半年後 ユーコン基地 日本帝国格納庫
「おぉ、これが59式戦術歩行戦闘機、通称『浄龍』か。カッケェな」
神谷の目の前に佇む、2機の戦術機。浄龍の名を与えられた、皇国と霞桜の技術によって製作された初の戦術機である。この機体、皇国の技術と霞桜の技術屋ことレリック、更に地味に工学も齧ってる長嶺が参戦し、そして戦術機での戦闘が豊富な衛士達の意見を判断に取り入れつつも、既存技術で全て再現し量産性も高い化け物みたいな性能を誇るヤベェ機体である。
因みにあの転移後、ちゃっかり北海道の近くにアラスカのユーコン基地も転移しており、そこでユウヤらユーコン基地組は再会を果たした。更に都合のいい事に、このユーコン基地は他の基地とは違い、先進戦術機技術開発計画、通称『プロミネンス計画』と呼ばれる多国間で技術交流を図り、新たな戦術機を開発する為の国連軍基地であった。この計画の中で各国が独自の戦術機開発を進めており、例えばユウヤと篁の所属するアルゴス試験小隊は日本帝国の不知火という戦術機のアップグレードを行う『XFJ計画』というのを進めている。
とはいえ実情はかなりややこしく、東西冷戦はあくまで停戦であって未だにいざこざは残っているわ、海外への技術流入の危険やら、BETA大戦後の資源争奪戦の為の政治介入は起きるわ、ついでに企業の利権絡みで駆け引きは行われるわで、元々のお題目からはかなり逸れている。だが土壌にそういうお題目があれば、後は川山と一色が上手い事やってくれる訳で、実際転移から1週間で各国の協同歩調を取る事に成功している。その成果がこの浄龍だ。
「気に入ってくれたかい神谷の旦那?俺達メカニックも、この機体には惚れ惚れする」
「おぉ!ヴィセント!!それにオットーの親父さん!!」
「よおサムライ坊主」
やって来たのは今回の浄龍開発計画『龍が如くプロジェクト』に於いて中心的役割を果たした、不知火・弍型の主任整備士たるヴィンセント・ローウェルと、第666中隊の整備班長オットー・シュトラウスだった。
「ありがとう。こんな素晴らしい機体を作ってくれて」
「俺達技術屋、言うなればメカニックが、0から戦術機を作り上げるのは1つの夢であり、浪漫だ」
「その夢が、しかも最強の形で組み上がるのは嬉しい限りだよ。しかもインペリアルロイヤルガードのtype00に我がアメリカのラプターにもシュミレーター上とは言え勝ったとくれば、もう言うことないね!!」
この浄龍は単なる戦術機ではない。その性能は帝国斯衛軍向けに配備されている超高性能戦術機の武御雷、対戦術機を想定したアメリカ最強のF22ラプター。この2機を凌ぐ結果を叩き出している。
「浄龍、いい機体だぜ.......。なあ雷蔵!浄龍って言うのに、何か意味があるのか?」
下で2人の整備士と話していた神谷の上で、長嶺とユウヤはキャットウォークから浄龍を眺めていた。
「あー。あれば、よかったんだけどね.......」
「無いのか?」
「詳しくはイーフェイに聞けば.......あー、いや。それだと分からんか」
「浄龍というのは、確か特に意味はなかった筈だ」
「それに私も浄龍なんて、よく知らないわよ?」
「唯衣!それにイーフェイも」
キャットウォークの奥から篁と、統一中華戦線の衛士、
「それで、どう言うことかしら元帥殿?」
「麟・鳳・亀・龍」
「麒麟、鳳凰、霊亀、応龍。四霊ね」
「そう。その内の応龍が進化というか、姿を隠した結果が浄龍だ」
だがイーフェイは、首を傾げる。読者諸氏は案外これでピンと来たかもしれないが、四霊などの伝説通りに行くのなら応龍が転じるのは黄龍とされる。物によっては四霊の長が応龍、神の精が黄龍ともされるが、いずれにしろ浄龍というのは出てこない。
「.......唯衣、どういうことだ?」
「すまんが、私もよくわからない。麒麟や鳳凰は分かるが、中国の神話は流石に専門外だ」
「一応伝説の一説では、応龍が老いて黄龍となったとされる。だがな、今回はゲームを持って来たんだ」
「げ、ゲーム?」
まさかの斜め上発言にイーフェイは、素っ頓狂な声を上げる。長嶺はスマホを懐から取り出し、Googleを開いて検索をかける。
「ユウヤー。プロジェクト・龍が如く、英語名は?」
「確か『project Yakuza: Like a Dragon』だったか?」
「ヤクザ!?」
「なんだ唯衣、知らなかったのか?」
篁もまさかの単語に驚きである。もうここまで来たら、浄龍の元ネタは分かっていただけただろう。
「因みにヤクザってのは、日本のギャングとかマフィアな」
「そんな意味だったのか!?」
「はいこれ」
3人の前に差し出したスマホの画面には、大人気アクションゲーム『龍が如く』のパッケージが映っていた。
「この真ん中の男、主人公で桐生一馬って言うんだが、コイツには刺青が入ってる。その刺青が応龍であり、浄龍ってのは桐生一馬が表向き死んだ後に使われたコードネームだ。黄龍は既にライバルが入れている。
