Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも)   作:アリストAgain

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今回から始動章に入ります。
柱島泊地司令官拿捕作戦に名乗りをあげた阿武隈と春風、古鷹、天龍は1ヶ月突貫で修行した成果はいかに?


7話 襲撃と因縁

襲撃前日

 

瑛二 : 「さーて襲撃メンバー全部揃ったな?」

 

瑞鶴 : 「これで全員揃ったよ。」

 

瑛二 : 「んじゃ説明始めるゾ〜」

 

美奈実 : 《正直突っ込みたいけどあえて突っ込まない様にしよう......》

 

美奈実 : 「まずは艦娘の保護と移送。」

 

瑛二 : 「正直この作戦さえ達成すれば良いのだが、めんどくせえ事に艦娘達の監視役がちらほらおるんだわさ。」

 

美奈実 : 「そこでその監視共に関しては、殺しちゃってもOK、まあ最もなのは生け捕りにしてじっくり真犯人聞き出したいけど、自分達が殺されるかもしれない時は致し方なくという感じね。」

 

瑛二 : 「正直邪魔くせえし、ネネの事もあるから全てぶち殺したいんだけどな。」

 

美奈実 : 「まあどうせ残しとくと大変な事になりそうだけど、ただ1番優先は艦娘よ。」

 

瑛二 : 「んじゃとりあえず監視共ぶっ飛ばしてその後安全確認次第全艦娘の保護、そしてアソコの司令官の拿捕に向かう。俺は対象の命よりお前ら味方の命優先だからな。悪い状況にでもなったらまあ脳天ぶち抜く。」

 

阿武隈 : 「つまりは保護対象以外は基本的に排除?」

 

瑛二 : 「ああ。」

 

阿武隈 : 「了解。」

 

美奈実 : 「後阿武隈には悪いのだけど、未来予知結構頼ると思うわ。」

 

阿武隈 : 「どういう事?」

 

美奈実 : 「厄介な敵がいる時よ。」

 

阿武隈 : 「厄介な敵がいたら美奈実はテレポートで逃げれるんじゃ無いの?」

 

瑛二 : 「拒絶反応。単純に言うと拒絶反応持ちの奴がESP展開したらそいつの周囲ではESPが使えなくなる。」

 

美奈実 : 「昔の私の仲間にその能力持ちが居た。」

 

瑛二 : 「確認できてねえが、あの数だ誰かかんかその能力持ちが居ると考えられる。」

 

阿武隈 : 「じゃあ私や美奈実のESPがその辺は一切使用できなくなるって事?」

 

美奈実 : 「そういうこと。」

 

美奈実 : 「だから拒絶反応(アンチフィールド)を真っ先に潰す。」

 

阿武隈 : 「なるほどね。」

 

瑛二 : 「とりあえずはこんな感じだな。あとの指示は俺が状況に合わせて飛ばす。」

 

天龍 : 「それでよ、さっきからESP、ESPって言うけど、ESPってなんだ?」

 

瑛二 : 「超能力。」

 

天龍 : 「そんなざっくり言われても俺よくわかんないんだが.......」

 

瑛二 : 「見た方が早いな。美奈実ちょっと頼む。」

 

美奈実 : ブワン(テレポートする)

 

天龍 : 「うおっ!?消えた!?」

 

美奈実 : 「後ろにいるわよ。」ほっぺプニプニ

 

天龍 : 「えっえっ!?お前いつの間に!?」プニプニされてる

 

美奈実 : 「ついさっきよ。あなたの後ろに瞬間移動したのよ。」

 

天龍 : 「改造人間なのか?」

 

瑛二 : 「んなばなな。とある古代遺跡にある箱の中身が人を超能力に目覚めさせる様な奴で、俺や美奈実、阿武隈、春風、古鷹やあと姉貴達はそれによって超能力者になった。」

 

天龍 : 「もうようわかんないな。」

 

美奈実 : 「そりゃそうでしょうね。あの独裁国の将軍が石版落としたら割れて、そこから光る魚が出てきて超能力に目覚めましたと言われても、理解が追いつかないと思う。」

 

