最強国家 大日本皇国召喚   作:鬼武者

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補給艦と特務艦については、読者様より提供頂いた案を元にしています。


大日本皇国海軍(改訂版)

駆逐艦

・浦風型草薙駆逐艦

全長 200m

幅 25m

最高速力 35ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 草薙武器システム

         ソナーシステム

         各種電子戦システム

武装 62口径130mm速射砲 1基

   52式六銃身20mmバルカン砲 2基

   垂直ミサイル発射装置 96セル

   四連装艦対艦ミサイル発射筒 2基

   連装短距離艦隊空ミサイル発射筒 6基

   350mm三連装魚雷発射管 2基

艦載機 SH13海鳥 1機

    AS5 海猫 1機

皇国の保有する所謂イージス艦。登場から既に60年近く経っているものの、今日に置いても世界最強の座に君臨している。主力艦隊から国防艦隊に至るまで、数百隻以上が運用されている。本艦には艦載機運用能力があり、対潜ヘリコプターのカモメとティルトローター攻撃機である海鳥を各一機ずつ搭載している。

 

・神風型駆逐艦

全長 195m

幅 23m

最高速力 35ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 天乃岩武器システム

         対空システム

         各種電子戦システム

武装 54口径100mm速射砲 1基

   52式六銃身20mmバルカン砲 2基

   垂直発射システム 32セル

   対潜ロケット 2基

   四連装艦対艦ミサイル発射筒 2基

艦載機 SH13海鳥 2機

浦風型に足りない対潜戦闘能力を補う為に作られた艦。最低限の対空戦闘ももちろん可能だが対潜戦闘が一番の任務であり、その練度は世界的見てもぶっちぎりで高い。こちらも主力艦隊から国防艦隊まで、様々な艦隊に多数配備されている。

 

 

巡洋艦

・摩耶型対空巡洋艦

全長 250m

幅 30m

最高速力 30ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 草薙武器システム

         ソナーシステム

         各種電子戦システム

武装 50口径250mm連装速射砲 5基

   62口径130mm速射砲 4基

   七銃身30mmバルカン砲 6基

   52式六銃身20mmバルカン砲 8基

   垂直発射システム 128セル

   短距離艦対空ミサイル発射筒 18基  

艦載機 AS5海猫 4機

主力艦隊のみに配備されている、皇国の対空番長。「対空巡洋艦」というだけの事はあり、対空のみに特化した巡洋艦である。その能力は海外との合同演習だと、相手方のパイロットから「お願いだから摩耶クラスは出さないでくれ!」と外務省を通じて、海軍にメッセージが来るほど。曰く、「摩耶クラスが強すぎて演習にならない」

 

・磯風型突撃高速駆逐艦

全長 130.5m

幅 12.08m

最高速力 80ノット

機関 ウォータージェット

レーダーシステム 天照武器システム

         各種電子戦システム

武装 50口径130mm連装砲 3基

   600mm魚雷発射管 2基

   連装短距離艦対艦ミサイル発射機 1基

   60口径60mm機関砲 4基

高速で敵艦隊に肉薄し、ありったけの火力で制圧する「突撃戦隊」の主力艦として開発された駆逐艦。速力もさることながら、機動力と防御力も化け物染みている。例えば正面から超音速ミサイルが飛んで来ても、サイドステップで回避可能な上、トマホークが十発くらい当たってもびくともしない。最早、これを沈めるには戦艦でも出さないと無理である。

 

 

・阿武隈型突撃重装巡洋艦   

全長 192m

幅 17m

最高速力 70ノット

機関 ウォータージェット

レーダーシステム 天照武器システム

         各種電子戦システム

武装 50口径203mm速射砲 2基

   600mm魚雷発射管 2基

   三連装近距離艦対艦ミサイル発射機 2基

   60口径70mm機関砲 8基

   60口径60mm機関砲 2基

こちらも磯風型同様、突撃戦隊専用に開発された艦艇である。この艦は突撃戦隊の旗艦の役割を務める様に設計されており、突撃戦隊には必ず二隻が配備される。こちらも機動力と防御力は磯風型と同じく、化け物性能であり諸外国から恐れられている。

 

 

揚陸艦

・出雲型強襲揚陸艦

全長 248m

幅 38m

最高速力 35ノット

機関 ガスタービン

武装 20mm機関砲 2基

   十二連装近距離艦対空ミサイル発射機 2基

艦載機 SH13海猫 4機

    UH73天神 10機

    AH32薩摩 6機

    MV3海竜 8機

    F8B震電II 4機

艦載艇 LCAC 2隻

 

第八十五話『イルネティア上陸戦』以降

艦載艇 LCHH 12隻

    LCAC 1隻

    HLCAC 1隻

皇国海軍陸戦隊が運用する為に開発された強襲揚陸艦で、揚陸艦隊の旗艦を務める。揚陸艦隊の航空拠点として機能し、内部にはウェルドックを完備。LCAC、HLCAC、水陸両用装甲車を搭載可能である。また内部には手術室とICUを完備しており、重傷を負った者を手術を施した上で入院させる事も出来る。

 

・日向型揚陸艦

全長 197m

幅 33m

最高速度 40ノット

機関 ガスタービン

武装 60口径60mm機関砲 4基

   35口径30mm機関砲 8基

艦載艇 LCAC 2隻

    LCU 4隻

 

第八十五話『イルネティア上陸戦』以降

艦載艇 LCHH 45隻

    LCAC 1隻

    HLCAC 2隻

皇国海軍初のドック型揚陸艦で、高い揚陸能力を持つ。広大なヘリ甲板を有し、震電II含めた航空機の前線基地として機能する。更に内部には広大なウェルドックを有しており、水陸両用装甲車の他、多数の艦載艇を収めることができる。更にはLCAC、HLCACを搭載しない代わりに、後述のALCACを搭載し危険地帯への上陸も可能となる。

 

