ヤトホソを引き渡した後、プロキシマのいる場所に案内してもらった。
そこには一切の光なかったが、かなりの数の子供がいた。
プロキシマの組織は、この子供達を食料と引き換えに犯罪行為に手を出させる。
趣味が悪い···
プロキシマの種族であるグリンダリットは日光等の光に弱い。少しの光に当たっただけで火傷を負うほどだ。
だから、夜なのもあるんだろうがこんなに暗いんだろうな。
「あんたが賞金稼ぎかい。思ったよりも若いね。」
塩水のプールからプロキシマが出てきた。
思ったより大きいな。バングルとアーマーを身に付けているように見えるがリングが、水ぶくれの中に埋まっている。
「箱を私の目の前で私の部下に渡しな。」
何も言わず、プロキシマの部下に渡した。
さて、賞金をもらうか。
「ヤトホソを引き渡した。早く賞金の1500クレジットをくれないか?」
「あぁ、もちろんだよ。」
部下がクレジットを持ってくる。
「あんたにもう一つ依頼を頼んでもいいかい?」
そう聞いてきたが、嫌な予感がする。
「内容と···金次第だ。」
割とこの仕事は疲れるんだ。リターンに合わない仕事はしない。
「もちろん多額の賞金を払うよ。そいつの名前は
マジかよ..ハンって絶対にハン・ソロのことだよね。
「どれくらい賞金を払う。話はそれからだ。」
「10000クレジットでどうだい。」
安い。賞金次第なら考えようと思ったが、安い。
「残念だがこの仕事は受けない。悪いな。」
「わかったよ。賞金を持って早く消え失せな。」
かなり怒ってる様子だが問題ない。
「じゃあな。」
ハンを捕まえたら、遥かに大きな問題が発生する。それは時系列の大きな改編。それだけはなんとしても避けたい。未来を変えるとより悪い事が起こる。そんな事は御免だ。
貨物船に帰る途中に俺が殺したギャング共の仲間が報復しにきやがった。
「おい!そこのお前!」
ギャングのリーダー格を含めせいぜい10人位か···
「よくも仲間を殺しやが....」
リーダー格の男が何かを喋る前にブラスターで頭を撃ち抜く。
もちろんギャング共も撃ってきたが、フォースを使って未来を予知すれば、何処に撃ってくるかもわかる。それを利用して避けている。
俺は二丁のブラスターを使って一人一人確実に殺していく。
最後の一人を殺すときに限って、騒ぎを聞きつけた帝国軍が来るのを感知する。
見られると不味いな..仕方なく一人を残して
フォース・ジャンプで屋根に上る。
逃げて、貨物船にたどり着く。
「船は出せるか?」
「ハイ、イツデモ」
「じゃあ早く出すぞ。」
帝国に追われる前に早く逃げないと。
「ラジャラジャ。」
そう言った後、貨物船を飛ばした。
「次はどこの惑星に行こうか。」
質問なんですが、フォースを使ったのって帝国に分かりますっけ?
分かる人いたら教えてください。
あと活動報告の方にもありますが、映画ハン・ソロと絡ませた方がいいかアンケートをとっています。