Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも)   作:アリストAgain

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くっつく飴玉様 感想ありがとうございます。


前回長門が壊した壁から発見されたいかにも怪しげな扉。そこに轟沈扱いの艦娘達がいるかもしれないという可能性に賭けて救出することになった舞鶴鎮守府一同、果たしてその扉には何がいるのか。


3話 救い

怪しげな扉を開けるに少しは苦労したが、最終的にキリがないので破壊することにした。

 

瑛二 : 「これでよしっと。」バキバキバキバキ

 

瑛二 : 「俺が先にはいっ.......ヴッ臭っせえ!?

 

瑛二 : 「美奈実ガスマスクかして!!!臭すぎる。」

 

美奈実 : 「ほらガスマスクよ。」

 

瑛二 : 「助かる.......って準備早くね!?」

 

美奈実 : 「だって.....開けた時から臭かったもん。」

 

瑛二 : 「ああそうか.....」

 

そして突入したそして下に続く階段を降りたが人気を感じない、もしかしたら本当に沈んだのか?と考え込んでいると物音が聞こえた。

 

瑛二 : 「ビンゴだ!!!!!担架をくれ!!!!!」

 

美奈実 :「数は?」

 

瑛二 : 「とりあえず5つ」

 

美奈実 : 「分かった。」

 

そして美奈実が担架を瞬間移動させた。

 

瑛二 : 「美奈実悪いがこの牢全て斬れそうか!?」

 

美奈実 : 「やってみる!」 ザクッ ドンガラガッシャーン

 

瑛二 : 「よしっ開いた!!人数は約15おるが全部気を失ってる!!」

 

美奈実 : 「じゃあ担架分だけ医務室にテレポートして明石に見てもらってくる。」

 

瑛二 : 「ついでに担架足りん分も持ってこれそうか?」

 

美奈実 : 「分かった。」 ブアッ

 

-医務室-

 

明石 : 「提督に医務室で準備しろって言われて準備したけど、いつ来るのですかねえ....」

 

ブアッ

 

明石 : 「うわああっびっくりした!!? 何してるのですか美奈実さん!?」

 

美奈実 : 「何って.....単純に牢の中に入れられていた艦娘達を解放したから医務室で容態でも見てもらおうと.......」

 

明石 : 「じゃなくて! なんで急に現れるのですか!?」

 

美奈実 : 「急ぎで治療してもらいたい艦娘達を連れてきたの。とりあえず借りた担架分だけワープしてきたけどまだ10名ほど居るから急いで!!」

 

明石 : 「ああっ......はい!わかりましたすぐ治療します!」

 

美奈実 : 「お願い!!!!!!頼んだわよ!」

 

美奈実 : 「じゃあ残りの担架も全て借りてくわ!」

 

明石 : 「はっ..はい了解です!!みんなを頼みます!」

 

ブワン

 

そうして明石は治療を始めた。まず最初に運ばれた艦娘は駆逐艦吹雪、同じく駆逐艦の春雨、軽巡洋艦の神通、那珂,そして重巡熊野と空母翔鶴の合計6名であった。

 

その頃瑛二はというと。

 

瑛二 : 「よしっ!長門ちょっと手を貸してもらえるか?」

 

長門 : 「提督、今担架が無いがどうすればいいのだ?」

 

瑛二 : 「美奈実がじきに追加の担架を持って戻ってくるからその時に艦娘達を担架に乗せるのを手伝ってくれ!!」

 

長門 : 「了解した。」

 

ブワン

 

美奈実 : 「戻ったわ。」

 

瑛二 : 「じゃあ残りの艦娘を早い事担架に移動させて早く治療を始めるぞ!」

 

一同 : 「了解。」

 

結果からいって救出作業は1時間で全てが終わり、明石による応急処置の後艦娘は直ぐに入渠させることができた。

 

-食堂-

 

瑛二 : 「という訳で〜」

 

美奈実 : 「どういう訳よ?」

 