・兼定型遠征高速輸送支援艦

全長 150m

幅 30m

最高速力 48ノット

機関 ガスタービン

   ウォータージェットポンプ

武装 64式20mm機銃 4基

皇軍増強計画で新たに建造された揚陸艦。高速性を得る為に双胴船を採用しており、その高速性を持って敵地に侵入し、中隊規模の兵員とACV 40両程度を搭載できる輸送能力を持って兵員を素早く展開する事を目的としている。航続距離は短い為、領海内での運用が前提とされているが、後述の遠征海上要塞に搭載する事もできる。

またヘリパッドと内部には小型の手術室も完備している為、負傷者の後送及び治療にも対応している。

   

・八女型揚陸指揮艦

全長 203m

幅 33.5m

最高速力 35ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 統合情報指揮システム

         各種レーダー及び通信システム

         試製魔導妨害システム

武装 十二連装近距離艦対空ミサイル発射機 2基

   50口径130mm連装砲 4基

   60口径60mm機関砲 4基

   52式六銃身20mmバルカン砲 2基

   64式20mm機銃 8基

新たに建造された揚陸指揮艦であり、熱田型並みの指揮能力を有する。地上部隊、航空部隊、支援艦隊と無線と情報が入り乱れる上陸作戦に於いて、これら3部隊を統合運用する為に建造された。高度な指揮通信システムの他、皇国が開発した魔導技術による通信、レーダーシステムを広範囲での妨害が行える試作型の魔導妨害システムを試験的に搭載している。

グラ・バルカス帝国との戦争が終わり、皇国が世界各国に艦隊を配備する際、この艦を旗艦として使用できる様に設計されている為、3個艦隊司令部を同時に運用できるだけのスペースを確保している。

 

・政常型遠征海上基地

全長 250m

幅 53m

最高速度 20ノット

機関 ディーゼルエレクトリック方式

艦載艇 コンバットボート 20隻

    河川域特殊作戦艇 20隻

    LCHH 8隻

パッと見はタンカーの様な見た目をしているが、その実は内部に特殊部隊員や精鋭を詰め込んだ輸送艦である。ゴムボート、コンバットボート、河川域特殊作戦艇、LCUを搭載可能であり、大部隊の輸送はできないが秘密裏に特殊部隊を送り込む事や、前線司令部として使用する事もできる。更にはF8B震電II4機を運用可能な甲板を有しており、整備と補給が行える。無論、ヘリコプターや輸送機も同様のことが可能だ。

 

・弁慶級遠征海上要塞

全長 1300m

幅 350m

最高速度 20ノット

機関 原子炉

レーダーシステム 統合情報指揮システム

         各種レーダー及び通信システム

         試製魔導妨害システム

         天乃岩武器システム       

武装 80口径610mm電磁投射砲 2基

   50口径510mm三連装電磁投射両用砲 8基

   12口径300mm電磁連装砲 10基

   50口径250mm連装速射砲 8基

   62口径130mm連装速射砲 18基

   52式六銃身20mmバルカン砲 20基

   VLS 208セル

   全方位多目的ミサイルランチャー(艦艇用)

   20基

艦載機 SH13海猫 24機

    UH73天神 108機

    AH32薩摩 48機

    VC4隼 30機

    VC5白鳥 54機

    F8B震電II 80機

艦載艇 兼定型遠征高速輸送支援艦 12隻

    松型戦闘艇 4隻

    HLCAC 30隻

    HLCAC 20隻

    ALCAC 8隻

    LCHH 60隻

三胴船の巨大艦。ノルマンディー上陸作戦の様な一世一代の超大規模上陸作戦を指揮することができる様、熱田型以上の指揮能力を付与された艦である。内部に広大な格納庫とウェルドックを完備しており、ALCACやLCACは勿論のこと、松型戦闘艇や兼定型遠征高速輸送支援艦も搭載できる。単純な面積だけで言えば熱田型すら凌ぐとは言え、装甲はイージス艦相当な上に、武装こそ熱田型並みのを積んでいるが艦隊戦には不向きである。しかも巨大すぎてスラスターを搭載して尚鈍重な為、護衛を必要とする。

しかし海上要塞としてはかなりの化け物で、大量輸送から通常艦への補給まで可能という、後方支援艦としては最強クラスと言えるだろう。

 

・三浦型戦術機輸送母艦

全長 340m

幅 66m

最高速力 25ノット

機関 ガスタービン

武装 60口径60mm機関砲 4基

   52式六銃身20mmバルカン砲 4基

   64式20mm機銃 8基

戦術機の海上輸送で使える様に改造された、タンカー型の輸送母艦。発艦の際は甲板まで戦術機を上げた後、そのまま戦術機の跳躍ユニットを用いて発艦。着艦も同様に行う。

武装は個艦防空用に最低限しか搭載されておらず、装甲に関しても元が民間のタンカーなのでペラッペラ。一応、軍艦なので新たに装甲やら水密区画の見直しやらが行われているが、それでもお察しである。

 

・東雲型車両輸送艦

全長 350m

幅 80.8m

最高速度 20ノット

機関 ディーゼル

武装 60口径60mm機関砲 4基

   52式六銃身20mmバルカン砲 2基

   64式20mm機銃 12基

民間が運用する自動車運搬船を大型化し、そのまま並列に並べた化け物兵器。本来の自動車運搬船はとにかく大量の車を乗せる為にジャストフィットサイズで作っているが、こちらの場合は内部に分解整備が可能な整備区画を有しており、更には46式の様な大型兵器までも搭載できる。

ただしLCACその他の揚陸隊を有していない為、あくまでも支配下にある港に直接接岸して車両を下ろすことが念頭に置かれている。とは言え、一応の自衛兵器はしっかり搭載しているのでヘリコプターとかフリゲート艦位なら頑張れば追い払えるだろう。

 

 

