長き旅路にて臨むもの   作:【風車之愚者】

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反転遊戯

 □■<ネクス平原>

 

「えーっと」

 

 男は突然手の中に現れたサラに困惑しながら、呪いの魔剣を引き抜いた。眼窩から夥しい量の血が流れる。

 手慣れた所作で血振りをした男はサラの扱いをどうすべきか脳内で思案する。

 

 先程の転移スキルと従魔、そして見覚えのある少女と情報が揃ったなら導き出される答えはおおよそ決まっている。攻撃したのはサラの従魔。そして少女の人柄から考えるに故意的な行動ではない。つまり過失か従魔の暴走……ここまで正解を導き出した男は次のように考える。

 

(彼女は悪くない。だから、悪いってことで(・・・・・・・)

 

 本日のロールプレイに則って男は判断する。

 思考回路が捻じ曲がっている。

 論理が破綻している。

 それこそが男の遊戯であるからして。

 

「ポイッとな」

 

 男はサラを無造作に投げ捨てた。

 

 直後に、暴風と爆炎が男を襲う。

 

「わぷ……びっくりするじゃないか」

 

 被弾して無傷。否、装備は一部に破損が見える。

 だがそれだけだ。男自身は痛くも痒くもない。

 平然とする男に敵意を向けるものが二体。

 

 翼を広げて威嚇する翡翠の風竜、ジェイド。

 唸り声をあげる赤い毛並みの宝石獣、ルビー。

 

 両者は本気の攻撃が有効打になっていないことに驚き、しかし手を緩めることはない。

 火と風が入り混じり周囲が燃え盛ることも厭わず、絶え間ない攻めで怒りを表現する。

 男とて黙ってやられ続けるつもりはない。故にどちらから仕留めようかと魔剣を携えた。

 

「いや違うね? 君が優先だ!」

『Gaaaaaaaaa!』

 

 両手を地面に突いたクロムが吼える。

 接触を条件とした物質操作は地属性魔法と似て非なる種族の特性であり、クロムは土と岩で構成した鎧を外皮のように纏って輪郭を一回り肥大させる。

 血走った眼に憤怒を燃やす鬼は大地を捲った。抉り取った土塊を圧縮して硬度を高め、投擲する。

 

「泥団子とキスするのはちょっと」

 

 男は魔剣を盾に顔を庇う。

 細い刀身では顔面以外を守れないが、土塊と衝突した肉体は汚れこそあれど傷はない。逆に彼の頑強さに土塊が砕け散る……土煙と泥で視界が埋まる瞬間こそ好奇だ。

 

 目眩しに隠れて接近したクロムは、魔剣の反撃に身を仰け反らせながらも男の腕を掴む。

 理性の箍を外して発揮される膂力で男を引き寄せ、振り回し、何度も地面に叩きつけると。

 

『Aaa……aaaaa!』

 

 遠心力を利用して投げ飛ばす。

 

 宙に舞う男にラリアットが直撃する。

 続いて肘打ち、前蹴り、拳打、回し蹴り。

 いずれも殺意に満ちた急所狙いの連撃だ。

 胸板に響いた衝撃で咳込みながらも、男はその全てを己の身体で受け切った。

 

「あー、これ全然平気だけど装備が傷むやつだ。ちょっと着替えるからタンマ」

 

 男は《瞬間装着》で外套と鎧一式を脱衣すると、装備品としての効果を持たないインナー姿で魔剣を構える。

 

「ほらほら、いくよ」

 

 当然……ふざけているようにしか見えない。

 

『Aaaaaaaaaaa!』

 

 怒りで我を忘れたクロムの猛攻を半裸で受け流し、時には自ら攻撃に当たりにいく男。

 後ろから飛んでくる魔法とブレスにも積極的に踏み込んでクロムのフレンドリーファイアすら狙う。

 並みの戦士なら力尽きるだけの手数に、それでも男は倒れないどころか気力十分といった様子だ。

 

『Rrrr……』

『Kyuuuu!?』

 

 流石におかしいと後衛組は首を傾げる。装備は局部をかろうじて隠す焼け焦げた布一枚、それで一切の手傷を負わないのは不自然であり、不条理である。

 敵を前に防具を外し、攻撃を受けて平然とする。これはもう独自の法則が機能しているとしか考えられない。

 

 それを意に介さずクロムは暴れる。

 スピードと手数重視のスタイルに切り替えて、殴りと蹴りを高速で繰り出す。

 威力を捨てる代わりに命中したら素早く手足を引き、男に捕まらないよう細心の注意を払いながら。

 技術を駆使したゴリ押し。ある種矛盾した芸当を目の当たりにして……しかし男は余裕を崩さない。

 

『Gaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!』

「あはは! 無駄無駄無駄無駄ぁ!」

 

