最強国家 大日本皇国召喚   作:鬼武者

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第十八話クラールブルク殲滅

輸送艦隊殲滅より3日後 クラールブルク秘匿ドック

クラールブルクはパーパルディア皇国の巨大造船所であり、大規模な艦隊基地でもある。地形としては東側に造船所があり、山を挟んで西側に軍港設備がある。山には艦隊司令部が設置されており、周りは城壁や見張り台で囲まれている。壁の内部には魔導砲が装備されており、堅牢な要塞軍港である。

 

「工廠長、進捗の程はどうかな?」

 

「おぉ、防衛隊司令官。どうよ、この出来栄え!あのフェルデナンテ級が霞むぜ!!」

 

「そうだなぁ。我が国の名を持つ艦級だけはある」

 

目の前の建造ドックには、パーパルディア皇国海軍が心血を注いで建造している超大型戦列艦の四番艦の姿があった。進水の暁には『パールネウス』の名を授かる艦は公試も完了して、今は最後の調整に入ったところであった。

 

「パーパルディア級超戦列艦*1。美しいの一言に尽きるだろ?」

 

「工廠長、いや、ブレンクトンの長年の夢が叶ったな」

 

「おうよ。こちとら、こういう戦列艦を作りたいが為に軍に入ったんだからな。軍学校時代の誓いが、やっと果たされたよ」

 

この工廠長ブレンクトンと防衛隊司令官のシグメルは、軍学校時代の同期であり親友でもあったのである。その頃にブレンクトンは「いつか世界一の最強戦列艦を造る」ということを。シグメルは「その最強戦列艦の完成まで、作っている建造ドックを守る」ということをそれぞれ誓い合い、その悲願が達成されようとしていたのである。

 

「思えばここまで長かった。アレから20年、常に夢を追い続けてたな」

 

ブレンクトンの脳裏に今までの出来事が蘇る。軍学校でシグメルと出会い、寮が同室ということもあって仲良くなった。シグメルが作戦を練って、ブレンクトンが装置を作ってウザい教官に復讐したこともあった。

卒業後はお互い違う道に行ったが両者とも夢を追い続けて、5年前にブレンクトンがパーパルディア級の作成に着手し、一足先に夢を叶えて3隻のパーパルディア級を送り出した。そして四番艦の着工の一月前にシグメルが着任し、やっと誓いが果たされる準備ができた。

 

「ブレンクトン、誓いの件だが少し雲行きが怪しくなってきてるぞ」

 

「おいおい、何を言い出すかと思えば。まさか異動なんて言わないよな?」

 

「そうじゃない。お前だから話すが、実を言うと今回の戦争はヤバいことになっている」

 

ブレンクトンの顔が曇りだす。

 

「知っての通り、今我が祖国は第3文明圏外国の大日本皇国との戦争状態にある。ところが第一外務局で乱闘を起こしたのを皮切りに、アルタラス島は解放されるわ、皇都エストシラントは飛行機械に空爆されるわ、おまけにデュロ工業都市まで占領されて、戦局は不利もいいところだ」

 

「なあ、それってここも不味くないか?」

 

「近いうちにここも攻撃されるだろうな。何せここは、海軍のほぼ全ての艦艇の生まれ故郷だ。高確率で狙われるし、俺が敵の立場なら絶対に叩く」

 

シグメルの発言にブレンクトンも「やっぱりか」という顔をしながら、額を押さえる。

 

「なあシグメル、単刀直入に聞くが守り切れるか?」

 

「正直難しいだろうな。あの皇軍の中で一番の練度を誇る皇都防衛隊ですら為す術がないのなら、確実に練度や装備に雲泥の差があるんだろう。上層部の知り合いの話じゃムーが関わってるって専らの噂だが、俺は違うと考えている。恐らく今回の敵は、自前で兵器を作ってる可能性が高い」

 

シグメルの話にブレンクトンは顔を強張らせるどころか、段々と笑顔になっていく。話が終わるとブレンクトンがニヤリと笑いながら、シグメルの肩を叩く。

 

「ついてきてくれ。面白いものを見せてやる」

 

 

 

クラールブルク海軍工廠庁舎 工廠長室

通されたのはブレンクトンの設計部屋や専用の資料室が併設されている工廠長室で、資料の収まった本棚から一冊の本を引っ張り出してシグメルに向かって放り投げる。

 

「うわっとっとっ。年季の入った本だが、何の本だ?」

 

「大日本皇国の兵器の答えが載っているかもしれない本だ」

 

表紙には、シグメルには読めない謎の文字が描かれていたが、その文字にシグメルは見覚えがあった。

 

「大日本皇国の文字だぞ!!大日本、なんて書いてあるんだ?というか、なんでお前が日本の書物を持っている!?」

 