航空母艦

・赤城型要塞超空母

全長 1300m

幅 195m

最高速力 30ノット

機関 核融合炉

レーダーシステム 草薙武器システム

         各種電子戦システム

武装 連装プラズマ粒子波動砲

   45口径460mm連装砲 3基

   62口径130mm連装速射砲 40基

   60口径60mm機関砲 90基

   七銃身30mm機関砲 160基

   垂直発射システム 150セル

艦載機 F8C震電II 600機

    E3鷲目 8機

    SH13海鳥 12機

単艦でも敵艦隊を撃滅出来る様に開発された要塞空母。全長が1キロ越えという、冗談みたいな兵器で艦載機搭載数も群を抜いている。各主力艦隊に二隻配備され、艦隊の航空戦力の要となる。

本艦は電磁カタパルトが合計八つ搭載されており、二個飛行隊を一気に発艦させることが可能となっている。構造は映画アベンジャーズのヘリキャリアみたく、二層構造になっており艦橋前に主砲二基、後方に一基という配置である。因みに、世界最大の空母としてギネスに登録されてる。

 

・鳳翔型原子力航空母艦

全長 337m

幅 78m

最高速力 35ノット

機関 原子炉

武装 六銃身20mm機関砲 6基

   短距離艦対空ミサイル発射機 2基

艦載機 F8C震電II 90機

    E3鷲目 2機

    SH13海鳥 6機

ニミッツ級と同じような見た目をした、皇国の第三世代原子力空母。カタパルトに電磁式を採用し主力艦隊、防衛艦隊、どちらにも配備されている。防衛艦隊では旗艦を務める。

 

・龍驤型軽空母

全長 236m

幅 29m

最高速力 40ノット

機関 ガスタービン

武装 七銃身30mm機関砲 2基

   六銃身20mm機関砲 2基

艦載機 F8C震電II 25機

    E3鷲目 2機

※場合によっては、SH13海鳥 40機

軽空母というだけはあり、搭載機はそこまで多くない。どちらかというと、アメリカ海軍のアメリカ級と似たような運用方法となる。船団護衛や陸戦隊の上陸支援等、速度が求められて航空打撃能力が欲しい場合に重宝される。

 

 

戦艦

・大和型前衛武装戦艦

全長 263m

幅 38.9m

最高速力 30ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 天乃岩武器システム等

武装 プラズマ粒子波動砲

   50口径510mm三連装火薬、電磁投射両用砲

   3基

   45口径203mm三連装火薬、電磁投射両用砲

   2基

   65口径127mm連装砲 12基

   六銃身20mmバルカン砲 52基

   垂直発射システム 234セル

艦載機 SH13海鳥 4機

    AS5海猫 3機

海軍の花形戦艦であり、皇国海軍の代名詞的存在の艦。1941年に建造された初代から基本的な構造は変わらず、武装や装甲が現代化していった艦であり、世界各地にファンがいる。

 

・伊吹型航空戦艦

全長 240m

幅 37m

最高速力 35ノット

機関 ガスタービン

レーダーシステム 天乃岩武器システム

武装 プラズマ粒子波動砲

   45口径460mm三連装火薬、電磁投射両用砲

   2基

62口径130mm連装速射砲 10基

   七銃身30mmバルカン砲 28基

   六銃身20mmバルカン砲 46基

   垂直発射システム 200セル

艦載機 F8C震電II 60機

    E3鷲目 4機

旭日の艦隊に出てくる虎狼型に近い見た目をしており、単艦でも遊撃できるように設計された航空戦艦。航空打撃能力と高い砲撃能力を保有していることから、大規模な上陸作戦時には大抵支援艦として組み込まれる。

 

・熱田型指揮戦略級超戦艦

全長 1500m

幅 150m

最高速力 80ノット

機関 核融合炉

   ウォータージェット

レーダーシステム 草薙武器システム等

武装 連装プラズマ粒子波動砲

   60口径710mm四連装火薬、電磁投射両用砲

   9基

   50口径510mm三連装火薬、電磁投射両用砲

   18基

   50口径203mm三連装速射砲 300基

   62口径130mm連装速射砲 500基

   七銃身30mmバルカン砲 400基

   六銃身20mmバルカン砲 600基

   垂直発射システム 1500セル

   十二連装近距離艦対艦ミサイル発射機 2基

   横列八連装近距離艦対艦ミサイル発射機 2基

艦載機 F8C震電II 100機   

同型艦 天之御影、大山祇、吉備津彦、建御雷神、建御名方、素戔嗚尊、倭建命

大日本皇国の武神として祀られている、神々の名を持つ戦艦。八隻が建造され主力艦隊の旗艦を務めている。世界最大にして歴代最強の戦艦であり、武神の名を持つのに相応しい戦艦となっている。他国からは「この戦艦の内、一隻でも我が国に来たら太刀打ちできない」と言わしめる。艦載機は前前作同様、宇宙戦艦ヤマト2199・2202の様に

発艦する。しかしヤマトと違い上に押し上げられ、尾部からでは無く機首方向から押し出される。因みに地球が滅びるレベルでもないと破壊できない為、撃沈は実質不可能である。

装甲材には現状、大日本皇国でしか採用していない最重要国家機密の特殊合金が採用されている。この特殊合金の製造には特定の金属をμg単位での調合、適切な温度と環境下での製造、適切な運搬方法の確立の3つをクリアして初めて使用可能となる。本艦にはこの特殊合金を数mg厚に舷側で1000層、最重要区画では1500層、甲板で850層、と言った具合に『スーパーオニオン装甲』とでも言うべき物に仕上がっている。

 

・日ノ本型総指揮大戦略級究極超戦艦

全長 3500m

幅 300m

最高速力 95ノット

機関 核融合炉

   ウォータージェット

レーダーシステム 草薙武器システム

         東郷指揮システム等

武装 三連装プラズマ粒子波動砲

   50口径800mm五連装火薬、電磁投射両用砲

   9基

   60口径710mm四連装火薬、電磁投射両用砲

   4基

   50口径510mm四連装火薬、電磁投射両用砲

   20基

   50口径250mm三連装速射砲 500基

   62口径130mm連装速射砲 1000基

   60口径70mm機関砲 600基

   七銃身30mmバルカン砲 800基

   六銃身20mmバルカン砲 1500基

   パルスレーザー砲 750基

   垂直発射システム 5000セル

   十二連装近距離艦対空ミサイル発射機 24基

   横列二段八連装近距離艦対艦ミサイル発射機 8基

   TLS 50,000基

   全方位多目的ミサイルランチャー(艦艇用)

