Fate/Fake Lancelot   作:アマノジャック

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道化師キャラって何か強いイメージありますよね?ジョ○カーとかヒ○カとかペニー○イズとか。FGOにもメフィストがいますがね!(絆8)

そんな訳でアーサー王物語に出てきましたダゴネットをサーヴァントにしてみました…最弱ってのも何か惹かれますね

結局言いますと…自己満足なヤツです。あと、各作品のネタバレ注意です…とくにHF


Fate/Fake Lancelot

ーーー私は3度の聖杯戦争を越えてきたベテランでございます。え?そんな風にはみえない?道化の癖に生意気だ?確かに私個人の力だけでは3日も持たないでしょう。ここから語りますのは私と3人のマスター…だけではありませんが様々な人との絆の物語といったところでしょう。

 

ーーーまず呼ばれたのは黒の陣営と赤の陣営に別れ14人ものサーヴァントが召還される戦争でした。私は"黒"のセイバーとして呼ばれました。私を呼んだマスターゴルド・ムジーク殿はジークフリートを狙ったようでしたが…

 

「ジークフリート?私のことでございますか?私の名はランスロット、円卓の騎士でございます」

嘘だ…私はあの方の足元にも及ばない

 

「裏切りの騎士よ、余は貴様を信用出来ん。よって2体でいい。"赤"の陣営の者の首か真名を探ってこい。さすれば余も貴様の評価を改めよう」

「…畏まりました」

無理だ、どうかわかりやすい相手であってくれ

 

「マスター、あの"赤"のランサー…かなり強いです。どうか令呪の使用を」

「いいぞ、セイバー。令呪を持って命ずる"その剣で"赤"のランサーを倒せ!"」

「アロンダイト、オーバーロード…ッ!!」

…そんな!令呪のブーストがあったというのに!

 

「俺が騎乗しないのは一人相手に使うのは勿体ないからだ」

「そうでございますか。では私はあちらの"赤"のアーチャーを相手にしますので」

逃げた、"赤"のランサーと同レベルの強さのやつなどに私は肉壁にすらなれない

 

「油断したね、"触れれば転倒!"」

「なっ、何を…」

完全に不意を…あの方なら絶対こんなことにならないのに

 

「貴方の名前はそうですね…『ランス』でどうでしょう?」

「『ジーク』だ。お前の名前はジーク」

マスター、もう私は不要ですか

 

「"黒"のキャスターはこちらに付きました。"黒"のセイバー、貴方はどうしますか?」

「私は…私は…」

あぁ王よ、私はどうすれば良いのでしょうか?

 

「何でお前が…お前なんかが俺と同じセイバーなんだよ」

「………」

あなたも呼ばれてましたか…"叛逆の騎士"

 

「すまない、俺のせいで貴方の剣が…」

「剣ではない、我が友だ!」

だが…こいつを守ってくれよ…"エール"

 

「解体するよ」

「できますかね?」

せめて、少しでも、情報を…

 

「叛逆の騎士よ、1つ頼みがある…」

「あぁ!てめぇの話は聞きたかねぇ」

マスターの命が助かるかもしれませんよ?

 

「なるほどなるほど!貴方には主に会わせてあげましょう」

「ーーー!我が王!」

…幻とはわかってる、わかってるんだ

 

「起動した大聖杯をこの世界から除く方法がありますよ」

「それの方法は?」

貴方の中にいる友を返してもらいましょう…

 

「さらばですジーク、最後にこちらを…ジャンヌ殿の魂です。マスターに頼めば何とかしてくれるでしょう」

「ー!ダゴネット!」

やはり貴方の乗り心地は最高ですね…"エール"

 

ーーーそんなこんなで私の1度目の戦争は終わりました。今さらですが自己紹介を、私はダゴネット、円卓の騎士にてアーサー王直属の宮廷道化師でございます。私は最低限の強さもないため、本来最優クラスになることはないのですが、どうやら聖杯にランスロット卿と間違われセイバーになったようです。"エール"とは私の友で宝具になります。んー、一言でいいますとドラゴンみたいな翼を持つ蟻ですね。トリスタン卿からいただきました。

 

ーーー2度目の戦争は7騎で争う正しい聖杯戦争でしてそこで私はまたランスロット、それもバーサーカーとして呼ばれます…1度目の記憶を持ったままで。なんとあの方と再開できたのでした!しかし、モードレッド卿の鎧をつけたままなので2人きりになれるタイミングを探っていました。

 

「サーヴァント、ランスロット召還に応じました」

「お前…バーサーカーなのに喋れるのか?」

「貴方…随分ボロボロですね」

こんなマスターでいけるのでしょうか?

 

「ッ!我が王!…いや、バレてはいけない」

「…?今誰かいませんでした?」

…この鎧はダメですね

 

「おい、ライダー。アイツには声をかけないのか?」

「ありゃ弱そうでダメだ」

失礼な王様だな…事実だけど

 

「バーサーカーよ、貴様も騎士であるのなら我らの戦いを見守るが良い」

「arrr…」

狂っている振りも疲れますね…

 

「…本当だ、目玉が出てる。ジャンヌ殿の言う通りでございましたね」

「ジャンヌ!どこですか?どこにジャンヌがいるのですか?」

…あのかっこ良かった姿はどこへいった

 

「arrr、arrr、thrrr」

「バーサーカー、何を言ってるかはわからんが…私の意見は間違っているとでも言いたいのか」

えぇ、間違っておりますとも

 

「ほう道化よ、気に入った。我の物になれ」

「arrr…、ではなくお断りします」

私の全ては既に王の物…

 