「ソイツは俺が設計局に入りたての頃に、今は亡きロウリアへ設計の指導に行った時に古本屋で見つけた物だ。その表紙の文字は日本語で「大日本帝國陸・海軍兵器集」と書かれている。こっちに翻訳文を書いてある」

 

今度は使い古されたノートを渡す。その兵器集と翻訳ノートを照らし合わせて読んでいくこと、僅か数分。この時点で如何に皇軍の装備が貧弱であり、日本の装備が強力で洗練されているかを痛感させられた。

 

「大日本帝國と大日本皇国、何が違うんだ?」

 

「知らん。ただ大日本皇国と大日本帝國は恐らく別物だ。大日本帝國ってのが居たのは、神話の時代だそうだ。仮にそんな強大な国が今もあったら、列強国或いはその上に君臨し誰もが知る超大国になっているだろうよ。それに兵器に関しても、俺も少しは噂を聞いちゃいるが兵器の技術に差がありすぎる。

こっからは勝手な憶測だが、大日本帝國の兵器は恐らくムーの兵器が進化していった形だろう。だが敵である大日本皇国は、恐らくそれよりも遥か先の技術を使っている。お前はさっき情報が無いって言ってたよな?それならコイツを使ってくれ。恐らく、少しは役立つ筈だ。だが他人に見られたら一発で終わるから、絶対に見られないようにしろよ」

 

「恩に着るよ、ブレンクトン」

 

そう言うと足早に自分の部屋へと戻っていった。その翌日夜明け前、クラールブルクにとっては地獄の始まりであった。

 

『さあ、野郎共。仕事の時間だ。寮舎、庁舎、倉庫、兵器、拠点、艦艇、設備、その他諸々目に付くもの全部ぶっ壊せ!!』

 

メタルギアRAY、じゃなかった。メタルギア水虎の襲撃である。水虎隊は先の輸送船団襲撃後、近海を航行中であった第一主力艦隊にお邪魔して、補給と整備を受けて万全の態勢でクラールブルクに向かっていた。聴音云々以前に、海の中を進んでの攻撃という戦法自体が存在していないパーパルディア皇国にとって、これは完全に未知の戦法であるのは言うまでも無い。

そんな訳で見張りの兵や、当直兵達も無警戒である。寧ろ航空機への警戒ばかりであり、視点は殆ど上を向いていた。正に「灯台下暗し」である。

 

「おぉ、やっぱ朝の見張りの特権は日の出だよなぁ」

 

見張りの兵士が綺麗な朝焼けを見ながら、水筒の水を飲む。しかし次の瞬間、目の前の海が盛り上がり何かが飛び出してくる。

 

「.......へ?」

 

その見張りの兵は、時間が遅くなったような感覚に襲われる。巨大な鉄の蛇のような顔が、自分のいる見張り台に迫ってくる。逃げ出すことも悲鳴をあげることも出来ず、目の前の光景が理解できないまま、次の瞬間には

 

 

ドンガラガッシャーーーーーーン

 

 

見張り台の根元に突っ込み、そのまま見張り台を破壊する。足元が消え去り、下に落ちていく感覚の後に強烈な痛みが身体中を襲ったところで兵士の意識は消え去った。

他の場所からも次々にメタルギア水虎が上陸し、壁や見張り台を武器ごと壊す。そのまま巨大な足で大地を踏み締め、下の物体を轢き潰しながら咆哮をあげる。

 

「なんだあの化け物は!?」

「鋼鉄の巨人、いや魚人だ!!」

「逃げろ!!」

「逃げるな、戦え!!」

 

見たこともない巨大な二足歩行の鉄の塊に、兵士達は右往左往する。生憎日本軍は右往左往していたり、パニックを起こしている間は攻撃を止めるほど優しくないので、破壊活動を開始する。

 

『撃て撃て!!』

 

ドカカカカカカカカカカ!!!!

 

両腕に装着された60mm機関砲を発射し、目の前の倉庫群を薙ぎ払う。

 

『発射ァ!!』

 

ピゴーーーーーーーーーーー

 

機関砲だけではない。顔の口部分に搭載された水圧カッターで寮舎を両断し、別の水虎が踏み潰す。

 

「何が起きているんだ.......」

 

目の前で起きる現実離れした戦闘に、シグメルは絶句する。目の前では倉庫が爆発し、兵士が空高く打ち上げられ、建物が水色の光線でぶった斬られてる。こんな光景を見せられては、現実感皆無である。

 

「ゆ、夢じゃない、よな。これが、日本の力なのか.......」

 

「シグメル!!」

 

「ブレンクトン!」

 

「良かった、生きていたか。兎に角、今は秘匿ドックに走れ!!こうなったら、パールネウスを使うしかねぇ!!」

 

「わかった、やるぞ!!!!」

 

シグメルとブレンクトンは秘匿ドックに向かって走り出す。幸い秘匿ドックは今攻撃されている場所から離れており、まだそっちの方には戦火が広がっていなかったのである。

 

 

「砲撃よーい!!目標、正面のクソッタレの巨人!!撃てぇ!!」

 

ドゴォン!!