   900基

   600mm魚雷発射管 80門

艦載機 F8CZ震電IIタイプ・極 500機

    E3鷲目 10機

    MQ5飛燕 800機

    SH13海鳥 25機

    AH32薩摩 50機

    AVC1突空 150機

艦載艇 LCAC 80隻

    LCU 80隻

    松型特戦闘艇 8隻

    無人攻撃艇『震洋』 160隻

    特殊潜航突撃艇『回天』 200隻   

かつては『仮称513号艦』として登場していた『皇軍増強計画』に於ける最大の目玉兵器であり、大日本皇国のあらゆる技術をつぎ込んで生み出した戦艦という艦種の1つの完成形である。本艦の最大の特徴は、あらゆる作戦に対応できる点だろう。この戦艦は戦艦といいながら、明らかにそれ以上の働きが可能である。まず艦載機として新開発のF8CZ震電IIタイプ・極を搭載しているし、ウェルドックを備えているので様々な任務に応じて装備を変更できる。あくまで上記の艦載艇の欄は、「ウェルドックに詰める兵器をバランスよく搭載してみた」場合の話なので、例えば全部LCACに割り振って1000隻単位で上陸作戦したりとかも出来る。無論、海軍陸戦隊の水陸両用車の搭載も可能。

またこの艦には潜水機能と艦首に搭載された決戦新兵器である、三連装衝撃波動砲という新基軸が2つ搭載されている。潜水機能は読んで字の如く、海に潜れるのだ。流石に水中雑音は大きいが、海底にじっとしていれば、船体にソーナーの音波を吸収する素材を使っているのでバレる事はない。次に三連装プラズマ粒子波動砲だが、平たくいうとヤマトの波動砲である。あの艦同様、艦首軸線砲であり、日ノ本型の正面装甲をぶち抜くどころか、さらにそのまま5隻分を貫通できてしまう化け物性能である。この砲に狙われて無事で済む物質は存在しない。

これまでこの艦の「攻」の部分を解説して来たわけだが、この艦は無論「守」も最強である。素の装甲性能は命中角度に依存するが、1発であれば衝撃波動砲を弾くことが出来るし核爆弾にも耐えうる。だがこれに加えて、これまで特殊戦術打撃隊の空中母機『白鳳』に搭載されていたAPSを搭載しているのだ。しかも性能もアップしており、天敵であったレールガンも通さない。おまけに大量のTLSを搭載しており、これを一斉に発射する事でレーザーをフェンスの様に展開できる。これを突破できる飛行物体は早々いない訳で、シュミレーションでは皇国の全航空機を投入するも遂に倒す事は出来なかった。

船体のカラーリングは船体が黒で、金色のラインが入っている。これは艦載艇の松型も同じである。他の艦載艇は全て黒のカラーリングが施されている。また艦載機のカラーリングも特徴があり、震電II、鷲目、薩摩、飛燕は機体カラーが黒色、金のラインが入り、震電II、鷲目、飛燕は右翼国籍章が。薩摩は機体下部に金の旭日旗が描かれている。海鳥は機体カラーこそ基本色の白だが、機体下部に旭日旗が入っている。

さらに突空は神谷戦闘団専用機として使用するので通常兵が乗る機体は黒の機体カラー、右翼国籍章が金の旭日旗、白で描かれた部隊章で、白亜衆用は真っ白な機体カラー、右翼国籍章が赤の旭日旗、金の部隊章で、神谷の乗る機体は他の機体以上に黒い機体カラー、金のライン、右翼国籍章金の旭日旗、金の部隊章、エンジンカウルが至極色となっている。

 

 

潜水艦

・伊900号型潜水艦

全長 87m

全幅 9.5m

最高速力 30ノット

機関 ディーゼルエンジン(浮上時)

   リチウムイオン電池(潜水時)

武装 600mm魚雷発射管 8門

   水中垂直発射システム 8基

皇国の保有する潜水艦で、静音性に優れた通常動力型としては最強の潜水艦。情報収集、通商破壊、尾行等々「隠密」の名がつく任務は何でもできる。パーツの付け替えで、特殊部隊用の小型潜水艇の母艦として機能する。その場合、水中垂直発射システムはロックされる。

 

・伊1500号型潜水艦

全長 230m

全幅 14m

最高速力 30ノット

機関 ディーゼルエンジン(浮上時)

   原子炉

武装 600mm魚雷発射管 10門

   水中垂直発射システム 80基

潜水戦隊の旗艦用に開発された潜水艦。最早、水中要塞みたいな事になっているが、熱田型とか赤城型の影響であんまり脅威に感じないけど、ある意味一番厄介な艦である。水中垂直発射システムは弾道ミサイル用にも換装可能で、常に近海に弾道ミサイルを搭載している艦が配備されている。

 

・伊2000号型潜水艦

全長 600m

全幅 128m

最高速力 50ノット

機関 ガスタービン(浮上時)

   核融合炉

武装 80口径610mm電磁投射砲 1基

   12口径300mm電磁連装砲 4基

   短距離艦対空ミサイル発射機 8基

   垂直ミサイル発射装置 58セル

   七銃身30mmバルカン砲 12基

艦載機 F8C震電II 48機

    E3鷲目 3機

新設される潜水艦のみで構成された艦隊計画、通称「紺碧計画」において空母として働く潜水艦。見た目は救済おじさんこと、核砲弾をぶち込もうとしていた狂人艦長が座乗する潜水艦、アリコーンと瓜二つである。巨大でありながら静音性に優れ、敵の潜水艦探知網を掻い潜り予想外の場所から航空攻撃、あるいは610mm電磁投射砲による各種砲弾の発射で直接攻撃を下す兵器。

 

・伊2500号型潜水艦

全長 495m

全幅 83m

最高速力 60ノット

機関 ガスタービン(浮上時)