でまあ神谷さんが言うには、皇国には元からメタルギアっていう二足歩行兵器があって龍の名が多く、この戦術機にも龍を入れるつもりで、どうせ最強の機体には最強の名を冠したい。そこで応龍を使おうとしたが、既に皇国に応龍の名を冠する兵器があるらしくてダブる。で、どうせなら浄龍っていう最強から取ろうぜってなったんだと」
「なんか、あんまり凄くない理由だな.......」
「そうねぇ。ダーリンの言う通り、そこまで深い意味は無かったわね」
「まあ、名前こそふざけ切ってるかもしれないが、その性能はかなりの物だぞ。それこそ既存の戦術機を超えるレベルだ」
この浄龍は戦術機開発時には無かった発想を取り入れたことで、オールラウンダーに活動できる機体に仕上がっている。ここでまた最強機体たる、武御雷とラプターに登場してもらおう。まず武御雷。御武雷は全身にスーパーカーボン製ブレードエッジ装甲という特殊な装甲を装備しており、物凄く平たく言うと全身が刀なのだ。更に主機の出力やらセンサー系やら関節強度等が著しく向上しており、接近戦最強の機体に仕上がっている。
一方のラプターは高いステルス性、というか戦術機の基幹技術がアメリカ製なのを利用してレーダーシステム等にバックドアから侵入して映らない様にしているチート機体であり、更には各部のパーツも一級品かつ、機体形状もステルスを意識した物になっており、高い性能を誇る機体かつレーダーに映らないステルス性が合わさって、対戦術機戦闘では最強の機体となっているのだ。
「確か、シュミレーター上では武御雷とラプターに勝ったんでしょ?」
「そうだ。まあ、実戦でぶん回してどうかは分からないがな。だがシュミレーターで倒したって事は、単純なマシンスペックで言えば最強なのは確かだ。さぁーて、明日は暴れるぞー!」
因みにこの2機は、それぞれ長嶺と神谷の乗機となる。お互い機体カラーは漆黒だが、長嶺は金色のラインが入り、右肩には霞桜、左肩には江ノ島鎮守府の紋章が入れられている。神谷の機体は至極色のラインが入り、背中には金で『皇国剣聖』の文字、右肩に真っ赤な『修羅』の文字が書かれ、胸部には神谷家の家紋、左肩には白で神谷戦闘団の紋章が描かれている。何れにしろ戦場ではよく目立つカラーリングだ。
「なぁ、雷蔵。この後って暇か?」
「まあ特に予定はないな。それがどうした?」
「俺に剣を教えてくれないか?頼む!」
「なんで剣を知りたいんだ?」
「今後、アルゴスは不知火を完成形に近づけさせる為にも近接戦闘のデータを中心に取る予定だ。その為にも日本の剣術を身につけて置きたい。不知火含め、日本の戦術機は長刀での戦闘を重視している。だから、何が何でも長刀のスキルはいるんだ。頼む!!」
そう言って頭を下げるユウヤだが、正直長嶺的には教えたくないというか、そういう理由なら絶対他を当たるべきという考えだ。何せ長嶺の剣術は、剣術ではなく戦闘術とか殺人術。そんな上品な物ではない。
「悪いが俺の剣は、あくまで闘争の中で俺が勝手に作り上げた物だ。お前が単純に強くなりたいって理由なら教えても良いが、そういう理由なら俺の剣はやめた方が良い。俺の剣はぶっちゃけ、唯衣みたいな純粋な剣士からすれば邪道も邪道。人によっちゃ忌避するレベルだ。悪い事は言わん、やめておけ」
「だ、だったらせめて心構えでも教えてくれ!剣術の精神とか考えとか、そういうので良い!頼む!!」
「いや、それこそ参考にならんぞ。俺が剣を振るってるというか、戦場で考えているのは仲間の位置、敵の位置、攻撃手段、戦況、地形、風向き、その他五感から得られる全て、第六感などの勘とかそういうのに至るまで、そういう事しか考えてない。なんかフィクションにありがちな、心頭滅却とかその手のことは一切考えてないぞ。
.......って言っても、理解してないって顔だなぁ。なんか手っ取り早く、俺の戦場で考えてることが分かる方法は.....................あ、そうだ」
「なにかあるのか!!」
「まあ心構えとか技とまではいかないが、戦場で戦う戦士や兵士として、最上位の部類入る者が出来る技を1つ見せよう。という訳で3人とも、俺の身体、どこでも良いから攻撃してみろ。チョップでもパンチでもキックでも、なんでも良いぞ」
長嶺は手を大きく広げて、堂々と3人の前に立ってみた。一応腰に阿修羅HGとかを装備してはいるが、基本的に丸腰だ。しかも手は大きく広げているから、防いだりとかもできない。3人は言われるがまま攻撃しようとするが、出来なかった。身体が全く動かないのだ。それどころか妙に悪寒と、震えが出始めるし、心臓の鼓動も早まる。
「まさかこれは、殺気なのか.......?」
「そうだ。殺気だ」
長嶺がそう言った瞬間、身体は自由に動いた。だがそれでも、まだ少し震えは残っている。篁は少し分かったっぽいが、ユウヤもイーフェイも何が起きたかは分からなかった。
「俺の殺気は特別性でね、弱い奴や耐性の無い奴に浴びせると、動きを止められる。さらに強めれば、心臓に負荷が掛かって相手を殺すことだって出来る。まあ、流石にそれはキツいから実戦じゃ殆ど使った事がないがな。
