俺は最強のヴィラン   作:キメラテックの旦那

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7話 赤と青の戦乙女&青と龍の剛力戦士

_______________万丈side_______________

 

「オリャァ!」

 

俺は今俺と同じように化け物にされた奴らと戦っている、ってかこいつらなんか強くなってる気がするな

 

「グッ!?グワァァァァァ!!」

 

化け物はミサイルを発射してそれが全部俺に当たり、大爆発が起きる

 

「や、やべぇ…強すぎる…」

 

爆発によって俺は転がる、滅茶苦茶体が痛てぇ…けどここでやられる訳には

 

 

ラビット!タンク!

 

 

Are you ready?

 

「変身!」

 

 

鋼のムーンサルト!

ラビットタンク!

イエーイ!

 

_______________香澄side_______________

 

私は強魔さんに言われた通り人目につかない所で変身し、仮面ライダー…ビルド?になり龍我と一緒に戦う

 

「てやぁぁ!」

 

私は龍我に攻撃しようとした怪物を殴り飛ばす

 

「お、お前は…?」

 

「…ビルド、仮面ライダービルド」

 

「なっ!?その声!?…後でじっくり話してもらうぞ」

 

龍我は驚くけど戦闘に参加する、やっぱり怒られちゃうかな?

 

「オラオラオラァ!」

龍我は勢いよくドライバーにあるレバーを回す

 

「なら私もっ!」

私も龍我と同じようにレバーを回す

 

 

 

ドラゴニックフィニッシュ!!

 

 

 

私たちの必殺技によって怪物は爆発し、元の人の姿に戻る

 

「…ビルド、だったな…帰んぞ」

 

「う、うん」

 

 

 

 

 

 

_______________nascita_______________

 

 

 

「おい、なんで…なんで香澄も変身してんだよ!なんで香澄が戦わなくちゃなんねぇんだよ!」

 

万丈は俺の胸ぐらを掴み怒鳴る、そりゃそうか、だっていきなり援軍が来たと思ってたら自分の彼女だもんな、そりゃ怒るよ、あと、美紀達はどうやらA組で打ち上げがあるらしい、いいねぇ俺も参加したかったよ、あと十数年遅けりゃな

 

「…これは香澄さんが決めたことだ、確かに仮面ライダーにした俺と石動にも責任はあるが、香澄さんの意思を尊重しただけだ」

 

そう言うと万丈はまだ納得できないのかテーブルを思いっきり叩く、がしかし、家のテーブルや椅子、壁などはエボルトですら壊せないように作ってるため…もし殴ったりした場合は

 

「つ!?いっっってぇ!?なんだこれ!?」

 

「万丈、言い忘れてたけど家のテーブルってか家具のほとんどは俺ですら傷付けんの難しいから気をつけてな」

 

「早く言えよォ!?」

 

俺達がこうやってわちゃわちゃしてたら香澄さんが万丈と向き合い

 

「龍我…ごめんね、私も龍我と一緒に戦いたいって思って……龍我におかえりって言うだけじゃダメなの!私は…貴方と一緒に戦いたい、そう思ったの…ごめんなさい…」

 

「香澄…」

 

「はぁ、しんみりしないでくれよ、やるなら下でやってくれ、客が来る足音がするんだからよぉ」

 

エボルトが悪態?を着くと2人は地下へと行く、万丈は顔を赤らめながら…しばらくは誰もいれないようにでもするか?

 

「なぁ強魔、多分あの2人」

「それ以上言うな…俺が悲しくなる……」

 

「あぁ、そういえばお前娘いるけど結婚してないから…まさかどう「死にたいか?」…なんでもねぇ」

 

俺はドスの効いた声でエボルトに言う、エボルトは冷や汗をかきながら目を泳がせ仕事に戻る

 

「はぁ、俺だって付き合ってた人は居たさ…あんな事が無けりゃな」

 

「強魔…お前相手いたのか「やっぱ1回殺っとくか」遠慮しておく…まぁその相手ってどうなったんだ?一応結果は分かるが過程がどうなったか、だ」

 

「…あの人は敵、そしてヒーローに殺された……ヒーローに社会的に殺され、敵に人生を壊された…彼女、小夜美は…だからヒーローが苦手なんだ、美紀達にはヒーロー試験に落ちた落ちこぼれって言っといてるから、内緒な」

 

俺は笑顔でいようとしたが、哀愁が漂うような笑顔になってしまう

 

「まぁ、その何だ、俺はもう地球を破壊する気はねぇからよ、力になれるなら貸すぜ?」

 

「………(^∇^)アハハハハ!」

 

「エッいきなりどうした!?」

 

「いやぁ、お前からそんなセリフが出てくるなんてなぁハハハッ!腹いてぇ」

 

俺は笑いながらエボルトを見る、そして少し真剣な顔をして

 

「まっ、期待してるよ、エボルト」

 

「任せとけ」

 

俺とエボルトは握手の代わりにグータッチを交わす

 

「さて…俺は買い出し行ってくる、ちょっと頼むぞエボル…石動」

 

「おぅ、わかった…あと、タコは止めてくれ」

 

「…今晩たこ焼きにするつもりだった、すまん。お前のはイカ焼きにでも「タコは確定なんだな」…わりぃ、俺はタコ食いたいんだ」

 

あんなにコープMAXイベントみたいな事した後に速攻エボルトと気まずくなってしまった、まぁいいんだけど

 

「んじゃ、行ってくるわ」

 

「おう、行ってらっしゃいよぉっと」

 

 

この後…俺は今日、最高で最悪な日だと実感する事になる、まるで現実と悪夢が混り合ったような…俺にとって人生を分けたあの日のような…




pixivでも別の小説(期待しないで)投稿してます、名前はR(全角)で遊戯王GXの続編に近いようなものと、ペルソナとジョジョと仮面ライダーのキャラが幻想郷に幻想入りしたものを書いてます…
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