瑛二 : 「ESPが何なのかという話はここまでにしといて、明日9時過ぎくらいに開始やな。大本営から親父も来るし、リンカも手伝うとか聞いてる。」

 

美奈実 : 「まあリンカの事だからお得意の武術で誰も殺さずでやると思われるわね。」

 

瑛二 : 「リンカ狙って銃乱射してもリンカに効かないしな。それで撃たれて死ぬ敵が居るだろうな。」

 

美奈実 : 「私もカリ習えばよかったわ。」

 

瑛二 : 「帰省中にやってみるか?」

 

美奈実 : 「じゃあそうさせて貰うわ。」

 

瑛二 : 「それじゃあ要点は話した、明日の健闘を祈る!!以上解散!!!」

 

そうして解散し前日の幕を下ろした。

 

当日

 

瑛二 : 「さて今日はアイツらにとって革命的な日になるだろう。」シャツ脱ぎ

 

美奈実 : 「まあ上手く行けば良いのだけど。」下着状態

 

瑛二 : 「というか美奈実、多少恥じらい持ってもいいんじゃないか?」パンツ一丁

 

美奈実 : 「別に私達ほぼ夫婦なものだし、下着姿やら全裸やらなんて瑛二に見られてもいいと思ってるもの、むしろもっと私を見てもらいたいしね。それ言ったら瑛二だってパンツ一丁じゃん。魅力的な身体を見せつけてる瑛二も同罪よ。」下着も脱いで全裸状態

 

瑛二 : 「美奈実みたいに全裸になって誘惑してる訳じゃないので無罪。」戦闘服を着る。

 

美奈実 : 「まあ今日の作戦終わったら少しあなたの故郷で色々ゆっくりしましょ。あんなことやこんなこともできるし。」同じく戦闘服を着る

 

トントン

 

瑛二 : 「誰だ〜?」

 

阿武隈 : 「阿武隈入るよ〜」

 

美奈実 : 「どうしたの?」

 

阿武隈 : 「この拳銃の弾の込め方がよく分からなくて。」

 

瑛二 : 「コイツはこれをこうしてこうだ。よしOK」ガシャン

 

美奈実 : 「この拳銃少し複雑だからね。」

 

阿武隈 : 「瑛二も美奈実も簡単に装弾してるから簡単かと思ったけど......」

 

瑛二 : 「そりゃ昔からそういうの慣れてるからな。ってバケモンいるやん。」

 

グアー

 

阿武隈 : 「うわなにこのバケモノ!!!?」

 

神風 : 「大丈夫よ。私のESPだもの。」

 

阿武隈 : 「神風ちゃんっ.......嘘.....胸デカい()」

 

瑛二 : 「なあ美奈実......」

 

美奈実 : 「阿武隈が凹んでいる理由?それは多分阿武隈より神風のバストが大きいからじゃない?」

 

瑛二 : 「胸部装甲の怨念やら胸部格差と言うやつか.......」

 

美奈実 : 「まあ一昨日私とグルになって瑛二搾り取ってた時なんて、すごく自信持ってた様だけどね。」

 

神風 : 「袴着ると案外胸が着痩せするのよね。」

 

瑛二 : 「ふーん。」

 

美奈実 : 「さてと少し抱きついてもいいかしら?」ムギュ

 

瑛二 : 「胸を押し付けて甘えられても...何も出ないぞ.......」

 

美奈実 : 「えいじニウム補給〜」

 

瑛二 : 《かわいい生き物だなおい。》

 

阿武隈 : 「神風ちゃんその幻術消して!!駆逐艦の子ビックリしてチビっちゃうからあ!!」

 

神風 : 「そうね。」サアー

 

瑛二 : 「それで神風。」

 

神風 : 「何兄ちゃん?」

 

瑛二 : 「皆の準備終わった?」

 

神風 : 「皆終わったよ。」

 

瑛二 : 「じゃあ執務室に集合と伝えてくれ。」

 

神風 : 「了解。」

 

バタン

 

阿武隈 : 「美奈実のワープで柱島泊地に飛ぶの?」

 

瑛二 : 「ああ。」

 

阿武隈 : 「それでこの手榴弾投げれば良いんだね?」

 