だが動きを止めるというのは、接近戦においては物凄いアドバンテージになる。もし今のが実戦なら、お前達は死んでただろう。どうだユウヤ、人間同士の戦争で培った一種の必殺技は?」
「心地いい物じゃないな.......。雷蔵はいつもこんな感じなのか?」
「.......あぁ。俺はもう見なくていいもん大量に見ちまって、とっくの昔に壊れてんだよ。お陰でこの感覚がスタンダードになっちまってる」
長嶺はこれまで10年以上、戦場に身を置いていた。それも普通の戦場ではなく、その裏に居たのだ。既に億単位の人間を殺した、恐らくギネス級の殺戮者。それ故に幾度となくこの世の地獄を見て来た。だから
「上がうるさいと思ったら、居たのかお前達」
いつの間にか上がって来ていた神谷に、4人は適当に挨拶を交わす。少し雑談をしていると、神谷が何かを思い出した様に長嶺にある提案をして来た。
「俺と模擬戦やらね?」
「はぁ?」
「いやさぁ。対等に渡り合えるマトモな相手がいないし、1人の戦士として俺が知る中でも最も強いお前と勝負がしたいんだよ」
丁度さっき、ユウヤに「剣術を教えろ」と言われてた訳だし、実際に戦ってるところを見せるのもいい訓練になるかもしれない。それに長嶺としても、本気でぶつかり合えるのは神谷位なものだ。敵方のトバルカインもいるが、あれは変則的すぎて戦い辛い。同じ様な戦闘スタイルを持つ神谷との戦闘は、こちらとしても利がある。
「いいだろう。レギュレーションは?」
「なんでもありだ。剣、銃、爆薬、魔法、何でもござれ。だが直接攻撃ありの魔法とか艦娘の力は、流石に勝敗以前に色々ヤバいから無し。強化とかで使うのはアリだ。これでどうだ?」
「勝利条件はキル判定か、降伏のいずれかって所か。良いだろう、乗った」
という訳で最強と最狂の決闘が行われる運びとなった。最初は千葉特別演習場でやるつもりだったが、考えてみればユーコン基地には戦術機の評価試験に使う演習場が大量にある。どれもこれも戦術機を基準にしているので、敷地面積は十二分すぎる位には広大だ。その中で2人が選んだのは、廃墟と化した都市の物である。ここであればお互いジェットパックとグラップリングフックを用いた三次元の戦闘ができる訳で、お誂え向きという訳なのだ。
さてさてこの演習、なんかいつの間にか関係各所に広まっており霞桜と神谷戦闘団の隊員達は勿論、転移して来た基地の幕僚、衛士などなど、とにかく大量の関係者が見学に詰めかけており、ドローンと目線カメラで戦闘模様を中継することになった。更に戦闘を盛り上げるために、各所に武器、弾薬を配置しており、それを用いての戦闘も行う。最初のスタート時はお互い愛刀と拳銃と選んだ好きな銃1挺からのスタートだ。
「あー。乗っちまったが、あんまりこういうガチモードの試合って、俺の趣味じゃねーんだけどなぁ」
演習開始を待つ中、長嶺はボソリと呟いた。長嶺は死合は好きだが、こういう試合はイマイチ燃えない。基本的に憂さ晴らしが目的になる。とは言え、今回の敵は神谷浩三という自分と同格の戦士。いつもの一方的な作業ではないはずだが、それでもやはり今はまだ気乗りはしない。
「長嶺雷蔵。これまで味方として戦ったが、敵となったらどんなものかね?」
一方の神谷は、この試合が楽しみで仕方がなかった。神谷の認識では長嶺は同格ではなく、単純な戦闘センスやバトルIQならば向こうが遥かに上だとなっている。恐らく接近戦ではこちらに分があるが、少なくとも銃撃戦では逆立ちしたって勝てない。だがそれ以上に、興味があるのだ。1人の戦士や剣士として、その頂を見てみたいと考える。その為にも楽しみで仕方がないのだ。
やがて演習場全体に、ブザーの音が鳴り響く。演習開始の合図だ。音が聞こえた瞬間、お互いすぐに動いた。
「なぁステラ。どっちが勝つかな?」
「ユウヤと篁中尉の話じゃ、例の長嶺って人、かなり強いらしいじゃない。BETAの軍団に生身で突っ込んで、生還どころか壊滅させたんでしょ?」
「マジで化け物だよなぁ。でもよでもよ、シュヴァルツェスマーケン の連中が言うには、神谷ってのも相当強いらしいじゃねぇか。賭けの方も白熱してるぜ?」
アルゴス試験小隊の面々が語っている様に、今回はお互いが最強すぎて賭けの方もかなり大荒れとなっている。因みに胴元は霞桜よりベアキブル、国連からは広報部隊の指揮官をやってるオルソン大尉、それから整備士の代表と化しているヴィンセント、江ノ島艦隊からはKAN-SENの明石が担当している。
観覧室ではあちこちで予想がなされていたが、演習場では早速動きがあった。開始から凡そ10分後の事である。
「ッ!?」
神谷は何か嫌な予感がし、咄嗟にバックステップで建物の影に飛び退いた。その瞬間、神谷の元いた地面のコンクリートに大きな穴が開く。その形状からして、確実に弾痕だ。それも単なる弾丸ではなく、大口径の代物ライフルサイズの物である。
(このサイズ12、いや、20mmクラスだ。だとしても、音が聞こえなかった。サプレッサーをしたのか?サプレッサーはその構造上、射程が短くなり狙撃には向かない。となるとまさか、想像もつかない距離から撃ってきたのか?)