   核融合炉

武装 12口径200mm電磁砲 4基

   短距離艦対空ミサイル 6基

   垂直ミサイル発射装置 178セル

   七銃身30mmガトリング砲 8基

   八銃身20mmガトリング砲 18基

艦載機 SH13海鳥 8機

    AS5海猫 6機

新設される潜水艦のみで構成された艦隊計画、通称「紺碧計画」においてミサイル攻撃プラットフォームとして運用される潜水艦。見た目としてはシンファクシとリムファクシに似ている。ミサイル攻撃を主任務しているが艦隊の防空と近くの偵察もこなせてしまう万能艦である。

 

・伊3000型潜水艦

全長 160m

全幅 21.6m

最高速力 60ノット

機関 ガスタービン(浮上時)

   核融合炉

武装 600mm魚雷発射管 38門

   垂直ミサイル発射装置 85セル

艦載機 SH13海鳥 4機

    AS5海猫 2機

新設される潜水艦のみで構成された艦隊計画、通称「紺碧計画」において情報収集と偵察に運用される潜水艦。見た目としては紺碧の艦隊の亀天号に近い。新たに開発された新型ソナーシステムの搭載により、全方位どこに隠れていようと探し出せる。また秘密作戦の支援にも使える様に、船体内部に小型潜水艇8隻が艦載可能。

 

・伊3500型潜水艦

全長 950m

全幅 212m

最高速力 60ノット

機関 ガスタービン(浮上時)

   核融合炉

武装 45口径460mm火薬、電磁投射両用連装砲 4基

   50口径203mm火薬、電磁投射両用砲 8基

   62口径130mm連装速射砲 12基

   短距離艦対空ミサイル 20基

   垂直ミサイル発射装置 158セル

   七銃身30mmガトリング砲 18基

   八銃身20mmガトリング砲 36基

新設される潜水艦のみで構成された艦隊計画、通称「紺碧計画」において旗艦機能と火力支援を担う潜水艦。モデルはない、オリジナルの潜水艦である。双胴の船体をしており、中々に特異な見た目をしている。主砲と副砲には新しく開発された、火薬砲にもレールガンにもなる新型砲を搭載し電磁投射砲モードになると砲身が四分割して、さながら蒼き鋼のアルペジオのハルナとキリシマの主砲みたいになる。

基本的に砲火力による攻撃を主任務としているが、大型の格納庫を有しており航空機なら空軍のVC4隼、陸軍のCH63大鳥、F8B震電IIを搭載でき、喫水線近くにはウェルドックも搭載しており、海軍陸戦隊の水陸両用車やボートを搭載でき、強襲揚陸艦としても活躍できる。

 

 

潜水母艦

・大鯨型潜水救難母艦

全長 1000m

全幅 360m

最高速力 20ノット

機関 ガスタービン

武装 54口径100mm速射砲 1基

   六銃身20mmバルカン砲 2基

艦載艇 深海救難艇DSRV 6隻

艦内浴場、レクリエーションルーム、シアタールーム、大病院クラスの設備を持つ医務室を持つサブマリナーの憩いのオアシス。娯楽施設の他、艦内には80の工作室を備えパーツによっては艦内での新規製造も可能。弾道ミサイルの積み込みも可能であり、65t級クレーン2基、10t級クレーン4基を装備する。

また緊急時には潜水救難艦として、DSRVを用いた乗組員の救出活動も可能である。実際、アメリカ海軍所属の潜水艦が水中で擱座して身動きが取れなくなった際も、この艦が派遣され本部が設置された。

 

 

補給艦

・摩周型補給艦

全長 230m

全幅 30m

最高速力 25ノット

機関 ガスタービン

武装 六銃身20mm機関砲 2基

燃料、弾薬、真水、食料、医薬品といった航海で必要な物全部補給できる万能艦。モノポール型の補給ステーションが6箇所あり、前方と後方のが燃料や水などの液体物を。真ん中の2箇所が弾薬や食料の様な固形物の品を補給する。

また格納庫こそ有していないがヘリ甲板を装備しているので、航空機での補給も可能となっている。更に海軍艦艇の中でも、最高クラスの医療設備を持っており病院船としても機能する。

 

・間宮型高速補給艦

全長 1200m

全幅 85m

最高速力 80ノット

機関 原子炉 

   ウォータージェット

補給艦の皮を被ったスピードスターと言わざるを得ないスペックを叩き出した、皇国海軍のヤベェ部類に入る縁の下の力持ち。摩周型同様、水から武器弾薬まで何でも補給できるし、病院としての機能も持ち合わせている上、原子炉を搭載してるため水を生成する事もできる。

更には工作艦としての機能も持ち合わせており、大鯨型同様、パーツによっては艦内での製造も可能となっている。

その巨大さと海上の何でも屋である事から、兵士からの非公式の愛称で「艦隊のコストコ」と呼ばれている。そしてそれを知った給養長が、名物料理にするべくピザを開発して、それが兵士にも国民にも大受けしたらしい。

 

 

特務艦

・宗谷型音響測定艦

全長 134m

全幅 60m

最高速力 15ノット

機関 ディーゼル電気推進

世界各国の潜水艦の音を記録する支援艦であり、その仕事内容から「海の合法ストーカー」という渾名で呼ばれている。ふざけた渾名ではあるが、その能力は化け物そのもの。本来は潜水艦の音を拾うのが主なのだが、この艦にかかれば例え機関を停止して身を潜めていても位置を特定してしまう。その仕事っぷりは、ストーカーの名には恥じない。

双胴船であり、水中雑音の少ないディーゼル電気推進を採用している。ただし、速力はそこまで速くない。

 

・横須賀型情報収集艦

全長 102m

全幅 16m

最高速力 20ノット

機関 ディーゼル

レーダー派、無線電波を収集して情報集める艦艇。その任務の特性上、操艦などの船の操作や管理は海軍の担当だが、オペレーターに関しては皇国軍の諜報機関であるICIBの職員が主に担当している異色の艦艇。

