。」
プー プー プー
瑛二 : 「着任したと思ったら、体制整い次第ブラ鎮潰しか。」
美奈実 : 「さっき京太郎って言ってたけどど言うことなの?」
瑛二 : 「えーっとな、今京太郎ってCIAにおるけど海軍に身バレしてないんや、だからその利点を使って柱島第2に潜入するんや。まあ、単純に言うとスパイやな。
それで柱島第2のゴミがボロ吐いたらそれでアクション開始。まず先に艦娘を保護して、その後司令官とその取り巻きの憲兵を奇襲するという作戦内容らしいわ。ここに来る前になんかオヤジからLINE来てた。」
美奈実 : 「実行はいつから?」
瑛二 : 「潜入開始は京太郎の準備が完了次第で、凸るのはうちの体制が整う辺り、因みにリンカと小節、孤月も来るそうだな。」
美奈実 : 「ちょっと待って!?今孤月って言った!?」
瑛二 : 「ああそうだ、黒幕暴くまでCIAで匿う事になったんだ。美奈実は正式にCIAのエージェントという扱いだから匿う事も無かったんだが、あの時教授の作戦に参加してた人はCIAに匿われてるか、ESPムショに閉じ込められてるかの2通りなんや。ARESの傀儡師がマインドコントロールで殺した奴や是臼の親父以外にも黒幕が居るからや、やで3年前ARESは解体されてクローディアも終身刑で黒幕は全部洗ったと思われていたが、まだ残ってたと言うのが事実。オマケに俺達が再びESPを使えるようになったのもおかしい話だ。」
美奈実 : 「要は黒幕はクローディアだけじゃないってこと!?」
瑛二 : 「残念だがそうみたいだ。だがまだ誰が黒幕かもわからん、それこそ海軍クーデターの時にARES下がりの奴が居たが、結局誰に雇われたか吐かねえから未解決だ。拷問でもすれば吐くとは思うがな。」
美奈実 : 「そうなのね、それじゃあそろそろ皆集まってる頃だから食堂行こうか。」
瑛二 : 「そうだな。」
そう言って食堂に戻った。ただ美奈実のあの話し方がえらく丸まっているのには心底驚いた。4年前なんか京太郎を巡ってリンカと死闘はするし、かなり強気だったし、おまけ考えてみるとドスが強かったのに、俺と付き合いだしてから恋する乙女のような感じになりつつある気がする。
そして食堂にて
瑛二 : 「はじめまして、俺があの豚の代わりにここに配属された酒井瑛二でーす。階級はえーっと......悪い美奈実、俺って軍の階級って何に当たるんだっけ?」
美奈実 : 「中将でしょ?」
瑛二 : 「悪い、美奈実助かった。」
美奈実 : 「自分の階級くらい覚えなさいよ.......」
瑛二 : 「すまねえ....今まで前線で戦ってたもんで階級なんて全然気にしてなかった。 というわけで、酒井瑛二中将です。じゃあ次、美奈実。」
美奈実 : 「私が東美奈実だ。CIAのエージェント兼海軍艦娘ケア部門の所属で海軍階級は中将である。」
瑛二 : 「とりあえず着任挨拶はこれくらいにして、次は今後の動きを大まかに言います。」
瑛二 : 「とりあえずまずはここの整理です。明日付で鳳翔さん、間宮さん 、伊良湖がここに着任するので、その人たちに指示に従って下さい。あと2週間後くらいに自分と美奈実は1日別件で鎮守府にいないので、その際にもさっき言った3名に作業内容を聞いてください。とりあえず以上。なんか質問は?」
阿武隈 : 「えっと......、その美奈実さんはこの鎮守府では私達のメンタルケアと言ってましたが、その他にもなにかするのですか?」
美奈実 : 「メンタルケア以外に瑛二のサポートにも回る。瑛二は前線での活躍しかしてないから、指示を出して行ってこいと言うのが不得意だ。だから私と瑛二で作戦を組み立てることもある。」
瑛二 : 「大体あんたらの死に顔は見たくないから、もしかしたら戦場に俺が出てくる可能性のあるな。」