瑛二 : 「みんなのお陰で1時間ちょっとで救出できたし、間宮券でもみんなの分配布しようと思って。あの豚間宮券引き出しの中に隠してたし、引き出しの中から5000万円ほど見つかったしな。」

 

美奈実 : 「5000万円って結構な額よね!?」

 

瑛二 : 「艦娘に給料払わず着服してたみたいだな。おまけに聞いた話だと弾と燃料以外食わせて貰えなかったみたいだし。まあとりあえず1部だろうけど横領した金銭見つかったから出前でもとるか。」

 

阿武隈 : 「食堂ってこれからどうするのですか?」

 

瑛二 : 「さっきも言ったけど、明日大本営から間宮と伊良湖が来るからその2人で基本的に回してもらうけど、同じく明日付けで大本営から異動してくる鳳翔さんも手伝うみたいだから3人で食糧は回す。」

 

瑛二 : 「あと阿武隈、入渠してる熊野と翔鶴に飯食べ終わったら執務室に来てくれと伝えて。」

 

阿武隈 : 「どうしてですか?」

 

瑛二 : 「轟沈扱いになってる鈴谷や瑞鶴は実は生きてる。鈴谷と瑞鶴は潜入調査の名目でここに属していたからな。時期こっちに戻るって言ってたし。」

 

長門 : 「どういう事だ?」

 

瑛二 : 「単純に言うとここの前提督である安川の暗殺がメインであったんだが、予想外な事が判明したもんで1度鈴谷と瑞鶴を沈んだという名目で帰還してもらった。」

 

阿武隈 : 「予想外ってどういう事ですか!?」

 

瑛二 : 「政治家が絡んでたんだよ。しかも結構な数な。」

 

美奈実 : 「艦娘道具派にたくさんの政治家が関わっていたの。つまり私達は深海棲艦とその政治家共も潰さないとならない。」

 

瑛二 : 「あとアークも取り返さないといけないしな。全くよ、せっかく教授は渋々アークを守ってくれたというのに、クソみたいな権力であ強奪して悪いことに使い出す。正直人間じゃなくてバケモンやろあいつら。」

 

美奈実 : 「ただこちらにもアークの石版がある。私達やリンカ達もこれでESPの再取得に成功した。」

 

瑛二 : 「その時からお前もだいぶ変わったよな〜俺の上に座ると甘えたがりの猫のようやし。」

 

美奈実 : 「そんなのアンタの上が落ち着くからに決まってるでしょ!!それ以外何も変わってないわよっ!///」

 

瑛二 : 「あーそうなの?美奈実が上座ると体温からか眠くなるんだよな。」

 

いや、なんで俺はそんなバカップルぽい話をふったのだろうか.......

 

瑛二 : 「じゃあとりあえず一旦解散にしよう、バケツ使用したでもうすぐ出てくるところやし。」

 

そう言って解散した。どうやら艦娘達は前提督のバックに政治家が付いてた事に相当驚いたらしい。俺は昔友人や生みの家族を間接的に政治家に殺されているから政治家は一切信じることが出来ない。(瑛二の過去は次話辺りで出します)

 

ー執務室ー

 

瑛二 : 「なあ美奈実。」

 

美奈実 : 「何どうしたの?」

 

瑛二 : 「やっぱあの前任ぶっ殺してもいいか?まじで腹たってきた。」

 

美奈実 : 「やめなさい、安川の取り巻きが潰しに来るわよ!」

 

瑛二 : 「政治家だろうが関係ない、その取り巻き共も全部殺せばいいんだ、教授が起こしたテロの延長線だとしか思われんだろ。大体こんな非人道的な行為を黙認している政府自体がおかしいんだ。」

 

美奈実 : 「確かに......お父さ......教授を自分をあんな目に合わせ、母さんや京太郎の両親を殺したあのテロリストに指示を出していたのも日本の政治家だったわね。」

 