外観はフランスのデュピュイ・ド・ローム級情報収集艦に近いが中身は全くの別物で、情報収集能力は3倍ある。しかも艦内にスーパーコンピューター富嶽と同等のスーパーコンピューターを搭載しており、高度な暗号が掛かった無線でも即無力化して交信内容を丸裸にしてしまう。

 

 

艦載艇

・松型特戦闘艇

全長 150m

幅 37m

最高速力 50ノット

機関 ガスタービン

   ウォータージェット

レーダーシステム 草薙防空システム等

武装 60口径70mm機関砲 1基

   垂直発射システム 32セル

   35口径30mm機関砲 4基

   52式六銃身20mm連装バルカン砲 2基

   四連装対艦ミサイル発射筒 2基

   350mm三連装魚雷発射管 2基

コルベット以上、フリゲート未満の艦隊であり、日ノ本型では侵入できない浅瀬での偵察や作戦行動に使用する為に開発された艦艇である。元の用途は日ノ本型の支援だが、現在大量増産の上で各地の小規模な基地、例えば掃海部隊などの比較的規模の小さい基地の警備艦として配備されつつある。

レーダーシステムには草薙武器システム、正確にはその小型軽量化したモデルが搭載されている。性能は小型軽量化の影響で浦風型には劣るが、それでも旧世界におけるイージスシステムと同等の能力は持っている。

因みに本艦には後述の無人攻撃艇『震洋』を統括指揮するシステムが搭載しており、震洋展開時には指令母艦としても機能する。

 

・無人攻撃艇『震洋』

全長 5.1m

幅 1.7m

武装 自爆用高性能爆薬

ぶっちゃけこちらの世界線の旧大日本帝国海軍の開発した、あの特攻兵器『震洋』をそのまんま無人化しただけの代物である。一応装甲は30mm弾相当は弾くが、その攻撃方法は敵艦に突撃する事のみである。これのみに特化した結果、現代の駆逐艦なら一撃轟沈は免れない威力を手に入れた。因みに爆薬を外せば、補給物資や人1人位ならどうにか入るので、用途は非常に限られるが、例えば特殊部隊の輸送とか秘密裏の補給には使える。まあ乗り心地は最悪で、これまで乗り物酔いした事ない兵士が試験で乗ったら、開始5分でキラキラを海に放流する羽目になった。ある意味、酔いで人を殺すので昔の血を引いているのかもしれない。

 

・特殊潜航突撃艇『回天』

全長 15m

幅 4m

武装 前方大型ドリル

   前方大型ビームドリル

兵員 20名

この名前を聞くと特攻兵器の人間魚雷『回天』が脳裏に浮かぶが、ある意味で全く変わってない。この兵器の先端はドリルになっているのだが、頭の可笑しい事に水中から敵の艦の船体にドリルで穴を開けながら突き刺さり、内部に兵士を送り込むという珍兵器なのである。勿論使用するのは神谷戦闘団である。というか発案者は、なんと神谷浩三である。

 

・LCAC

全長 30m

幅 15m

最高速度 40ノット

機関 ガスタービン

エアクッションホバークラフトであり、LCUでは運べない装甲車や戦車を輸送する。ホバークラフトである為、陸地に乗り上げて揚陸する事ができる他、コンテナを搭載する事で様々な任務に対応できる。

また0式12.7mm機関銃若しくは、64式20mm機関砲を搭載できる銃架を2つ装備している。

 

・HLCAC

全長 50m

幅 25m

最高速度 30ノット

機関 ガスタービン

LCACを大型化した物であり、これにより34式戦車3量若しくは海軍陸戦隊の悲願であった46式戦車1両を搭載できる。こちらはLCAC同様の銃架を4基搭載している。HLCACのHは「Heavy」のHである。

 

・ALCAC

全長 70m

幅 35m

最高速度 50ノット

機関 ガスタービン

武装 60口径70mm機関砲 4基

   53式十連ロケット発射機 8基

   全方位多目的ミサイルランチャー(艦艇用)

   4基

   64式20mm機関砲 10基

   0式12.7mm機関銃 18基

最早LCACとは思えない進化を遂げた、化け物LCAC。ロシアのポモルニク型エアクッション揚陸艦の様に、かなりの重武装を施しており敵支配域への強襲上陸が可能。その大きさ故に通常の揚陸艦では搭載不可能であり、兼定型の様な単独運用するか、弁慶型と日ノ本型の様な巨大艦に載せるしかない。しかし46式2両もしくは、46式1両と34式戦車改2両を搭載できる。ALCACのAは「Armored」のAである。

 

・LCHH

全長 30m

幅 8m

最高速度 90ノット

機関 ウォータージェット

武装 35口径30mm連装機関砲 1基

LCUに変わる、新たな上陸用舟艇。4枚の水中翼を搭載し、ジェットフォイル以上の快速で部隊を素早く輸送できる。しかしLCUの後継かつ、水中翼船という特性上、戦車の搭載は不可能であり歩兵と装甲車が限界である。

 

 

航空機

・F8A/B/C震電II

全長 19.5m

全幅 14.0m

全高 3.56m

最高速度 マッハ2.2

固定武装 七銃身30mmバルカン砲 1基

兵装 主翼下大型パイロン 6発

   機内中型パイロン 8発

   機内小型パイロン 2発

皇国の保有する多目的戦闘機の艦上機タイプで、原型のA型、VTOLのB型、艦載機タイプのC型がある。見た目はエスコンのF3震電IIであり、歴代作においてもお馴染み化しつつある機体。本機は洋上迷彩が施されており、洋上での作戦に電子的、物理的にステルス効果がある。因みにA型は制空迷彩、C型は緑の地上迷彩が施されている。

 

