歩夢『私・・・侑ちゃんだけのスクールアイドルで居たい・・・だから・・・私だけの侑ちゃんで居てね・・・』
”ブーブー”
歩夢『!』
スマホが鳴り、侑を離した。
歩夢『私・・・帰るね・・・』
スマホを持って、彼女は帰って行った。
そんな事を思いながらマンションを出ると。
歩夢「あ!侑ちゃん!おはよう!」
侑「あ、おはよう!・・・ねぇ、昨日の事なんだけど・・・」
歩夢「ごめんね?変な事言って・・・」
侑「っ・・・」
歩夢「行こ?」
2人は通学路を歩く。歩夢が侑の腕を握った
歩夢「今日は、一緒に部室行けるの?」
侑「あ、うん。午後から東雲と籐黄と打ち合わせがあるけど・・・」
歩夢「そっかぁ〜。どんどん形になって来てるね!フェスティバル頑張ろうね!侑ちゃん!」
侑「うん。」
歩夢(離れたくなんて・・・ない・・・)
この先、2人の運命はどうなるのか・・・
カフェで打ち合わせ。
クリスティーナ「東雲学院は、正式にスクールアイドルフェスティバルに参加を表明させて頂きます。」
美咲「籐黄学園もOKよ。」
せつ菜「良かったです!」
結羽介「クリアだぜ!」
せつ菜「改めて、宜しくお願いします。」
遥・クリスティーナ・美咲・姫乃「此方こそ。」
早速今後について話す。
姫乃「会場の方はどうですか?沢山の場所でやると伺いましたが。」
せつ菜「はい。生徒会にも交渉を手伝って貰って、希望している所は全て許可を貰いました。」
クリスティーナ「順調ですね。」
遥「私達も、会場の候補を考えて来たんです。」
結羽介「何処なんだ?」
遥「ここです。」
タブレットを操作して、会場候補の場所を見せた。
結羽介「おぉ!良いね!」
姫乃「1つ1つの会場は小さいですけど、こうして見ると凄く大きな感じがしますね!」
せつ菜「ファンの皆が出し物の提案をしてくれているので、当日はもっとお祭り感が出ると思いますよ?」
美咲「へぇ〜。どんな提案が出てるの?」
結羽介「これがそのリストだ。」
提案のリストを見せた。
結羽介「宮下愛は、ファンの要望に応えてもんじゃ焼きの屋台を出すんだ。」
姫乃「屋台ですか!?」
美咲「あはは!何でもありですね。」
クリスティーナ「名前の通り、楽しいお祭りです。私達も負けてられませんね!」
遥「はい!」
クリスティーナ「各会場のタイムテーブルは?」
せつ菜「出し物の決まった所で詰めて行きたいと思いますが、仮で組んだ物を侑さんと結羽介さんが作ってくれました。」
結羽介「苦労したけどな。」
侑「・・・・・・」
せつ菜「侑さん?」
侑「え?」
結羽介「どうしたお前?さっきから上の空になって。」
侑「ああごめんごめん!資料だよね?えっと・・・ちょっと待ってね?」
せつ菜「?」
結羽介「侑?」
一方その頃スクールアイドル同好会部室。
かすみ「皆さん!いよいよかすみん達の大いなる野望が現実のもになろうとしています!!ここからはより一層気合を入れて、練習して行きましょ〜!」
7人「おーーー!!」
しずく「や、野望?」
部室の隅では、歩夢が椅子に座って外を眺めていた。
愛「どうしたの?歩夢。」
歩夢「え?ううん、何でもないよ。」
椅子から立った瞬間、かすみが歩夢の顔に指差した。
かすみ「気を抜いてる暇はないですよ!歩夢先輩!皆と一緒に作ると言っても、私達が良いステージを見せなきゃ元も子もないんですからね!」
歩夢「そうだね。」
”ガラガラ”
部室のドアを開けたのは、浅希だった。
浅希「璃奈居る?」
璃奈「あ。浅希ちゃん。」