美奈実 : 「このスタングレネードは耳栓でもしてない限り一時的に聴覚を奪うことが可能だからね。」

 

阿武隈 : 「でも艦娘達にも効くのだよね?」

 

美奈実 : 「スタングレネードの効力が聞いてる間に敵を処理すればいい。ただそれだけだ。」

 

阿武隈 : 「それで瑛二は何を探しているの?」

 

瑛二 : 「正体を隠す為の奴だ。」

 

阿武隈 : 「なんで?」

 

美奈実 : 「そうでないと海軍の者だとバレるからな。」

 

??? : 「本当に海軍ってクズと常識人別れてるわね。」

 

美奈実 : 「久しぶりだなリンカ。」

 

阿武隈 : 「えっ!?この人美奈実の知り合い?」

 

瑛二 : 「今じゃダチだが、昔は因縁のライバルだったからな。」

 

リンカ : 「京太郎さんを巡る争いだったのかな?まあ殺されかけたしね。」

 

美奈実 : 「あれはもう過去の話だ......今話されても困る....というか瑛二はなぜアンパ○マンの仮面を被ってるのだ?w」((( *艸))クスクス

 

リンカ : 「ちょっwwwwwww瑛二それ変wwwwwww」

 

阿武隈 : 「面白すぎて呼吸できないwwwwwww」

 

瑛二 : 「一応顔隠さないかんでな。」

 

美奈実 : 「ただそれはwwwwwww」

 

リンカ : 「集中できないwwwwwww」

 

阿武隈 : 「別のやつに変えてwwwwwwwもう無理wwwwwww」

 

瑛二 : 「じゃあどれがいい?」面を入れているBOXオープン

 

リンカ : 「そのオペラ座の怪人の様なお面の方がいいんじゃない?」

 

瑛二 : 「そうか。」カチャ

 

美奈実 : 「さっきよりマシになったが....」

 

リンカ : 「やっぱり変wwwwwww」

 

トントン

 

瑛二 : 「変な茶番してたら全員揃った様やな。」

 

阿武隈 : 「今の茶番だったの?」

 

美奈実 : 「茶番の割には.....」

 

リンカ : 「ボケが酷い.......」

 

瑛二 : 「悪かったな...」

 

鈴谷 : 「チーッス瑛二。リンカも久しぶりじゃーん。」

 

瑞鶴 : 「皆揃ったわよ。」

 

瑛二 : 「じゃあ行くぞ!!」

 

美奈実 : 「私の周りに集まって。全員一斉ワープだ!!」

 

ブワン

 

柱島泊地前

 

元帥 : 「そろそろ役者が揃う。赤城準備はいいか?」

 

赤城 : 「ええ。いつでもどうぞ。」

 

??? : 「元帥来ます。」

 

ブワン

 

瑛二 : 「待たせたな親父。」

 

美奈実 : 「おまたせしました。」

 

リンカ : 「お久しぶりです。」

 

元帥 : 「それじゃあ作戦開始だ!!!!!!」

 

瑛二 : 「各自突入準備体制につけ!!!!!」

 

ガシャン

 

そして俺達は突入した。

 

その頃柱島泊地

 

守衛1 : 「早く夜になってくれよここの艦娘達レイプできるのだからよお。」

 

守衛2 : 「今頃司令官ブチ切れてるだろうな。」

 

守衛1 : 「なんでだ?」

 

守衛2 : 「昨日、一昨日と敗北続きだからだとさ。」

 

瑛二 : 「やあやあ皆さんおはよう。今日もういい天気だねえ。」

 

守衛2 : 「何だこの仮面野郎!!!!!どこから湧いてきやがった??」ガチャ

 

瑛二 : 「てめえらに応える義理はねえ。」パンパン

 

守衛1,2 : 「があっ!!!」絶命

 

瑛二 : 「守衛2人キル。一気に畳み掛けるぞ!!」

 

リンカ : 「了解。アレ投げるよ!!」カキン ブン

 

コロンコロン

 

監視共 : 「うわっ!!!!!」

 

悪憲兵 : 「スタングレネードだ!!!!」

 

美奈実 : 「瑛二、雑魚は任せてくれ。」

 