瑛二 : 「要は一般市民に猫被ってて実際はとんでもねえゴミクズが昔の海軍にうじゃうじゃといたんだ。ここの前任のトンカツ (作者 : 「トンカツと比喩するのやめてくれ、トンカツに失礼だから。」)おい作者、お前が出てきてどうするんだよおい....。まあちょっとメタい奴(作者 : 「メタい奴ゆーな!」)の話は置いといて、もしかしたら国会の議員も調べあげないといけないな。」

 

??? : 「でも瑛二、それって結構大変じゃない?」

 

瑛二 : 「状況によっちゃこっちの立場に関わってくるしな。っていつの間に来てたんだ鈴香......いや鈴谷。」

 

鈴谷 : 「瑛二が美奈実に前任を廃棄処分しても良いかって言ってた時から。」

 

??? : 「正直1ヶ月しか潜入調査出来なかったけど、思いっきり首を落としたいくらいクソだったしねアイツ。」

 

瑛二 : 「なんだ瑞鶴もか。」

 

鈴谷 : 「だって熊野がまだ生きてたって聞いたし〜」

 

瑞鶴 : 「翔鶴姉も無事だって聞いたしね。」

 

瑛二 : 「まあ翔鶴沈んだって大本営にお達しが来た時は瑞希随分落ち込んでたからな。」

 

瑞鶴 : 「ホント無事で良かったよ。」

 

コンコン

 

翔鶴 : 「司令官様、空母翔鶴、重巡熊野入ります。」

 

瑛二 : 「おっ噂をすればなんとやら。ふあーい入っていいゾ〜。」

 

美奈実 : 「あのヤバい男優にでも感化されたかしら?」

 

瑛二 : 「別にそうじゃねーし。ただ少し眠くてなwww」

 

翔鶴 : 「失礼します.....(瑛二 : んな!?お前なんてカッコしてんだ。早く服着ろ!?)ええ?夜伽して欲しいから呼んだんじゃないのです......(瑛二 : 「な訳あるか!とにかく早く服着ろ!」)はいわかりました......。」

 

瑞鶴 : 「翔鶴姉............」

 

翔鶴 : 「えっ.......ええ!?..........ずっ...瑞鶴!?」

 

瑞鶴 : 「瑛二!!翔鶴姉にあんな事させろって命令したんJ(瑛二 : 「んなわけないだろ!」)じゃあいいわ.......」

 

瑞鶴 : 「じゃあ美奈実が変な事を翔鶴姉にタレコM

m(美奈実 : 「私がそんな事教えれるわけがないでしょ!!!!!」)確かに美奈実は瑛二と付き合ってるしね.......」

 

美奈実 : 「そんなの真犯人は安川に決まってるだろ!」

 

翔鶴 : 「はい、.......前任がいた時は夜な夜な呼ばれて性的暴行を受けた上に、や.....夜伽を強要させられまs(瑛二 : 「あのクソ野郎ぜってえぶっ殺す!!!!!!」)急にどうしたのですか提督!?」

 

瑛二 : 「安川をぶっ殺すって言ってたんだよ。夜伽を強要とか舐めてんのかアイツ。まあいい元帥と相談したいも

から供述してくれんか? 」

 

翔鶴 : 「ああっ.....はいわかりました。」

 

ー大本営ー

 

チリリリン

 

赤城 : 「はい、大本営です。」

 

瑛二 : 『赤城の姉貴、親父って今居る?』」

 

赤城 : 「今少し席を外しているわ。」

 

瑛二 : 『このまま繋げたまんま待つわ、翔鶴が安川にされたこと洗いざらい話してくれるって。そうすりゃアイツを間違えて死なせてもなんの問題にならないs(美奈実 : 「ちょっと瑛二しれっとえぐい事言わないでよ!」)本音が漏れたwww』

 

赤城 : 「まあ、痛めつけるくないなら良いけど、殺しちゃダメよ。それだけは守っt(元帥 : 「今戻ったぞ。」)」

 