浅希「ちょっと時間あるかな?出し物を考えてみたんだけど、璃奈の意見が聞きたくて。」
璃奈「うん。行っても良い?」
かすみ「勿論!」
璃奈は浅希に連れられて行った。
エマ「行ってらっしゃ〜い!」
すると今度は。
女子生徒A「エマ先輩!果林先輩!」
エマ・果林「ん?」
女子生徒B「宜しいですか?」
2人の女子生徒が顔を出した。
果林「えぇ。」
今度は演劇部の部長が顔を出した。
部長「しずく。面白い事を考えたんだけど。」
しずく「部長!?」
女子生徒C「愛先輩!」
女子生徒D「彼方先輩!」
かすみ「ー!?」
殆どのメンバーにお呼びが入った。
殆どのメンバー「行って来ま〜す!」
結局残ったのは、歩夢とかすみの2人だけ。かすみが歩夢を見た。
歩夢「え!?」
かすみ「特訓しましょう!歩夢先輩!当日のパフォーマンスで皆のファンを取っちゃう位の意気込みで!!」
歩夢「か、かすみちゃん・・・」
かすみ「仲間だけどライバル!仲間だけどライバルですよ!!」
すると今度は今日子がドアを開けた。
今日子「歩夢ちゃん!!」
結局、かすみ以外の皆にお呼びが入ってしまった。
歩夢「ごめんね〜・・・」
部室に残ったのは、かすみただ1人。
かすみ「うわあああん!かすみんのファンは居ないんですかー!?かすみんはここに居ますよーーー!!」
泣きじゃくってると、別の女子生徒がドアを開けた。
女子生徒E「かすみん。」
かすみ「ーーーーー!!」
やっと自分にもお呼びが入って歓喜した。
その頃歩夢は、3人の生徒達と打ち合わせをしていた。
今日子「ステージは夢の大橋。歩夢ちゃんとお茶会。歩夢ちゃんと行くお台場1周の旅。幾つかアイデアは出たんですけど・・・」
歩夢「どのアイデアも素敵だと思うよ?」
今日子「いえ!全然まだまだです!!」
歩夢「そ、そうなの?」
今日子「このチャンスに、他のスクールアイドルのファンにも歩夢ちゃんの良さをアピール出来るものにしたいんです!!」
歩夢「私の・・・?」
今日子「もっと意見を出しましょう!」
女子生徒F「そうだね!」
打ち合わせが終わり、歩夢は噴水広場に座っていた。
歩夢(自分なんて良い所があるか分からないけど・・・今日子ちゃん達がああ言ってくれるのは嬉しい・・・同好会に入って数ヶ月。スクールアイドルとファンが一緒になって、どんどん世界が広がっている。侑ちゃんも凄く張り切ってて、楽しそうで良かったなって、そう思ってるのに・・・)
昨日の事を思い出してしまい、顔を隠した。
歩夢(恥ずかしい・・・)
立ち上がった彼女は。
歩夢「練習・・・戻らなきゃ!」
打ち合わせを終えた結羽介達は。
侑「・・・・」
せつ菜「何かあったんですか?」
侑「え?何が?」
結羽介「侑。誤魔化すのは無しだぞ。正直に話してくれ。」
侑「・・・うん。ちょっとね。」
せつ菜「そう言えば・・・」
あの時の歩夢の表情を思い出した。
せつ菜「あの時の歩夢さん、様子が可笑しかったような・・・」
結羽介「あんな歩夢、初めて見たぞ。」
侑「え!?あ〜。せつ菜ちゃんと結羽介さんが気にする事じゃないから。」
結羽介「気にする事じゃない?どう言う意味だ?」
侑「本当に大丈夫だって!」
結羽介「・・・そうか。」
侑「ん?」
練習へ向かう歩夢を見た。
侑「・・・っ!せつ菜ちゃん!結羽介さん!先に部室へ戻ってて!」
彼女は歩夢へ向かって走った。
練習へ向かう歩夢の元に。
侑「待って歩夢!!」
歩夢「ん?」
侑「昨日の事、ちゃんと話そう?」
歩夢「だからいいよ。それは・・・」
侑「よくないよ!」
歩夢「・・・」