瑛二 : 「死ぬなよ。」

 

ブワン

 

監視共 : 「ぐわあ!!!」

 

悪憲兵 : 「わあっ!!!!!」

 

美奈実 : 「入口近くの雑魚排除!!!」

 

瑛二 : 「それじゃあ艦娘救出行動に移る!!!!」

 

阿武隈 : 「了解。」

 

瑛二 : 「お前らは姉妹艦の部屋からローラーで監視兵排除しろ!!」

 

春風 : 「了解です。」

 

瑛二 : 「意地でも死ぬなよ。」

 

古鷹 : 「はい、瑛二さん。」

 

瑛二 : 「行くぞおらあ!!」

 

その頃柱島泊地執務室

 

提督 : 「なんだ?外がやけに騒がしいな。」

 

悪憲兵 : 「報告!!!!!海軍艦護派による急襲!!!!!!既に守衛と入口がやられました!」

 

提督 : 「なんだと!?」

 

その頃阿武隈

 

阿武隈 : 「長良姉さん達いる!?」

 

五十鈴 : 「その声ってもしや?」

 

由良 : 「阿武隈....ちゃん?」

 

阿武隈 : 「うん、そうだよ!!助けに来たよ!!!」

 

鬼怒 : 「阿武隈姉さん!!!」

 

五十鈴 : 「やっと監視共やくそ司令官から性的暴行受けずに済む.....」ううっ

 

阿武隈 : 「開けるから待っt(監視 : 「何してんじゃわれえ!!!!」)こんな時に!!!」

 

五十鈴 : 「私達は良いから、早く逃げて!!!!!」

 

阿武隈 : 《コイツアンチフィールド持ちの能力者ね!!》

 

監視 : 「死ねえ(阿武隈 : 「あんたがバテろ!!!!」)うおっ!!?」

 

由良 : 「!!??」

 

阿武隈 : 「このままこのドア破壊してやる!!!!姉さん達ドアから離れて!!!」

 

五十鈴 : 「えっ.......ええ.......離れたわ......」

 

阿武隈 : 「てりゃああ!!!!!」ボゴ

 

ドア : ドカーン(破壊)

 

監視 : 「ぐあっ!!!!」

 

阿武隈 : 「五十鈴姉さん、由良姉さん、鬼怒ちゃん!!!!」

 

五十鈴、由良、鬼怒 : 「阿武隈(ちゃん)(姉さん)!!!」

 

阿武隈 : 「皆伏せて!!!!」

 

監視 : 「クッソ!!!!!何しやがるんだこのアマ!!!!」パン

 

阿武隈 : 「あんたこそ姉さん達を酷い目に合わせて!!!!!!!あの世で永遠に後悔しろ!!!!!!」カシャン パン パン

 

監視 : 「があっ!!!!!」(脳天と心臓部を撃たれ死亡)

 

由良 : 《阿武隈ちゃんが人を撃った!?》

 

五十鈴 : 《というかあの監視が何故撃って来る事が短時間で予測できたの!?》

 

ブワン

 

瑛二 : 「長良型の解放終了か。」

 

美奈実 : 「死者は敵のみ。」

 

阿武隈 : 「ごめん美奈実、五十鈴姉さんと由良姉さんと鬼怒ちゃんを赤城さんの元にテレポートして。」

 

美奈実 : 「わかった。」

 

阿武隈 : 「ごめんね姉さん達......また後で会いに来るから。」

 

五十鈴 : 「えっ!?ちょっと!?どういう事!!?」

 

美奈実 : 「すまないがあなた達の治療を先に進めたいから1つにまとまってくれ。」

 

由良 : 「こっ.....こう.....?」

 

鬼怒 : 「皆まとまったけど何するの?」

 

美奈実 : 「済まない助かる。」

 

ブワン

 

外の応急治療テント前

 

ブワン

 

吹雪 : 「うわっ!!?」

 

睦月 : 「急に知らない女性と五十鈴さん達が現れたにゃしい!?」

 

瑞鶴 : 「美奈実。後どれくらいかかりそう?」

 

