Battle Ship Girs & ESP (平和な世界をこれからも) 作:アリストAgain
舞鶴鎮守府
瑛二 : 「ああ〜美奈実のマッサージ疲れた体によ〜効くわ〜」
美奈実 : 「そう、嬉しい事言うわね。」
瑛二 : 「だって事実やし。」
美奈実 : 「大体こんな感じ?」
瑛二 : 「ああ、体がほぐれた。」
美奈実 : 「この後はどうするの?」
瑛二 : 「皆が風呂上がったら俺も入る。」
美奈実 : 「私も一緒に入るわ。」
瑛二 : 「おう。」
美奈実 : 「あら、やけに素直ね。」
瑛二 : 「今日中に実家に帰りたいから、準備時間短くしたいし。美奈実と風呂入ってると案外落ち着くんだよな。普通なら裸の女子いるとか言って全然落ち着けないけどなwww」
美奈実 : 「私も普通なら風呂一緒に入ろうとか言う立場じゃないけどねw」
瑛二 : 「実際美奈実の顔も身体も完璧すぎて最初色んな所がガチガチやった。」
美奈実 : 「もう///.......」
瑛二 : 「そろそろ風呂入らんとあとの出発時間に響くな。」
美奈実 : 「じゃあ早く入った方がいいわね。」
-風呂場-
瑛二 : 「もう終わったのか?」
阿武隈 : 「まあ汗を流す程度だしね。」
美奈実 : 「柱島で保護したメンバーは?」
阿武隈 : 「豚(前任)が隠したままのバケツを使ったよ。」
美奈実 : 「管理は案外ズボラだったのね.....」
瑛二 : 「俺以上にズボラやなw」
阿武隈 : 「だねw。ところで瑛二と美奈実は今から風呂入るの?」
瑛二 : 「ああ。大体の準備が終わったし、今日中には移動始めるからな。」
古鷹 : 「今日中にですか?」
美奈実 : 「車で3時間少々で行けるしね。」
春風 : 「そうなのですか。」
瑛二 : 「それで入渠してたの含めて全員出た?」
阿武隈 : 「皆出たから瑛二は美奈実とゆっくり疲れを癒してきたら?」
瑛二 : 「そうだな。んじゃ後で食堂集合で。」
阿武隈 : 「わかった。」
テコテコ
阿武隈 : 「じゃあ私達も早く準備しないとね。」
古鷹 : 「でも阿武隈ちゃん......」
春風 : 「あの瑛二さんや美奈実さんと大分親しげに話せる程度まで信頼していますね......」
阿武隈 : 「前に元帥が、瑛二の過去について話してたじゃないですか。瑛二なんて両親を目の前で殺され、自分も手榴弾で重症を負ってかなり私達過酷な目にあったのに、今あんな感じで前向きに生きている。美奈実も実の父親が行方不明だからね。」
春風 : 「そうでしたね.....」
古鷹 : 「だから.......瑛二さんは敵には容赦ないけど、仲間には優しいのだね。」
阿武隈 : 「そんな感じですね。あっそろそろ準備しないと。」
古鷹 : 「そうだった。」
春風 : 「また食堂で落ち合いましょう。」
古鷹型の部屋
衣笠 : 「ねえ古鷹?」
古鷹 : 「どうしたの?」
衣笠 : 「さっきESPって言ってたけど、ESPって何?」
古鷹 : 「簡単に言うと、超能力かな。」
青葉 : 「じゃあ古鷹さんも超能力者ってことになるのですか?」
古鷹 : 「まあ...ね。まだESP使えるようになってから1ヶ月しか経って無いけど。」
衣笠 : 「どういう能力なの?」
古鷹 : 「単純に透明化だね。」
スウッ
青葉 : 「あれっ?古鷹さんが消えた!?」
古鷹 : 「ここだよ〜」
青葉 : 「えっ!?どこ!?」
衣笠 : 「多分さっきと同じ所。」
スウッ
古鷹 : 「はい、よく出来ました。」
衣笠 : 「全然嬉しくない.....」
青葉 : 「何でガサは分かったの〜?」
衣笠 : 「だって透明化してから足音全然聞こえなかったもん。」
古鷹 : 「まあ姿を消せるけど、足音までは消せないからね。」
衣笠 : 「へぇ〜..........って!?もう5時!?」
時計 : 5時を指している
古鷹 : 「じゃあ早く準備して食堂行こう。」