侑「こんなモヤモヤした感じ、絶対よくないって!私、昨日・・・歩夢に伝えたい事あったんだよ?」
歩夢「・・・」
侑「私ね、やりたい事・・・夢が出来たんだ!」
歩夢「!?」
侑「せつ菜ちゃんと結羽介さんが知ったのは偶然で、歩夢には最初に言うつもりだったんだ。内緒にしてたのは悪かったけど、ちゃんと考えて決めたから。」
歩夢「・・・・」
侑「だから、歩夢には聞いて貰いたいんだ・・・いいかな?」
歩夢「・・・やだ・・・」
侑「え?」
歩夢「それって、私と一緒じゃなくなるって事でしょ!?分かるよ!!だって侑ちゃんがこんな事を言うのは初めてだもん!!やだよそんなの!!私のスクールアイドルの夢はまだこれからなのに!!侑ちゃんが一緒じゃなきゃ・・・私は一歩も前に進めないよ・・・」
侑「そんな事!!」
歩夢「あるよ!!」
侑「!?」
歩夢「あるんだよ・・・・・」
侑「でも・・・・」
歩夢「・・・・・」
侑「また・・・今度にするね・・・行こっか・・・」
2人の間に、溝が深まってしまった。
その頃他のメンバー達は、それぞれの場所で打ち合わせをしていた。
愛はサッカー部の皆と屋台製作。
エマと果林は服飾同好会の皆と衣装のアイデア出し。
しずくは演劇部の皆でゲリラ公演の演目決め。
せつ菜は演劇部の助っ人として呼ばれた。
かすみはある物に驚いていた。
璃奈はりなちゃんボードで気合満々。
彼方は外でぐっすり眠っている。
結羽介は恵美と一緒に準備を見回っている。
歩夢は今日子達と一緒にアイデアを考えていた。この時今日子は、歩夢の曇った表情に心配していた。
侑はただ1人、夕日を見ていた。
後日。
愛「いよいよ1週間後だね!」
結羽介「くぅ〜!待ち遠しいぜ!」
彼方「皆練習は進んでる〜?」
しずく「はい!みっちりやってます!」
かすみ「かすみんもです!」
果林「所で皆、本当に当日までステージ内容は内緒にする気?」
しずく「その方が面白いですから!」
かすみ「ライバルに手の内は明かしませんよ〜?」
彼方「歩夢ちゃんは?」
歩夢「・・・あ。ごめんなさい。私達・・・出し物決まってなくて・・・」
結羽介・せつ菜「・・・・」
その頃侑は廊下を歩いていた。
今日子「侑先輩!」
侑「ん?」
今日子「ちょっとご相談が。」
放課後。結羽介が駐輪場でCB1300SBに乗ろうとすると。
”ブーブー”
結羽介「ん?侑か?」
侑からの着信が来た。
結羽介「もしもし?」
侑『結羽介さん?お願いがあるの。』
翌朝。歩夢の部屋。
”ブーブー”
侑からの着信が入った。
『会場の準備があって今日も部室に行けそうににないんだ。がんばってね。』
歩夢「・・・」
『ゆうちゃん、それが終わったあと会える』
送信しようとしたが、すぐに消した。既読スルーにした。
歩夢「どうしたらいいのか・・・分からないよ・・・」
スクールアイドルフェスティバル開催まで2日を迎えた放課後。
かすみ「皆さん、この後はステージに行くんですか?」
璃奈「うん。もう組み立て始めてるみたいだから。」
エマ「自分のステージだから、任せっきりにしたくないよね。」
彼方「彼方ちゃんも、今日からアルバイトをお休みして頑張るよぉ〜!」
果林「それじゃ!」
エマ「また明日だね!」
歩夢「うん。また明日。」
せつ菜「歩夢さん。途中まで一緒に行きませんか?」
2人は帰り道を歩く。
せつ菜「本当に色々変わりましたね〜。凄いですよ!同好会が復活してから間もないのに。」
歩夢「・・・」
せつ菜「これも、ファンの皆のお陰です!」