美奈実 : 「あのペースなら30分で春風ちゃんと古鷹が制圧してくれると思う。」

 

瑞鶴 : 「そう。そしてその後が。」

 

美奈実 : 「現柱島司令官の拿捕だ。私や瑛二にとっては仇だからな。」

 

瑞鶴 : 「やっぱりアイツが5年前の事件に絡んでいたのね。」

 

美奈実 : 「ああ。」

 

五十鈴 : 「ねっ.....ねえ。あんたは何者なの!?」

 

美奈実 : 「今はそんな時間はない。」

 

ピピ

 

美奈実 : 「こちら美奈実。」

 

春風 : 『春風です。神風型の部屋の周辺の掃除と、旗風さん達と青葉さん、衣笠さんの保護できました。今から皆さんを連れて外に脱出します。』

 

美奈実 : 「了解。」

 

瑞鶴 : 「次何人?」

 

美奈実 : 「神風型の3人と、青葉と衣笠だ。瑞鶴悪いけどこの3人診といて。」

 

瑞鶴 : 「りょーかい。」

 

鈴谷 : 「じゃあ私も最上と三隈探してくる。」

 

瑞鶴 : 「それは良いけど、熊野連れて来て大丈夫なの?」

 

鈴谷 : 「安心しなさい。いざとなったらこのダウジングで敵をダウンさせるから。」ビーン

 

熊野 : 「本当に大丈夫ですの?」

 

鈴谷 : 「やばかったら逃げる。とりあえず行っくよー!」

 

鈴谷 : 「じゃあ美奈実また頼んでいい?」

 

美奈実 : 「行くぞ!!」

 

ブワン

 

由良 : 「また消えた......」

 

五十鈴 : 「あの子何者なのよ.......」

 

瑞鶴 : 「それは後で説明するわ。」

 

所変わって泊地内部

 

春風SIDE(春風突入時)

 

リンカ : 「えーっと春風ちゃんと古鷹ちゃんだっけ?」

 

春風 : 「はい春風です。」

 

古鷹 : 「はい。」

 

リンカ : 「私が今からそこの監視制圧するから、その間に救出して。あとは京太郎さんがテレポートしてくれるから。」

 

春風、古鷹 : 「はい!!」

 

リンカ : 「それじゃあ行くよ!!」カチャン

 

監視共 : 「誰だお前!!?」パンパン

 

リンカ : 「あんたらに名乗ってる時間は無いの!!!!!」

 

監視共 : 「銃が効かn.....ぐあっ!!!!!」ドガッ

 

春風 : 「何ですかあの動き!?」

 

古鷹 : 「カリって言うフィリピンの武術らしいけど.......物凄く強い.....」

 

リンカ : 「今だよ!!!!」

 

春風、古鷹 : 「はい!!」

 

春風 : 「朝風さんに、松風さん、旗風さん居ますか?」

 

古鷹 : 「青葉、衣笠いる!?」

 

朝風 : 「いるわよ。でも今外で何は起きてるの?」

 

衣笠 : 「さっきから監視兵の悲鳴とかいっぱい聞こえるのだけど。」

 

古鷹 : 「助けに来たの!」

 

古鷹 : 「とにかく開けるよ.....クソっ鍵が掛かってる!!!!」

 

リンカ : 「じゃあ扉の周りにいる人皆どいて。」

 

春風 : 「どうするのですか!?」

 

リンカ : 「蹴っ飛ばすのこのドアを。」

 

青葉 : 「どきましたけど.....」

 

リンカ : 「じゃあいくよ!!!」

 

頭蓋骨粉砕蹴り!(ずがいふんさいキーック!)

 

ドガアッ

 

衣笠 : 「うわっ!!!!」

 

青葉 : 「この鉄製のドアをいとも簡単に粉々に......」

 

リンカ : 「そんなこと言ってないで早く逃げるよ!」

 

リンカ : 「京太郎さん!」

 

京太郎 : 「今来たよリンカさん。」

 

リンカ : 「私含めて8人を外までテレポートして!」

 

京太郎 : 「了解。」

 

リンカ : 「皆ここに集まって。」

 

艦娘達 : 「はい。」

 

京太郎 : 「それじゃあ行くよ。」

 

ブワン

 

一方瑛二SIDE

 

ブワン

 

美奈実 : 「今戻った。」

 

鈴谷 : 「手伝いに来たよ!」

 

瑛二 : 「鈴谷ジャストタイミングだ!!」

 

阿武隈 : 「丁度最上さんと三隈さんの部屋の制圧に取り掛かる所だったんだけど、思いの外監視多くて......」

 

神風 : 「私の幻惑で惑わせてるうちに鈴谷姉さんがあのドアをダウジングで開けれそう?