・F8CZ震電IIタイプ・極

全長 25.6m

全幅 20.4m

全高 3.56m

最高速度 マッハ6

固定武装 七銃身30mmバルカン砲 4基

     60mm機関砲 2門

     連装レールガン 2基

     TLS 1基

兵装 全方位多目的ミサイルランチャー 2基

   主翼下大型パイロン 8発

   主翼下中型パイロン 16発

   機体上部大型パイロン 4発

   機内中型パイロン 8発

   機内四連装小型パイロン 2基

一応はF8C震電IIを改造した事になっているが、ぶっちゃけ似ても似つかない化け物になってしまった機体。正直A10彗星IIよりも狂ってるし、最早『第五世代の名を冠した第六世代』という状態。まず震電IIはイングリッシュ・エレクトリック ライトニング、あるいはBACライトニングと呼ばれる機体と同じ様に縦にエンジンが付いている。今回はそのまま2倍になっている。つまり双発機から四発機になった。他にも尾翼が一新され、尾翼がX型になっておりXFA27の様に稼働する。おまけに各部にスラスターが搭載されており、もう訳の分からない飛行機がしちゃいけない機動ができる。空中でバックするし、明後日の方向に機首を向けながら直進したり、もう色々バグってる。だが少なくとも機動力、速力、攻撃力の全ての面においてアルファベットの最後の文字たる『Z』と『極』の名を持つのに相応しい性能を有している。

因みに見た目としては震電IIに後部のエンジンがファルケンみたく肥大化し、主翼がX02Sワイバーンのように前進翼から菱形へと変形する。この際、尾翼もX字から無尾翼状態に変形し主翼と一体化し、最小限の空気抵抗を実現している。

 

・E3鷲目

全長 25m

全幅 34m

全高 7.5m

最高速度 750キロ

空母等に配備される早期警戒機兼空中給油機である。見た目はE2ホークアイに近いが中身は全くの別物で、ホークアイの三倍の探知距離を誇る。

 

・SH13海鳥

全長 18m

全高 4.2m

最大速度 350キロ

搭載可能兵装 爆雷 16発

       対潜魚雷 4発

       対戦車ミサイル旋風 4発

       三銃身12.7mmバルカン砲 1基

対潜哨戒に使用されるヘリコプターで、駆逐艦や空母に配備されている。ソナーやレーダー等の捜索、探索装置を装備している為、武装はあまり詰めない。基本装備に救助ホイストがある為、救難機としても運用される。

 

・AS5海猫

全長 14m

全幅 13.7m

全高 4.2m

最高速度 580キロ

固定武装 三銃身20mmバルカン砲

搭載可能兵装 機内大型パイロン 2発

       機内中型パイロン 4発

       胴体横小型パイロン 2発

ティルトウィング方式のマルチロール機で対潜哨戒に加え、その他の攻撃任務にも投入できる様に開発された機体。20mmバルカン砲を固定搭載し、その他の兵装も搭載可能である。

 

・PUS3三式大艇

全長 33.5m

全幅 33.2m

全高 10m

最高速度 720キロ

搭載可能兵装 ASM4海山 6発

       対潜魚雷 12発

       爆雷 10発

皇国海軍の保有する対潜哨戒機兼救難飛行艇で、前大戦にて開発された二式大艇の遺伝子を引き継ぐ機体。ターボプロップエンジン搭載の四発機で、鈍重そうな機体の割にグリグリ動く。    

 

・P1泉州

全長 38.0m

全幅 40.4m

全高 12.1m

最高速度 996キロ

搭載可能兵装 ASM4 8発

       対潜魚雷 16発

       爆雷 14発

陸上基地で運用される対潜哨戒機で、多数の武装を詰める。対潜作戦を行う際に、この機体がいないと始まらない。と言わしめる程の装備と練度を誇る兵を乗せている。

 

 

武器システム

・草薙武器システム

一言で言うと「和製イージス」であり、対空戦の鬼である。探知距離がイージスシステムの二倍であり、目標処理能力も三倍とオリジナルを遥かに凌駕している。

レーダーシステムには最新の対ステルスレーダーが搭載されており、本来レーダー波の反射で目標物を捉えるの対して、レーダー波が当たったのを感知して割り出すシステムが搭載されている。つまりステルス機がレーダー派を吸収しようが反射しようが、当たった時点でバレるのである。

 

・天乃岩武器システム

海中版イージスシステムと言えるシステムで、潜水艦を数百キロ手前で探知し相手に悟られる事なく、攻撃すると言う「潜水艦キラー」である。イージスシステムのように、四方向にソナーを配置する事で高い精度の聴音が可能である。さらに音波の中に「探鉄波」と呼ばれる音波を混ぜ込んでおり、例え海底の隙間に隠れていても潜水艦を形成する鉄を探知し、場所を特定できるチート装備である。一応通常ソナーにも配備されているので他の艦も使えるが、流石に海底の隙間とかになってくると解析が出来ない。

 

・天照武器システム

突撃艦専用に開発されたレーダーシステムで、レーダーの探知距離は低いものの、レーダー情報から敵の脅威度、耐久値、効果的な武装を割り出して優先度を付けていく演算能力に主眼を置いた武器システム。

 

東郷指揮システム

このシステムが搭載されている日ノ本型は、聨合艦隊構想の中核を担う為に設計された。聨合艦隊構想は現在の全八個主力艦隊を、1つの艦隊として運用する為に打ち出された構想である。つまり約2000隻の艦艇を全て同時に統括するという、中々に無茶な事をしようという計画なのだ。当然、そんな事は皇国軍どころか古今東西凡ゆる国の軍でも前例のない事であり、色々無理がありすぎた。

そこで生まれたのが、この東郷指揮システムである。このシステムは超高性能のAIと高度な量子コンピュータとスーパーコンピュータを装備しており、艦隊に組み込まれた全艦艇どころか登録されれば末端の一歩兵に至る皇国軍全軍をデータリンク等を用いて統括管理できる。言わば海上の統合参謀本部と言ったところであろう。またレーダーや衛星から得た情報をスーパーコンピュータで解析、それを元にAIが相手の動きやこちらの取るべき戦法等を指揮官に対案したり、量子コンピュータを用いて高度なシュミレートを素早く行える他、例え相手が皇国軍と同等クラスの電子装備を持っていたとしても、その電子装備の情報を書き換えてしまう事もできる。例えばレーダーの情報を書き換えて、明後日の方向から艦隊が来ている様にしてみたり、相手の暗号で偽物の情報を与えたりと、戦略の幅が格段に広がるのだ。