歩夢「うん・・・そうだね・・・」
せつ菜「その気持ちに応える為にも、私達はどんどん進んで行かなくてはいけませんね!」
歩夢「でも私・・・」
せつ菜「ん?」
歩夢「私・・・もう・・・動けないよ・・・」
せつ菜「歩夢さん・・・」
歩夢「私がスクールアイドルを始めたのは、皆の為じゃないんだ・・・見て欲しかったのは、たった1人だけだったの・・・」
せつ菜「侑さんですね。」
歩夢「だけど今は変わって来てて、こんな私を良いって・・・応援してくれる人が沢山居て・・・その気持ちが嬉しくて・・・大切で・・・今は私の大好きな相手が・・・侑ちゃんだけじゃなくなって来て・・・本当は私も離れて行ってる気がするの・・・でも・・・」
せつ菜「・・・」
彼女は微笑んで歩夢に言った。
せつ菜「私も我慢しようと思っていました。」
歩夢「え?」
せつ菜「大好きな気持ち。でも、結局止められないんですよね。」
歩夢「!!」
せつ菜「始まったのなら、貫くのみです!」
右拳を前に突き出した。
歩夢(止めちゃいけない・・・我慢しちゃいけない・・・)
全てが吹っ切れた歩夢が元気を出した。
歩夢「そうだね!」
せつ菜とグータッチして走り出した。
歩夢「ありがとう!!」
その頃侑は結羽介と今日子と一緒に何かの準備をしていた。
侑「ふぅ〜・・・何とか間に合ったね〜。」
結羽介「あ〜、結構体使ったなぁ〜。」
今日子「侑先輩と結羽介先生が手伝ってくれたお陰です!」
侑「えへへ。」
結羽介「いやいや。」
侑「後は・・・ん?」
遠くから歩夢が走って来てる。
侑「歩夢!」
歩夢「侑ちゃん!あのね!私・・・」
侑「出来たよ!歩夢のステージ!」
歩夢「え?」
侑「ホラ!」
森の広場に沢山の飾り付けがされていた。
歩夢「わぁ〜!」
侑「皆で作ったフラワーロード!私は相談されただけなんだけどね。」
結羽介「俺はこの子達に手伝って欲しいって言われたけど。」
今日子「歩夢ちゃん、元気ないみたいだったから。皆で1つ1つ気持ちを込めて作りました!」
歩夢「・・・」
侑「歩夢のイメージにピッタリだしね。花言葉もあるんだよ。」
歩夢「え?」
今日子「黄色いガーベラの花言葉は・・・愛。私達の気持ちです!」
歩夢「こんな・・・私の為に・・・」
侑「こんなじゃないよ。」
結羽介「そうだぞ歩夢。」
女子生徒G「可愛くて!純粋で!」
女子生徒F「何時も頑張っていて!」
今日子「私達は、そんな歩夢ちゃんが大好きなんです!」
歩夢「・・・!!」
今日子「侑先輩が作った花もあるんですよ!」
歩夢「え?」
それは、ローダンセと言う花。
歩夢「わぁ〜!綺麗・・・花言葉は・・・」
侑「変わらぬ想い。」
歩夢「・・・!!」
侑「それだけは変わらないって事。」
涙を流した歩夢が侑に抱き付いた。
侑「あ、歩夢?」
今日子達「あーーー!ずるーい!!」
他の3人も抱き締めて欲しかった。歩夢が3人も抱き締めた。
歩夢「皆・・・大好き!」
結羽介「あはは・・・歩夢は人気者だなぁ〜。そうだ。俺からの花も受け取ってくれ。2人共。」
侑・歩夢「え?」
結羽介「どうぞ。」
差し出したのは、マリーゴールド。
侑「マリーゴールド!」
歩夢「綺麗・・・!」
結羽介「マリーゴールドの花言葉は、友情。信頼。変わらぬ愛だ。これからも、仲良しの2人で居てくれ。」
侑「うん!」
歩夢「はい!」
その夜。侑と歩夢が一緒に帰ってる。
侑「久し振りだね。一緒に帰るの。」
歩夢「うん。ごめんね?我儘言って。」
侑「我儘言ってる歩夢も可愛いよ?」
歩夢「もぉ〜!」