神谷の予測は正しかった。長嶺はビルの屋上から撃ったのだが、その距離は10kmも離れている。一般的に狙撃の最長距離は3500〜4000mであるが、この域に到達する狙撃手はまずいない。だが長嶺は位置関係等も考慮する必要があるとは言え、弾さえ届けば10kmまでは狙える。
流石に10kmも先からでは、流石の神谷でも避け切る事はできない。だが早速神谷は行動に出た。取り敢えず即席の物でデコイを作り、粗方の距離を掴もうと考えたのだ。
「.......囮だな。撃ったらバレる」
たが長嶺も冷静だった。囮だと即座に見抜き、敢えて撃たない。どんな人間でも予測が外れれば多かれ少なかれ動揺するし、それが積み重なればどんなに冷静でもいつかはボロを出す。それを待てばいい。
「撃ってはくれないか。ならばまずは、偵察だな」
神谷は囮をそのまま放置し、建物中から周囲にある建物を軽く偵察する。音がなかった事から、かなり距離は離れているだろう。だがそれでも、ある程度の高さがなければ当たらない。弾丸とて重力の影響を受ける為、段々と下がっていき最終的には地面に突き刺さる。と
なると迫撃砲の様に弧を描く様に撃てばいいが、これでは狙撃は不可能だ。それに出来上がった弾痕も、真上から降ってる来るのではなく斜め方向に突き刺さっていた。つまり長嶺がいる位置は、かなり高い建物の上階から撃ってきた事になる。しかも跳弾の可能性も考慮しないとなれば、自ずと場所は絞れてくる。
「あぁ、そこか」
神谷はある程度の検討をつけると、第7位階魔法である
「魔法で転移とか、かなりズルいな」
だが長嶺は転移した瞬間、それに勘付いた。スナイパーにとって最も回避すべきなのは、背後に立たれる事である。見つからないのが1番なのだが、これは最悪場所を変えればいい。だが背後に忍び寄られるのは、基本的に気付かない事が多い。ターゲットに集中し、視界も塞がれる以上、後ろからの奇襲は通常の歩兵以上に脆弱だ。
だが長嶺の場合、気配が読める。少しでも何か起これば、ある程度はそれを察する事もできる。後はその勘に従って、逃げるなり逆に奇襲するなりすればいい。
(さぁ、奇襲される覚悟はできているか?)
長嶺はビルから飛び降りた。そのまま神谷の上を取り、持っている桜吹雪SRの残弾を神谷にバラ撒く。
ズドォン!ズドォン!ズドォン!ズドォン!
「いきなりか!!」
神谷も即座に刀を抜き、弾丸を斬って回避しつつジェットパックで空を飛ぶ。空中で長嶺を迎え撃つのだ。お互い刀を抜き、空中で鍔迫り合いを行う。お互い明らかに刀がへし折れる勢いでぶつかったが、どちらの刀も刃こぼれ一つなく鍔迫り合いで張り合えている。この時点で日本人の刀扱える組は、信じられない物を見る目で画面を見ていたらしい。
「見事!!」
「そっちもな!!だが、これは戦争だ!!!!!」
長嶺が一瞬のうちに、空いている手で阿修羅HG抜き神谷に向ける。神谷は即座にジェットパックを逆方向に吹かせつつ、ワイヤーを壁に撃ち込み回避する。
「おぉ凄い。今の避けるか」
「調子に乗るな!!」
神谷は飛びながらも43式小銃で長嶺を狙うが、長嶺も刀で迎撃しつつ三次元的に動いてそもそも照準を合わせさせない。だが逆に長嶺は神谷がどう動こうと、ほとんどの弾丸は直撃コースを捉えている。
「
尤も直撃コースの弾丸も魔法で防がれてしまい、全く通用しない。更に神谷は、そのまま攻勢に出た。
「津波!!!!!」
周囲の建物に津波を起こさせて水圧で建物を破壊しつつ、こちらに倒れる様に仕向ける事で建物が長嶺を襲う。だが長嶺だってタダではやられない。
「焔舞!!」
長嶺が生み出した炎は長嶺に操られ、神谷の前に飛び出す。たまらず神谷は避けるが、避けきれずに炎にジェットパックが焼かれてしまい、オーバーヒートを起こした。長嶺も瓦礫にジェットパックを壊されて、片方が使い物にならなくなる。
共に地面に墜落するが、どうにか着地し刀を抜く。お互いが共に得意とする獲物で、勝敗を決めると阿吽の呼吸で理解したのだ。
「行くぞ!!!!」
「来い!!!!」
刀同士がぶつかるが、今度は鍔迫り合いではない。長嶺は得意とする連撃で神谷に手数で攻撃し、逆に神谷は長嶺に対してカウンターを合わせつつ体術も合わせた攻撃を仕掛ける。
相手が斬ればカウンターで返し、少しでもチャンスがあれば蹴りやら頭突きが飛び、果ては噛みつこうとすらする。獣同士の喧嘩に近かった。
「そぉら!!」
「おんどりぁ!!!!」
数分の戦闘の末、お互いの刀が空を飛んだ。長嶺は閻魔を、神谷は天夜叉神断丸を弾き飛ばされたのだ。
「まだまだ!!」
「終わってねぇぞ!!!!!」
互いにジャンプしてお互いの刀を奪い取り、そのまま突き刺す。神谷は逆手持ちにして上段から振り下ろし、長嶺は普通に順手で下段から突き上げる。数秒後、ブザーが鳴り響く。死亡判定はほぼ同時で、判別はつかなかった。VTR審査とか色々やったが、結局は相打ちの引き分けとなった。お陰で賭けの方もかなり面倒だったらしく、なんだかんだで全額払い戻しで終わったらしい。
このまま平和に終わるかと思っていたが、観覧室に皇国の士官が血相を変えて飛び込んできた。明らかにただ事ではない。