 退屈を紛らわすように男は大声で叫ぶ。

 それで精神が高揚すればいいとでもいうように。

 

「損害は恩恵に。常識は反転し、君の論理は破綻する」

 

 男は決まり文句を口にする。

 それこそが……“論理破綻”の通り名を冠する<超級>、【流浪騎士(ナイト・オブ・ワンダー)】カフカの数少ない娯楽だから。

 

 

 ◇◆

 

 

 彼が“論理破綻”と呼ばれるようになったのは、<超級>になって間もない頃だった。

 犯罪者が跋扈する妖精郷レジェンダリアにおいて、新たに映えある秩序側<超級>となった彼は当時の首相から招待されて晩餐会に出席した。

 他の<超級>を含めた要人が勢揃いするなか、彼は会場に現れるなり次のように言い放った。

 

『この国の所属やめていい?』

 

 当然ながら会場は困惑した。

 犯罪に対する抑止力として期待されていただけに、彼らはどうにかしてカフカの機嫌を取ろうと考えた。

 およそ考えられる限りの高待遇を提示されたカフカは満面の笑みを浮かべて、子供のように喜んだ。

 

『うわお。これは僕の想像以上だ。流石は腐っても国! 至れり尽くせりだね」

 

 彼の発言に眉を顰めた者が数名いたが、出席していた多くの議員達はほくそ笑んだ。

 超越者と称されてはいるが、こいつはお遊戯気分の子供だと。少し餌をちらつかせれば簡単に靡いて操れる。

 甘い汁にありつきたいと願う議員達は溢れる欲望を愛想笑いで覆い隠して、我先にと媚を売る。

 

 カフカは全員の手を取り、

 

『――だから断る』

 

 美辞麗句と贈物の悉くを切って捨てた。

 

 議員達は彼を問い詰める。

 彼がはしゃいでいたのは本心だった。議員が備えるセンススキルは感情の機微をこと細やかに見破る。

 だからこそ理解が及ばない。本心から賛同して喜んで、何故この土壇場で手のひらを返すのかと。

 

『ロールプレイ……言っても分からないか。今日の気分は、僕に反逆しろと囁いた』

 

 抜剣したカフカを止めるべく、会場にいた護衛と<超級>が入り混じって大立ち回りが繰り広げられた。

 会場が荒れに荒れる乱戦において手傷ひとつ負わずに生存した彼は、最終的に生き残った<超級>と一騎打ちをする最中、攻撃の手を止めて言った。

 

『やっぱり、もったいないから所属しようかな?』

 

 当然、国側の返答は否である。

 しかし個人的に彼を雇い入れようとする者が数名、事件後にコンタクトを取った。

 やはり彼は誘いのほとんどを蹴り、奇跡的に気紛れで仕官した議員の領地はカフカによって不正と汚職を暴かれた後に犯罪者を呼び込まれて没落したという。

 

 故に、“論理破綻”。

 言葉は通じるが会話が通じない<超級>としてカフカは一躍名を馳せた。

 レジェンダリアの議会は彼を指名手配して除籍。

 かくして一人の変人が世に解き放たれた。

 

 その後今日まで、彼は国やクランに所属することなく自由を謳歌しているわけだが……以前より彼を知る者は、通り名を聞いて呆れ返るばかりだった。

 

 彼の戦闘スタイルにこうまで合致するものか、と。

 

 

 ◇◆

 

 

(やっぱりつまらない)

 

 カフカは退屈が勝り、戦闘中にあくびをする。

 

体力増減反転(・・・・・・)状態異常反転(・・・・・・)。この二つで大抵の相手には負けないからさー)

 

 先程からHPバーは微塵も変動していない。

 波状攻撃に身を晒そうが手傷を負わないのは、カフカの<超級エンブリオ>があるからだ。

 

 TYPE:アナザールール、【背理反律 パラドクス】。

 

 己にかかる法則を反転させる<エンブリオ>である。

 発言を対象にするなら、《真偽判定》で虚偽が真実に。

 性別を反転すれば、男から女に。

 HPなら、ダメージが回復に。

 状態異常であれば、デバフがバフに。

 

 自分の肉体限定だが、必殺スキルの《真理への叛逆(パラドクス)》は設定対象が広範囲に及ぶため応用の効く能力であり、それ故にカフカはスタイルとして個人生存型に分類される。

 設定の細分化や同時使用、即時オンオフも可能なため、余程捻くれた相手でない限り、彼は死角を突かれない。

 