瑛二 : 『ナイスタイミングぐう〜。』

 

元帥 : 「なんだ瑛二か、どうしたんだ?」

 

瑛二 : 「それがカクカクシカジカシカクイムーブでさ。」

 

元帥が丁度帰って来た為一連の流れを説明し、翔鶴に洗いざらい前任の安川の悪行をバラした。まあ反応は、当然大本営の執務室の壁ににヒビが入るほど元帥は殺気が出ていた。まあそうなるわな(日向 : 「私のアイデンティティーが........」)【作者 : 「気にするな。」】

 

瑛二 : 「だからさどさくさに紛れて安川を処刑してもいいか?」

 

元帥 : 「まあ脱獄でもしたら処刑してもいいゾ。」

 

美奈実 : 《ヤダこの親子、某先輩のファンなの?》

 

瑛二 : 「へーいそこの黒髪清楚系美少女、俺の事をホモだとか思ってたんじゃないでしょーなー?」

 

美奈実 : 「............全然。」

 

瑛二 : 「なんだ今の間は.....まあ考えても答えが出ねえしいいや。」

 

瑛二 : 「とりあえずこれを証拠にしたいんだけど、サツで信用出来るやつ蓮やマルメしか居ないから。まあ、後はリンカ.......リンカのお父さんである竜胆さんに頼る方がいいかなとは思う。それこそ親父近々視察に行くって言ってたじゃん?その時に時間があったらリンカと京太郎、孤月も呼んでくれないか?」

 

元帥 : 「善処する。」

 

瑛二 : 「おう、ありがてえ。それじゃ切るわ。」

 

元帥 : 「おう、達者でな。」

 

元帥との電話を切り、今日はもう業務終了、俺はなんか疲れたで寝る。っと言う話をしようとしたら翔鶴にこう聞かれた。

 

翔鶴 : 「あの......提督。先程元帥とすごく親しそうに話していましたが、どういうお関係なのですか?」

 

まあそりゃ不思議に思うわな。

 

瑛二 : 「そりゃ明日話す。今日はもう疲れたし後やることないから自由時間って事にしてくれないかな?」

 

翔鶴 : 「はい、わかりました。」

 

瑛二 : 「瑞鶴は翔鶴の部屋、鈴谷は熊野の部屋で過ごしてくれないか?」

 

鈴谷 : 「瑛二は今日も美奈実といちゃつきたいんでしょw」

 

瑞鶴 : 「2人ともお似合いだからねw」

 

瑛二 : 「正直な、安川の愚行聞いてるうちに疲れちまったわ。美奈実の温もりでも感じながら寝よ。」

 

鈴谷 : 「まあでも美奈実いつの間にか寝落ちしちゃったみたいだけどねw」

 

美奈実 スウスウ(-_-)zzz

 

瑛二 : 「まあ執務室のガラ悪い奴をくくってる間に入渠関係色々と手伝ってもらったから疲れたんだよ。じゃあもう限界やで寝る。また明日な。」

 

鈴谷 : 「んじゃ明日。」

 

瑞鶴 : 「それで明日どうするの?」

 

瑛二 : 「俺達の過去でも話してやろうかな。」

 

瑞鶴 : 「りょ〜かい。」

 

鈴谷 : 「それで、そのアークの石版はどうするの?」

 

瑛二 : 「これに関しては明日話すし、黒幕共に没収されるわけにいかないから美奈実が持ってると思う。」

 

鈴谷 : 「うんわかった。それじゃっおやすみ.!」

 

そうして着任初日は幕を閉じた。色々と前任が問題を置き去りにしたせいでもう散々だ。この借りいつか絶対返すからな。

 

ーTo be continueー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




1週間以上経ちましたがとりあえず3話目です。設定を1回掲載してから第4話出します。お楽しみ頂けるとありがたいです。

瑛二 : 「できれば1週間以内に出せよ。」

作者 : 「まあ善処する........」
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