「こ、向上大佐!!向上大佐はどちらに!!!!」
「ここだ。何があった?」
「は、ハッ!先程、民間航空機がレーザーにより撃墜されました!発射地点を衛星で確認したところ、こんな物が海上に」
士官の差し出してきたタブレットの画面には、明らかに人の手による物ではない歪な建造物が5つあった。それを横目に見ていた香月が、ボソリと「ハイヴ..............」と呟いた。その瞬間、衛士達の顔付きが変わる。
「香月副司令、これが例のBETAの巣、ハイヴなのですか?」
「そうですわ向上大佐。それもこれは通常のハイヴではなく、真ん中にあるのはオリジナルハイヴと呼ばれる、言うなればハイヴの大元です。それに本来ハイヴは一地域に1つしか出来ないというのに、このハイヴは大型のハイヴを4つも有しています。恐らくフェイズ4〜5でしょう」
「総隊長殿!!急ぎお戻りを!!!!ハイヴが出現しました!!!!!!」
この報告を受けた神谷はすぐにユーコン基地に戻り、そのまま情報の精査、被害状況の確認等々、すぐに行動を開始した。一方の長嶺は一度、江ノ島に帰還し戦闘準備に入る。
『…状況は理解した。浩三、単刀直入に聞くが勝算はあるか?』
「全く分からん。このBETAって存在、当然だが皇国は戦ったことがない。だがいくら半世紀前の世界とはいえ、国連軍を組織して戦闘してもジワリジワリと追い詰められているのを見ると、かなり厳しいだろう。そこでだ、お前達に頼みがある」
『俺達の力がいるのか?』
「国連軍、帝国斯衛軍、東ドイツ、帝国海軍に応援を要請する。その為に慎太郎は各国との交渉、健太郎は天皇陛下から一筆貰ってきて欲しい。それも可及的速やかにだ」
流石に今回の戦争、最強国家とはいえ単独で戦うには余りに難しい。慎重に慎重を期して、万全の態勢で挑まなければ食われるだろう。初撃で全てを決する勢いでなければ、待つ未来は世界の崩壊だ。
『わかった、すぐに動こう。皇居に乗り込んでくる!』
『まずはドイツを動かさないとな。その後は国連、アメリカ、日本、最後に雷蔵くんだ』
三英傑は即座に動き出す。3人とも本物のBETAは見たことはないが、BETAが滅ぼした国や都市の写真は見たし、戦った話も衛士達から聞いている。その恐ろしさは、少しは理解しているつもりだ。既に国連軍協力の下、対BETAに関する戦術も構築してある。だがそれでも、応援が欲しいのが本音だ。
天皇陛下直筆メッセージ付き、BETA戦闘への協力要請に各国はほぼ二つ返事でOKを出してくれた。というかどうやら、要請が来る前から出撃するつもりだったらしく、準備はかなり進んでいた。お陰で出撃までの時間を大幅に短縮することができる。
翌々日 ユーコン基地 大会議室
『これより、BETA迎撃作戦『ワールドセイバー作戦』の最終確認を行う。今回のハイヴはオリジナル級のハイヴを中心に、四つのフェーズ4ハイヴが連結されている事が判明した。これによりBETAの数は推計数億体に登ると予測されている』
神谷の説明に、既に会議室内は響めき合っている。あの人類の敵が数億体というのは、どの衛士達でも経験したことのない数だ。全く予想がつかない。
『知っての通り、ハイヴは地下に伸びている。そこでまずは、この島の地表から上を全て吹き飛ばす!!我が軍の戦艦に搭載されている決戦兵器、収束プラズマ粒子波動砲の一斉発射を持ってすれば充分にハイヴ構造物諸共、地表を破壊できる。
更に伊邪那美弾頭搭載のSLEMを有りったけ叩き込み、地表を更地にした上でメタルギア水虎が上陸地点を確保。然る後、戦術機部隊で強襲。江ノ島艦隊も上陸する。以降はハイヴ内部に突入し、核とされる存在を破壊。不可能な場合は同海域を封鎖した上で、伊邪那美弾頭と核による飽和攻撃を持ってハイヴを地表より完全に消滅させる』
これが皇国の導き出した結論である。今回ハイヴが出現した地点は、公海上かつ海流や魚の動き的にも日本側に来る事がない海域。どれだけ汚染しても、影響は最小限なのだ。それ故に取れる超強硬策である。
この後も質問や説明は続いたが、数十分もすれば会議も終わり出撃態勢に移る。では最後に、今回の迎撃作戦に参加する戦力をご紹介して終わろう。
国連軍
◎横浜基地
◯特殊任務部隊A01『
・94式不知火弍型フェイズ2 12機
・00式武御雷R型 1機
・F4J撃震 1機
◯第一機甲戦術機大隊
・F4J撃震 36機
◯第二機甲戦術機大隊
・F4J撃震 36機
◯第三機甲戦術機大隊
・F4J撃震 36機
◯第四機甲戦術機大隊
・F4J撃震 36機
◯第五機甲戦術機大隊
・F4J撃震 36機
◯第六機甲戦術機大隊
・F15J陽炎 36機
◯第七機甲戦術機大隊
・F15J陽炎 36機
◎ユーコン基地
◯アルゴス試験小隊
・94式不知火弍型フェイズ3 2機
・F15ACTV 2機
◯イーダル試験小隊
・Su37UB 1機
・Su37M2 3機
◯
・近接戦強化試験型
◯ドゥーマ試験小隊
・高速砲撃戦強化試験型ミラージュ2000改
◯アズライール試験小隊
・F14Ex 4機
◯ガルーダ実験小隊
・F18E 4機