「うむ、道化よ。我が軍門に下らぬか?これはわりと本気だぞ」

「申し訳ございませんがお断りします」

弱そうとか言ってた癖に…だから私の全ては王の物だって…

 

「モードレッド卿…ではないのですか貴方?」

「…お顔をみせましょう我が王」

…貴方に再び笑顔を

 

「粘るな道化、お前はもうすぐ死ぬというのに」

「狂化が暴走、マスターが、不味い。マスター、令呪で止めて、ください」

「令呪を持って命ずる"更に狂化して時臣のサーヴァントを殺せ"」

マ、スタ…、王よ、さよう、なら…

 

 

ーーーこれが2度目の戦争でございます。マスターとの仲は悪くなかったのですが…互いに気をつかい過ぎでしたね。結局、誰も倒せませんでしたが…アーチャーの鎧を破壊できたので満足しております。しかし"エール"が使えないのはつらかったです。

 

ーーー3度目は2度目の10年後の戦争らしくまた再び王に出会えてました。しかも召還された場所も10年前と同じ場所でクラスはライダーでした。1度目の戦争時の記憶を持ってこれたので3度目にも持っていけるのではと期待しましたが…ダメでした。マスターは…前回より更にダメなマスターでした。

 

「ダゴネット?知らないねぇそんな騎士」

「まぁ最弱でしたからねぇ、ヘボ魔力の貴方にはぴったりなのでは」

コイツとは絶対、馬が合わない

 

「お前弱すぎるぜ、殺してはいけない此方の身にもなれ」

「知りませんよ!」

マスター、せめて宝具使えるくらいは魔力くれよ

 

「ダゴネット!」

「我が王よ!…あぁ何故戦わなければならないんだ」

…慎二ダメです、別の意味で戦えません

 

「やっちゃえバーサーカー」

「逃げましょう慎二」

勝てない、勝てない、無理

 

「10年ぶりだな道化」

「ッ!貴方のことは覚えていませんが…敵なのはわかります」

せめて慎二と王だけでも逃がさなくては…

 

「どうやら長い夢をみていたようです」

「私もですよ、我が王…ベディヴィエール卿なら後少しで戻るかと」

早く去らねば…ベディヴィエール卿に合わせる顔はない

 

「ライダー、衛宮を殺せ」

「………承知しました」

…友情とは儚きものだ

 

「慎二、お前は触れていけないことに触れた」

「何だよ、此方に来るなよ。来るなよ。やめろーー!」

王を侮辱するこのクズマスターが、お前は殺すことすら生温い

 

「なぜ俺を助けた?」

「なぜでしょうね?私にとっては貴方なんかよりも王を助けたかったのですが…」

王よ、再び会えたのいうのに…

 

「もうやめてライダー」

「すみません桜、私は貴方を命を優先します…"エール"」

「腕だけ異次元に飛ばすなんてどんな魔術よ」

「遠坂!ッ!」

うん、"エール"も絶好調ですね

 

「承知しました、貴方の命に従い衛宮士郎をの護衛しましょう」

「…ごめんね。ありがとうライダー」

桜、私も必ず…

 

「ーーー両雄、共ニ命ヲ別ツ」

「がっ!…私の負けですね、早く止めを。…シロウ?………。では私の勝ちですね」

「いえ、私たちの勝ちですよ王」

「ッ!ダゴネット!」

これは奥の手を使うしかないですね

 

「ライダー俺は一体今どうなってるんだ」

「………一度だけ言いましょう。貴方の魂は私の体の中にあります。主導権は貴方に託し私は消えましょう」

…どうか桜を

 

「これが桜の花ですか、とても綺麗でございます」

「ふふっ、当たり前でしょ!」

どうかこの2人に幸せを…

 

 

ーーー以上が私の聖杯戦争での記憶となります。なんで覚えているかって?それはここが特別な特異点だからでございましょう。我が王も私がいた聖杯戦争の記憶もあるみたいですし…はぁ何故私と王が結ばれた記憶がないのやら。私ではなくジークフリート殿、ランスロット卿、メドゥーサ殿がいた世界もあるようですが…それはそれ、これはこれ。まぁ1度目と2度目はランスロット卿の名前で参加してたので何ともいえませんが…

 

ーーーカルデアでの私はライダーと思っていたのですがまさかフォーリナーになるとは思いもしませんでしたよ…。でも神ジュナに勝てない?ボイジャーの劣化?…うるせぇバーカ!あっちよりは宝具の威力はありますわ!変に自分を強化するスキルが多いだけなんです!クイック主体なのにクリ威力upないのはそこまで致命的ですか!

 

ーーーごほん、失礼いたしました。それでは私のステータスを…え?尺がもうない?4000字前くらいがちょうどいいからもう終われ?…仕方ないですね、以上となりますありがとうございました。




んー、特に言うことはないので…趣味の話を…

ラブライブ(虹ヶ咲同好会)のアニメが10月に決まってテンション上がるニャー!
侑ちゃんも喋ってるから何かこれだけでも嬉しかったです!中の人は元エビ中らしいけど…エビ中はポケモンのED歌ってたことしか知らないんですよね…。…ランクマでのドラパルトの参加資格、早く戻ってきて欲しい…

他にはもう投稿するには過ぎちゃったけど押しのことりちゃんの誕生日でテンションが更に上がったニャー!
と言いましてもやったことはチーズケーキを買って食べただけですが!

そして9/13…仮面ライダーカイザの日でもありますな!ベルト買うくらいにはカイザ好きなので祝いたいですね!

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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