食堂
美奈実 : 「じゃあ行くわよ。」
瑛二 : 「とりあえず順に荷物を車に積んでってくれ。」
美奈実 : 「今回は瑛二のステップワゴン1台で移動するから多少狭いかもしれないけど我慢して。」
そして荷物を積み終わり、ホンダの某ミニバン(ステップワゴンスパーダ)で移動を開始し途中の敦賀市で晩飯を食べた後に俺の実家に着いた。
美奈実 : 「は〜い皆着いたよ。」
阿武隈 : 「思ったより普通。」
美奈実 : 「豪邸なんか......」
瑛二 : 「なんか落ち着かないし、そもそも俺の家はお金持ちじゃないんだ。提督になってるやつ全部がお金持ちというのは嘘だからな。」
阿武隈 : 「ふ〜ん、そうなんだ......」
瑛二 : 「自分で聞いといてこの反応かよ.........まあ岐阜着いたは良いけど、俺も美奈実も思ったより疲れちまったもんで早く寝たい。だから舞鶴でしてた話は明日にでも話す。」
青葉 : 「了解で〜す。」
そうして日が暮れていった。
翌朝
瑛二 : 「ふわ〜」
美奈実 : 「あら起きた?」
瑛二 : 「本音を言うとまだ寝たい.........」
美奈実 : 「まだ寝てても良いのよ。」
瑛二 : 「あっそっか〜今は休暇の最中だった。ほんで今何時くらい?」
美奈実 : 「まだ朝の6時くらい。」
瑛二 : 「じゃあ寝る!」キッパリ
美奈実 : 「やはりね.....」
瑛二 : 「美奈実も寝不足だろ.......」
美奈実 : 「確かに眠いわ......さっき何故か目が覚めてしまったのだもの、だから8時にアラーム鳴るようにして私も寝直す。」
瑛二 : 「どうせ休みだし良いだろ。」
美奈実 : 「そうね。」
2時間後
美奈実のスマホ : 設定時刻だよ!!起きて!!起きて!!
美奈実 : スウスウ(。´-д-)。o○Zzz
瑛二 : クカー(。´-д-)。o○Zzz
阿武隈 : 「美奈実も瑛二も朝はすごく弱いんだ........」
古鷹 : 「だから鎮守府でも....」
春風 : 「朝礼をしなかったのですね......」
衣笠 : 「えっそうなの!?」
青葉 : 「朝礼無しとか.....青葉初めて聞いたのですけどお........」
古鷹 : 「確かに《瑛二 : 「朝礼は正直しんどいで無しにする。」》って言ったけど、そういう事だったんだ。」
春風 : 「みゅ〜」アクビシテイル
古鷹 : 「ふわ〜」上に同じく
阿武隈 : 「まあそろそろ起こしてあげますか。」フライパンとフライ返し装備
衣笠 : 「ねえ......」
青葉 : 「阿武隈さん・・・・・まさかギャグ系漫画で定番のあれやるのですか.........?」
阿武隈 : 「うんその通り!」
青葉 : (あっこれ・・・・・)
古鷹 : (耳ふさがないと・・・・・)
春風 : (耳が死んじゃいますわ・・・・・・・)
阿武隈 : 「おーい!!朝だよ!!起きてー!!!!」カンカンカンカン
美奈実 : 「うみゃっ!!?」飛び起きた
瑛二 : 「うるせええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」同じく飛び起きた
阿武隈 : 「8時だよお寝坊さん達。」
美奈実 : 「何でそんな真似するの!?」
阿武隈 : 「だって美奈実のスマホのアラーム鳴ってるのに美奈実全然起きないもの。」
美奈実 : 「あっ.......ほんとだ.........」
瑛二 : 「なんやかんやでクソ疲れてたんだよ。」
瑛二たちは2時間後にセットしたアラームに気付かず阿武隈に叩き起される羽目になっていたのである。
瑛二 : 「悪いななんか.......俺はいつもの事らしいけど.........」
美奈実 : 「私普段瑛二より早く起きるのに今日は昨日の疲れが溜まってたのか、この時間までぐっすり寝てたわ.......」
瑛二 : 「大体いつも美奈実に起こされるんだけど、非番の時なんか大体9時まで寝てる時あるしな........」