◯グラーフ実験小隊
・MiG-29OVT 4機
◯スレイブニル実験小隊
・JAS39 4機
◯ガルム実験小隊
・F5E ADV 4機
◯ウォークライ実験小隊
・F18 4機
◯ 第37施設警備部隊アストライアス
・F16C 36機
◯第11施設警備部隊フェーニクス
・MiG-29 36機
日本帝国斯衛軍
◯第19独立警備小隊
・00式武御雷F型 1機
・00式武御雷C型 3機
◯
・00式武御雷F型 1機
アメリカ合衆国陸軍
◯第65戦闘教導部隊インフィニティーズ
・F22A先行量産型 4機
ドイツ民主共和国国家人民地上軍
◯第666戦術機中隊シュヴァルツェスマーケン
・Su37M2 10機
大日本皇国統合軍
◎聨合艦隊
◯主力艦隊
・究極超戦艦『日ノ本』(総旗艦)
・熱田型超戦艦 8隻
・大和型戦艦 64隻
◯連合機動艦隊
・伊吹型 24隻
・赤城型要塞空母 16隻
・鳳翔型空母 80隻
・龍驤型軽空母 24隻
◯機動強襲艦隊
・出雲型強襲揚陸艦 16隻
・日向型揚陸艦 64隻
・摩耶型重巡 192隻
・阿武隈型突撃巡洋艦 160隻
・磯風型突撃駆逐艦 320隻
・LCAC 1260隻
・LCU 256隻
◯連合支援艦隊
・摩耶型重巡 192隻
・浦風型 432隻
・神風型 416隻
・潜水艦 282
◯航空隊
・艦上戦闘機 20,856機
・早期警戒機 514機
・輸送機 278機
・輸送ヘリコプター 160機
・哨戒ヘリコプター 2,569機
・ティルトローター攻撃機 1,648機
・攻撃ヘリコプター 146機
・無人機 800機
◎空軍
◯富嶽爆撃隊
・超重爆撃機富嶽II 750機
◯第五◯一〜第五一一航空隊
・A10彗星II 200機
◯第一〜第八機甲戦術機連隊
・59式浄龍 816機
◯超長距離戦略打撃群
・第366飛行隊『ガルム』
・第408飛行隊『ガルーダ』
・第18戦闘飛行隊『スカーフェイス』
・第206戦術戦闘飛行隊『ラーズグリーズ』
・第118戦術飛行隊『メビウス中隊』
・第156戦術飛行隊『アクィラ黄色中隊』
・第123戦術飛行隊第1小隊『ストライダー』
・第123戦術飛行隊第2小隊『サイクロプス』
◎神谷戦闘団
◯基幹部隊
・三個歩兵師団『ファランクス』
・二個重装歩兵師団『オーレンファング』
・二個戦車師団『アサルトタイガー』
・二個砲兵連隊『グラディエイターヴィーナ
ス』
・三個対戦車ヘリコプター隊『ブラックス
ター』
・特別輸送航空隊『トランサー』
・
◯白亜衆
・試製56式浄龍タイプ・ザ・オーバーロード
・歩兵連隊『ラグナロク』
・重装歩兵連隊『アルマゲドン』
・機甲戦術機大隊『インペリアルドラゴンズ』
・特殊戦闘隊『白亜の
・赤衣鉄砲隊
◯陸軍
・第一〜第六十師団
・飛行強襲群
・特殊作戦群
◯海軍陸戦隊
・第一〜第七海兵師団
・先遣陸戦隊
◎特殊戦術打撃隊
◯空中艦隊
・空中空母『白鯨』 10隻
・支援プラットフォーム『黒鯨』 20隻
・空中母機『白鳳』 10機
・機動空中要塞『鳳凰』 30機
◯ADF
・ADF1妖精 600機
・ADF2大鷹 3000機
・ADF3渡鴉 3000機
◯メタルギア
・メタルギア水虎 800機
・メタルギア応龍 5000機
・メタルギア零 800機
・メタルギア龍王 800機
・メタルギア狼 2000機
新・大日本帝国海軍江ノ島鎮守府
◎江ノ島艦隊(艦娘)
◯戦艦、航空戦艦
・大和改二、武蔵改二
・長門改二、陸奥改二
・伊勢改二、日向改二
・扶桑改二、山城改二
・金剛改二丙、比叡改二丙、榛名改二丙、
霧島改二
・Colorado改
・Iowa改
・Nelson改
・South Dakota改
・Washington改
・Cavour nouvo
◯航空母艦、軽空母
・鳳翔改二戦
・飛鷹改、隼鷹改二
・千歳改二、千代田改二
・鈴谷改二、熊野改二
・Gambier Bay Mk.II
・赤城改二戊
・加賀改二戊
・蒼龍改二
・飛龍改二
・翔鶴改二甲、瑞鶴改二甲
・雲龍改、天城改
・Saratoga Mk.II Mod.2
・Intrepid改
◯重巡洋艦
・最上改二
・古鷹改二、加古改二
・青葉改二、衣笠改二
・妙高改二、那智改二、足柄改二、羽黒改二
・高雄改、愛宕改
・利根改二、筑摩改二
・Northampton改、Houston改
・New Orleans改
◯軽巡洋艦
・球磨改二丁、多摩改二、北上改二、大井改二
・天龍改二、龍田改二
・五十鈴改二、名取改
・川内改二、神通改二、那珂改二
・夕張改二丁
・阿賀野改、能代改二、矢矧改二
・大淀改
・香取改、鹿島改
・Gotland andra
・Abruzzi改、G.Garibaldi改
・Perth改
・Atlanta改
・Brooklyn改、Honolulu改
◯水上機母艦
・秋津洲改
・瑞穂改
◯駆逐艦
・神風改、春風改、旗風改
・睦月改二、如月改二、弥生改、卯月改、
皐月改二、水無月改、文月改二、
長月改、菊月改、三日月改、望月改
・吹雪改二、叢雲改二
・潮改二
・暁改二、Верный、雷改、電改
・有明改、夕暮改