 仕組みに気がついて回復魔法やバフをかけられたところで、それを打ち消す恩恵を発生させればいい。

 彼の超級職【流浪騎士】……ではなく、上級職のひとつ【暗黒騎士】は呪術と呪われた武具の扱いに長ける。

 殆どのスキルはコストでHPを消費するので長期戦には向かないとされているが、カフカにとっては真逆。本来支払うべきコストで回復が可能なのである。

 その他の状態異常も武具の呪いによる影響を反転させ、デバフを打ち消しステータスを高めている。

 

(今のジョブ互換性はあるけど使いにくいし……さて、飽きてきたな。だからもう少し遊ぼうか)

 

 カフカは殴打を魔剣で弾いて距離を取る。

 空いている手に装備するは麻袋。

 

(この鬼ブチ切れてるけどバフは欠かしてない。岩の外皮と、狂化……寸前のリミッター解除。脳筋に見えてわりと器用? だからこの戦法が刺さるんだけど!)

 

 カフカは一時的に《真理への叛逆》を解除して、袋からプレゼントボックスを取り出す。

 

(ステータス変化反転、視界反転、色調反転、オン)

 

 ステータス補正はマイナスに。

 目に映る視界は天地左右が逆転して風景はさながらネガフィルムのように切り替わる。

 デメリットにしかならない三重苦を自らに課したカフカは、手にした箱の蓋を開いた。

 

「はい、《箱詰めの悪戯(パスイン・ザバッグ)》〜」

 

 猫型ロボットのイントネーションで使用するのは、カフカの所有する特典武具【悲喜交々 パスイン・ザバッグ】の装備スキルだ。

 効果は『相手を自分と同じ状態にする』というもの。

 現在のカフカの状態を記録して箱は包装される。

 

「うぃーうぃっしゅあ、めりくりっ」

 

 投擲したプレゼントボックスがクロムに命中すると……クロムの肉体は弱体化し、視界に異常をきたす。

 

『Ga!?』

 

 戦闘職は誰しもが、殺傷力や生存力を磨き上げて固有のビルドを構築する。

 しかし、その努力と研鑽を彼は否定する。

 相手を殺す力ではカフカを倒せない。

 逆に構成要素が一つでも反転してしまえば、綿密に組み上げたビルドほどあっさりと瓦解する。

 

 彼の知人が“論理破綻(ビルドブレイク)”と称するのはこのためである。

 

「隙だらけだよ」

 

 再び必殺スキルを設定し直したカフカ。

 魔剣の一閃が足を止めたクロムに突き刺さる。

 岩の外皮を割って鬼の肌を裂き、傷口から魔剣の呪詛が流れ込む。

 

(状態異常ガチャは【恐怖】だけ? 悪運強いね。ハズレだけど、身動きは取れないでしょ)

 

 外皮が剥離して姿を現したクロムは、身を蝕む呪いと恐怖に拘束されていた。

 カフカは鬼の首に魔剣をあてがう。

 彼の暴挙を阻止しようと風と火が飛来するが、クロムを巻き込むことを恐れてか威力は低く、そも反転状態で彼に攻撃は通用しない。

 風竜と宝石獣の奮闘をカフカは気に留めず。

 

(……いや。何か忘れているような)

 

 はたとカフカは思い直す。

 大前提として、テイムモンスターは使役する<マスター>が死亡すると同時に消え去る。

 デスペナルティ中に従魔をロストしないよう【ジュエル】に収納する、救済措置のような仕組みだ。

 

(消えてないって、おかしいなあ?)

 

 三匹の従魔は呼び出されたまま。

 つまり、彼らの主人は生存しているということで。

 

「思ったよりしぶといね」

 

 カフカは賞賛の拍手を贈る。

 右目から大量の血を流して、息も絶え絶えに立ち上がる従魔師の少女に。

 

「ごめんなさい」

 

 脳に届いた傷と複数の呪いに侵された状況でサラは頭を下げた。

 彼女の脳は<エンブリオ>。故に余人のそれより強度が高い。頭部以外であれば致命傷だったであろう。

 

「悪いことをしちゃったなら、わたしが謝ります……もう戦うのはやめてください」

 

 サラには戦う理由がない。このような諍いで従魔が傷つくことは望まない。

 誠意を込めて言葉を重ねたら、きっと理解してもらえると信じて謝罪する。

 

「前も思ったけど、やっぱり君いいね!」

「……? どこかで会ったこと、ありましたっけ」

「僕だよ僕。忘れちゃった?」

 

 首を傾げるサラの前で、カフカは性別を反転させる。

 女性の姿はサラにとって既知。敵対寸前の相手が知り合いだと判明して少女の表情が明るくなる。

 

「カフカさん!?」

「やっほー久しぶり。ニッサの人狼以来だね。会えて嬉しいよ。もちろん嘘だけど」

「よかった……! 本当にごめんなさい! あの、どうしてこうなったのか教えてくれますか? クロムがなにかしちゃったなら謝りますから」

「その必要は無いよ」

「ほえ?」

 

