風邪引いてて書けませんでした..
あれから数ヶ月後、俺達はアウター・リム・テリトリーで依頼をこなしていた。
『ジェイドソッチニ五人逃ゲマシタヨ!』
「分かった。計画通りだ。」
こちらに向かってきた奴らをブラスターで撃ち抜く。
一人を逃げていったが問題ない。
そして、逃げなかった奴らを撃ち抜いた後、BXー250がこっちに向かってきた。
「ジェイド終ワッタンデスカ?」
「あぁ、終わった。これからクライアントに連絡する。」
「ラジャ、ラジャ」
ホログラムを起動させると、クリムゾン・ドーンの
「終わったぞ。依頼通りに生存者を残してやった。」
『噂通りの速さだな。ジェイド・レモード。生存者を残した方がクリムゾン・ドーンの恐ろしさが広く知れ渡る。報酬の1万クレジットは口座に振込んでおけばいいか?』
「あぁ、それでいい。」
『これから、よろしく頼むよ。』
そう言ってホログラムを切った。
今回の依頼は新興組織がクリムゾン・ドーンの縄張りを荒らしたために組織を一人を残して壊滅させろという依頼だった。
「ジェイドアナタ有名ニナッテキタンジャアリマセンカ?」
「そうか?そういや、最近依頼の数が増えたような気がする..」
やったことと言えば、ギャング共の一団を壊滅させたり、裏社会の抗争をしている組織に雇われただけだ。
まぁ、依頼が来るのはいいことだからな
―1週間後―
現在、俺は武器商人の宇宙船に来ている
だが、武器を買いに来たんじゃない。
ここには依頼を受けにきた。
「お前が有名なジェイド・レモードか。聞いた通り若いな..」
髭を乱暴に生やした男が驚いたような顔で俺を見た。
俺は今17歳だが、賞金稼ぎにしては若い為によく舐められる。
「その話はいい···仕事の話をしよう。」
「あぁ、お前に頼みたい依頼は、パルチザンに奪われたパルスキャノンを取り返してほしい。」
―パルチザン―
惑星オンダロン出身のソウ・ゲレラが率いた反乱組織。
反乱組織の中でも最も過激派で、民間人を巻き込んむ反乱活動を行った。だがその分悪名に匹敵するような活躍をみせ、この時代には最も力を持った反乱勢力であった。
「ちゃんと、報酬のジェットパックは用意してるんだろうな?そのために直接会いに来たんだ。」
金の代わりに商品のジェットパックをくれる契約だ。
俺は昔、父親が持っていたジェットパックとマンダロリアンのマスクを受け継いだんだが、借金を返すために売ってしまった。しかし、ジェットパックの必要性を
「もちろん、用意している。銀河を放浪をしているマンダロリアンから買い取った正真正銘のジェットパックだからな。」
「わかった。パルチザン共はどこにいる?」
調べればどこにいるか、分かりそうだがとりあえず聞いておくか。
「あいつらは、帝国の補給線を潰しているらしい。おそらくだが···帝国の惑星近くにいるはずだ。」
「質問なんだか、パルチザンを殺さなくても、武器さえ取り返してくればいいのか?」
パルチザンから恨まれると面倒だ。奴らはかなりヤバい組織だからな。
「別に武器を取り返してほしいだけだからパルチザンの奴らは殺さなくてもいい。」
「よし、わかった。」
そう言って俺は武器商人の宇宙船から出ていった。
「BX-250、船の用意をしておいてくれ。」
無線機を使って連絡をする。
『ラジャ、ドコニ行クンデスカ?』
「パルチザンが帝国のどこの補給線を襲ったか調べた後、奴らの拠点を探すぞ。」
「ラジャラジャ」
ソウ・ゲレラとジン・アーソは殺さないようにしないとな..
個人的には、一番ヤバい組織はパルチザンだと思っていますww