・村雨改二、夕立改二、海風改二、
山風改二丁、江風改二
・峯雲改
・天津風改二、浦風丁改、磯風乙改、浜風乙改、
萩風改、秋雲改二
・夕雲改二、長波改二、早霜改
・照月改、涼月改、冬月改
・島風改
・梅改
・Fletcher Mk2、Johnston改、
HeywoodL.E.改
◯潜水艦
・伊19改、伊58改、伊26改
・伊168改
・伊8改
◯その他支援艦
・神威改
・あきつ丸改
・神州丸改
・明石改
・迅鯨改、長鯨改
◎重桜
◯戦艦
・武蔵
・紀伊、尾張、駿河、土佐
・天城
・長門、陸奥
・伊勢、日向、扶桑、山城
・三笠
・金剛、比叡、榛名、霧島
・出雲
◯航空母艦、軽空母
・赤城、加賀
・蒼龍、飛龍
・大鳳
・白龍、信濃
・翔鶴、瑞鶴
・葛城
・鳳翔
・龍驤
・龍鳳、祥鳳
・飛鷹、隼鷹
・千歳、千代田
◯重巡、超巡
・伊吹
・古鷹、加古
・青葉、衣笠
・妙高、那智、足柄、羽黒
・高雄、愛宕、摩耶、鳥海
・鈴谷、熊野
・筑摩
・雲仙
・吾妻
◯軽巡洋艦
・四万十
・夕張
・長良、五十鈴、名取、由良、鬼怒
・阿武隈
・川内、神通、那珂
・最上、三隈
・阿賀野、能代、酒匂
◯駆逐艦
・北風
・島風
・神風、松風、旗風、追風、朝凪
・睦月、如月、卯月、水無月、文月、長月、
三日月
・吹雪、白雪、深雪、浦波
・綾波改
・暁、響、雷、電
・初春、若葉、初霜、有明、夕暮
・白露、時雨改、夕立改、海風、山風、江風
・朝潮、大潮、満潮、荒潮、霞
・陽炎、不知火、黒潮、親潮、雪風、浦風、
磯風、浜風、谷風、野分
・風雲、巻波、清波、長波
・涼月、初月、新月、若月、春月、宵月、花月
◯潜水艦
・伊19、伊25、伊26
・伊168
・伊56、伊58
◯その他
・明石
・樫野
◎ユニオン
◯戦艦、航空戦艦
・キアサージ
・ニュージャージー
・ジョージア
・ペンシルベニア、アリゾナ
・テネシー、カリフォルニア、
・コロラド、メリーランド、
ウェストバージニア
・ノースカロライナ、ワシントン
・サウスダコタ、マサチューセッツ、
アラバマ
◯航空母艦、軽空母
・ヨークタウンII、エンタープライズ
ホーネットII
・ワスプ
・レキシントン、サラトガ
・エセックス、イントレピッド、
タイコンデロガ、バンカー・ヒル、
シャングリラ
・レンジャー
・ロングアイランド
・ボーグ
・カサブランカ
・インディペンデンス、プリンストン、
ラングレーII、バターン
◯重巡、超巡
・アンカレッジ
・ウィチタ
・ペンサコーラ、ソルトレイクシティ
・ルイビル、シカゴ、ヒューストン
・ポートランド・インディアナポリス
・ニューオリンズ、アストリア、
ミネアポリス、サンフランシスコ、
クインシー、ヴィンセンス
・ボルチモア、ブレマートン
・ノーザンプトンII
・グアム
◯軽巡洋艦
・シアトル
・オマハ、ローリー、リッチモンド、
コンコード、マーブルヘッド、メンフィス
・ブルックリン、フェニックス、ボイシ、
ホノルル、セントルイス、ヘレナ
・アトランタ、ジュノー、サンディエゴ、リノ
・クリーブランド、コロンビア、
モントピリア、デンバー、バーミンガム、
ビロクシ、ヒューストンII
◯駆逐艦
・デューイ、エールウィン、
・カッシン、ダウンズ改、
・グリッドレイ、クレイヴン、マッコール、
モーリー
・シムス、ハムマンII
・ベンソン、ラフィーII、ベイリー、ホビー、
カーク
・フレッチャー、ラドフォード、
ジェンキンス、ニコラス、バッチ、
スタンリー、フート、スペンス、
サッチャー、キンバリー、マラニー、
ブッシュ、ヘイゼルウッド、
ステフェン・ポッター、モリソン、
スモーリー、オーリック、
ハルゼー・パウエル
・アレン・M・サムナー、
イングラハム、クーパー、ブリストル
・エルドリッジ
◯潜水艦
・ノーチラス
・アルバコア、ブルーギル、カヴァラ、
デイス、フラッシャー
・アーチャーフィッシュ
◯その他
・ヴェスタル
◎ロイヤル
◯戦艦
・レナウン、レパルス
・フッド
・モナーク
・ヴァンガード
・クイーン・エリザベス、ウォースパイト、
ヴァリアント
・リヴェンジ、ロイヤル・オーク
・ネルソン、ロドニー
・キング・ジョージ5世、
プリンス・オブ・ウェールズ、
デューク・オブ・ヨーク、ハウ
◯航空母艦、軽空母
・アーク・ロイヤル
・イーグル
・グロリアス
・イラストリアス、ヴィクトリアス、
フォーミダブル、インドミタブル
・インプラカブル
・アーガス
・ハーミーズ
・ユニコーン
・チェイサー
・パーシュース、シージュース
・セントー、アルビオン
◯重巡洋艦
・チェシャー、ドレイク
・ケント、サフォーク
・ロンドン、シュロップシャー、サセックス
・ノーフォーク、ドーセットシャー
・ヨーク、エクセター
◯軽巡洋艦
・ネプチューン、プリマス
・キュラソー、カーリュー
・エンタープライズ
・リアンダー、アキリーズ、エイジャックス
・アリシューザ、ガラティア、ペネロピ、
オーロラ
・サウサンプトン、ニューカッスル、
シェフィールド、グラスゴー
・グラスター、マンチェスター
・エディンバラ、ベルファスト