 カフカはサラの言葉を遮った。

 

「君の従魔は僕に攻撃した。その事実は変わらない。まあ僕は無傷だけど、だからこそ許さない」

「え……」

 

 カフカの内心に怒りはない。苛立ち、悲しみ、恨みつらみ、いずれも今回の一件で感じていない。

 そのため、言葉と感情の乖離にサラは混乱している。

 

「今日はこういうロールプレイなんだよ。

 トーナメントが気になる。だから出ない。

 戦う理由がない。だから襲う。

 君は面白い。だから気に入らない。

 僕はふざけている。だから本気。

 つまり僕はイカれてる。だから普通だ」

 

 徹底した気紛れ。狂気にして平静。

 常人は思いついても実行しないであろう矛盾した思考を突きつけられて、サラは感情のままに問いかける。

 

「どうしてそんな遊びをしてるんですか」

「……?」

 

 今度はカフカが首を傾げる番だった。

 

「ゲームをするのに理由がいるかい?」

 

 それが演技ではないカフカの素であると、サラは声を聞いただけで分かってしまう。

 

「ハクスラなら敵を倒す、恋愛ゲームは恋人候補を攻略する、パズルゲームだったら無心でパズルを解くでしょ。普通の人はさ、そこに大義とか野望とか、大層な理由を持ち込まないよね。せいぜいキャラが好きとか、達成感とか、面白さとか……そんなものだよ現実は。ゲームに限った話じゃない。全員がご立派な意思を掲げちゃいないし、夢とか希望に向かって邁進できる人間ばかりじゃない。何かをしたいけど何もしたくない。やりたいことはできやしない。自分でもやりたいことが分からない。人生が暇つぶしって奴もいるんだよ。僕みたいな」

 

 そんなことはどうでもいいんだけどさー、と嘯いたカフカは魔剣を鬼の首に食い込ませる。

 

「とりあえず君の従魔は殺していい?」

「絶対にダメです!」

「じゃあ殺るね。嫌なら止めてみなよ」

 

 サラの立ち位置からでは間に合わないことを知りながら、カフカはそう言い放った。

 クロムの首を落とす、

 

 直前に風が吹いて、閃光がカフカの視界を焼いた。

 

「ッ」

 

 ただ眩しいだけの光だ。カフカの状態異常は反転するため【盲目】になることもない。

 しかし生理現象には抗えず瞼を閉じた。

 その一瞬で地面がぬかるみ、小さな異物に足を取られたカフカはバランスを崩してたたらを踏む。

 

(光と土の初級魔法。この丸いのは……【ジェム(・・・)】?)

 

 サラが足元に置いたならやけにタイミングがいい。

 あるいは、先程の風で運んだのか。

 それでも足止め以上の一手にはならない。

 下級職が使うレベルの魔法で何をしようというのか。

 上級職の奥義だって耐えてみせるとカフカは笑い、

 

「……!?」

 

 弾幕の如く放たれた魔法の圧に押されて、大きな後退を余儀なくされた。

 

 目を開けたカフカは見た。

 鬼を庇うようにして立つ満身創痍の少女を。

 彼女が手に持つ【ジェム】と、肩に乗る風竜を。

 

 そして――七色の魔法を展開する、虹の宝石獣を。

 

 To be continued




余談というか今回の蛇足。

(U・ω・U)<一応、登場する<超級>の人数は既に決めています

(U・ω・U)<作者が設定用意したのは六人

Ψ(▽W▽)Ψ<ひいふうみい……後一人は?

(U・ω・U)<そうだね君は知らないね

(U・ω・U)<これでも多い気はする

(U・ω・U)<困ったことに書いてると皆どこかしらネジが飛んでしまいます

Ψ(▽W▽)Ψ<マジで癖の強い連中ドラ

(U・ω・U)<君もだよ

Ψ(▽W▽)Ψ<おん?


カフカ
(U・ω・U)<混沌・悪

(U・ω・U)<そして善を知る悪

(U・ω・U)<自分で性格をかなり誇張してる

(U・ω・U)<努力できなかった凡人

(U・ω・U)<別名・半裸袋男

(Є・◇・)<また脱いでる……


パラドクス
(U・ω・U)<スキルのコストと釣り合う減少(回復)量を呪いの装備で賄っている

(U・ω・U)<ガス欠対策


【流浪騎士】
(U・ω・U)<騎士系統の例に漏れずEND型

(U・ω・U)<環境依存度が極めて高い、珍しいタイプの超級職


【パスイン・ザバッグ】
(U・ω・U)<状態変化コピペ

(U・ω・U)<その時点で付与されたバフ・デバフをまとめてお裾分け
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