神州丸 : 「戦場に出るってどういう事ですか?あとさっきから気になっては居たのですが、美奈実さん急にぱっと消えてましたよね?あれってどういう事ですか?」
瑛二 ,美奈実 : 「えっ!? ESPの事知らないの!?」
神風 : 「あの前任はお前らは戦う兵器だから世の中の動きなんてしらんで良いだろとかっ言って全然教えてくれませんでした!!!」
瑛二 : 「なんつー醜い豚だ」
美奈実 : 「ESPとは、単純に言うと超能力の事だ。」
瑛二 : 「因みに美奈実の超能力は。美奈実頼む。」
ブワッ
艦娘達 : 「また消えた!?」
瑛二 : 「ちゃうちゃう後ろ」
美奈実 : 「このような感じだ。」
艦娘達 : 「いつの間に後ろに移動してたの!!?」
瑛二 : 「これが美奈実のESP、
だ。俺もESP持ってるが厄介だから今は使わん。というわけであと質問あるか?」
長門 : 「じゃあ提督。、美奈実とどのような関係なのだ?」
美奈実 : 「それ今聞く!?…///」
瑛二 : 「簡単に言おう、美奈実は俺の彼女だ。」
長門 : 「やはりそうなのか.....、半年前に海軍内でクーデターが起きた際に今の元帥の他に、若い男女もそのクーデターに参加したと聞いてはいたが、もしかしたらお前達か?」
瑛二 : 「ああそうだ。あれは艦娘の人権の確率と、後は約10年前に美奈実の幼馴染や、美奈実達の親を虐殺しようとした黒幕を見つける為クーデターを起こした。だが結局艦娘道具派の権威を抹消できただけで、真の黒幕は見つけれてない。正確に言うと逃げられた。」
長門 : 「その黒幕とは一体なんだ?」
瑛二 : 「お前ら、耳をかっぽじってよーく聞けよ?」
真の黒幕は人間だ、そいつが深海棲艦に当てつけもない嘘を吹き込んで人間達を攻撃するようになったんだ。しかもわかってるだけで言えるのは、その黒幕は日本の政治家だ。
艦娘達 : 「嘘でしょ!?」
瑛二 : 「これはCIAの調査で明らかになった。」
阿武隈 : 「つまり内閣の政治家の中に世界征服みたいなことを企んでる人がいるのですか!?」
瑛二 : 「世界征服のつもりかどうかは分からないが、よからぬ事を考えてるやつが内閣にいる、しかもそれの手下がクーデター起こすまで海軍内にもいたということだ。」
明石 : 「じゃあ今までの私達って、騙されていた事になるの!?」
瑛二 : 「騙されてたんだよお前らは。悔しいと思わんか?」
長門 : 「あんの糞前任!!!!!」ドッカーン バラバラバラ
瑛二 : 「ん?......なんだこの扉?」
美奈実 : 「なにか怪しい感じがするのだけど気のせい?」
瑛二 : 「なんか知らんけど長門でかした。」
長門「..........」
瑛二 : 「てかなんでこんな所にこんな隠しスペースがあるのだろうか?」
美奈実 : 「前任が
瑛二 : 「昔の大本営がハナからそのつもりだったかだな。まあそんな憶測を立てるのは後にして、もしかしたら希望があるかもしれない」
阿武隈 : 「どういう事ですか?」
瑛二 : 「沈んだ扱いされた艦娘がこの中にいるかもしれない。」
美奈実 : 「大体ほとんどのブラック鎮守府でそういう事例あったからね。」
瑛二 : 「そこでメタ話はやめて.....」
美奈実 : 「沈んでないという希望が見えてきたんじゃないかしら?」
瑛二 : 「そうだな。艦娘達もやる気に湧いてるし。」
美奈実 : 「じゃあ、行きましょ。」
瑛二 : 「了解」
そして舞鶴鎮守府の隠しスペースに侵入した彼らはこの先で何を見るのか。それはまだ神のみぞ知るセカイである。
-To be continue-
1話発表から1週間以内で第2話出せました。今後は文字数を増やしながら投稿するので週一で投稿できるか怪しいですが、出来る限り頑張りたと思います 。
瑛二 : 「体調は崩すなよ?」
作者: : 「それくらい気をつけるから安心しろ。」