クリスマスイヴ
響と調の2人は仕事でとある孤児院に居た
「「響おねーちゃん!調おねーちゃん!」」
響「みんな元気ー?」
調「こんにちはー」
そこはSONGSと日本政府が秘密裏に管理する孤児院で錬金術師の被害にあった子供達や元ISFの子供達などを保護する場所で響と調の2人は、そこにアイドルになる前から通っていた
ジャンヌ「2人とも忙しいのにありがとね」
シャロン「響おねーちゃん!」テッテッテ
メル「調ねーちゃん」タッタッタ
院長のジャンヌ[裏切りの独奏曲参照]は2人に感謝の意を伝え
ジャンヌの妹のメル[裏切りの独奏曲参照]とシャロン[機械仕掛けの奇跡参照]が2人に向かって走っていった
響「シャロンちゃん、元気?」
シャロン「うん!」
調「メルも元気?」
メル「うん、調姉ちゃん!」
「あー!メル姉だけずるーい!!!!」
「響おねーちゃんだっこー!!」
響と調はもみくちゃにされながらも子供達と触れ合いながら施設の中に入って行った
その日はクリスマス会をする予定だったらしく広い多目的室にクリスマスの飾りが沢山付けられていた
響「みんなで付けたの??」
シャロン「うん!みんな、響お姉ちゃんと調お姉ちゃんの2人が来るって聞いて頑張ったの!」
調「そうなんだ」
シャロンから聞いて2人は嬉しくなり、頭を撫でたりしていった
一通り皆我慢した時に響は調に小声で
響「調、調」
調「はい?」
響「何時言う?」
調「もう少ししてからにしませんか?」
響「そうだね」
響達は少しサプライズを予定しておりその話をジャンヌにもした
ジャンヌ「分かったわ、今日のおやつのホットケーキを食べた後ならみんな落ち着いて聞いてくれるかもだからその時にしない?」
調「ありがとうジャンヌ」
響「ありがとうございます」
そんな事を聞かされてない子供達はクリスマス会の開催を今か今かと待ち続けていた
ジャンヌ「それじゃあ!クリスマス会を始めます!」
ジャンヌ司会のもとクリスマス会は進行されていった
クリスマス会は子供達の発表会から始まり
地域の方々からクリスマスプレゼントが配られたり
ホットケーキで一人一人の手作りケーキを作ったり
クリスマスの歌を歌ったりと楽しく行なっていった
2人も孤児院のみんなと共にクリスマス会をしながら行き手作りケーキを食べさせ合いっこさせたりとイャコラしたりと楽しんだ
全員がケーキを食べ終わって皆がお茶などを飲み始めた時にジャンヌが
ジャンヌ「はーい皆!響お姉ちゃんと調お姉ちゃんからお話があるみたいよー!」
振られた響と調は子供達の顔が良く見えるよう立って
響「皆!私達のライブが夕方、あるんだけど」
調「そのライブに皆を招待する事にしました!!」
シャロン「ほんとに!?」
響「うん!」
それを聞いた子供は凄く喜んだ
響「へへ」
調「ふふ」
その様子を見て響と調は少し笑顔をこぼした
その日の夕方、会場の前列中央に子供達を座らせて花調としての2人をライブで皆に魅せた([虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のユニットDiverDivaのLove Triangle])
その日のライブは孤児院の子供達にとって最高のクリスマスプレゼントになった
ライブが終わり、子供達も帰った後、響と調は粉雪が降る道を歩きながら、ささやかなクリスマスの夜を楽しんでいった
ーおまけー
仕事の予定に空きができた響と調はギャラルホルンを使い奏の居る世界に行った
響「とうちゃーく」
調「では行きますか」
響と調の二人は仕事の休みに並行世界に赴いた
奏「オー来たかぁ」
サンジェルマン「久しぶりね二人とも」
その先には奏とサンジェルマンとキャロルの三人が待っていた
響「奏さん!サンジェルマンさん!キャロルちゃん!」
調「待ってくださったんですか?」
サンジェルマン「ええ」
奏「おう!」
キャロル「俺はこいつに連れてこられただけだ」
キャロルはサンジェルマンをさしながら答えた
サンジェルマン「仕方ないじゃない、カリオストロとプレラーティの二人が任務でいないのだからあなたに来てもらったのよ」
キャロル「だからと言って俺を連れてくるな!!」
キャロルはサンジェルマンに声を荒げた
響「キャロルちゃん~いいじゃん~」
キャロル「離れろ!嫌みか!?」
響「ええ!?」響は場を和ませようとキャロルに抱き着くと逆にブチぎられたことに困惑していた
調「まあ、行きませんか?」
サンジェルマン「そうね」
5人は二課の方に向かった
二課休憩室
報告が終わり資料を渡してもらった二人はのんびりと奏、サンジェルマンと会話していた
奏「お前ら付き合いだしたんだな」
響「あははそうです!」
サンジェルマン「おめでとう」
調「ありがとうございます。」
サンジェルマンと奏は付き合ったことを聞き祝福の声を二人にかけた
それから始まり響たちはサンジェルマンの話の話を聞きながらお茶をしていった
ちなみに響と調が二人をお姉ちゃんと言って二人がシスコンになりかけたそしてキャロルは響の膝で寝ていた(不眠不休で仕事していたらしい)
読んでくださりありがとうございました!