 

兵士達が生き残っていた倉庫から魔導砲を引っ張り出して、進路上に並べて即席の防衛陣地を構築していた。全弾命中し、兵士達が喜ぶ。

 

「やったぞ!!命中命中!!!」

「全弾当たったぞ!!」

「皇国を舐めるな!!」

 

だがしかし、2秒後には喜びの感情はへし折られて、代わりに絶望が押し寄せる。

 

「な!?」

 

「に!?」

 

何と目の前の全弾命中した筈の巨人は、まるで何もなかったかのように歩いているではありませんか。しかもダメージ一つ負っておらず、凹みすらないように見える。

 

「おやおや、悪い子、だ!!」

 

ボシュボシュ

 

脚部に搭載された小型ミサイル発射機のハッチが開き、中から対戦車ミサイルの旋風が発射される。着弾と同時に弾薬に引火して爆発し、砲兵+近くの兵士を巻き込んで吹っ飛ばす。

 

 

「撃て!!」

 

ダダン!!

 

「交代急げ!!よーい、撃て!!」

 

ダダン!!

 

一方此方では、憐れにもマスケット銃で果敢に水虎は立ち向かっていた。だが魔導砲が効かないのに、マスケット銃如きで倒せる筈もない。でもって良い加減、パイロットもウザく思えてきたので攻撃を行う。

 

ズシン! ズシン!

 

「近づいてくるぞ!!好機だ、撃ちまくれ!!」

 

勿論効くわけないのだが、約15m程手前で止まる。

 

「止まった?」

「やったのか?」

「誰か確認してこいよ」

 

しかし次の瞬間

 

パカ

ピゴーーーーーーーーーーー

 

まさかの超至近距離で水圧カッターを発射する。水圧で切り刻まれながら吹き飛ばされて、マスケット銃兵隊は全滅である。

防衛隊が果敢に反撃している間に、クラールブルクとシグメルは秘匿ドックでパールネウスと他艦艇の出港準備を進めていた。

 

「よし、機関始動!!回転率、良好!!」

 

「シグメル、準備完了だ。いっちょ派手に行こう」

 

「そうだな。他艦艇、準備いいか?」

 

「出来ているそうです」

 

シグメルは帽子を深く被ると、カトラスを抜いて叫ぶ。

 

「パールネウス、出撃!!」

 

ドックの扉が開きパールネウス以下、ペロチーノ級竜母23、ファイン級60門級戦列艦80、フィシャヌス級100門級戦列艦級124、フェルデナンテ級200門級戦列艦41、計269隻の大艦隊が出港する。

 

「全艦、クラールブルク造船所へ向けて、最大戦速!!竜母は竜騎士隊を上げろ!!」

 

シグメルが次々に命令を飛ばしていく。しかし次の瞬間、またもや信じられない出来事が起こる。一番外側の艦艇がいきなり上に吹き飛び、その真下に例の巨人が居たのである。

 

「嘘だろ.......。なんてデカいんだ化け物め!!!」

 

巨人は別の船の上に飛び乗り、その重さで着地した船をへし折って沈める。

読者の皆は「なんで造船所を破壊しまくっている水虎が此処にいるのか」と思うだろうが、答えは至極単純である。現在造船所を破壊しまくっている機体とは別に、予め伏兵として軍港の方に潜ませていたのである。そもそもクラールブルクを襲撃している水虎は全部で35機。この内、20機が造船施設や陸上の拠点を破壊し、残りの15機が軍港近くに潜んでいたのである。

 

「砲撃よーい!!!目標、鋼鉄魚人!!撃てぇ!!」

 

次々に砲弾を撃ち込むが、ほとんどが弾かれており、精々やっと凹みが出来始める程度である。ところが今度は、敵の巨人があり得ない戦法で攻撃を始める。

 

「おわっ!?」

「な、なんだこりゃ!?」

「巨大な槍か!?」

 

なんと腕を適当な戦列艦に突き刺し、そのまま持ち上げながら高く飛ぶ。

 

「船が降ってくるぞ!!」

「避けろぉぉぉぉぉ!!」

 

そのまんま上空から投げつけるのである。最低でも数千tの重さが降ってくるのだから、たとえフェルデナンテ級であっても轟沈は避けられない。

 

「のわぁ!!」

 

「ブレット先輩!!」

 