 

 

艦載ミサイル(航空機搭載のは空軍編で解説)

・対艦ミサイル虎徹

ハープーンにあたるミサイルで、超高速の対艦ミサイルである。突撃艦の近距離対艦ミサイル発射機と、各艦の対艦ミサイル発射機に装填される。

 

・対艦ミサイル桜島

トマホークにあたるミサイルで、通常弾道のI型と溶岩の様な超高音のドロドロとした液体を装填したII型がある。垂直発射システムに搭載される。

 

・対空ミサイル信長

基本的には先代ミサイルにアクティブ・レーダー・ホーミングを搭載し、システムの最適化を行った長距離対空ミサイル。垂直発射システムに搭載される。

 

・対空ミサイル秀吉

弾道ミサイル、衛星、理論上では隕石や宇宙船も破壊できる万能ミサイル。弾頭にはキネティック弾頭を採用しており、宇宙空間でも高い機動性を実現している。垂直発射システムに搭載される。

 

・対潜ミサイル信玄

アスロックにあたるミサイルで、対潜魚雷を飛ばす。垂直発射システムに搭載される。

 

・短距離艦対空ミサイル家康

高加速と高い安定性を誇る傑作ミサイル。高い誘導性能を持ち、艦載ミサイルとしては秀吉に次ぐ高い性能を持つ。但し、短距離なので射程が短いのが難点。

 

 

各種砲弾(徹甲弾、榴弾、徹甲榴弾以外)

・時雨弾

対空戦闘用に開発された特殊砲弾で、内部に小型よ対空ミサイルを装填している。射撃後起爆し、ミサイルが各個に目標を撃破する。ミサイルの本数は口径によりマチマチである。

 

・五月雨弾

対地上用に開発された特殊砲弾で、着弾後に地中へ小型爆弾を送り込み地中で起爆。砲弾の運動エネルギーと小型爆弾の爆発で、破壊力が上がっている。

 

・月華弾

対地、対空どちらでも使える特殊砲弾で、デモリッシャーガスと呼ばれるガスを弾頭に搭載しており、起爆すると超高温の火球を形成し熱波、衝撃波、高音の炎で対象を文字通りもみくちゃにして消滅させる砲弾。弾道ミサイルの弾道も、より破壊力を上げた月華弾を弾頭にしている。弾道ミサイル版のは並の核兵器と同等の破壊力を持ちつつも、地球環境へのダメージがあまりないという兵器になっている。

 

・旭日弾

新たに『皇軍増強計画』で開発された、一種のエネルギー兵器である。他の砲弾と違い、核融合炉と原子炉で発生する陽電子エネルギーを砲弾に装填。その装填されたエネルギーが着弾後に、目標内部で一挙に放出される事で絶大な威力を発揮する。その為、軽装甲の目標には余り向かないが重装甲目標であれば効果抜群である。また着弾後はその性質上、電子機器をダウンさせるのでEMPとしても使用できる。

発射後の砲弾は蒼白く発光し、飛翔中は蒼白い光の尾を引くので見た目はかっこいいが相手に見つかりやすいという欠点がある。だがまあ、砲弾を避けたり迎撃するのは基本不可能なので、問題はないだろう。

 

 

決戦兵器

・プラズマ粒子波動砲

皇国軍が新たに開発した。全く新しい決戦兵器である。核融合路、もしくは原子炉を機関として搭載している艦のみに搭載できる。この兵器は簡単に言うと機関で発生したエネルギーを増幅、圧縮し一方向へと押し出す。その威力は放射方向に存在する物を破壊し尽くす。佐渡ヶ島クラスの島であれば、跡形もなく消し飛ばす事ができる。

先述の通り搭載可能な艦は核融合路か原子炉の搭載が前提条件がある為、大和型、熱田型、赤城型、日ノ本型に限られる。一応鳳翔型も搭載できるが、搭載できるスペースがない為搭載できない。因みに大和型は単装、熱田型と赤城型は連装、日ノ本型は三連装で搭載している。

 

 

艦隊規模

主力艦隊

第一部隊

前衛潜水戦隊

・伊1500号型 1隻(旗艦)

・伊900号型 6隻

 

第二部隊

前衛機動遊撃艦隊

・摩耶型 6隻(旗艦)

・浦風型 12隻

・神風型 10隻

・磯風型 40隻

・阿武隈型 20隻

 

第三部隊

後衛機動遊撃艦隊

・大和型 4隻(旗艦)

・伊吹型 3隻

・龍驤型 3隻

・摩耶型 2隻

・浦風型 8隻

・神風型 8隻

 

第四部隊

航空打撃艦隊

・赤城型 2隻(旗艦)

・鳳翔型 8隻

・摩耶型 8隻

・浦風型 14隻

・神風型 16隻

 

第五部隊

本部艦隊

・熱田型 1隻(旗艦)

・大和型 4隻

・鳳翔型 2隻

・摩耶型 8隻

・浦風型 20隻

・神風型 18隻

総計 237隻

これが主力艦隊の戦力であり、皇国はこれを八つ保有している。

※補給艦は必要に応じて隷下に組み込まれる。下記の艦隊も同様である。

 

 

防衛艦隊

・鳳翔型 1隻(旗艦)

・龍驤型 2隻

・浦風型 8隻

・神風型 10隻

・伊号901型 1隻

総計 22隻

これが防衛艦隊の戦力であり、皇国はこれを五つ保有している。

 

 

揚陸艦隊

・出雲型 1隻(旗艦)

・日向型 4隻

・浦風型 3隻

・神風型 1隻

 

 

潜水艦隊

・伊3500号型 1隻(旗艦)

・伊3000号型 4隻

・伊2500号型 4隻

・伊2000号型 4隻

・伊1500号型 24隻

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