・ダイドー、ハーマイオニー、シリアス、
カリブディス、シラ
・ベローナ、ブラック・プリンス
・フィジー、ジャマイカ
・スウィフトシュア
◯駆逐艦
・アマゾン
・ヴァンパイア
・アカスタ、アーデント
・ビーグル、ブルドッグ
・クレセント、コメット、シグニット
・エコー
・フォックスハウンド、フォーチュン
・グレンヴィル、グローウォーム
・ハーディ、ヒーロー、ハンター
・イカルス
・エスキモー
・ジャーヴィス、ジェーナス、ジュノー、
ジャベリン、ジャージー、ジュピター
・マッチレス、マスケティーア
◯砲艦
・エレバス、テラー
・アバークロンビー
◎鉄血
◯戦艦
・フリードリヒ・デア・グローセ
・テューリンゲン
・ビスマルクZwei、ティルピッツ
・ウルリッヒ・フォン・フッテン
◯航空母艦、軽空母
・アウグスト・フォン・パーセヴァル
・グラーフ・ツェッペリン、
ペーター・シュトラッサー
・ヴェーザー
・ヤーデ、エルベ
◯重巡、超巡
・ローン、ヒンデンブルク
・ヨルク
・ドイッチュラント、
アドミラル・グラーフ・シュペー
・アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、
プリンツ・オイゲン
・プリンツ・ハインリヒ、
プリンツ・アーダルベルト
・エーギル
◯軽巡洋艦
・マインツ
・エムデン
・エルビング
・ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン
・ライプツィヒ、ニュルンベルク
・マクデブルク、レーゲンスブルク
◯駆逐艦
・フィリックス・シュルツ
・Z1、Z2
・Z16
・Z18、Z19、Z20、Z21
・Z23、Z24、Z25、Z26、Z28
・Z35、Z36
・Z46
・オットー・フォン・アルフェンスレーベン
◯潜水艦
・U47、U73、U101、
・U81、U96、U410、U556、U557、
U1206
・U37
・U110
・U522
◎東煌
◯軽空母
・鎮海、華甲
◯軽巡洋艦
・ハルビン
・逸仙
・海天、海折
・肇和、応瑞
・寧海、平海
◯駆逐艦
・鞍山、撫順、長春、太原
◯その他
・定安
◎サディア
◯戦艦
・マルコ・ポーロ
・コンテ・ディ・カブール、
ジュリオ・チェザーレ
・アンドレア・ドーリア
・ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、
ローマ
◯航空母艦
・アクィラ
・インペロ
◯重巡洋艦
・トレント、トリエステ、ボルツァーノ
・ザラ、ポーラ、ゴリツィア
◯軽巡洋艦
・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、
ジュゼッペ・ガリバルディ
◯駆逐艦
・ニコロソ・ダ・レッコ、
エマヌエーレ・ペッサーニョ
・マエストラーレ、リベッチオ
・アルフレード・オリアーニ、
ヴィンチェンツォ・ジョベルティ
・カラビニエーレ
・アッティリオ・レゴロ、ポンペオ・マーニョ
◯潜水艦
・トリチェリ
・レオナルド・ダ・ヴィンチ
◎北方連合
◯戦艦
・ガングート、セヴァストポリ
・ソビエツカヤ・ベラルーシア、
ソビエツカヤ・ロシア
・アルハンゲリスク
◯航空母艦
・チカロフ
・ヴォルガ
◯重巡、超巡
・タリン
・クルスク
・クロンシュタット
◯軽巡洋艦
・アヴローラ
・パーミャチ・メルクーリヤ
・チャパエフ、クイビシェフ
・キーロフ、ヴァシーロフ
・ムルマンスク
◯駆逐艦
・グロズヌイ、ストレミテルヌイ、
グロームキィ、グレミャーシュチ
・ミンスク
・タシュケント
・ソオブラジーテリヌイ
・キエフ
◎アイリス、ヴィシア
◯戦艦
・ダンケルク
・ガスコーニュ、フランドル
・リヨン
・リシュリュー、ジャン・バール
◯航空母艦
・ベアルン
・ジョッフル、パンルヴェ
◯重巡、超巡
・サン・ルイ
・アルジェリー
・シュフラン、フォッシュ
・ブレスト
◯軽巡洋艦
・ジャンヌ・ダルク
・エミール・ベルタン
・ラ・ガリソニエール、マルセイエーズ
・ギシャン
◯駆逐艦
・ル・マルス、フォルバン
・ル・テメレール、ルピニャート
・ヴォークラン、ケルサン、タルテュ、
マイレ・ブレゼ
・ル・トリオンファン、ル・マラン、
ル・テリブル、ランドンターブル
◯潜水艦
・シュルクーフ
◎テンペスタ
・ロイヤル・フォーチュン
・メアリー・セレスト
・ウィダー
・ゴールデン・ハインド、
・アドヴァンチャー・ギャレー
・サン・マルチーニョ
◎深海棲艦
◯戦艦
・戦艦棲姫
◯航空母艦
・空母棲姫
・装甲空母姫
・欧州装甲空母棲姫
◯巡洋艦
・バタビア沖棲姫
◯拠点型
・港湾棲姫
・泊地棲姫
・超重爆飛行場姫
・集積地棲姫
・中間棲姫
・北方棲姫
◎江ノ島鎮守府基地航空隊
・メビウス中隊
・フォーミュラー隊
・レジェンド隊
・カメーロ隊
・グレイア隊
◎海上機動歩兵軍団『霞桜』
・試製56式浄龍タイプ・ザ・エンペラー
・本部大隊
・第一大隊
・第二大隊
・第三大隊
・第四大隊
・第五大隊
次回は今週中に投稿します