 

鈴谷 : 「それは難しいね。結局この監視共潰さないと最上や三隈助け出せれないし。」

 

熊野 : 「それじゃあその他の手はあるの?」

 

鈴谷 : 「簡単な話、私のESPで敵だけひねり潰せば良いし。」

 

鈴谷 : 「とりゃあ!!!!」ジャラ

 

監視1 : 「ぐえっ!!!!」死亡

 

監視2 : 「あがっ!!!」死去

 

監視3 : 「があっ!!!!」死去

 

熊野 : 「殺したのですの!?」

 

鈴谷 : 「そうじゃないと何も変わらないからさ。」

 

瑛二 : 「よし道が開けた。」

 

熊野 : 「最上さん!!三隈さん!!熊野です!!あなた達を助けに来ました!!!」

 

最上 : 「えっ!?熊野!?」

 

三隈 : 「熊野さんですの?」

 

熊野 : 「今開けます......開かない?」

 

鈴谷 : 「最上!!!中の鍵開けて!」

 

最上 : 「それがここの鍵外から司令官だけが開けれるようになっているから.....中に開ける鍵が無いんだ.......」

 

瑛二 : 「じゃあそこの2人、ドアから十分離れてろ!」

 

三隈 : 「は......はい....」

 

瑛二 : 「じゃあいくぞ!おんどらあああああ!!!!!!」バーン

 

最上 : 「蹴りでドアを壊した.....だと.......」

 

瑛二 : 「無事かお前ら!!」

 

三隈 : 「無事ですが......」

 

最上 : 「むしろ鉄でできたあのドアを蹴破った君の足の方が心配だよ.......」

 

瑛二 : 「あれ鉄製なん?」

 

美奈実 : 「材料は鉄なのだが、中は空洞な様だ。」

 

瑛二 : 「そこまでして自分の遊び用の金が欲しかったかw」

 

美奈実 : 「正直マヌケだな.....」

 

瑛二 : 「まあ簡単に最上と三隈助け出せれたで良しとするか。」

 

美奈実 : 「それじゃ私は最後の2人を外に出s(柱島提督 : 何をしている貴様ら!!!)誰だお前?」

 

柱島提督 : 「お前とは何だ!?俺は中将だぞ!!!」

 

瑛二 : 「こんな鼻くそ垂れたジジイが中将か〜日本も大分平和ボケしたもんだな。」

 

柱島提督 : 「なんだと貴様!!」

 

瑛二 : 「さっき言った通りじゃねえかよ......聞こえねーなら補聴器買えばいいじゃねえか.......」

 

柱島提督 : 「まだ貴様はふざけているのか!!!」

 

瑛二 美奈実 : 「ふざけているのはてめえだろ(お前だ!!)......」殺気展開

 

阿武隈 : 「ちょっと!!?瑛二!!目が!!!しかも美奈実も感じが変わった!?」

 

美奈実 : 「お前だろう、私の父親や母親を殺そうとして........」

 

瑛二 : 「俺の海の親をぶっ殺したテロリストのメンバー!!!」

 

柱島泊地 : 「ははっ何だと言うのだね。私は邪魔くさい人間を排除しようとしただk........グハッ」

 

瑛二 : 「誰が邪魔くせえ人間だてめえ...」腹パン

 

美奈実 : 「次その様な事言ったらお前の首を切り落とす。」首筋に日本刀を当てる

 

柱島泊地 : 「ヒッ」

 

瑛二 : 「てめえの負けだ、降参しろ。」

 

鈴谷 : 「うん?」ピーン

 

鈴谷 : 「瑛二、美奈実離れて!!何かが来る!!!」

 

