と言いことpixivに投稿した三作をまとめてどうぞ!!
光り輝くステージ
その壇上に立つ花調の二人
「みんなー!こんにちはー!」
響が大きな声で会場にいるファンに挨拶をすると
「こんにちはー!!」
ファンからも大きな返事が返ってきた
「はい!いい返事!花調の立花響でーす!!」
次に調がマイクを構え
「皆さん!こんにちわ☆月読調です!今日は楽しんでいきましょう!!」
と大きな声で言うとファンは「はーい!」と返した
「じゃあ聞いてください!」
「「かくれんぼ」」
【かくれんぼ Alia】
二人は交互に歌いながら合わせたりしていくと会場もペンライトの色を変えたりと一体感のあるライブになった
歌い終わった二人は服装を変え次の歌に切り替えた
「「THE SECRET NiGHT」」
【DiverDiva THE SECRET NiGHT】
ぽっぷな曲調でありながらかっこいい歌を歌っていき響と調はステージに現れたスポーツカーの後ろに乗りステージ、客席を移動したりしてファンと触れ合った
その後も様々な歌を歌った二人はスタッフが用意した椅子に座り
「いやあ歌ったねぇ」
「そうですねえ」
とトーク企画が始まり
「今日は私たちの真ん中バースデーなんですよね響さん」
「そうだねえ、みんなびっくりした?」
真ん中バースデーの事を響はファンに聞くと
「したー!」
と大な返事が返ってきた
その後は質問コーナーをしたり歌ったりと楽しく過ごしていった
~二人のなれそめ~
SONGメンバーはある日、合宿ということでSONG所有の山奥の合宿場に来ていた
装者の面々は3対3に分かれチーム戦を行い、いかなる組み合わせでも連携ができるように訓練を行っている今回は響、調、クリスVSマリア、切歌、翼に分かれ模擬戦とはいえ本気の戦いを行った
調、響VSマリア、翼
調は距離を取りマリア、翼の動きを阻害しながら戦い、響はそれの間を縫いながら二人に攻撃を仕掛けていった
「流石は響ね」
「うむ、しかしそこに勝機はある!!」
最年長者の二人は二人の連携にある小さな隙を付いて畳みかけ
「うわ!?」
「きゃ!?」
「マリア!」
-蒼刃罰光斬-
「ええ!」
-HORIZONT CANNON-
崩れた二人に大技を畳みかけた
「すうううはぁあ!」
「はああ!!」
しかし、二人も数々の戦いを経験した二人マリアの攻撃は響が受け流し、翼の攻撃は調が受け止め二人は煙で見えなくなった
「マリア、気を付けろ・・」
「ええ」
しかし、煙が晴れると響たちは手をつないで少し笑っていた
「やっとつかめた・・」
「私たちの歌・・」
瞬間二人のから奏でられた歌は今までの二人とは全く違った歌が流れた
~Lonely Snow Planet~
なんと二人はあの一瞬の攻撃の中でお互いの足りていなかった部分を見つけ出してユニゾンにまで至ったのだった
「なんと!?」
「こんな土壇場でできるようになるもんなのね・・」
驚いて緊張が抜けた最年長者二人の隙をつくように響たちのユニゾン技がさく裂し二人とちょうど後方で戦っていたクリスと切歌も巻き添えでぶっ飛ばされた
そんなこんながあり
夜
クリス「おまえらなあああああああ!」
巻き添えを食らった同じチームだったクリスは吹っ飛ばした二人のこめかみをぐりぐりした
「痛い痛い痛い痛い!痛いよクリスちゃん!!」
「ううううう痛い・・」
ぶっ飛ばされた4人はあの後気絶し一応三人は勝ったもののクリスは巻き添えを食らったため起きて事の顛末を聞いた瞬間二人を制裁したのだった
そんなこんなで夕食もお風呂も終わり部屋割りをくじで決めることとなり
マリアと切歌、翼とクリス、響と調となり各々コテージ風の部屋に行き自由時間を楽しんでいった
響と調は初のユニゾンが成功しそのことをバルコニーでココアを片手に話していた
「うれしかったなあ調ちゃんとユニゾンできて」
「私もうれしかったです。」
「へへへ」
調はココアをすすりながら響の方を向くと響の頬っぺたにココアのお供として出しておいたラスクのジャムが付いていた
「あ、響さんジャムが」
調は身を乗り出し響のほっぺに伸ばしジャムをとろうとした時、響は調の唇に目が行き何を思ったか自分の唇を重ねてしまった。
「!?ひ、響さ!?」
「は!?ごっごめん!!」
気まずくなった二人は数秒間無言でいて
「ね、寝よっか?」
「そ、そうですね」
と言って個室のベットに向かった
それから、少し経ったとき響が眠るベットに調が入ってきた
「!?」(しっ調ちゃん!?)
「・・・響さん・・」
調は響が寝ていると勘違いし響の背中に抱き着き溢すように
「好きです」
と言った
調は響の事を好いておりユニゾンもその気持ちが勝ってしまい失敗したのだった、しかし、今日マリアと翼の攻撃を受け『響さんを守りたい』という気持ちが成功の要因となっていた
そして、調は響が起きているのを知らずに響の好きなところ、かわいいところを溢していった
「…だから私は・・・・」
「調ちゃん・・」
調の気持ちを十分に聞いた響は穏やかに調の名を呼び向き合った
「ひ、響さん」
驚いている調に響は
「片思いだとおもってたのにね・・」
そう、響も調の事を好いていたのだった
「え?」
調が驚いた顔を見せているときに響は軽いキスを調にし
「月読調さん、私と付き合ってくれませんか?」
と誰も見たことないであろう響の顔を見た調は
「はい!よろしくお願いします!響さん…」
と言い今度は調からキスをした
その後は二人は抱き合って眠りについた
そして、二人が付き合うことを祝福するように、二人が眠る部屋に蒼白くきれいな月の光が差し込んでいた
~二人の初デート編~
響と調が付き合い始めて初めてのデートの日
「調ちゃん!お待たせ」
「響さん、私も今来たところです」
二人はSONGの訓練が終わったあと待ち合わせをして街に繰り出した
まず初めにショッピングモールに行き二人は服を買いに行った
「調ちゃんかわいい~」
「あう////」
調は白黒で星が付いている服を見つけ試しに試着していた『スクフェスにこちゃん〈ロック編〉覚醒前』
「このシュシュどうでしょう?」
「おお!かわいい!お揃いにしない?」
「はい!」
オレンジ色のシュシュや小物を買ってショッピングモールを後にして
「ここ地元の人しか知らない和菓子屋さんなんだって!」
「ほむまんですか・・・美味しそうですね」
金髪ポニーとオレンジロングの女性が店番をする和菓子屋に行き和菓子を買ったり
「お昼はやっぱり」
「フラワーですね!」
お昼になりフラワーに行きお好み焼きを食べていった
最後に翼のライブに行き
「すごいねえ」
「はい」
手をつないで
そのパフォーマンスに見入っていた
最後には一緒にホテルで泊まり
次の日
未来たちにニマニマされながらいじられた
読んで下りありがとうございました。