侑「あはは。」
バス停前に着いた。
侑「あれ?乗ってかないの?」
歩夢「今日は歩いて帰ろ?」
侑「・・・分かった!」
2人は歩いて帰る事にした。
歩夢「ねぇ。」
侑「ん?」
歩夢「前に進むって、大切な物が増えているって事なのかな?」
侑「そうかもね。でもさ。」
歩夢「ん?」
侑「歩夢を最初から可愛いって思ったのは、私なんだからね?」
歩夢「・・・!」
2人は手を繋いだ。
歩夢「ありがとう!」
マンション前に着いた。
侑「フェスティバルの当日は、やる事いっぱいだから歩夢のステージはあまり見られないと思う。」
歩夢「私達は、皆それぞれの場所で、それぞれのステージ!」
侑「バラバラだけど、想いは1つ!私ね、音楽やってみたいんだ!2学期になったら、音楽科への転科試験を受けようと思ってる。」
歩夢「そうなんだ。私は、皆の為に歌うよ。」
侑「私が夢を見付けられたのは、歩夢のお陰だよ!」
歩夢「私も侑ちゃんが居たから、スクールアイドルを始める事が出来たんだよ。侑ちゃん、今までありがとう!」
侑「歩夢、今までありがとう!」
ローダンセを持った歩夢が階段を駆け上がり、ローダンセを髪飾りにした。
『Awaking Promise』
曲が終わり、歩夢が階段を下りて侑の前に立った。
侑「これからも!」
歩夢「宜しくね!」
こうして、2人の仲は修復された。
歩夢(何気なく過ごしていた頃からは、想像も付かない程、目紛しくて・・・でも楽しい日々!私達の答えはまだ分からないけど・・・一緒に歩いて行こう!これからもずっと!)
侑の部屋。侑がキーボードを弾いた。
侑「曲作りにチャレンジしてみたんだけど、今の私にはここまでが精一杯。」
歩夢「そんな事ないよ。侑ちゃん。」
侑「えへへ。そう?」
歩夢「うん!とっても素敵だと思うよ?」
その頃結羽介は部屋に居た。
結羽介「いよいよスクールアイドルフェスティバルの開催かぁ〜。さてと、俺もそろそろ本気を出そうかな。」
ベッドの上には、ある資料があった。
『END』
キャスト
比良坂結羽介:島崎信長
高咲侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
近江遥:本渡楓
クリスティーナ:石見舞菜香
綾小路姫乃:日岡なつみ
紫藤美咲:本宮佳奈
今日子:桑原由気
浅希:川井田夏海
演劇部部長:小山百代
女子生徒:藤原夏海
本泉莉奈
嶺内ともみ
結羽介「スクールアイドル同好会での活動を経て見付けた、初めての夢――。音楽。その為に音楽科へ転科したいと言う気持ちを皆に伝えた侑。同好会の一同も侑の想いを応援する気持ちはひとつだ。スクールアイドルフェスティバルのような凄い事が上手く行けば、自分も夢への一歩を自信を持って踏み出せるかも知れない――そう侑は思う。そしてやって来たフェス当日。ライブステージがお台場の至る所に設置され、皆のカウントダウンの掛け声と共に、スクールアイドルとファンたちを巻き込んだお祭りがついに始まった。各所で盛り上がる中、街中に響きわたる歌声を聞きながら空を見上げる侑。しかしその時、侑の頬に一滴の雨粒が落ちてくる。」
次回・
結羽介「ウルトラ架けるぜ!」
どっちが面白い?
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比良坂結羽介物語〜虹ヶ咲学園〜
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ラブライブEXTRAシリーズ