ブワン

 

瑛二、美奈実 : 「誰だお前!?」

 

??? : 「さあ誰だろう?ただ単に約立たずを殺しに来ただけさ。」

 

柱島泊地 : 「おい貴様どういう事だ!!私はそんなヘマなd(パーン)ぐあっ!!!」脳天ぶち抜かれ死去

 

??? : 「君は調子に乗り過ぎだ。」

 

瑛二 : 「なっコイツ!!?味方を撃ち殺しやがった!」

 

??? : 「ただ僕の顔を見れば分かるだろう。」

 

瑛二 : 「っ!!?神河かてめえ!!!!!」

 

神河 : 「そうだよ。よくわかったね瑛二。」

 

美奈実 : 「お前、何のつもりだ!!!」

 

神河 : 「僕のお父さんの邪魔をされちゃ困るからさ。」

 

瑛二 : 「てめえの父親って.....」

 

現内閣総理大臣の神河伊之助か!!!!!

 

最上 : 「どういう事!?」

 

鈴谷 : 「黒幕は首相か!!!」

 

瑞鶴 : 「くそっ!!」

 

阿武隈 : 「そんな事をして!!!!あなた達の目的は何なの!!?」

 

神河 : 「それは説明するのがめんどくさいね。そろそろ戻らないと行けないから。じゃあね瑛二。近いうちにまた会おう。」

 

瑛二 : 「おいっ!!!くそっ!!!!!待てや!!!!!」

 

美奈実 : 「すみません元帥聞こえますか!!?」

 

元帥 : 『どうしたのじゃ!?』

 

美奈実 : 「捕獲予定だった柱島提督が、黒幕に殺されました!」

 

元帥 : 『なんと言うことじゃ!!!』

 

瑛二 : 「しかもその黒幕が神河 新太郎だ!!!!!」

 

元帥 : 『黒幕は首相か。』

 

瑛二 : 「とりあえず艦娘の解放はみんな終わったから、美奈実と一緒に戻る!」

 

美奈実 : 「行くぞ!!」

 

ブワン

 

外テント

 

天龍 : 「お前らを救い出せて良かったぜ。」(。•́ωก̀。)…グス

 

龍田 : 「天龍ちゃん.....生きてて良かった.....」(。•́ωก̀。)…グス

 

ブワン

 

天龍 : 「うおっびっくりした!!」

 

美奈実 : 「悪い天龍、元帥はいまどこにいる?」

 

天龍 : 「そこのテントの中だぜ......」

 

美奈実 : 「すまない。」

 

龍田 : 「ねえ天龍ちゃん、あの人達誰〜?」

 

天龍 : 「舞鶴鎮守府の現提督とその彼女だ....」

 

天龍 : 「ただ今はあの提督と女相当キレてるな.....」

 

龍田 : 「なんで分かったの〜?」

 

天龍 : 「さっきの女、声にドスがきいてたからだ......」

 

阿武隈 : 「だって黒幕に柱島の司令官殺されたしね.....」

 

天龍 : 「どういう事だ?」

 

阿武隈 : 「内閣総理大臣の息子が急に現れて柱島の司令官を射殺したの。おまけに柱島の司令官が瑛二と美奈実の親を襲撃したテロリストの1人だったの。」

 

阿武隈 : 「美奈実の親は生きているのだけど、瑛二の両親死んじゃったからね.....」

 

天龍 : 「そうだったのか......」

 

阿武隈 : 「とりあえずその話はお終い。皆を近くの軍病院に送るよ。」

 

天龍 : 「わかった。」

 

一方瑛二は

 

瑛二 : 「なんか嫌な予感がする....」

 

美奈実 : 「私もそれ思うわ。」

 

元帥 : 「とりあえずこれは重要案件として私の方で検討するから君たちはしばらく休んでてくれ。」

 

瑛二 : 「ああ悪い.....」

 

美奈実 : 「すみません....何回も....」

 

元帥 : 「気にするな......これは君達だけで抱え込まれても困るからな。」

 

美奈実 : 「それじゃあお言葉に甘えさせていただきます。」

 

