コレリアに着くと、帝国軍の官僚が入国検査をしていた。
「俺は賞金稼ぎの仕事でこの惑星にきた。分かったら早く通してくれ。」
「ダメだ。さっき違法な犯罪者がここに居たばかりだ。よって今は通すことはできない。」
マジかよ。めんどくさくさいことになったな。
仕方ない。
「お前は俺を通す。」
手を振りかざし、フォースマインドを使う
「俺はお前を通す。速く行け。」
やっぱフォースって便利だな。
コレリアの都市に着くととりあえず酒場に行き客に聞いていると、スラム街にいるということが分かった。
今はBX-250には貨物船で待っててもらうことにした。理由としてはこの惑星には帝国軍がいるからだ。帝国はバトルドロイドの所有を禁止している。見つかったら壊されるか、俺が捕まっちゃうからな。
コレリアに帝国がいることを忘れていた俺の失敗だ。
スラム街に着いてヤトホソ・カノトユについて話を聞くと金を寄越せとか言うやつがかなり多かったが、仕事を達成するためだからもちろんあげてやった。
調べた結果は、コロネット・シティのスラム街にいること。
今日の夜ギャングの一員と取引をするということ何を取引をするかは知らないということだ。
準備をまずはしないとな..
ヤトホソは生け捕りなので、ブラスターをスタンモードに切り替え、いらないギャングを殺すためにサーマルデトネーターを準備する。
できる限りギャングとは揉めたくはないんだが聞くとほとんどギャングじゃなくてチンピラの集まりだそうだから問題はない。
その間イカサマせずに、ギャンブルでもしておくか..
──────
そろそろ取引の時間だな。
ギャンブルは当たっていたが途中でやめないといけないのが、少し苛立つ。
取引の場所で待ち伏せしていると、ヤトホソとギャングが3人来た。ヤトホソをフォースプッシュで飛ばし、ギャング共に向かってサーマルデトネーターを投げつける。
「なんだおま」
何かを言おうとした後に、爆発に巻き込まれて
ギャング共は塵になった。
「だれなんだお前は..!せっかくこの惑星から逃げられると思ったのに..。」
俺を睨み付けるような目で見るなよ..
「悪いな。これも仕事だ。」
スタンモードにしたブラスターでヤトホソを撃つとヤトホソは気絶した。
「さっさと引き渡すか..」
一応取引の物を見てみるか..
渡そうとしたものを箱から取り出すと..小さいコアクシウムが出てきた。
コアクシウムは簡単にいえばハイパースペースに入るための燃料だ。
かなりの金になるのは間違いないが、おそらくこいつは依頼主の物だろうな。だからこいつに懸賞金を掛けたのか···
依頼主に連絡をするためにホログラムを起動させる。
そこに出てきたのレディ・プロキシマだった。
マジかよ、コレリアの犯罪王じゃないか。
『あんたがヤトホソを捕まえるために雇った賞金稼ぎだね。ここに連絡してきたということはヤトホソを捕らえることができたのかい?』
「あぁ、もちろんだ。こいつはどこに引き渡せばいい?」
どこに引き渡すのか言われていなかった。
『私の手下に引き渡してちょうだい。それとあいつは何か持っていないかい?』
素直に言っておくか。
「あぁ、小さな箱があったが中身は見てない。」
中身のコアクシウムを見た事を知ったらややこしそうな気がするからな。プロキシマは残虐だ。何をされるかわかったもんじゃない。
『そうかい。そいつを持って私のところに来な。場所は引き渡した後に手下に案内してもらいな。』
「わかった。」
ホログラムを切ると、引き渡しに向かった。
ジェイドのフォースは並みのジェダイ位のことはできます。
ですが、マスター等には及びません。
理由としては、あんまり練習や瞑想等をしていないからです。