しかも投げられる船もまだしっかり人が乗っているので、地獄である。甲板にいる者やマストに登っている者は何かにしがみつかないと吹っ飛ばされるし、船内にいる者は中の物が何かに挟まったりする。

しかし一番の地獄は、船内の中でも砲を置いている「砲列甲板」と呼ばれる場所であろう。替えの砲弾があっちこっちに転がって水兵にぶつかってくるし、何より砲が降ってくるのだから地獄である。勿論重力の働く方向に物は移動するので、大砲も人間も落下している方向に降ってくる。

 

「砲弾が降ってくる!!みんなよけ」ゴスッ

「しっかり掴まってろ!!離したら死」

「砲長が大砲の落下に巻き込まれたぞ!!」

 

こんな感じで、見事なまでに地獄である。下では言うまでもないが、戦列艦の上に戦列艦が突き刺さるという(イメージ的には宇宙戦艦ヤマト2202の地球防衛軍艦隊に突き刺さるイーターI)数ある日本国召喚二次創作作品でも上位に食い込むカオスな状況である。

 

「やっべ、やりすぎたかな」

 

『問題ないだろ。ちょっとデカいキャンプファイヤーの、ヤグラか何かと思え』

 

「お前が一番ヤバイよ」

 

しかしパイロット達がそう話している横で、更にヤバいことをしでかす奴がいた。

 

「まず戦列艦を突き刺して〜♪」

 

「ギャーーーー!?!?」

「死にたくない、死にたくない!!」

「神は言っている、ここで死ぬ定めだと」

 

「そのまま上に持ち上げる〜♪」

 

「ギャーーーー!?!?」

「落ちるーーーーーー!!!!」

「助けてーーーーーー!!!!」

 

「そして振り回して〜♪」

 

「ギャーーーー!?!?」

「体が重い.......」

「吐きそう、ウッ、オロロロロロロロロロロ」

 

「でもって敵艦に突撃じゃい!!!!」

 

なんとそのまま気円斬を投げるかのように、竜母に突っ込み残骸で殴りまくるのである。敵からしたらトラウマ物であろう。だがしかし、それだけではなかった。他の所では上手いこと進路を微調節して、別の敵艦にラム・アタックさせてる奴とか、下に潜り込んで力一杯上に飛んで上下逆さまにする奴とか、果ては2機が戦列艦を空中に放り投げて空中で激突させて破壊したりと、なんかもうパーパルディア艦隊が可哀想に見えてくる戦い方をしていた。

 

「こ、これは戦いなのか.......」

 

「俺たちゃ、売っちゃいけない国に喧嘩を売ったようだな。最後にお前と海に出られてよかった。もしあの世でも一緒にいるなら、仲良くしてくれるかシグメル?」

 

「勿論だ、友よ」

 

全員が死を覚悟した時、周りにいた巨人達がパールネウスの周りに集まり出した。「いよいよ最期を迎える」と思い全員が身構えた時、敵は口を開けて腕を向けた状態で静止した。そして呼びかけてくる。

 

『パーパルディア皇国戦列艦に勧告する。武器を捨て、降伏せよ。こちらの兵器の性能はご覧頂いた通りだ。最早、そちらに勝ち目はない。戦って死にたいと願うなら沈めるが、命は大切にするべきだ』

 

「シグメル、どうする?」

 

「.......わかった」

 

「よし。皆、武器を捨てろ!!もう勝負はついた。これ以上無駄に、犠牲者を増やすんじゃない!!!」

 

ブレンクトンが怒鳴る。その命令を聞くと、水兵達が中の武器を捨て始めた。流石に砲や砲弾は無理なので、カトラスや銃を海に投げ込む。その間に水虎の一機が下へと潜って、近くの無人島まで運び出す。その後到着したSBUが船内を制圧し、第三主力艦隊艦隊の駆逐艦数隻が日本の呉へと曳航した。

パールネウスを拿捕している間にクラールブルクは水虎達が完膚なきまでに破壊しつくし、その日の夕方には日本の国旗が翻っていた。

 

 

 

 

 

 

*1
正式名称はパーパルディア級600門級超戦列艦。

「超」の名が着くだけあって、何もかもが破格である。まず砲門数が600門という数がついており、全門が所謂アームストロング砲になっている。600門は主砲のみの数であり、アームストロング砲に加えて小型の旋回砲が40門、対空バリスタ60門が搭載されている。全長も193mという類を見ない巨体である。それに加えて、なんと推進方式が帆船から帆船と魔導エンジンのハイブリッドに切り替わっているのである。新型の大型魔導エンジンにより、常時回転こそ難しいが緊急時の回避や高速航行時に使える程度の性能は有している。因みに同型艦は一番艦『パーパルディア』、二番艦『ルディグート』、三番艦『レミラーズ』、四番艦(制作中)『パールネウス』の4隻。

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