美奈実 : 「まあその話は後にして、早く朝作りたいから手伝って。」
瑛二 : 「ほーい。」
阿武隈 : 「じゃあ私も手伝う。」
瑛二 : 「ああ助かる。」
20分後
ドドン
瑛二 : 「いつもなら10分で済むのに2倍も時間かかっな。」
美奈実 : 「阿武隈手伝ってくれなかったらもっと時間がかかったわよ........」
阿武隈 : 「料理ぐらいならできるしね。」
瑛二 : 「マジで助かった。」
美奈実 : 「じゃあ早く食べよ。お腹すいてきた。」
朝飯を食べた後に過去話をしたりやら色々過ぎた。
そして夜になって近くにある行きつけの食事処に入った。
店員 : 「何名様でしょうか?」
瑛二 : 「8人です。」
店員 : 「御案内します。」テコテコ
衣笠 : 「ねえ美奈実。ここって.....」
美奈実 : 「瑛二がご飯の用意が面倒くさいって時によく立ち寄るご飯屋よ。」
店員 : 「こちらにどうぞ。」
瑛二 : 「あっ.......」
瑞鶴 : 「へっ!?」
川内 : 「あれま。」
鈴谷 : 「あちゃー.......やっぱり瑛二もここに来たか〜」
瑛二 : 「まあ俺らみんな揃ってここの出身やし、小学校同じやしな。」
美奈実 : 「皆同じ小学校出身なんだ.....なんか初耳。」
瑛二 : 「俺が元帥に拾われたのも、鈴華と優菜と幼馴染だったからや。」
青葉 : 「じゃあ元帥は瑛二さんの里親ということですか?」
瑛二 : 「ああ。」
青葉 : 「海軍で今の元帥がクーデター起こした時に若き提督候補が元クソ元帥の首をはねて殺したという話は一時期よく聞きましたが、あなた達なのですか?」
美奈実 : 「私が雑魚を処分して....」
瑛二 : 「俺がクソジジイの首を斬った。」
鈴谷 : 「はいはいその話は終わり、ご飯屋でその話は禁止。」
美奈実 : 「首はねたとか普通飲食店でする話じゃ無いわ......」
鈴谷 : 「それより両親の墓参りくらい行ったら?」
瑛二 : 「もちろんこの長期連休中に行くつもりだ。」
川内 : 「まあ、兄さん的には色々忙しくて墓参りも行けなかったしちょうどいい連休だよ。」
瑛二 : 「正直とっとこ参ったろう。」
川内 : 「とっとこハム太郎みたいに言うな......」
鈴谷 : 「瑛二って意外とギャグ吐くんだよね。」
美奈実 : 「たまにシベリアになりかけたりするけど....」
鈴谷 : 「シベリアレベルは死者が出る()」
瑛二 : 「ほえ?何の話だ?」
鈴谷 : 「自分で考えなさい....。」
美奈実 : 「なんだか面白くなりそう....」
瑛二 : 「まあ1番は〜明石がとんでもない魔改造好きだった事だよな。」
美奈実 : 「でも阿武隈なんかすぐ慣れるという....」
瑛二 : 「阿武隈にはあれが適正だったんだろう.....」
鈴谷 : 「あははは.......」
瑞鶴 : 「それよりもさ〜、そろそろ注文した方が良いんじゃない?」
瑛二 : 「だな(笑)」
瑞鶴 : 「私はそこのラーメン!」
瑛二 : 「博多麺の濃厚豚骨とかめちゃうまそうなんだけど。」作者の感想
鈴谷 : 「じゃあドリア!!」
瑛二 : 「ドリア風ミラノ1つ!!!」
ビュオー
美奈実 : 「さっむ......」
美奈実 : 「それは置いといて、私はそこのパスタ。」
こんな感じで注文を済ませ、その後は注文したものを食いしばらくの談笑したりした。
瑛二 : 「ってもうこんな時間か。」
鈴谷 : 「それじゃ、再始動時に会いましょう。」
瑛二 : 「じゃあな。」
美奈実 : 「ばいばーい」
そして実家での共同生活を1ヶ月続けた後、鎮守府のリフォームが終わり、鎮守府再始動となった。
瑛二 : 「んじゃ、舞鶴鎮守府再始動祝って乾杯。」
艦娘達&美奈実 : 「かんぱ〜い。」
ーTo be continueー
という事で今回は休み中の動きでした
次話から再始動です。