元帥 : 「それじゃあ私は大本営に戻る。赤城帰るぞ。」

 

赤城 : 「はいお父さん。」

 

瑛二 : 「クソっ!!!!!アイツは何を考えている!!!!」

 

美奈実 : 「あの神河って言う男は瑛二の何だったのだ?」

 

瑛二 : 「ガキの頃のダチだ。アイツの父親が今の内閣総理大臣というのは知っていたが、親子つるんでとんでもない事を画策する様な奴だとは思って無かった。」

 

美奈実 : 「要は私達の敵は政府なのね......」

 

瑛二 : 「ああ残念ながらそうだ......」

 

阿武隈 : 「瑛二、美奈実ごめん遅れた.....」

 

春風 : 「只今戻りました。」

 

古鷹 : 「すみません.....」

 

瑛二 : 「皆揃ったか......」

 

美奈実 : 「とりあえず瑛二の実家に行こう。」

 

瑛二 : 「そこで神河の事を話す。」

 

阿武隈 : 「わかった。」

 

美奈実 : 「とりあえず皆おつかれさま。」

 

瑛二 : 「とりあえず本州戻って飯食ってから行くぞ。」

 

美奈実 : 「それじゃあ私の周りに集まってくれ。」

 

衣笠 : 「ごめん私達も連れてって!」

 

古鷹 : 「衣笠??」

 

衣笠 : 「その神河って奴、私達が艦娘になる前に会ってる気がするんだ。」

 

青葉 : 「私もどこかで会った覚えがあります。」

 

衣笠 : 「私達の親はそいつの陰謀によって殺されたからさ.....」

 

古鷹 : 「そんな事があったの......?」

 

美奈実 : 「じゃあどうする瑛二?」

 

瑛二 : 「1回舞鶴鎮守府にワープして青葉達の傷を癒して、その後俺の車で岐阜へ移動する。」

 

古鷹 : 「あれっ?瑛二さんは岐阜生まれなのですか?」

 

瑛二 : 「まあな......でも親が死んでから3年前の間は岐阜に帰らずずっと東京に住んでいたんだ......」

 

瑛二 : 「それで3年前、美奈実と付き合いだした頃に岐阜に戻って生活してたんだけど、提督になるために、また神奈川の方に移動したから本当に久しぶりだ。」

 

瑛二 : 「とりあえず俺は舞鶴鎮守府のリニューアル工事が終わるまでそこに居る。」

 

美奈実 : 「じゃあ私もしばらく瑛二の家に身を寄せても良い?」

 

瑛二 : 「ああ構わない。むしろ美奈実は帰る家がないし.....」

 

阿武隈 : 「両親揃って行方不明だから?」

 

美奈実 : 「ええそうよ.....」

 

瑛二 : 「まだ聞きたい事あるかもしれんが、それは岐阜戻ったら話すから一旦終わり。」

 

美奈実 : 「じゃあ舞鶴に戻るわ。」

 

ブワン

 

舞鶴鎮守府

 

ブワン

 

瑛二 : 「とりあえずお前らは入渠して傷を癒せ。俺達は今から準備する。」

 

艦娘達 : 「了解。」

 

瑛二 : 「_:( _ ́ω`):_ふう」

 

美奈実 : 「おつかれ瑛二....私がマッサージするから横になって。」

 

瑛二 : 「悪い助かる。」

 

美奈実 : 「いいのよ、家族なんだから。」

 

瑛二 : 「ああそうだな.....」

 

美奈実 : 「だから悩みも瑛二だけで抱え込まないで。」

 

瑛二 : 「ああ。」

 

 

こうして柱島泊地艦娘救出作戦は終わった。だがあの神河が何であんなことをしたのかが分からない。ただ非常に嫌な予感がする。もしかしたら3年前のような事に今後なってくるのかもしれん、だからそれを止めないとならない。

 

俺達は何を潰せば真の平和を手に入れれるのか。

 

ーTo be continueー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




柱島泊地艦娘救出活動は成功しましたが、司令官の生け捕りに失敗しました。神河の目的は気になりますが、次話からはしばらくほのぼのを予定してます。それじゃあまた次回お会いしましょう。
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